ふと思う事があります。
原作いつ始まるんだ!?
ま、まぁ主要キャラとはもう出会ったし
そろそろ原作に近づいてもいいかなーと思ってます。
ここまでお付き合いして頂いた方々
ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
第21話 奮闘!SS親衛隊!
side しのあ
1週間の眠りから覚めた日
たば姉様から怒られ泣いて約束した
オータム達に任せていればきっと大丈夫。
大丈夫……でも僕が行かなければいけない気がした。何か呼ばれてるような。胸に何かがつっかえる。
エルサレムという地に何があるの?
勝手に行ったらダメなのに!
ぅ〜落ち着かない!
寝ようと布団に入っても
気付けば部屋をうろうろ
そ〜っと
たば姉様の部屋を覗く
大丈夫……研究に夢中になってる。
すぐ行ってすぐ帰ればバレないよね
でもたば姉様の事だから……。
この時、僕は知らなかった。
四六時中たば姉様に
……よし
たば姉様ごめんなさい
セシリアちゃんを助けたい!
僕の知らないところで、"また"友達を失うのは嫌だよ……。
失って泣くより
失わないように行動して怒られる方がいい!
足音を消し、人気のない山で展開し飛び立った。
side out
side 束
やっほー!みんな大好き束さんだよ!
そして久しぶりの視点!
……まぁ、それは置いといて
かわいいなぁ〜!もう!
うろちょろして子犬みたい!
思案しているようだけど
口に出てるよ?
健気だなぁ〜まったく!
助けに行きたい!
でも束さんの言いつけを守らないとってね。
さてさて束お姉ちゃんと
オータム達、どっちが優先順位上なのかな!
もちろん束お姉ちゃんだよね〜?
おや?しーちゃんがこっちにくる!
どうしたのかな?お願いしにくるのかな?
よし、真面目に研究してる姿を見せて、かっこいいお姉ちゃんを演じるぞ!
きたきた!そーっと覗いて
バレてないと思ってるのかな?
目の前のディスプレイに、よし!と両手をぐーにしてやる気を出してるしーちゃんが映ってる
この映像は束さん以外にも
ファンクラブやSS親衛隊のみんなも見てるんだよ。
もちろんお風呂等は見せないよ?
そして、そのまま離れ……
え?え?
どこ行くの?
束お姉ちゃんに一言は!?
も、もしかして黙っていくの?
……ち、違うよね!きっと研究の邪魔してはいけないから、と気を遣ってくれたんだよね!
はぁ〜なんだぁ〜良かった良かった!
ポチッと
「みんな〜?出動だよ!」
赤いボタン。
このボタンを押すとSS親衛隊のみんなが出動するんだよ〜。
押すと待機室に警報音が鳴る仕組みで
警報音を聞いたら1分以内に外へ出て展開、しーちゃんを守りに行くんだよ!
31…32…33…
お、もう出動したみたいだね!
相変わらず早いなぁ〜
待機室は地下6階でエレベーターないから階段なんだよね〜
……何か叫びながら飛んでいくけど……そこは触れないでおこう……。
研究しながら
報告を待つ。
待つ事3時間程。
「こちらSSリーダー。博士聞こえますか?オーバー」
「はいはい。聞こえるよ〜。オーバー」
「目標地点へ到着しました。これよりしのあきゅんに仇成す可能性がある武力集団を殲滅します。オーバー」
「了解〜頼んだよ〜!オーバー」
「はっ!……SS2は私としのあきゅんの護衛に、SS3.4、SS5.6は二人一組となって周辺付近の武装集団を無力化せよ!」
「SS2了解!」
「SS3了解!」
「SS4了解!」
「SS5了解!」
「SS6了解!」
「常時情報は報告せよ。以上!分散!」
「「「「「「イエスマム!」」」」」」
「こちらSS3!パレスチナ自治政府軍無力化!オーバー」
「こちらSSリーダー!了解!引き続き武装集団を排除せよ!」
「イエスマム!」
……え?ジチセイフグンムリョクカ?
