IS〜造られた少年の軌跡   作:☆コルク☆

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はろはろー。
こんばんはですm(_ _)m

最近は寒いですね(>_<)
手が悴んで文字打つのが大変です。
風邪をひかないように気をつけてくださいませ。

今話、作者のパワー使いましたm(_ _)m
所謂早送り( ゚д゚)

いやー、模擬戦とか執筆していたのですが
表現がむつかしいー!
専用機とかなら原作を参考に出来るのですがね。




別れと帰宅

第33話 別れと帰宅

 

side しのあ

 

ラウラちゃんと4人の少尉さん達と訓練をして約1年。

↑え?もう1年なのって?

さくしゃのさいきょうぱわーなんだって!

 

そんな事より。

 

ラウラちゃんは初めは一本も取れなかったものの、訓練が終わった後、千冬お姉ちゃんに教えて貰い、今では4人の少尉さん達に圧倒する程になっていた。

 

あ、なんで千冬お姉ちゃんに教えて貰っている事を知っているかと言うと、夜、トイレで目が覚めて廊下に出るとラウラちゃんが千冬お姉ちゃんに稽古をお願いしていたからだよ。

 

最後の模擬戦では、ラウラちゃんと闘った時、素早い刀捌きで何度も斬られた⁉︎って思う程だった。

勝てたけど、余裕のない勝利だったよ……。

それも訓練機と僕の機体では世代とか性能が違うのにね。

ラウラちゃんはもっと強くなる。

嬉しいけど、ラウラちゃんは強さを求めている感じがする。

『強くなりたい!』じゃなくて『もっと強くならなくちゃ!』みたいなね。だから少し心配。

 

そして今は、5人の送迎会が食堂で行われている。

IS学園の生徒達も授業で一緒に勉強したり教えて貰ったりした。

4人の少尉達はブライベートでもIS学園の生徒達と交流していた事もあって、抱き合ったり泣いたりしている。

 

「しのあ、長いようで短かったがいい経験が出来た。それに楽しかったぞ。ありがとう」

「……うん。お別れだね。僕も楽しかったよ。ありがとう!」

「……別れか。何故かしのあとは、また逢えそうな気がするな」

「はは。そうだね……うん!僕もそんな気がするよ!」

ラウラちゃんと一緒に居る時間は凄く楽しかった。

身長も近くて、髪の色も似ていて。

一緒に居る時間が心地よかった。

姉弟みたいってみんなに良く言われたけど、もしそうだったら嬉しかったなぁ。ぅ……涙が。

 

「おいおい。男がそう簡単に泣いちゃダメだぞ?……そうだな。よし、これをやる」

「これは……眼帯?」

ラウラちゃんが差し出してきたのは左目にいつも着けている黒い眼帯と同じ物だった。

 

「これしかなくてな……アクセサリーなどあれば良かったのだが……」

「ううん。ありがとうっ!嬉しいよ……んっと、どうかな?」

「ふむ。私とそっくりだな」

「後は目の色を変えれば姉弟みたいだね!」

「姉弟か……。どちらかというと姉妹なような気がするが」

「ラウラお姉ちゃん!」

「む、妹よ」ギュッ

あれ?さっきまで騒がしかったのに食堂が静かになっちゃった。

辺りに響くのは水滴の音だけ……。

 

「「どうしたの(だ)?」」コテン×2

 

作者(首傾げのタブルコンボが決まってしまった……)

 

「……お前達、周りに花(百合)が見えるぞ。離れろ」

「ハッ!教官!」

「ボーデヴィッヒ。もう教官と呼ぶな」

「ハッ!」

「全く。それと一つ言っておくが、姉の座は譲らんぞ!」

「千冬お姉ちゃん?」

「……」

ジー×2

 

「コホン。しのあ、そろそろ家に帰るぞ。一夏の馬鹿も心配だ」

「一夏お兄ちゃんがどうしたの?」

「……いや、なんでもない」

「?」

青汁を飲んだ時みたいな顔をしているけど、何かあったのかな?

