一条家双子のニセコイ(?)物語   作:もう何も辛くない

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第7話 レンシュウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…助っ人?」

 

 

長い髪をツインテールに縛り、かわいらしいビキニを着て学校のプールにいる千棘が疑問の声を上げる。

 

 

「うん。うちの水泳部はかなりの弱小でね。明日の練習試合なのに人数が足りないの。桐崎さんならかなり運動神経良いし、差し支えなければぜひお願いしたいのだけど」

 

 

千棘の視線の先にいるのは、こちらは学校指定の水着を着て、水泳帽子をかぶってゴーグルを装着しているるり。

 

何故、千棘が学校のプールにいるかというと、るりに呼び出されたからである。

るりは水泳部所属で、その水泳部は明日練習試合があるのだ。

 

しかし、るりの言う通り凡矢理高校の水泳部は弱小で、人数が足りないという状態なのだ。

だから、運動神経抜群の千棘が助っ人に選ばれたのだ。

 

 

「私だったら全然いいわよ!体動かすの大好きだし!けど…」

 

 

るりの問いに、にこやかに答える千棘。

だが、不意に表情を冷たく変えて入口の方に視線を向ける。

 

 

「何で、一条君ともや…ダーリンがここにいるの?」

 

 

一条君と陸を呼ぶまでは良かったのだが、楽を呼ぶときにはもうダメ。絶対零度の目で楽を射抜く。

 

 

「宮本。ここ女子水泳部だろ?何で俺たち呼んだんだよ?」

 

 

「呼ばれたのはお前だけだろ陸!何で俺まで!」

 

 

如何にも陸が楽と二人で呼ばれたといった風に言うが、るりに呼ばれたのは陸だけである。

だが、楽は強引に陸に連れられてこの場にやって来たのである。

 

 

「何言ってんだよ。桐崎さんが呼ばれたんだぞ?彼女の水着姿、見たいだろ?」

 

 

「はぁ!?誰がこんな奴n…」

 

 

ニヤニヤと笑みを浮かべながら言ってくる陸に、ムキになって言い返そうとする楽だが、射抜くようにるりが楽に視線を向けていることに気づき、言葉を止める。

 

 

「は、ははは!当然じゃないか!見たいに決まってるけどよ、でも女子のプールに来るのはどうかと思うんだよな俺!!」

 

 

「俺が呼ばれてんだ。別に楽が来たって良いだろ」

 

 

すぐに態度を改めて演技をする楽。

るりは変わらず楽に訝しげな視線を送るが、次に出た陸の言葉を聞いてため息を吐いた。

 

 

「一条弟君。あなたを呼んだのは理由があって…」

 

 

「る…る…、るりちゃあああん…!」

 

 

るりが陸に話しかけようとすると、プールの入り口の方から弱弱しい叫び声が聞こえてくる。

 

全員が視線を向けると、学校指定の水着を着た小咲が、タオルを持ってこちらに歩いてくる。

 

 

「な、何で私が選手登録されてるの!?私カナヅチなのに~…」

 

 

急いできたのか、水着を直しながら歩いてくる小咲は、るりの傍に立っている陸の存在に気づく。

 

 

「え、え!?一条君!?」

 

 

(…なるほど。宮本が陸を呼んだのはこういう理由か)

 

 

(宮本さん、結構やるわね…)

 

 

頬を染める小咲を見ながら、楽と千棘が、るりが陸を呼んだ理由を悟る。

 

小咲はカナヅチで泳げない。

その小咲を明日の練習試合の選手に登録し、その練習をさせるという名目で陸を呼び出したという訳だ。

 

まあ、そんなこと皆目見当ついていない陸は何故ここに小咲がいるのかわからず疑問符を浮かべているのだが。

 

 

「見ての通りよ、一条弟君。あなたには、小咲が泳げるようにしてほしいの」

 

 

「え?」

 

 

「!!?」

 

 

るりの言葉を聞いて、陸は唖然と、小咲は頬を染めて動きを止める。

 

その言葉を残してるりは自分の泳ぎの練習を始める。

そのまま立っていても仕方ないため、陸と小咲、楽と千棘も水の中に入るのだった。

 

 

「えー、では…。これから小野寺に泳ぎの指導をする一条兄弟と…」

 

 

「はい!インストラクターの桐崎千棘であります!」

 

 

「よ、よろしくお願いします…」

 

 

まず、水の中に入った陸たちだったが、千棘以外の三人はプールサイドに上がる。

千棘が泳ぎの見本を小咲に見せるためだ。

 

 

「じゃあ行くよ!よく見ててね?」

 

 

「う、うん!」

 

 

千棘がそう言い、小咲が返事を返すと千棘はスタート台に立って、自分のタイミングでプールへと飛び込む。

 

そのフォームは見事であり、思わず三人が見とれてしまうほどだった。

プールの中に入り、そこからの泳ぎのフォームも美しい。というより、レベルが高すぎる。

 

25mを泳ぎ切り、千棘が声を上げるまで三人は呆然としていたのだった。

 

 

「何で…?私、一生懸命やったのに…。何で何で…?」

 

 

「…陸。俺は桐崎を何とかするから、お前は小野寺に泳ぎを教えてやってくれ」

 

