↑もう終わったけどねっ☆
なんて突っ込みは無しでお願いします。
いいですかー?皆さん!
今日は10月31日なんですヨ?
よしこれで暗示がかかりました
ではっ!ハローウィンをお楽しみください
閑話 ハローウィンその②
side セシリア
皆さんごきげんよう。
わたくしは今、どんな仮装をするか迷っていますわ
ゾンビーー醜くて嫌ですわ
フランケンシュタインーーモテないなんて……しのあさんにモテないなんて考えたくもないですわ……。
アン・ブーリンーーこれも嫌ですわね……不倫なんて
頭の無い貴婦人ーーそもそも仮装が無理ですわね。
あー!もう!どうすれば良いのでしょうか!
ハローウィンと言えばカボチャ
パーティと言えばドレス!
もう決まりですわ!
夕方に近い時間
続々と知り合いや親戚達が集まって来ましたわ
本当はしのあさん達とだけ楽しみたかったですわ
しかし親戚との関係も疎かにする訳にもいかず。
ほとんど出席者達が揃って後はしのあさん達だけになりました。
まだでしょうか……
ってこのカボチャ暑いですわ
飲み物も飲みにくくて
一体、誰ですの!?
こんな仮装、ありえませんわ
周りの御令嬢方は可愛らしい仮装をしていて
挨拶周りの時、笑われましたわよ
まったくですわ。発想を疑いますわね。オホホホホッゲホッ
……ぐはっ。ブーメランですわ。
ギギギギィ
参加者が来ましたわ
それにしても遅い参加ですわね
このわたくしよりも遅くにくるなんて。一体どこの……前言撤回でお願いしますわ。
「しのあさん!お久しぶりですわ!」
「セシリアちゃん久しぶり」
相変わらず可愛いですわね!
一体、何の仮装をしているのかしら
「会いたかったですわ!」
「僕もだよ!」
っっっ
嬉しいですわ。
わたくしに会いたいなんて!
照れますわね〜もう!
しのあさんに気付いた人が続々と集まって来ましたわ
親戚達はこちらを見て少しびっくりしたような顔をしてますわね。
どうしてかしら?
ーーあ、しのあさんは……有名人でしたわ!!
まずいですわ!
〜妄想にお付き合いください〜
親戚達が
『宜しければこの娘を嫁にどうですか?』
『いやいやうちの娘は裁縫も料理もピアノもなんでも出来ますのよ?宜しければ』
『いいの!?僕で良ければ結婚したいです!』
『し、しのあ様……素敵な家庭を築きましょうね……キャッ』
リーンリーンリーンリーンリーン
『新郎……白麗 しのあさん。花嫁を一生愛し続ける事を誓いますか?』
『うん!誓いましゅ!あう……誓います!』
『宜しい。花嫁は新郎を生涯の夫として愛し続ける事を誓いますか?』
『はい。誓います』
『それでは誓いのキスを』
『しのあ様……』
『ーーちゃん』
そして唇がーー
キィー!!
ダメですわ!!
許しませんわよ!
「しのあさんわたくしと結婚してください!」
「え?結婚?」
「結婚してくれないと悪戯しますわよ!」
「だ、ダメだよ!そんなのまだ早いよ……ってハローウィンにあやかった冗談だったんだね。びっくりしたよ」
やってしまいましたわ!
ジィー×7
「おほほほほ。ところで何に仮装してますの?」
「きゅうだよ!きゅうきゅう」
おほほ。いけませんわ
被り物のカボチャの中身が真っ赤に熟して
収穫しなければ〜
ってわたくしの血!?
「可愛らしいですわね!」
「えへへ。ありがとう!」
なにこの天使
キューピットでわたくしのハートが貫かれてしまいましたわ
って良く考えるとキューピットって最低ですわね
人の心を操るなんて……
ですがもし、しのあさんのハートを撃てば……
『セシリアちゃん!大好き!』
『オホホホホ!』
だ、ダメですわ
正々堂々と!ですわ
「セシリアちゃん?どうしたの?」
首を傾げて……
あざとい!あざといですわ!
ですが、それがいい!
拝啓
お母様。お父様。
そちらのキューピットをどうかわたくしに。
敬具
おっと。いけませんわ
つい欲望が。
「なんでもありませんわ〜さぁイベントを用意してありますの!」
『さぁて紳士淑女の皆様!参加者が全員揃ったようです!