 

「では、そろそろ私達は行く。ボーデヴィッヒ大尉。それと少尉」

名前を呼ぶとすぐに集まってきて整列した。

 

「「「「「ハッ!」」」」」

「諸君等はこの一年を通して比べ物にならない程に腕を上げた。だが、油断するな。自惚れたらそこで終わりだ」

「「「「「ハッ!ありがとうございました‼︎」」」」」

「ではな」

「バイバイ!また逢おうね!」

「ああ!また逢える日を楽しみにしているぞ!」

 

「また逢えるかな?」

タクシーで家に帰る途中。

 

「ああ」

別れもあれば出会いもある。そう言われた。

シャルやセシリアちゃん。それにオータム達も鈴ちゃんも元気かな……

 

「寝てもいいぞ」

車が風を切る音をクラシックに眠りについた。

 

side out

 

side 千冬

 

憂鬱だな。

これから一夏と話をしなければならん。

約1年ぶりの再開だからか余計気が重い。

 

今更、1年前きっちり話を付けておけば良かったと後悔している。

何がいけなかったのだ。

決まって寝る前に考え込む。

寝付けなかったが故にボーデヴィッヒに稽古付けていたが、刀をぶつけ合った時もふと思い出してはボーデヴィッヒの声で現実に帰るなどしばしばあった。

つい悩みをボーデヴィッヒに話してしまったが、失敗だったかも知れんな。おかげで奴を敵視してしまった。

……以前から敵視していたようだがな。

 

束によれば

今、奴はここら一帯の不良を纏め上げているらしい

 

剣道を辞めたとはいえ奴はそこそこ強い。

その強さに溺れていないか心配だ。

 

「……さん?お客さん?着きましたよ?」

「……すまない」

運転手は寝ているしのあを気遣って小声で言ってくれた。

 

「ありがとうございました」

「いや、こちらこそありがとう」

会計を済ませるとしのあを抱き上げ降りる。

運転手がお辞儀をするとお辞儀を返し家に入った。

 

「香水臭いな……。それに」

私の部屋並みだ

あちらこちらにゴミ袋が溜まっている。

 

「……全く」

だが、私も人の事を言えないな。

IS学園で借りた部屋も、よく散らかして

しのあの小言を頂戴しては掃除をして貰っていた。

 

しのあを寝かせようと部屋に運び、ベットに寝かせる。

そこで私は一つの事に気が付いた。

 

汚れていないのだ。

誇り一つない。空気は埃っぽく無く

透き通った空気だ。

 

「……一夏」

「……お姉ちゃん?」

「いや、大丈夫だ。おやすみ」

「……うん。おやすみ」

目を覚ました

しのあの頭を撫でとんとんとして寝かしつける。

 

綺麗な部屋を見て、それを一夏が掃除をしていたかと思うと不安は最早無い。

 

部屋を出ると一夏の部屋へ行く。

靴はあったのを確認している。

 

コンコン。

 

「入るぞ」

ベットで寝ている金髪の一夏。

顔には痣がある。

一年前とは見る影もない程だ。

 

「……起きろ」

「ん。千冬姉。帰ったのか」

「ああ。リビングに行くぞ。話がしたい」

「……おう」

さて、終わらせるか

 

side out

 




コルク「しのあ機とラウラ操縦する訓練機では性能も違いますが、しのあ機が苦戦したのはしのあの機体が対ISでは無いからです。そして援護特化??のつもりですので。簡単に例えれば衛生兵が包帯を片手に小銃を持つ兵士に勝てるか?と言う話です」
千冬「その例えばないだろう」
コルク「( ゚д゚)」
千冬「衛生兵も蘇生機械で勝てるぞ」
コルク「何処のFPSだよ!」
千冬「ところで後書きの駄弁り久しぶりだな」
コルク「駄弁りと言うけど実際は独り言だけどな!」
千冬「それを言ったらお終いだ」

誤字・脱字・感想・評価等お待ちしています。
↑うぽつだけでも喜びます笑

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ありがとうございますm(_ _)m
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