遅めの投稿です。
m(._.)m
23話目です(`_´)ゞ
第2回モンド・グロッソ
第23話 第2回モンド・グロッソ
side しのあ
「セシリア〜?そろそろ時間だよ!起きて」
「んん……おはようございます。しの……スースー」
ペチペチ
「二度寝ダメ!今日はモンド・グロッソだよ?たば姉様とクロエ待ってるよ?」
オータム達は行けないんだって。
みんなと行きたかったなぁ
「モンド……は!!……ね、寝坊ですわ〜!」
「まったく。髪の毛はねてるよ?櫛貸して」
「助かりますわ!あ、そこの服取ってくださいまし」
「ん、はい」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」
「よいしょ……後ろのジッパーをお願いしますわ」
ジーー
「ん、出来た。いきなり脱がないでよ。纏めた髪がばらけちゃった」
「申し訳ありませんわ」
「よし。後は顔を洗って、歯を磨くだけだね!」
「洗ってきますわ」
「んー」
ふわぁぁ〜
昨日、僕全然寝てないんだよねー
ISの世界大会が楽しみで。
確か、3年前優勝した人も出るんだよね。強いんだろうなぁ〜
それにしても眠い……。
相変わらずセシリアちゃんのベット、豪華でフカフカ〜
ちょっとだけ……セシリアちゃんが戻って来るまで一眠り……
side out
side 束
遅いねーしーちゃん。
あ、セシリアちゃん誘拐から3年経ったんだよー。
しーちゃんは3年前まで長い言葉を話すと喉を痛めるから話せなかったけど、今は全然平気なんだよ。成長したね!身長、体重以外!相変わらず小さくて可愛いなぁ〜。そこは成長しなくても大丈夫だけどね!
今日は久しぶりにちーちゃんに会えるよー!いっくんも元気かな〜。
そして今日は歴史が変わるんだよ!
いーちゃん(イサ)と話し合った結果、女尊男卑の風潮が強くなってきたから少しでも弱めようとね!
それにしても遅いよ!しーちゃん!
……はっ!まさか
セシリアちゃんに喰われてる!?(性的に)
こうしては居られないよ!!
ドドドドドッ
「しーちゃん!今助けに行くからねー!!」
はぁはぁはぁ。
この扉の向こうで……今行くかーー
「セシリアちゃん痛いっ」
「もう少しですわ!我慢してくださいまし!」
まさか……
「早くシテよ」←兎の脳内変換
「終わりましたわ!もーぐちゃぐちゃですわね」
ま・さ・か!
バタン!!
「しーちゃん!!まだ!大人の階段上がるのは早いよぉぉぉおおお!?」
「「……へ?」」
「……は?」
「寝てたら髪に櫛が絡まっちゃってて、取って貰っただけだよ?見て!髪がぐちゃぐちゃ」
「博士……勘違いですわよ」
「べ、別に勘違いなんかシテナイヨー」
「……」
「よし、綺麗になった!行こ?」
「そうだね!クーちゃん待ってるよ!」
「ですわね」
すんごいジト目で見てくるよ。
この金髪ロールめ!
しーちゃんは絶対渡さないよ!
……むっ。
金髪ロールの口が……
なになにー?
し・の・あ・さ・ん・は・わ・た・く・し・の
な、な、なんだってー!
バチッバチッ
「ひっ……怖っ」
「大丈夫ですわよ?ほら」
そう言ってギュッとしーちゃんを抱き抱えーー
しまった!!
