IS〜造られた少年の軌跡   作:☆コルク☆

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暴力描写注意
あと数話シリアス続きます(´・_・`)

残念な事に武器提案が一件もありませんでした_| ̄|○
なのでガン◯ム要素含みます……が
まだこれから先武器を兎さんが追加するかもなので
まだまだお待ちしています♪


地獄の始まり

第7話 地獄の始まり

 

side しのあ

 

夢を見ていた。

目を開ける事が出来ず。ただただ真っ暗でそれでいて暖かくて。

自分の存在の意義を確立出来ず不安だったあの頃の夢を。

あわよくばもう一度束と出会った時の夢を……と。

もう少しで束と出会うところだ……だが現実は甘く無かった。

不意にお腹を蹴られ目を覚ます。

 

「グッ!……カハッ……ケホッケホッ……ぅぇ?」

痛っ……此処何処?……ーーっ!僕眠らされて!シャルは!?

「起きろ。156番!」

156番?……どういう事?……

 

「返事をしろ!お前の事だ!」

また蹴られた。痛い。

 

「僕……?僕は156番じゃない……白麗 しのあ……」

僕は156番なんて名前じゃない!

 

「モルモットの癖に名乗るな!分かったな!?」

痛たい!髪を引っ張るな!

 

「痛い!……離して……!「痛いか!?離して欲しければ、こう言え!私は156番です。と!」ーーっ!

……イヤだ!僕はしのあ!……貰った大事なっ!……名前なんだ!……はぁ……はぁ」

ぅぅ怒鳴ったから喉が痛い……

 

「き……貴様!まだ言うか!ならb「威勢がいいのはいい事だ」ーーっ! ?社長!?申し訳ありません!その……まだ調教が終わっていないもので……」

社長と呼ばれた男は、構わんと言うと僕に……

 

「ISスーツだ。これを着てISに乗ってもらう」

……?ISって……確か。

 

「僕……男だよ?……ISって女性しか……反応しない筈」

「そうだ。だがお前は動かせる。……理由を知りたいか?」

「うん……」

「いいだろう……ISは女性にしか反応しない。何故だ?精神が女だからか?それとも身体が女だから?精神が女なら性同一性障害の男なら動くはず……だが実際には動かせん。

だからその線はない。なら体が女なら動く。それしかない訳だ。ならば女の体を元にして作ればいいのだ。お前の体は女体を元にしている。目覚めた時液体の中に入っていなかったか?あれは所謂羊水に似た様な液体だ。あの中でお前は受精し体を形成させた。そしてその液体は女性ホルモンを抑える効果がある。ISに乗れても女体なら意味がないからな。4年もの間その液体に浸された結果。"体は女だが外見は男"という風になった訳だ。ああ……安心しろ。男と"女"どちらの機能もある。まぁ使うかは分からんがな。

そして夢の中で無意識のうちに学習させてある。お前の知能は年齢にしては高い筈だ。英才教育とさして変わらんからな。どうだ?自分を知った感想は?お前は所謂両性具有者のようなものだ」

「両性具?……でも……男のしか……ないよ?」

 

両性具って……男と女どっちの機能もあるって事だよね……

「ほれ。これは薬だ。1日2錠飲めよ。一錠でも忘れたら両性具になるからな。どういう訳か分からんが薬を飲み忘れたら女になる。

実験済みだ。この計画は

Expérience de déification《神化実験》と言われている。まぁ実験に使ったのは本物のモルモットを使ったがな。お前が人間で初めての実験だ。……そしてもう一つ、これは一時的に身体能力が上がる。1錠飲めば3分間だけ効果が出る。だが3分経てば気絶だ。2錠で吐血、3錠で死亡率60%。4錠で90%だ。言わば諸刃の剣だ。一週間に1錠までにしとけよ」

 

僕は自分の体に得体の知れない恐怖に襲われた。

そしてその恐怖を克服する間も無くさらに地獄を見ることになる……

 

