第4次聖杯戦争が始まる少し前、衛宮切嗣と呼ばれる魔術師に命を救われた少年がいた。

 その後彼は、あの人と同じ舞台で立つべく修業を重ね立派な魔術師へとなり得たのである。

 しかし、すでに切嗣の姿はなく、彼の息子とされる少年と出会う。

 そして成り行きで聖杯戦争に参加することになってしまったのだ。

 彼は、この戦いの中、何を見て何を感じるのか。


※9.10改変
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