どうも最近暑いのか寒いのか分からない日が続く……めんどいよね?
ではたまたま早く出来たのでどうぞ
さてアリーナの試合をピットのモニター室で見守る織斑先生と山田先生は春瑠のISとラウラの激変に驚いていた。
「はー、それにしても凄いですねー十色くんのIS[小雪]はでも……」
「おそらくはセシリアと凰のISを……応急措置だったな……その時に技術を得たんだろう」
「うー、また各国からの問い合わせが殺到しそうです」
「そうだな……考えたくもないがな」と今後の予定は問い合わせの対応で埋まりそうだと思いため息が出たがもう一つの話に入った。
「それにしてもボーデビィッヒさん…いったいどうしたんですかね?急に十色くんにたいして素直になりましたが?」
「それは私が聞きたいぐらいだ。いったい何を言ったんだか……」見た感じラウラは春瑠を信頼しだしたようだしなんだか甘えてる雰囲気だ。
後で問い出さないとな
「織斑くん達も何とか連携をしてますが……」
「完全に押されてるな。まあ元々、実力順でいけば一位と二位がタッグを組んでいるんだ。ボーデビィッヒがしっかり連携すればこのぐらい当たり前だろな。逆に織斑にはこれを機に学んでもらいたいものだ」近接格闘型での連携の役割とかをな
「素直に応援されたらどうですか?本当はお姉さんとして「山田先生、今度、近接格闘の訓練に付き合ってもらえませんか?最近ヒヨッコどもの相手で鈍ってきて」いえいえ、それより十色くんの方が良いんじゃないですか!!」と途中で割り込まれて更に自分の危機に直面しだしたので対等に渡り合えると思う春瑠を咄嗟に出してしまったが危機に直面してるので仕方ない。
「ふむ、そうだな……今度、試合の日程を組んで一戦ぐらい刀を交えようか?……それなら学園長に……」と今後の事を考えだした千冬を見て山田先生は心の中で春瑠に謝罪していた。
本気でやる気だ。
そして試合は……
さて色々とポカーンとなったが目の前の現実を見るべきだ。
「役割…はど……うする?」
「私が前衛、春瑠には後衛を頼みたい……いいか?」
「いいよ……なら……小雪…パッケージ…バトルシップスナイプ」
『了解しました。パッケージ[ドレスナイト]から[バトルシップスナイプ]に移行します』と春瑠のマントのような背部ユニットとスカートアーマーが粒子となって消え代わりに頭上に戦艦をデフォルトしたようなのが現れた。
それと同時に春瑠の色が灰色…グレーになった。
それを見た一夏とシャルルは嫌な予感しかしなかった。
「なあシャルル」
「何かな?一夏」
「俺は物凄く嫌な予感がするんだが……」
「奇遇だね。僕もそう思ってた所だよ」うんまた春瑠のキャラが変わりそう……事実その通り春瑠の目がキリッとしだし
「第伍十戦術」そう呟いた。
そしたら戦艦はバラバラになり春瑠に装着された。
それは小型の戦艦の砲搭が身体中の至る所に装備されており更にアンロックユニットがあの衝撃砲が倍になっていた。
「春瑠……」ラウラは恐る恐る話かけた。
やはり前のあの金色の春瑠が忘れられないようだ。
シャルルもさっきの黒い春瑠は忘れられないだろうな
「後ろは……気にするな……ミッションスタートだ」そうしたらラウラの表情は明るくなりって今度は軍人キャラか?
「了解した……任せる!」とラウラは突っ込んで来た。
「シャルルここは俺が!」
「ダメ!一夏避けて!」と時すでに遅し!春瑠の砲搭が火を吹くそれも2連装の砲搭が18も!
