ラブライブ! ~The another story~ 作:癸楓文音
今回は少し早めの更新!
今回のエピローグ
皆「え!?」ってなるんじゃないでしょうか!?
それでは、どうぞ!
「こうして父さんと母さんは付き合い始めたんだよ」アルバムに入れられた写真を見せながら言う長髪の男。
「ハラショー!!凄くロマンチック!ずっと想いは繋がってたんだね!」嬉しそうに目を輝かせる娘。
「ああ、明日からお前も音ノ木坂の生徒・・・。今やスクールアイドルで有名な高校になってる!もちろんアイドルを始めるんだろ?」
「うん!愛望(あいみ)ちゃんとユニット組むんだぁ!」嬉しそうに言う娘。
「愛望ちゃんと・・・希の娘さんか!」
「うん!!!私も素敵な恋人できるかな?」
「ああ、今となっては立派な共学校だ!自分をしっかり受け止めてくれて、力になってくれる素敵な人を見つけるといい」そう言って娘に微笑みかける。
「ハラショー!!!お父さんみたいな人が居ると良いなー!!!」元気に言う娘。
「でも、アイドルに恋愛は禁物だ」微笑んでみせる。
「そうだね・・・。にこさんと花陽さんは今でもA-RISEとして活動してるもんね!」
「ああ、あいつ達の曲を書くのもそろそろ終わりかもしれないなぁ・・・」
「解散しちゃうの?」少し寂しそうに言う。
「いや、あいつ達も次世代の背中を押したいって言ってるんだよ」
「そうなんだ・・・。お父さん!私たちに曲を書いてくれる?」
「いや、ダメだ。スクールアイドルは自分たちで曲を完成させる事に意味がある」
「やっぱりー」すこし残念がる碧里。
「碧里(あいり)ーー!そろそろ寝なさいー」二階から聞こえるエリチカの声。
「はーい!!!お父さん!お話聞かせてくれてありがとう!学校が楽しみだよ!」
「ああ、スクールアイドルにかんしてはお母さんに良く聞くといい。おやすみ」優しく微笑む。
「おやすみ!!!」そう言って階段を上がって行く娘・・・碧里。
数分後 階段を下りてくる音がする。
「もう、レナったら何を話したの?」少し困った様に笑うエリチカ。
「俺達の学校生活の話だよ」そう言って残ったお茶を飲み干すレナ。
「もう、余計な事まで言ったでしょ」頬を膨らませて言うエリチカ。
「言ったかも」いたずらっぽく舌を出して寝室に向うレナ。
「でも、私たちみたいな思い出を残して欲しいわね」そう言って寝室の扉を閉めるエリチカ。
「ああ・・・とても輝いた1年だったよ」ベッドに入る2人。
しばらくの沈黙が続く。
「エリチカ、ありがとうな」そっぽ向いて言うレナ。
「もう、そういうところは変わらないんだから」そう言ってレナに寄る。
「・・・・」聞こえないフリをするレナ。
「ありがとうレナ。これからもよろしくね」そう言って優しく抱きしめるエリチカ。
「ああ、愛してる」抱きしめた手を握るレナだった。
いかがでしたか?
思いっきり時間が進んでいるしまさかの結婚・・・!
このシーンが僕が書き始めてずっと考えていたものです。
おめでとうレナくん!
あとがきも次話として投稿します!そちらではお知らせもあるので読んでみてください!
感想・評価があればお願いします!