いや〜先週は投稿出来ず申し訳ないです
寝落ちしちゃいまして
ハッと起きたら日曜日になっていたんですヨ。
土曜日投稿って決めてあるので来週でいいかな
と思いお休みしました。
タイトル見て、何言ってんだこいつ
いつの話だ?なんて思われた方。
広いお心でお許しくださいませ。
11月10日を過ぎた辺りに
「あれ?ハローウィンってもう終わry」
と今更ながらきづきまして
急遽、番外編をやる事にしました。
その①とついてあるので
お気づきかと思いますが
続きます笑。
本編はしばらくお待ちください(>_<)
閑話 ハローウィンその①
side しのあ
トリックオアトリート!
なんか外が騒がしいけど。
どうしたんだろう
ピンポーン
誰か来た。
「はーい!」
そしてドアを開ける
「どちらさ……ふぇ」
「「「トリックオアトリート!お菓子くれないと悪戯するぞ〜!」」」
そこに居たのはちょっと前に見たホラー映画に出ていたゾンビと
ネジが頭に刺さってて縫い傷がある男と白い服をきて長い髪で顔が見えない女の子だった……。
「いやぁ!!!怖いぃぃ!」
食べられる!と思った僕は台所に走るとクッキーとチョコレートを取り
ゾンビとネジの男と長い髪の女の子に渡すとドアを閉めて鍵とチェーンをかけた。
「なに……今の……」
ズルズルとドアに背を預け力なく座り込む
「ふわぁ〜どうした?しのあ?」
「ち、千冬お姉ちゃん!ゾンビ!ネジが刺さって長い髪でお菓子あげないと食べるって!お菓子あげたから大丈夫かな!?僕食べられない!?」
「ゾンビ?あ〜ハローウィンだ」
「ハロー……ウィン?なに?こんにちは勝利?」
「なぜそうなる。ハローウィンの日は仮装をして近所を回る日なんだ」
「かそう?じゃ、じゃあさっきのは」
「ああ。コスプレだ。食べられないから安心しろ」
なんだぁぁ〜!
良かった……。
「しのあも仮装してみるか?」
「僕も?でも服とか……」
「心配するな。そこにある」
そう言ってダンボールを開けるといろんな服と化粧が詰め込まれていた
いつの間に……
「兎が送ってきた」
「!!」
たば姉様が!?
元気かな……
クロエやオータム達にも会いたいなぁ〜
「会いたいか?」
「!!うん!」
顔に出てたのか
千冬お姉ちゃんにそう聞かれた。
勿論会いたい
「そうか、実はな今夜、束達が迎えに来る事になっている。セシリア?って言う少女の家でパーティをするらしい」
「セシリアちゃんにも会えるの!?楽しみ!」
「パーティには仮装は必須だそうだ。何に仮装するか昼までに決めておけ。あー、それとあの馬鹿者はまだ寝てるのか?すまないが起こしてきてくれ」
「うん!」
何に仮装しようかな!
やっぱり兎に近いのがいいなぁ〜
あ、そうだ!あれにしよう!
夜のパーティ楽しみ!
「ふん〜ふん〜ふふふふん〜一夏お兄ちゃん起きて〜!」
「ん〜後2時間寝かせてくれ……ぐぅ」
「ダメ!2時間後は13時……お昼過ぎちゃう!後1時間だけだよ!」
べしっ……
「いたっ……」
「そう言う問題かっ!起きろ一夏!」
ゴツン!
「いでっ!!ハハハしのあが3人……ここは天国か……」
「何を寝ぼけた事を言っている!さっさと顔を洗ってこい!」
ガツン!
「いっーーでぇぇ!!」
うわぁ。痛そう
一夏お兄ちゃんは頭を抱えて部屋を出て行った。
「しのあが3人……羨ましいぞ」
「はぁ……」
そう言うオチだよね。
分かってたよ……。
僕はそろそろーーに仮装してこようかな〜
◇◇◇
「しーちゃん!!久しぶりだねー!」
この声は!
「!!たば姉様!」
ギュッ
「お〜よしよし〜しーちゃん会いたかったよ〜!」
「僕も!」
「ところで、なんの仮装かなー?」
「きゅうだよ!きゅうきゅう」
僕は中国の兎の妖怪のきゅうに仮装した。鳴き声がきゅうきゅうだからきゅうなんだって。
「ふごっ」
きゅうバタン
え?