「ずるい!!しーちゃんおいで〜?ぐへへ」
「ぅ……や!」
「うふふ。博士?気味の悪い笑い声を出すと、怖がられますわよ?」
「なっ!?」
結局、会場に着くまで金髪ロールから離れなかったよ……。
そして金髪ロールに抱き抱えられて観客席に先に行っちゃった。
「ちーちゃん〜慰めて〜」
「どうした?やけにテンション低いな」
「ちーちゃん!!久しぶり!ちーちゃんから声かけて貰えるなんて!デレた!?」
「離れろ束!珍しくテンション低いと思ったから声かけただけだ!周りの目があるから離れろ」
「えー。周りの人間なんて無視していればいいんだよー」
「相変わらずだな」
「えへへ」
「褒めてない!」
「あ、束さんお久しぶりです」
「あ!いっくんも久しぶり!元気にしてた?」
「はい」
「一夏、束を観客席に連れて行け」
「千冬姉はどうするんだ?」
「馬鹿か。私は選手だから控え室だ」
「あ、そっか」
そう言って控え室に行っちゃったよ〜。
「束さん行きましょう」
「束さん家族と来てるから、ごめんね〜」
「家族?……分かりました」
と、言って一人で行っちゃった。
さて、しーちゃんはーー
あ、居た。目立ってるねやっぱり!
金髪ロールにくーちゃん、しーちゃんは美少女に見えるからね!
男の視線集めてるよ。
「しーちゃん!」
「あ!たば姉様こっち!」
(((ブファッ)))
(姉様って……姉の方も美女過ぎる……)
(可愛すぎる!)
モブ達は無視でいいや。
「ちーちゃんにさっき会ったよ!」
「ちーちゃんって……織斑……えーと」
「織斑千冬でちーちゃんだよ」
「そうだった!楽しみ!」
笑顔が眩し過ぎる!
どうしよう、世間に出したくない!
で、でも巣立ちを見守るのも姉として立派な仕事だよね!
「しーちゃん!ちょっと束さん行ってくるね!」
「?分かった!早く戻ってきてね」
「勿論!」
さて、IS委員会は〜っと
ここだね。
「お邪魔するよ〜」
「何者だ!ここは関係者いがぃ……は、はかせ」
「うん、そうだよ?」
「国際指名手配犯の貴方が何故?」
「ん?別に捕まえる気ならいつでもかかっておいで?コア全て停止してもいいならだけど」
「つ、捕まえるなんてとんでもない!何の用でしょうか?」
「今日は歴史を少し変えようと思ってねー」
「歴史を?……どういう意味でしょうか?」
「ねぇ?もしも男がISを動かしたらどうなる?」
「ーーっ!!歴史が変わります!女尊男卑の風潮が少しは収まるでしょう」
「そうだよ。この子見て?」
「え?女の子では……」
「立派な男の子だよ?もしかして疑う?」
「とんでもない!しかし本当にISを動かせるのでしょうか……」
「勿論だよ。ちなみにセカンドシフトしてるよ?」
「っ!?年齢は……9歳くらいですよ!?それはあまりにも!」
「12歳だよ〜。9歳の頃にはもうISを動かして実戦に出てたからね。3年前無所属のISが政府軍無力化したよね?」
「ま、まさかあの事件はやはり」
「そ」
「そ、それを教えてどうする気です?」
「束さんはね。ISを物として、兵器として扱う人が嫌いだよ。そしてね、もっと嫌いなのは優越感に浸って男を差別する事。女尊男卑にする為にISコアを作った訳じゃないんだよ?だから少しでも収まるようにね」
「な、なるほど」
「君も住みにくい世の中になったと思ってるでしょ?ねぇ委員長?例えIS委員会の委員長でも男だからね?」
「確かに、妻には扱き使われて、、部下の女にも反発されて……」
「でしょー?それが少しでと収まるんだよ?協力してくれるよね?」
「それは!はい!勿論です!」
「良かったよ〜。それとこの子は束さんの家族だから手を出さないようにね?」
「っ!それも勿論です!」
「発表する日は任せるよ〜。世界唯一の操縦者だからね。大々的に頼むね〜。なんだったらちーちゃんと戦わせる?」
「ブリュンヒルデ、ですか?そ、それはさすがに」
「んー。ワンオフ発現してるし
実戦にも慣れてるし、いい線行くと思んだけど、まぁ勝負してもメリットないからね。なかった事にして」
ちーちゃんが勝てば
所詮男だからで終わる。
しーちゃんが勝てば
きっと、まぐれだとか
ヤラセだとか、もしかするとちーちゃんが馬鹿にされるかも知れないしね。
「ワンオフを……分かりました。やらせて頂きます!おい!聞いただろ!世界中のメディアを集めておけ!IS委員会から重要な発表があると!記者会見は明日の昼行う!」
「「「「分かりました!!」」」」
「今聞いた事を漏らしたものは機密漏洩罪に問われるからな!明日まで黙っておけ!」
「「「「はい!」」」」
「じゃあ、頼むよ〜」
これで、しーちゃんは超有名人だね!明日のSYSのファン増えそうだね!さて、何人に増えるかな!
