世界を渡りませんか? IS編【更新停滞中】 作:tarmil
~博麗神社~
「あ、魔理沙。お久しぶりだね?」
「お、なんでここにいるんだ?」
「ま、簡単に言うと幻想郷と協定を結びに来たのさ。」
「そんな簡単に行くものなのか?」
「フランをどうにかする手立てを提案したのさ。」
「!?......それは本当か!?」
仮にも紅魔異変にて自分がフランを変化さしてしまったのだから、そこは責任を感じているのだろう。
すると、神社の中から霊夢が出てきた。
「まったく、誰よ...神社の前でうるさいのは......って、あんた...」
「お、久しぶりだね、霊」
「あんた、今までどこに行ってよ!」
「ちょっ頭をぐりぐりするな!」
地味に強い。
「別に私は心配してないわよ。ただ、ほかの奴らのことも考えなさい?」
はいわかりますツンデレですね。
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そのあと神社で一泊したあとIS学園に機関した。
私が幻想郷に行っている間、学園では乙女の戦いがあったらしい。
別に私は一夏に想いを寄せて居るわけでもないし、アピールしたいわけでもないので別にいいかな。
まぁ、とりあえず
「お誕生日おめでと。」
「え?ど、どういたしまして......」
なんか反応があれだったけど一応言っておいた。
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「全学年合同のタッグマッチを行うことになりました!」
ディスプレイには『タッグマッチトーナメント』と表示されている。
その後の説明をまとめると、
『最近、ISに関する不祥事が多いから、練度を上げよう』
ということらしい。
特訓してるんだけどなぁ。
どうやら専用機持ちしか出れないらしい。
しっかし、誰と組もっかなー......あ、いいこと思いついた。
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「本音!」
「なーにー?」
「タッグマッチトーナメント、出たい?」
「え?でも専用機持ってないから出れないよー?んー、もしあるなら出たいなー」
「そう。じゃあ、これを見て?」
私は手に
「んー?これは......待機状態?」
「そ、じゃあこれをプレゼントするね。」
「え?いいの?」
「だから、あげる。」
「え?」
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「ねぇゆっかりーん」
「その呼び方はやめなさい。」
「あのさ、」
「何よ。」
「IS頂戴。」
「......わかったわよ。」
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ちなみにこのISは古明地こいしがモデルとなっている。
単一能力は、一定時間姿を消せるというものだ。
制限はもちろんあるもののスナイパーが専門である本音にはすごく相性がいい。
だからこのISを選んだんだけど。
「ま、そんなわけで、どう?本音。」
「いいねー!ありがとうすいすい~!」
これでタッグマッチトーナメントの準備はばっちりだね。
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鈴とデュノアが料理教室を開いているときに
「「一夏に今までの成果を見せてやるわ(よ)!」」
と意気込んでいったので一発で
(あっ、また弁当イベントか......)
と思って一夏にご冥福を祈った。
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さて、タッグマッチトーナメントの準備が本格的に始まる時期となった。
それは一夏が美少女たちに言い寄られる時期となったことを意味する。
結末を知っている者としては、一夏にまたご冥福を祈るしかない。
言い寄られる(物理)とでも言っておけば大体の人は一夏がどうなるかは予想はつくでしょ?
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打鉄。この名に弐式が加わったのが、簪の専用機だ。
この機体にある妖力はどうやら、チルノやら、大妖精やら、まぁ妖力というよりは妖精の力が入っていた。
チルノ、といった妖精の類は一体一体の強さは脅威ではない。
だが、数々の妖精の力が合わさり、初めて脅威となる。
それは打鉄弐式の特徴でもある弾幕と同じだ。
一つであれば撃ち落とせばいい。
しかしそれが多数となって初めて脅威となる。
それがモチーフとなった機体ということであろう。
本音が
「かんちゃんがピンチなんだよ!」
と言ったので引き留めるのもなんか気が引けるから。
「うん、友達がピンチなら行ってあげな。」
といい、本音は飛びだしていった。
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本音が簪のところに行き、ようやく部屋に戻っているところ。
「......何?」
紫が現れた。
「ちょっとこっちのほうで動きがあったのよ。」
「動き?」
「そうよ、亡国企業が幻想郷から
「ま、外と中が協力し始めた時点でそうなるだろうね。」
「ええ、今も外にいるでしょうね。」
「......で、外にとっては重要な案件なわけだ。」
「そういうことよ。じゃあ、よろしくね。」
要するに、トーナメントに置いての襲撃は原作どうり行われるということだろう。
......大丈夫だと思うんだけどなぁ......
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で、当日。
「......来ちゃったか。」
ただいまブザー音が喧しく鳴っている。
本音はピットに先に言ってもらっていたけど、何気に本音が危ないな。
「行くか.....」
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現れたのは無人機だ。
特徴としては固いし、火力もあるし、速さも遅くはないし、恐らくだが動作プログラムも強化されていることだろう。
つまりは万能型である。強機体といってもいいだろう。
「ま、よほど強くない限りは苦戦を強いられるのは必至ってことか。」
これが私の考えではあるのだが、原作陣たちの機体は幻想郷版強化されているのため、強い。
それでも原作よりは拮抗できるかな?という程度だと思う。
それに加えて亡国企業の人たちもいる。
苦戦を強いられる予感がする。
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本音のほうは単一能力で姿を消すことでやり過ごしたらしい。
「本音、大丈夫?」
「すっごいひやひやしたけど大丈夫だよー!」
無事みたいでよかった。
「ねぇすいすい~。」
「何だ?」
「どうするの?」
「なーに、決まってるよ。
無人機を潰しに行こう。」
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とりあえずこちらに戦力は二人いる。
対していかなければいけない場所は鈴セシリア、シャルラウラ、楯無簪一夏の三つ。
今の一夏と簪(たぶん楯無も)は原作よりは大幅に強化されている。なので持ってくれることを祈ろう。
とりあえず連携が心配な鈴セシリアのところに私が行くとして、本音にはシャルラウラの所に行かせるとしよう。
え、本音が大丈夫かだって?
本音の機体のベースは古明地こいし、つまりはさとり妖怪なんだ。要するに、『想起』が可能になる。実際能力を使用するのは機体本体であるので、『想起』のベースとなるのは
これが何を意味するのかは......使い手のお楽しみってわけだ。
改稿完了しました。
次期更新は未定です。