「たば姉様!?」
「なんの騒ぎ……束か」
千冬お姉ちゃん束か。ってすごく冷静だよね
たば姉様、血を沢山出して倒れてるのに。
「だいたい想像がつくからな」
「あれ?一夏お兄ちゃんは?一緒に行かないの?」
「ああ。一夏は友達の家でパーティする」
「しーちゃん!ちーちゃん!そろそろ出発だよ〜」
「うん!」
早くみんなに会いたい
「しーちゃん起きて〜着いたよ〜?」
「おはよ……」
「どうかな〜?この仮装」
「仮装?してるの?」
「じゃーんこの写真にそっくりでしょ〜」
「そっくり!」
写真に写っているのは
たば姉様にすごく似ているけど
だいぶ違う。
たば姉様を二次元にしたみたいだった。
あ、目の色も違った。
パッと見は分からないけど
よく探すと違いが沢山ある。
「東方projec◯の鈴◯だよ〜」
よく分からないけどアニメのキャラクターなんだって。
「束はあまり変わってないな」
「千冬お姉ちゃん?」
千冬お姉ちゃんは朝見た女の子のような格好をしていた。
「貞◯だ」
「「怖い」」
ギロッ
「ど、どうして束さんだけに死線を向けるのかな〜?あはは」
「ほう?しのあを睨めと言うのだな?いい根性しているではないか。なぁ束?」
ガシッ
ミシミシ
「ち、ちーちゃん!そのウサ耳はそっちには曲がらなっ!」
バキッ
「次は首か?」
千冬お姉ちゃん……怖い
顔が髪の毛で隠れてるのに
時々怖い目がちらりと覗く
「ゴメンナサイ」
「分かればいい」
ガタブル。僕はただただ震えてるだけだった。
「じゃ、じゃあ行こうか〜」
「……うん!」
「「……」」
「ここがセシリアちゃんの家だよ〜」
何回か来たことあるけど
全然慣れない広さ。
大きくて広い洋館が
今は不気味な飾り付けや
綺麗なイルミネーションで
初めて訪れたかのような感覚になる
「しのあ様。お久しぶりです」
「チェルシー久しぶり!その格好……」
「ゾンビ風にしてみました」
久しぶりに見たチェルシーは血濡れたメイド服を着ていた。
「お嬢様がお待ちです。どうぞ中に」
「うん。お邪魔します」
長い廊下を歩いて、着いた部屋に仮装をした人が沢山いた。
よく見ればみんな知っている顔だった。
「しのあさん!お久しぶりですわ!」
「セシリアちゃん久しぶり」
そう言って現れたのはかぼちゃの被り物を被ったセシリアちゃんだった
顔はよく見えないけど
可愛いくて綺麗なドレスとくるくるな金髪、喋り方ですぐに分かった。
「会いたかったですわ!」
「僕もだよ!」
「しのあ久しぶり」
「カメリアも久しぶり!」
僕に気づいた人達が続々と集まってきた。
挨拶を終えると楽しいパーティが始まった
その②とかなしで一話で完結させたかったけどイベントとかやりたいし長くなりそうなので一旦切りましたm(_ _)m
しのあ「きゅうきゅう!……きゅう!?」
千冬「し、しのあ!?…….何を言っている?」
しのあ「きゅう!きゅきゅきゅう!」
千冬「もしかして喋れないのか?」
コクリ
しのあ「きゅう……」
千冬「はぁ……またあのうさぎの仕業か……good job」
束「どうしてバレてるのかなー?(汗」
千冬「お前しかいないからだ」
束「ま、まぁ可愛ければいいんだよー!」
千冬「珍しく意見があったな」
しのあ「きゅうきゅう!」手をバタバタ
束「タララッタラ〜ほんやく糸こんにゃく〜!」
千冬「……おい」
束「これを食べるとry。さぁしーちゃんは何を言っているのかなー?」
しのあ「たば姉様大好き!……!?」
千冬「これを食べると。の後を言え!」
束「だらだら……こ、これを食べると束さんが言われて嬉しい言葉を喋るんだよ……」
千冬「よし。表へ出ろ」
束「ちーちゃん!?だからウサ耳はそっちにはっ!」
バキッ
ちゃんちゃん♪
しのあ「きゅうきゅう!(誤字・脱字あれば教えてね!)」
千冬「感想・評価・批判待ってるぞ」