現在8万人だから明日には15万にくらいかなー!
あれ?しーちゃんは?
「しのあさんならクロエさんとお飲み物を買いに行かれましたわよ?」
なんにもなければいいけど……。
side out
side しのあ
「クロエ何飲む?」
「オレンジジュースです!」
「じゃあ僕も!たば姉様は何飲むかな?」
「しーちゃんが選ぶものならなんでも飲むと言うと思います!」
「じゃあ同じオレンジジュースにしよっか!」
「はい!」
「じゃあ後はセシリアちゃんの紅茶だね」
自販機の紅茶飲んでくれるかな。
「買ったよ?セシリアちゃん待ってると思うから早く行こ?」
「あれ見てください」
「どうしたの?」
あれは……黒服の男達に囲まれれてる黒髪の男の子……。
「あの人……確か織斑一夏さんだったと思います」
「織斑千冬の弟?」
「はい」
「助けた方がいいよね?」
「で、でも危険です」
「助けないとあの子が!行ってくる!クロエは隠れてて」
「こんな時に通信機器がないなんて!束様に知らせてきます!」
この大会は世界の重要人物が集まるから通信機器は入り口に預けないといけないという決まりがある。
それよりも助けないと。
「離せ!お前らなんなんだよ!」
「大人しくしろ!おらっ!」
「ゲホッな、何すんだ……ゲホッゲハッ……」
「誰か来る前に連れて行け」
「「おう」」
黒い車に乗せられ連れて行かれた。
遅かった……。追いかけないと!
その場に残ったのは転がる飲み物と僅かな血痕。そして静寂だった。
コルク「いきなり年数飛ぶと無理やり感出るよねー。何度も書き直したよ〜」
束「しーちゃんの喋り方が変化したね!」
コルク「だね!設t……ゲフンゲフン。喉痛めるからね。そしてちゃんと喋れる方が楽だね!」
束「設定って言いかけたよね……。最後、思いっきり私情だよ!?」
コルク「口が滑っ……執筆だから違うか。手が滑ったんだよ!」
束「すごい無理あるよそれ!」
コルク「まぁまぁ落ち着いて」
束「君のせいだからね!?」
コルク「話変わるけど、しーちゃん世間に出るの?」
束「うん。イサと協議した結果、しーちゃんを世に出そうってね。最近、女尊男卑の風潮が高まってるんだよ〜。」
コルク「それをすこしでも抑える為なんだね!」
束「そそ。次の話はアレだね」
コルク「原作にやっと近づけたね。無理やり感あったけど」
束「本当それ。いつ原作入るんだよ!って思ってる人絶対居るよ」
コルク「いや〜。当初は15話くらいから入る予定だったんだけど、長引いちゃってね」
束「しっかりしてよ〜」
コルク「スイアヤソ」
束「?」
コルク「スイマセン。似てるよね!クソソソみたいな笑」
束「そーだね。じゃあ次回もお楽しみに!
誤字・脱字あれば指摘してねー」
コルク「綺麗にスルーされたよorz
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