「ヤベ!」とそれは一夏には当たらず回りに着弾しシャルルも同じだったが
「はぁぁぁぁ!!」瞬間加速で迫ったラウラはライフルの銃口からビームの刃を出して銃剣として使い一夏に斬りかかった。
「なんのぉ!」と一夏も受け止めるが先程の勢いは無くなっていた。
「どうした!さっきの動きはまぐれか?」
「かも知れねえけど今は二人だぜ!」とシャルルが援護射撃をするが射線上に春瑠が入りもろに食らうが
「うそ……無傷!」
「マジかよ!」ラウラの盾となった春瑠は平然としており
「バック」それだけでラウラは理解しつばぜり合いからバックで一夏から離れ砲搭は後ろの一夏と正面のシャルルに一斉射撃をした。
シャルルは盾で防ぐが一夏はもろに食らい倒れた。
そこに一夏に全砲門が向いたのでシャルルは冷静に対IS用の戦車砲をコールして撃とうとするが春瑠が少しだけ動いてその先に見えたのはライフルを構えたラウラだった。
「くっ!」春瑠からラウラに変更して二人は同時に撃つがラウラは焦んなかった。
一夏の零落白夜で攻略されてるがあれは単一能力であり通常の方法での攻略は無いよって
「悪いが零落白夜でもなければ容易いことだ」とAICで止めた。
「あ!忘れてた」さっきから使って無いのと春瑠により余裕がないので忘れてた。
でもラウラはAICで集中してるので動きが止まっているから
「まだ倒れちゃいないぜ!」と一夏は瞬間加速で零落白夜を発動して斬りかかった。
でもラウラは慌てていない落ち着いていた。
今この場で信頼できる人がいるから…
「任せる!」
「任された!」と春瑠が割って入り
ガキィンッ………「げっ!これ受け止めるのかよ!?」まさかの一撃必殺がノーガードで春瑠に受け止められた!
「脇ががら空きだ」と全砲門がゼロ距離射撃で放たれようとしていた。
「やばっ!」けどそこで
「僕を忘れてないよね!」と今度はシャルルが瞬間加速で春瑠に接近した。
そしてシールドの装甲がパージされてそこからリボルバーに杭打ちが合体したような物が現れた。
それは第二世代のISの中で最大の火力を持つ武器、それを春瑠の右脇腹に撃ち込み先ずは一発そうしたら春瑠の位置がずれた。
「まだまだ!」とシャルルはチャンスと思いすかさず連続で撃ち込んだ!
炸裂薬のリボルバー機構の為に弾が有る限り続けられる。
全部、撃ち込んで確認したが
「終わりか?」ケロリとしていた。
「今度はこっちの番だ」と砲門はシャルルを捉えゼロ距離射撃を浴びせた。
「シャルル!」と吹き飛ばされたシャルルを一夏が受け止めた。
「大丈夫か?」
「うん、でもシールド・ピアーズが通じないなんて」
「俺も零落白夜が通じないのは驚いた」二人とも切り札が効かないと思っていたがシャルルは一つだけ気づいた。
「一夏、零落白夜は一応通じていると思うよ」
「え?」
「ほら、さっき斬った所」と一夏もよく見るとほんの少しだが左の鎖骨等辺の装甲に斬り傷があった。
「なら装甲の薄い所を狙えば」
「まだチャンスはあるよ」と話してる間にラウラは春瑠を心配し側に寄っていた。
「大丈夫か?…そのおか…いや春瑠?」と聞くとコツンッと軽く頭を叩かれた。
「大丈夫だ。それにしても……心配するだけの余裕があるなら頼もしい限りだな……動きのキレも良くなってるしな」とさりげなく誉められたことに嬉しい気持ちでいっぱいになった。
「さて……そろそろ決めるか?」
「ああ、そうしよう!」とお互い話しは終わり再開、試合中、ラウラは戦ってるうちに内心楽しんでいた。
信頼してくれる人がいる。
認めてくれる。
(初めてだなこんなのは……信頼できるのがこんなに気持ちいいとは……こんなに頼もしく思えるのは……そんな人と戦えるのが楽しいんなんて……そうだ。楽しいんだ。軍のような死ぬか生きるかではなく技を競いあう勝負が試合が………楽しいんだ)ずっと続けば良いと思った。
こんな楽しい事がずっと続いて欲しいと思った。
そうずっと……ずっと……
さて次回は原作通りに……楽しい時間って続かないよね……
落書きもできたら挿絵します。
ではまた次回もよろしくお願いいたします。
感想待ってます。