こっちだ。と連れて行かれた場所は

広場だった。広場の真ん中では、灰色のISを纏った女の人達が闘っていた。

「お前のISはこれだ。お前専用にデュノア社の全力を尽くして作った機体だ。なんせお前は世界唯一の男操縦者になるんだ。デュノア社の名を知らしめる為にはちょうどいい、とりあえずファーストシフト《一次移行》させる事を目標にしろ。それと逃げようとしても無駄だからな。リムーバー《剥離剤》で解除できる」

(まぁ一度しか出来んのだがな、まぁそれをこいつが知ってるわけないのだが……)

「分かった……」

 

そして目の前にある蜜柑色の機体に手を触れた。すると不思議な感じがした。見た事も触れた事も動かした事もないのに動かせるような……

そして……ISを身に纏った。

手を開いたり閉じたり、と

しばらく軽く動かしてみる。

自分の身体のように馴染む。

 

いつの間にか画面に何か表示されていた。

第二世代型『Patriote』《ぱとりおっと》

中〜遠距離攻撃支援機。

(近)重斬刀(ジ◯ですね)

(近)電気ワイヤー銃(グ◯的な)

(中)76mm重突撃銃(また◯ンだね)

(遠)肩には120mm迫撃砲を2門搭載。弾頭は豊富。

射程は8000m

ジャミング装置

 

武器はこの5種類だがその分速度はマッハ1.5約1800km/h。

高機動局地制圧型。

備考……作戦開始と同時に素早い速度で敵地に侵攻。目標に近ずくと同時に120mm迫撃砲が火を噴く。

そして迎撃してきた戦闘機、ISを中距離から76mm重突撃銃の弾幕で撃墜。

 

拠点防衛に関しては76mm重突撃銃で弾幕を張り敵機の接近を防ぐ。

また、固定砲台ともなる。弾薬補給は地上兵員が補給する為補給が続く限り半永久的に攻撃が可能となる。

「パトリオットは効率的に戦闘機、敵陣の殲滅を出来るようにしてある。いくらISがあったとしても世界には467機しかなく、各国にあっても10機弱くらいだ。なら戦争になったら

現在の兵器を主に相手にするだろう

敵陣には迫撃砲。

対空、ISには重突撃銃だ」

「軍事利用……ダメって……」

「そんなものを遵守してる国なんてないぞ。紛争に使用したりしている」

「そう……なんだ」

戦争に束姉様が開発した物を使うなんて……

 

「お前の事を世界に発表するのは、お前がISを実戦で使えるレベルになった時だ。だからお前には厳しい訓練をしてもらう。とりあえずあそこにいる女達を相手しろ。実戦で覚えろ」

「いきなりは……無理……」

「イメージだ。飛ぶイメージ、歩くイメージ、後は慣れろ。……おいお前ら

こいつは男操縦者だ。お前らが嫌いな男だぞ。ISの動かし方から攻撃まで教えてやれ。殺さん程度なら痛めつけても構わん」

「……男?」

「うごかせないはずじゃ……」

「……男に復讐が出来る……」

「……コロス」

女の人達が僕のところに飛んで来て、僕を広場の中心まで無理やり連れて行く

そして……合図無しに攻撃を仕掛けてきた。殴り蹴られ撃たれ……恨みを晴らすかのように増悪に満ちた表情で攻撃してくる。

シールドエネルギーがある為攻撃は通らないけど、怖い。

徐々にシールドエネルギーが減っていく。800と表示されていたエネルギーは僅か数分で50を下回った。

うるさい警告音が鳴り響く

そして……ISが解除され吹き飛んだ。

数十メートル離れた先まで飛び手首から嫌な音がなった。

……痛い。

女達もISを解除しこっち向かって走ってくる。但し心配して来たのではないが……

そこでまた暴力を振られる。

そこで僕は意識を失った。

 

 




備考……ISが生まれて約3.4年の世界です。
なのでデュノア社の全力がパトリオットですね
性能としては既存のISの一歩上。第三世代に近い形になります。
途中フランス語でますが翻訳アプリもちろん使いました(°_°)
そして、しのあ女体化あり設定ですが
正直必要ないかなぁと思いました。
でもネタは多いほうがry
思いっきり私情です(汗)

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