世界を渡りませんか? IS編【更新停滞中】 作:tarmil
のほほんさんが部屋に来てからはずっとCDのパッケージをみていた。
どうやら現在は東方永夜抄のところを放送中のようだ。
え?古代のところから放送しているの?
........お疲れ様です。
さて、現在は夕方でもうちょっと夕方になるというところだ。
夕食は........どうしよかなぁ.......
よし。
作っちゃおう。
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というわけでスーパーに向かおうと思う。
弁当を作ったりしていたから、スーパーくらいはあると思ったが、本当にあるようだ。
(よし、準備OKだな。)
ちなみにその準備というのは通帳と身だしなみとかのことだ。
身だしなみというのは変装のことである。
買い物中に集まられてはできないからね。
変装の内容は予備用の改造していない制服に、薄い茶髪はポニーテールにし、追加で伊達メガネをつけて、分銅を取って角は能力で散らしたものだ。
これでばれないと信じよう。
そういえば政府からの支給ってどのくらいだろう。
そう思い通帳を開いてみた。
5000000
( ゚д゚) 一、十、百、千、万、十万、百万.....
(つд⊂)ゴシゴシ
5000000
(;゚Д゚) 一、十、百、千、万、十万、百万.....!?
五百万!?
おいおい........こんなことにこんな額使うなよ......
まぁ有効活用ね、有効活用。
そういえばどこで料理しようかな。
家庭科室は.....部活で使っているかな?
あ、それじゃあ.......
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「というわけで食堂の厨房を貸してくれ。」
「なにが『というわけで』だ。」
今買い物が終わってから職員室にいる。
「......まぁ、いいだろう。交換条件としてIS適性を調べさせてもらうぞ。すぐ終わる。」
「適正ねぇ.....いいね、さっさと終わらせよう。」
「こっちに来てくれ。」
5分後
「それで?どうなったの?」
「......Sだ。」
「は?最高の?」
「ああ。世界でもSは私を含め数人しかいない。」
「それは.....すごいね。」
「詳しい検査結果は今後伝える。もう食堂に行ってもいいぞ。」
「じゃ、ありがとうね。」
鬼でもISって動かせるのね。
萃香が言った後千冬はこんなことを言っていたらしい。
「まったく鬼に適性がSか、つくづく驚かされるものだ....」
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食堂に来て、今厨房にいる萃香は.....
(これ、システムキッチンをはるかに超えた設備だぞ......)
そう。ひとつひとつ見てたらきりがないくらいの量だ。
「さて、思い切っていっぱい作っちゃおうかな。」
~1時間半後~
「あーあ、作りすぎたな.....」
メニュー・・・ラーメン(麺を作るところから)
マルゲリータ(もちろん生地から)
回鍋肉(調味料まで本場を再現)
カレー(スパイスは独自に)
サラダ(ドレッシングは3パターン)
よく1時間半で作れたな。(石窯なぜあったし)
そして見事に自分の好きなやつしか作っていないな。
......まぁ全部食べるよ?うん。
そして例の円形テーブルに座っているのだが、
どうやらこの変装はばれていないらしい。目線が自分より料理のほうに向いているからだ。
その表情は羨ましいというものや、がっくりとしている人もいた。
店ですか?出しませんよ?
結局この後は料理を食べ終わったあとに、使ったモノをすべて洗って、部屋に戻り、早速寝てしまった。
.........疲れた。
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一夏は今日も特訓が終わり、夕食のために食堂にやってきたのだが、
「ん?あれは食堂の中に生徒が料理をしているのか?」
その姿は茶髪のポニーテールで眼鏡をかけている人だった。
食堂の人に聞いて見たが、どうやら貸してもらっているらしい。
「見たことない人だなぁ........誰だろう?1年かな?」
料理を作っているその後ろにはすでに作り終わっている料理があった。
(あれ?俺でも作れない料理があるぞ......)
少し驚きながらも注文し、席に座って食べていた。
しばらくするとあの料理を作っていた人が、完成した料理すべてを机に置いて食べ始めていた。
(おいしそう.......だけどあの量多くないか?食べれるのかなぁ......)
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~次の日~
朝起きた私は、今日は食堂に行かずに昨日の買い物で買ってきたサンドイッチを食べることにした。
~食事中~
さて、今日やろうと思っているのは、この高くつみあがっているアニメDVDの消費である。
どうやら1枚4話らしい。どのくらい見れるかな?
何十枚もあるもんな.......
~11時間後~
頭痛い。頭の痛みを『散らす』ことができるこの能力はつくづく便利だと感じる
さて、5枚しか見れてないな。全部見るまでどのくらいかかるんだろうか。
.......んと、もう午後4時である。
さて、次にやることは参考書等の暗記かな?
当然このままでは覚えられるはずもない。
だが能力を使えばすぐ終わる。
『この本の情報を脳に萃める』
ね?簡単でしょ?いいの、萃めているから。
この後は昨日と同じことをした。
(メニュー・・・ハンバーグ(チーズ入り)
ミニ牛丼(最高級牛肉)
さんまの天ぷら(きれいな三枚おろし)
ドレッシングサラダ(手作りドレッシング)
ミニケーキ×2(モンブラン&ミルフィーユ))
すいません。視線が痛いです。
なんか「料理だけするニート」みたいな生活だな。
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その次の日、とうとう入学である。
どうやら新規特別入学生という扱いらしい。
現在朝7時、今職員室でいる。
早く来てしまったため
「早く来すぎだ。8時までここにいろ。それと織斑先生と呼べ。」
と言われた。解せぬ。
とりあえず
「わかったよ。」
と返しておいた。
暇だな.........8時までどうしようかな?
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「よし、8時になった。行くぞ。」
千冬から聞いたのだが、どうやら料理に関しては結構噂になっているらしい。
「一つ聞いていいか?」
「なに?」
「.......その格好はなんだ?」
現在私は食堂で料理をしていた時と同じ変装の格好をしている。
「いや、料理作っているときにこの格好しているんだけどね、どうやら噂になっているんでしょ?
なら、姿と正体を一致させた方がいいじゃん。」
「......そうか。」
(さて、どういう反応するかな?)
現在、楽しんでいる。