今宵のパーティをさらに楽しんで頂くために多数のイベントと豪華景品をご用意しました!それでは楽しい一時をお過ごしください』
「たば姉様!イベントだって!豪華景品って何かな!」
「なんだろうね〜宇宙船とか?」
「財産がなくなりますわよ!?」
「じゃあ専用新幹線?」
「規模が大きいですわ!」
「しょうがないなぁ〜このお屋敷でいいよ〜」
「嫌ですわよ!?」
「僕、飛行機が欲しいなぁ」
「どうしてですの?」
「だっていつでもセシリアちゃんに会いに行けるもん!」
「是非プレゼントさせていただきますわ!」
もんって可愛いですわ〜
「改造は束さんに任せてねー!」
「何をするつもりですの?」
「まずは核装備?後はレールガンとかーー」
「墜落したりしたら……」
「国が滅びるね!」
「笑顔で言わないでくださいまし!」
恐ろしいですわ……
冗談ではなく実際に出来るという事が。
『一つ目のイベントはビンゴです!メイドからカードをお受け取りください!』
「ビンゴって何!?」
キャッキャッ喜ぶ姿、とても微笑ましいですわね〜
「ビンゴは「発表された数字をチェックして縦、横、斜めを揃えたらいいんだよー」わたくしに被せないでくださいます!?」
「楽しそう!」
「が「頑張ろうねー」わざとですわよね!?」
「うん!セシリアちゃんも頑張ろうね?」ニコッ
「!!勿論ですわ!」
皆さん!ここに!ここに天使が!
『カードが行き渡ったようです!ではスタートです!まずは最初、数字は4です!』
「あるよ!やったー!」
「ないですわ」
「ないねー」
「こんなところにいたか」
「あ、千冬お姉ちゃん」
「ちーちゃん」
「ブ、ブリュンヒルデ」
ほ、本物ですわ
「どこに行ってたの?」
「ああ、実はな
しのあをうちの息子の嫁に
しのあをうちの娘の夫になどと
企む者が大勢居たからな
話をしてきた」
やはり居ましたか
息子の嫁!?一体何を考えてますの!?
あの人た……
ど、どうして震えてますの?
皆さん揃って震えていますわよ!?
まさか
「お、織斑さん一体何を」
「ん?少し話してきただけだが?」
にっこり。
ぞくっときましたわよ!
「そ、そうですの〜オホホホホ」
『次の数字は49です!49ですよ?』
このカードは5×5。
真ん中にはFREE
ごく普通のビンゴカードですわ
「またしてもありませんわ……」
「ないな」
「またないねー」
「49……49!あった!」
しのあさん強運ですわね。
羨ましいですわ
『次の数字は23です!』
「ありましたわ!」
「ないな……」
「あったよー!」
「これって後一つ?」
なんですって!?
「どれだ?リーチだな」
「凄い強運だよ……」
真ん中の横一列が見事に並んで後一つ
『さすがにまだリーチは居ませんね。ではーー』
「しーちゃん!リーチ!って言わないと!」
「あ、うん!リーチ!」
『へ?少し拝見しても……おお!見事に揃っています!白麗 しのあ様リーチです!』
ざわざわ
『では次です。次の数字は76!76ですよー?』
「しーちゃんあった?」
「うー。ないよ……」
「わたくしもないですわ……」
「束さんはあったよ!」
「あったぞ」
しのあさんが酷く落ち込んでますわね。
残る数字は7。
ラッキーセブン出ますように!
『次の数字は……ラッキー』
「「「「「「「!!」」」」」」」
「やった!ビンゴだよ!景品何がーー」
『ダブルセブンです!』
「「「「「「「惜しい(ですわ)(ねー)(な)!」」」」」」」
「ぅぅ……ぐすっ」
な、泣きそうですわ!
た、大変ですわ!
皆さんの目からハイライトがっ
「運営許さないよー?」←束
「滅」←カメリア
「話が必要か?」←千冬
「最低です!」←クロエ
「よくもしのあを!」←マドカ
「そこは7だろ」←オータム
「可哀想に」←スコール
ど、どうしましょう
運営ってわたくしの事ですわ……
だ、黙っていればバレないですわよね
『ひぃ』
申し訳ありませんわ!
あなたの事はわすれーー
「貴様も運営だったか?」
「そういえばそうだねー!」
「「「「「ジー」」」」」
ひぃ!
至急チェルシーに連絡を
「チェ、チェルシー?」
「はい。お嬢様」
「かくかくしかじかですわ!」
↑決して説明が面倒くさい!何て事はありませんわよ?本当ですのよ!?
「わかりました!」
『つ、次の番号は4……』ギロッ
『あー手が滑って紙が破れてー(棒』
『もう一度引きます。さーて何が出るかな?おっと!7です!』
「やったー!揃ったよ!?」
無邪気ですわね。
水面下で恐怖の闘いがあった事なんて知る由もないですわ。
この笑顔が見れて全て報われましたわ!