あ、あははは
「こちらSS5!連合軍駐屯地無力化完了!オーバー!」
「よくやった!しのあきゅんには小指の爪、髪の毛一本触れさせるな!」
「はっ!!」
……もうなんにでもなれ
「こちらSS4!周辺付近から武装集団排除完了しました!これよりしのあきゅんの護衛任務へ着きます!オーバー!」
「こちらSSリーダー。了解した!SS各員警戒怠るな!」
「こちらSS2!600km上空を飛行している衛星活性化確認!無力化する事を提案します!オーバー!」
「こちらSSリーダー。了解。SS2!汚い花火を上げてやれ!」
「イエスマム!このっ!堕ちろ!」
ズドォーーーーン!!
……
「ついでに近くに飛んでる衛星もだ!」
ズドォーーーーン!!
「せーの」
「「「「「「汚ねぇ花火だ」」」」」」
……
許してやったらどうや!
おっと土曜12時にやる劇のネタが出た……。
衛星落とすってやりすぎじゃね?
二個目の衛星、関係なくね?
やりすぎじゃね?
……つい口調崩れたよ〜
もうやだこの子達。
まぁ、しーちゃん達が無事に帰ってこれたからいいけどね〜
ぐふふ
束さんはしーちゃんが勝手に行った事を怒って泣き顔写真に収めるぞー!
「こら!しーちゃん!そこに座りなさい!」
「ーー!!ぁ……ごめんなさい」
「昨日言ったよね!?」
「ぅ……うん」
「しーちゃんまだ目覚めたばかりなんだから!無茶したらーー」(省略)
「ぅ……ひっくごめ!……なざい゛!」
「分かったならいいよ?」
泣き顔ゲット!うっししし
「おいで?」
そして熱い抱擁を!
ギュッ!
「もう……怒ってない……?」
「怒ってないよ?よしよし」
全て計画通りニヤリ
side out
自治政府軍、連合軍無力化、衛星二機撃墜された。という情報は世界を駆け巡った。
だが敵は不明。
何の目的かも不明。
わかっているのは無所属不明機という事だけ。
一部の勘の鋭い人間は
無所属という事に反応し
誰の仕業か気が付いたが
相手が相手なだけに
口を閉ざした。
この日、ISコアの数が467機から473機になった事を各国首脳は知った。
そして、ヨーロッパでは
未知のISへ対抗するためという口実に
ヨーロッパ各国は本格的に第三世代開発へ進んだ。
コルク「う〜ん。しーちゃんの視点をやるはずが束さんが主になってしまいました」
束「久しぶりの視点だから嬉しかったよ」
コルク「確かにそうだね……」
コルク「次回はセシリアの心境?とかやっていこうと思ってます。その次あたりに数年単位で飛ばして原作に近づこうかと。あくまで予定です」
束「お!原作に近づいてきたね!」
コルク「だね!で、束さん束さん」
束「なんだね?」
コルク「一夏、ちゃんと書けそうにありません!」
束「どういう意味かな?」
コルク「はい!実は、アンチ物ばっかり読んでいるのでアンチじゃない一夏を見ても腹が立ちます!どうしたらいいですか!?」
束「……執筆開始時の予定は?」
コルク「もちろん非アンチ!」
束「アンチにしても大丈夫?」
コルク「問題ナッシング!唯一の問題は読者様方です!アンチにするとは、タグでも、小説内でも一言も言っていないので!そこが気がかりです」
束「うーん」
コルク「一ヶ月くらい前からアンチにしようかと思ってたのですが、お知らせ等してませんでした」m(_ _)m
本当に今更すぎて申し訳ありませんm(_ _)m
アンチと言っても性格改変とかではありません
原作の一夏の性格ならありそうだな〜と言う事を物語にしたいと思っています。
コルク「誤字・脱字等あればお願いします」
束「感想・評価・批判あれば言ってねー。↑の事でもいいよ!」