小説ってやっぱり難しい……
最初はナレーターを三人称でいこうかと思っていましたが
wikiを調べると使い方が間違ってたので
一人称に変えた……
すると、あら大変!全話変更しなければ行けないじゃないか!3話から修正した……
寝れなかったぜ。ちくせう
しかも一人称は一人称で大変だった……
頭混乱して何が何だか……w
もしかしたらおかしな所があったり?なかったり?らじばんだり。かも知れません。
もしあったら……教えて頂けるとありがたいです。はい
僕……この話投稿したら。寝ry
第3話 もう一人の家族
side しのあ
「どうしてこうなった……」
目の前では鼻血を吹き出す二人の姿
そして鏡に映るメイドさん……もとい僕……
「はぁ……本当に……どうしてこうなった……」
時間は少し遡る。
僕の目の前にある大きな扉をたば姉様が開く。
ドアは錆びているようで不快な大きな悲鳴をあげる。
徐々にドアの隙間から光が入ってきて
僕の顔を照らす。
目を細め反射的に手を目の前に持っていき、光を遮った。
外に出たたば姉様を追い僕も外に足を踏み出した。瞬間地下特有のひんやりした空気は無くなり暖かい日差しが僕を包む。
「外って……こんなにも……暖かいんだ……」
鳥の鳴き声と生い茂る草木。
木の葉の隙間から漏れ出る光が眩しく、そして暖かい。
足元に咲くタンポポを手で摘む。
それにふぅと息を吹きかけると
空に向かって舞い上がっていく
それはまるで外の世界へ旅立つ僕のように。
飛び立ったタンポポの種を見送っていると、突然大きな影が僕の足下を隠す。視線を向けると……
「……?人参?」
そこには大きな人参が地面に刺さっていた。
僕は呆然とそれを見る。
「じゃじゃーん!
束さんの移動ラボ『吾輩は兎である。名前はまだない』だよー!
驚いたかな!?
早く入って、入って!」
理解が追いつかないまま
たば姉様に押され人参の中に入る。
すると奥から大きな足音を立てて向かってくるものがあった。
「束様おかえりなさい!
……えーとこの女の子は誰ですか?」
「クーちゃんただいまー!
この子はね〜新しい家族だよー!
さぁさぁしーちゃん!自己紹介!」
出てきたのは僕と同じ白い髪の女の子だった。年は僕より少し上だろうか……
女の子と間違えられたのが
少し……いや、だいぶ悔しい……ちくしょう
「白麗……しのあ……です。
よろしく……お願いしましゅ!ぁぅ……
それと男です……」
噛んじゃった……
たば姉様を見ると鼻を押さえ上を向き
必死に何かを堪えていた……どうしたんだろう?
「可愛い……ぁ、クロエ・クロニクルです!
よろしくね!しのあ……え!?……男!?」
「うん……」
なんで信じてくれないんだろう……
「クーちゃん!しーちゃんの言ってる事は本当だよ!束さんも最初気づかなかったもん!」
「ええ!?こんな可愛いのに!?
これで男の子って……あ!男の子じゃなくて男の娘ですね!」
うん?男の子じゃなくて男の子?どういう意味だろう……
「あ……そうだ。
クーちゃん!しーちゃんと一緒にしーちゃんの服とか日常品買ってきてくれないかな?束さんは少しやる事があってねー」
「あ……はい!わかりました!」
「っと……その前にクーちゃん!
しーちゃんに服を貸してあげてよ。
さすがに白衣で行くわけには行かないからね〜」
クロエさんと買い物に行く事になったみたいだ……
あれ?クロエさんの服って……
女の子用……だよね?
「あ……あの……クロエさん「クロエです!」え?クロエさn「ーーニコッ」ひぃ!ク……クロエ?「はい!」……の服って……女の子……用だよね?……それを……僕が……着るって……おかしいよ?」
顔は笑っていても目が笑っていない……
「え?おかしくないですが……」
「おかしくないよ?」
え?……僕がおかしいみたいになってきた……
「だっ「細かい事は置いといてじゃあ……「「脱ぎ脱ぎしようか!(ましょうか)!」」え?……目が……怖い……よ?」
無意識に後ずさる。
だが壁に背中が当たり逃げ場を失い
捕まってしまう。
「「ふふふ……どんな服を着せようか(ましょうか)!」」
ピーンポーンパーンポーン!
〜しばらくお待ちください〜
〜1時間後〜
「ふふふ……束さん大満足だよ!!
顔を真っ赤にして……これが萌え……!あ……思い出したら鼻血が……ブファッ!」
「この写真……大事にします!」
何か……男として大切な物を失ったような気がする……
「ぐーぢゃ゛ん゛!あ゛とでそのじゃ゛じん!わ゛たしに゛も゛!」
たば姉様は鼻をつまみ上を向きながら言う。
(翻訳:クーちゃん!後でその写真!私にも!)