『おめでとうございます!!一番最初のビンゴなので特賞の世界一周r……はい。分かりました。自家用ジェット機を差し上げます!!』
「飛行機!?」
「そうですわ!これでいつでも来てくださいまし!」
「うん!!」
「しーちゃんおめでとう!」
「よくやったな」
『ジェット機の名前は何にしますか?』
「決めれるの?」
『勿論です』
「じゃあ瀬篠にする!セシリアちゃんの"せ"としのあの"しの"合わせて瀬篠!」
「嬉しいですわ!」
「かっこいいな」
『分かりました。早速"瀬篠"で登録します』
『では、引き続きビンゴをお楽しみください尚、一等賞のハワイ旅行10泊は世界一周旅行へ変更。二等賞の沖縄旅行をハワイ旅行へ変更致します』
『次は23ーー』
それから数時間後ビンゴは無事終了した。
疲れましたわ〜
それにしても可愛かったですわ
「お嬢様。写真の現像が終了致しました」
「待っていましたわ!」
はぅ〜どれも可愛いですわ〜
コレクション入り確定ですわね
「自家用ジェット機の事ですが、ボ◯イング社が是非使って欲しいとの事でパイロットは超一流で人件費、メンテナンス費用、維持費、燃料費と全て負担するとの事です」
「本当ですの?」
どうしてかしら……
何10億単位でかかりますのに
「それがしのあ様が使うと言うと代表が出てきまして……」
「何か要求してきましたの?」
「しのあ様が使用していると宣伝だけだそうです」
「!?それだけで宜しいですの?」
疑わしいですわ
「はい。しのあ様が使用していると言うのが最大の宣伝になるそうです」
確かによく考えると
しのあさんは世界で唯一の……
なるほどですわ
「分かりましたわ」
こうしてわたくしの楽しいハローウィンが終わった……
side out
一方、しのあ達はと言うと
早速、束と千冬とクロエと共に自家用ジェット機に乗っていた。
「わぁぁ綺麗な眺めだね!」
「綺麗です!」
「遅いねー。でもゆっくり眺めれるからいいね!」
「自家用ジェット機に乗れるなんて想像した事なかったな」
「しーちゃんとくーちゃん……寝ちゃったねー」
「そうだな」
「「すーすー」」
可愛い銀髪のクロエと白髪のしのあ
が並んで寝る姿。(頭が密着して手を繋いでいる)
そんな姿を見たらあなたはどうしますか?
「うっひょー!これぞ究極のシャッターチャンスだよ!」カシャカシャ
↑ですよね?
「静かにしろ!」ゴツン!
「げはっ……ち、ちーちゃん」
「起こしたらどうする」
「しょうがないよー一枚どうかな?」
「……貰っておく」
久しぶりに二人きりになった千冬と束は空港に到着するまで語り合ったとさ。
追伸、その後、しのあが使用しているジェット機は一部の富豪達が競うように購入し
既に名前があるにも関わらず
瀬篠型として認知されていったーー
ハローウィン完
千冬「無事終わったな」
鈴「どうして私を誘ってくれなかったのよっ!」
コルク「あ、ごめん君の存在、忘れてた☆」
↑いや、本当この後書き書こう!→誰を登場させようかなー。鈴ちゃん……鈴ちゃん!?って感じです。ハイ
鈴「……」ゴォォォォオオオ
コルク「あはは。ハローウィンは無事終わったけど……人生も終わる予感☆」
鈴「覚悟!!」
コルク「ちょ!やめて!?作者死んだら永遠凍結だよ!?」
鈴「そ、それは困るけど」
コルク「しーちゃんの可愛い姿がもう見れないんだよ!?」
千冬&鈴「困る!!!」
しのあ「ねぇねぇ?今日ねオータム達居たのに全然喋ってなかったけど……何かあったのかな」
コルク「……コホン。うんその通りだよ。7人も喋っていたら先に進まなくて、あと、誰が何を喋っているのかも分からなくなってしまうからね」
千冬&鈴「完全に私情だ!」
オータム達「そんな理由で出番少なかったんだな!」
コルク「うん」
オータム達「達で纏めるな!!」
コルク「申し訳ないですオータム達」
オータム達「謝る気ないだろ!」
コルク「えへへ」v(*'-^*)ゞ
ブチッ
この後、作者の姿を見た者はry
コルク「あ、続くからね」
しのあ「感想とかまってます!」
ちふゆ「誤字・脱字等あれば指摘頼む」