・この世界は本編終了後の時間軸で構成されています。
・だけどifの世界です。本編がこの世界通りになるとは限りません。
・地の文を減らして会話を多くしたいので台本形式になっています。
・大体のキャラがキャラ崩壊を起こします。
・腹パン至高説
・キチドイツ最狂説
それでもよければご覧下さい。
ヴィル「何も食べてないことを思い出したのでグラズヘイムの外に買い物に行った時の話だった……
コンビニで弁当を買って外へ出るとそこには白髪の幼女と俺のソハヤ丸がどうのこうのと言ってズボンを脱ごうとしている麻呂がいた。
それを見た俺は迷うことなく麻呂のソハヤ丸とやらに蹴りを入れた。崩れ落ちる麻呂、俺のことを見て目をキラキラさせてお礼を言ってくれる白髪の幼女、幼女とは言ってもお礼を言われることは気持ちの問題的に悪い事ではない。
ニコの貞操の危機を助けてくれてありがとうですのお兄さんと言って幼女はなんと俺に飛びついてキスをして来たんだ」
ロー「死ね、タヒねじゃなくて死ね」
ミハ「お静かに」
ヴィル「俺は然程驚きはしなかった。日本では兎も角外国じゃ挨拶代わりに親愛を表す行為としてキスしたりとかあるからな。
だけど驚いたのはそこから、なんと俺が幼女にキスされて数秒後にアンナとマリーアからメールが届いた。内容は『帰ったら覚悟しなさいね?』と『帰ったら覚悟してね?』……姉貴からも届いていて『南無阿弥陀仏……やっぱりヴィルは小さい女の子が好きなのね』……俺死ぬんじゃね?あと姉貴が俺のことをロリコンにして社会的に殺そうとして来ている」
ロー「ヘイ閣下!!ロリコーン一丁入りまぁす!!」
ライン「ヴィルヘルム、ゲシュタポは空いているぞ?」
ヴィル「代わりにベイでも入れとけば?」
ベイ「テメェ!!って!!ハイドリヒ卿!?なに骸骨使って運ばせてるんすか!?やめ、やめーーーァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
ライン「ロリコンは犠牲となったのだ……我が修羅道の犠牲とな」
ロー「でもヴィルってホント幼い見た目のやつに好かれるよな、アンナちゃんとかマリーアさんとか」
ヴィル「ホモよりはマシだろ」
ミハ「ロートス……俺ではお前の気持ちに応えられない……俺には愛する妻がいるからな……」
ロー「貴様らぁ!!なんで俺をホモにしようとしてるんだよぉ!!俺も結婚してるからぁ!!」
ヴィル「知ってる」
ミハ「知ってる」
「「その上でやっている」」
ロー「最悪だこいつら……!!」
ヴィル「一つ言っておこう……俺はロートスのことは嫌っていない、寧ろ掛け替えのない親友だと思っている!!」
ミハ「妻といる時は心休まるがロートスたちといる時は楽しい。それは紛れもない事実だ」
ロー「チクショウ……お前ら……大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「「ホモはノーセンキュー、フレンドはウェルカァァァァァァァァァァァァァァァムッ!!!!!!!!」」
ルサ「……なによこのノリは」
ベア「中尉とは別人だと分かってますけど引きますね……」
ライン「ふむ、これもまた強い絆の一つか……壊したいな」
ヴァレ「それよりも閣下、何やら副首領閣下が危ない目をしていますが……」
メル「あちらの私がマルグリットに愛されている……?それはつまり私があの場にいれば私がマルグリットに愛されるということ……私があちらの私と成り代れば……よし!!やろう!!」
ライン「ヴィルヘルム、ロートス、ミハエル、カールをゲシュタポの最下層に運べ」
「「「ヨロコンデェ!!!!」」」
メル「ちょ、ま、何をする!!私とマルグリットの逢瀬を邪魔するつもりか!?」
ライン「友の愚行を止めようとするのは友として当たり前の行為だ。流石に止めるさ」
〜ゲシュタポ最下層〜
メル「クソッ!!本当にゲシュタポの最下層に運ぶとは……ハイドリヒめ!!ここから出た時には覚えていろよ!!」
(∴)「誰だぁ……お前……」
メル「ゲェ!!波旬!?」
(∴)「俺だけで満たされていたのに誰か俺に触れている……」
メル「出して!!ここから出してくれ!!流石に波旬はマズイ!!」
(∴)「臭い臭い臭い臭い臭い汚い汚い汚い汚い汚い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!どうして俺を一人にしてくれないのだ!!」
メル「手紙!?『ちょっと滅尽滅相されてこい』……だと!?」
(∴)「消えてなくなれーーー滅尽滅相!!!!」
メル「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
〜グラズヘイム〜
ライン「どうやら刑は執行されたようだな」
ヴィル「迷いなく波旬と同室にするとかラインハルトまじラインハルト」
ロー「そういえば部屋が三つあったけど他の二つには何が入っているんだ?」
ライン「百鬼空亡と神野明影だ」
ミハ「それはもう世界線が違うのでは無いか……?」
ライン「前にカールが暴走した時に阿頼耶とやらに繋がってな、面白そうだから連れて来たのだ」
ヴィル「おいこっちの黒円卓、誰かメルクリウスの奇行を止めろよ」
ライン「さて、そろそろ夜も更けてきた。ヴィルヘルム、ロートス、ミハエル、此度は楽しませてもらったぞ」
ヴィル「どーも、そうならさっさと帰して欲しいんだけどね」
ロー「俺もだよ……ノリで出てきたからカミさんがキレてそうで怖いんだけど……」
ミハ「事前に連絡を入れておいた俺に死角は無かった」
ロー「ミハエル貴様ぁ!!」
ライン「縁があるならばまた相見える事になるだろう。それではーーージークハイル・ヴィクトーリア!!!!」
ヴィル「ーーーお、帰ってきたか」
眩暈の様な物を感じて気がつくとそこはグラズヘイムのキッチン。時間は深夜の12時に迫っているところで使っていたはずのコンロは火が消されていた。
ヴィル「地味に気遣いしてあるところ見るとなんか腹立つなぁ……料理は出来てる、温め直せば大丈夫だな」
冷めた料理を温め直していると足音が聞こえてきた。このグラズヘイムに入れる存在は限られているので警戒などする必要は無く、誰がやって来たかも分かる。
扉が開かれるとそこには全員がミニスカサンタのコスプレをしたこちらの世界の黒円卓の面々が揃っていた。
ヴィル「おう、お疲れさん。料理は出来てるからいつでも始められるぞ」
ヴィルヘルムはそれを笑顔で出迎えた。
聖夜に起きた限られた別世界との邂逅。楽しめただろうか?
それではーーーメリークリスマス
書き上げて気がついた……ただの交流会じゃねえか……orz
だけどまぁ、作者は結構楽しみながら書くことができました。皆様も楽しめて頂けたのなら幸いで、私にとっての幸せです。
それでは、メリークリスマス。