「分かりましたから!と……とりあえず落ち着いてください!ティッシュ詰めて!」
「クロエも……出てる……よ?」
首を傾げながら言うと
たば姉様とクロエは同時に僕を見て時が止まった。
「「え?……それは反sブファッ!」」
二人同時吹き出すと後ろに倒れる。
「ぁ……どうした……の!?」
僕を見ると突然倒れた……どうしたんだろう……
《↑無自覚です》
数分経つと二人共起きた。
「首を傾げながら上目遣いは反則だよ……」
「……無自覚ですね……末恐ろしいとはこの事ですね……」
どういう事だろう……
たば姉様は携帯を取り出すと
文字を打ち始めた。
「たば姉様?」
「束様?」
しばらくすると音楽が鳴る。
たば姉様から携帯を見せてもらった。
返信
差出人 ちーちゃん
宛先 束さん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
件名 いきなりなんだ?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
同棲予定の男の娘が鬼畜すぎる件に
ついて
↩︎
お前は何を言っている!?
何処のラノベだ!どこの!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「何をしているんですか……」
「男の娘の娘が違うよ?」
「あってるよ「ます」!」
「え?……違「まぁまぁ細かい事は置いといて……そろそろ行かないと日が暮れちゃうよ?」ぁ……」
すっかり忘れてた……買い物に行くのにどれだけ時間が……
「あ!すっかり忘れてました!しのあ君行きましょう!」
「うん……行ってk「あ、ちょっと待ってねー!……んーと確かこの辺……にっ!あったあった!……はい!しーちゃん!これ付けて行って!束さんと同じウサミミだよー」たば姉様と……同じ?……わかった……んしょ……こうかな?……出来た……」
「……想像通り……いや、想像以上だよー!」
「似合ってます!」
似合っているかなぁ……
たば姉様と同じウサミミ……
あれだけ着替えさせられて結局パーカーと半ズボンで行く事になった。
「では行きましょうか!」
「行って……来る」
「行ってらっしゃい!気をつけてねー!」
ラボからでた先は先程とは違う
街の人気のない広場だった。
いつの間に移動したんだろう……
side out
side ?? パリ
パリのとあるビルの最上階
古く美しい街並み、そして遠くにそびえ立つエッフェル搭が見える景色に似合わない怒鳴り声があった。
「社長……試験管から被験体が居なくなったとの報告が……」
「なん……だとっ!?被験体が居なくなった!?どういう事だ!詳しく説明しろ!」
「はい……試験管から生命反応が消えたため部下に見に行かせたのですが……すでにもぬけの殻で……
予定より早く目覚めたか……何者かに連れ去られたかは分かりませんが……」
報告をした男は冷や汗をかく。
「言い訳はいらん!早く探せ!……この事が公になったら我々デュノア社は終わりだぞ!……最悪処分しても構わん!まだ遠くには行ってないだろう……リヨン市中心に探させろ!いいな!」
「はい!分かりました。では失礼しm
「少し待て、リヨン市××には確か俺の娘が居たな……最近母親が死んだらしい。連れてこい。俺が引き取る」
「娘……ですか?分かりました。では失礼します。」
男はそう言って退出した。
「はぁ……5人の天才を作り、第三世代、そして第四世代を作らせ世界有数の企業になる筈が……ハッキングにより3人は生命維持装置が停止し死亡。
1人はテスト中だった為どさくさに紛れて逃げた……男性操縦者だけでも作るつもりが……儘ならんものだな……だがやめる訳にはいかんのだ!」
娘はいずれ何かの役に立つだろう……
社長と言われた男は呟く
一匹の兎が聞いている事に気づかずに……
side out
side 束
へぇ……束さんの家族を処分するって?……リヨン市××って2人が買い物に行った所だよ〜これも何かの縁かな?
「どうしようかなぁ〜」
パソコンでしーちゃんの位置を眺めながら、これからの事を考えていると
突然背後で見るもおぞましい、聞くだけでも鳥肌が立つ音が聞こえてきた。「ひぃ!……あはは〜。気のせ「ガサガサ」ひょやぁ!」
束は研究所に篭り対G薬を作るのであった。……パソコンに映るしのあの異変に気づかずに。
side out
ふぅ……
【挿絵表示】
……ハスター君ってこんなんだったっけ……
と思われた方。僕も同じです……
ハスター君の面影すらない……様な。
画像見ながら描いたのになぁ
誤字・脱字あれば指摘して頂けると嬉しいです。
感想・批判募集してます。
では……おやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