ラブライブ! ~The another story~   作:癸楓文音

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みなさま!お待たせいたしました!
今回から劇場版の投稿を進めていきます!


まだ全てを書ききったわけではないので自分のペースながらできるだけ早く更新していきます!

それでは、どうぞ!


【劇場版】プロローグ

入学式を終えた日の夜。

碧里は一人でレナ達のアルバムを見て居た。

「凄いなぁ!μ’sって!!!」父親と母親のアルバムを見て笑顔になる碧里。

「あれ・・・?これって・・・海外?だよね。でも卒業式でお父さんとお母さんは付き合ったんだよね・・・?でもμ’sが9人で踊ってる」和服を着た9人が海外の街中で踊っている写真を見つける。

「これも何だろう・・・・?これってUTX高校の前だよね・・・。凄い数のスクールアイドル?」次のページにめくり見つけた写真を見る。

「あ!A-RISEの3人も写ってる・・・。ん?これって・・・・秋葉ドーム?」最後に挟まれた写真は花のステージに11人が写っていた。

 

 

 

「何してるんだ?」レナが娘の元に座る。

「あ!お父さん!!これってなーに?」そう言って見つけた写真を見せる。

「ああ、これか。そっか・・・話して無かったな」

「まだμ’sは終わってなかったの?」レナの顔を見上げる。

「ああ・・・実はな。今のラブライブに大きく関わる話だ」

「聞かせて!!!」嬉しそうに言う碧里。

「んー長くなるぞ?それに信じられない事だってあったし」昔の事を思い出しながら言うレナ。

「良いよ!お父さんの言う事でしょ?信じるから!」

「そうか?それじゃあ話してやろう」

「やった!!」

 

 

「そうだ、エリチカを呼んできてくれ」

「お母さんも?」不思議がる碧里。

「ああ、この事真剣に話した事無かったからな」

「わかった!!!」そう言ってエリチカの元へ走っていく碧里。

 

 

「あの時・・・出会わなかったら今も笑えて無いのかも知れないな・・・」そう言ってペンダントを開ける。

「ばかばかしいけど・・・。実際にそうなっちまってるんだもんな」ペンダントには自分と絵里と碧里が笑っている写真が入っている。

 

 

 

「お父さん!連れてきたよー!!」碧里が嬉しそうに言う。

「どうしたのレナ?」絵里が戸惑いながら言う。

「ああ、海外でのライブの話をしてくれって言うから話そうと思うんだ」

「え・・・どうして私を呼ぶのよ」不思議がる絵里。

「お前にもまだ話してない事がある」そう言って微笑む。

「どんな話?」興味を持ち始める絵里。

「さ、それをふまえて話す為に、最初から」

「うん!!聞かせて!!」碧里がうなずく。

「そうだな・・・。この写真のきっかけになったのは・・・。エリチカ達の卒業式の日だったな」そう言ってアルバムを卒業式の日まで戻す。

「そうそう、いきなりでビックリしちゃったわ」絵里が微笑む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな浜辺。夕日が地平線に沈むのを眺める毎日。孤独と向き合う毎日。

「お前ならどうしたのかな・・・」そんな事をつぶやいては再び黙り込む。

するとそこに紳士が現れる。紳士は少年に何かを助言する。

 

少年は涙を流し礼を言う。

『らららんらん らららんらん らららら〜ら〜ら〜らら〜』かすかに聞こえる複数の子供の歌声。

やがてその歌声は彼を笑顔に変える。少年は真っ直ぐに前を見つめ歩き出した。    

 

 




いかがでしたか?
今回は少し短いですが次の投稿からガッツリと投稿していきます!


頑張りますよ!


お楽しみに!

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