ラブライブ! ~The another story~ 作:癸楓文音
温かい目でお願いします。
投稿頻度が非常に遅いですが書き切ります!
よろしくお願いします!!
自室でベッドに寝転がり本を読んでいる少年。
彼がこの話の主人公『家業院零七(レナ)』 。
下の階から唯一の家族である叔母の声が聞こえる。
「レナくん、あなたにお電話だよ」
自分に電話なんて珍しい。
久しぶりの連絡に期待は持っていない。
下に降りると叔母が受話器を持ちながら笑顔で待っていた。
「ありがとう」
笑顔で受話器を受け取り連絡主に声をかける。
「もしもし…どなたですか?」
すると懐かしい女性の声が聞こえる。
「もしもし…レナくん?」
「エリチカの叔母様!?お久しぶりです!何年ぶりですかね」
「6年ぶりね…」
驚きを隠せない自分に戸惑いと裏腹に喜びを覚える。
「6年ですか…」
「はい。突然ですがあなたに頼みたいことがあります」
「頼み事ですか?」
「実はね、エリチカが日本で世間と闘っているの」
「エリチカが?どうゆう事ですか?」
いきなりの話題に着いて行けないが脳裏で整理しながら話を聞く。
「私の母校であり、彼女が今通っている『国立音ノ木坂学院』が廃校の危機にさらされています。
今、エリチカは生徒会長として廃校を阻止しようと頑張っています。彼女の力になってあげてもらえないかしら?」
「…要するに日本に行って、その音ノ木坂学院とやらに入学しろってことですか?」
「そうゆう事になりますね…」
「どうして俺なんです?向こうには俺より付き合いの長い友達がいっぱい居るでしょう」
「あの子はあなたと同じで、自分で全てを解決させようとする癖があるから。あの子の事を一番知ってるあなたが行くべきなのよ。一人では何もできないこと、あなたならわかるはずよ」
唐突すぎる要望に戸惑うが廃校という単語に惹かれる物があった。
「そこまで言うのなら…わかりました。いつ出発すれば?」
「実はもう、学院長への話はつけてあります。あなたはこちらで高校生活の勉強過程を済ましているので向こうでの授業は受けなくても良いとの事です」
「つまりさぼれると」
「そうですね。早速来週からあなたには日本に向かってもらいます」
「わかりました。では…」
「その前に!あなたの存在を今あの子が知ればあなたに気がとられてしまいます。レナ、あなたは髪の色が紫色。黒に染めて行きなさい。あの子がすぐに気付かぬように…」
「はい、わかりました」
そして電話を切った。
数日後
「本当に自分の力だけで生きて行くのかい?」叔母が問う。
「ああ、金はある。しばらく叔母様に頼りすぎた。俺は俺の生き方を見つけたい」
「そこまで言うのなら良いわ。お母さんもお父さんもきっと喜んでいるわ」
「両親の事はもういいんだ」
「またおちついたら帰っておいで。さぁお行き」
「ありがとう、じゃ」
そうして日本に向かった。
いかがでしょうか…?
多少無理はある設定ですがしっかりと書いていきます!
レナが日本に発ち、初めて会うμ’sメンバーは誰なのか!?
感想・意見があれば是非お願いします!!