 

「りょ、了解…」

 

 

ただ今、千棘はプールの隅で体育座りでいじけております。

 

あの後千棘が、小咲に参考になった?と聞きながら駆け寄ってきた。

すると、まず楽がレベルが高すぎて参考にならんと告げる。

千棘はその言葉を聞くと、まるで頭に金盥を受けたかのような衝撃を受けて立ち止まる。

 

さらに間をおかずに陸が、桐崎さんクビ、と止めを刺してしまった。

結果、千棘がいじけ、楽が慰めるという構図が出来上がったのだ。

 

 

「…まああの二人は置いておこう。小野寺は全く泳げないんだよな?」

 

 

「うん…」

 

 

「じゃあ、基本のバタ足から始めるか」

 

 

千棘の泳ぎを参考にするほどのレベルに達していない小咲。

というより、あのレベルを参考にできる人はそう多くいるはずがない。

 

ましてや小咲はカナヅチだ。泳げるようにするには基本の基本から入る必要がある。

 

 

「ほら、手ぇ握ってるから。思う存分水を蹴るんだ」

 

 

「わ、わかった…」

 

 

陸が両手を差し出すと、小咲は頬を染めながら両手を取る。

 

恥ずかしいが…、溺れる方がもっと怖い。小咲は力を込めて陸の両手を握りしめながら陸を見上げる。

 

 

「ぜっ、絶対に離さないでね…?」

 

 

「…おう、任せろ」

 

 

さすがに、水着姿で上目遣いを喰らえば陸もダメージを受ける。

思わず小咲の顔から視線を逸らしながら返事を返す。

 

 

「ほ、ほら。ゴー」

 

 

「う、うん。頑張る」

 

 

意気込んだ小咲は、さっそく体を水に浮かせてばしゃばしゃとバタ足を始める。

 

少しの間それを続ける小咲を眺めながら、陸は思う。

 

 

(…これは、大丈夫かな?)

 

 

あともう少しだけ様子を見てから、陸は口を開いた。

 

 

「じゃあ小野寺。手を離すから、その調子でバタ足を続けろよ?」

 

 

「え、え!?ちょっとまっ…!」

 

 

離さないでと言う小咲だが、その声は陸に届かない。

 

陸は手を離し、小咲から離れていく。

小咲は混乱しながらもバタ足を続けるが…、やはりまだ無理だったのだろう。

 

 

「…ぶ、ぶくぶくぶく」

 

 

「あぁっ!小野寺!?」

 

 

少しの間、泳ぎ続けた小咲だったが少しずつ水の中へと沈んで行ってしまう。

 

ついには体全体が沈み、慌てて陸が助けに行くのだった。

 

 

 

 

 

「わ、悪い小野寺…。もう少し手ぇ握ってればよかったな…」

 

 

「ううん…。こっちも上手くできなくてごめんね…?」

 

 

プールサイドに上がった陸と小咲。

そんな二人に楽と千棘が話しかける。

 

 

「でも小野寺。少しだけど泳げたじゃないか!」

 

 

「そうだよ!この調子でいけば、明日までに泳げるようになるよ!」

 

 

二人、というより小咲に、と言った方が正しかった。

楽と千棘は落ち込む小咲を元気づける。

 

 

「でも、一条君に迷惑かけたし…」

 

 

「いや、そんなことないよ。むしろ、小野寺は絶対に泳げるようになるって確信した」

 

 

俯く小咲に、ぽん、と肩を叩きながら陸が励ます。

 

 

「…っ~~~~~~~!!!」

 

 

「…小野寺?」

 

 

「はぇ!?あ、えっと…。わ、私、飲み物買ってくるよ!一条君、お茶でいいよね?」

 

 

「え?あ、あぁ」

 

 

頬を紅潮させた小咲は不意に立ち上がる。

 

 

「あ、待って!私も行く!」

 

 

そのままプールを出て行く小咲に千棘もついていく。

 

いつの間にか、るりもどこかへ行ってしまっている。

プールに残されたのは、陸と楽の二人になった。

 

 

「…俺も、ちょっとトイレ行ってくる」

 

 

「あ?あぁ、行って来い」

 

 

陸も、小咲がいない間に一応済ませておこうとトイレに向かう。

 

陸もプールからいなくなり、残った楽。

 

そんな中、楽は一枚のタオルの上で輝くある物を見つけるのだった。

 

 

 

 

 

 

「…ふぅ。小野寺たちは戻ってるか…、ん?」

 

 

用を済ませ、プールに戻って来た陸。

その時、陸は楽が何かをしているのに気づく。

 

楽が持っているのは、いつも大事に持っているペンダントだ。

そのペンダントに、何かを差し込もうとしている。

 

 

(あれは…、鍵か?)

 

 

楽がペンダントに差し込もうとしている輝く物は、小さな鍵だ。

 

しかし、楽はあんな鍵を持っていただろうか?

 

 

「あれ?何してるの一条君?」

 

 

「っ、小野寺?それに桐崎さんに宮本も」

 

 

楽の行動を隠れて観察していると、背後から声を掛けられる。

飲み物を買って戻って来た小咲と千棘。そして二人と一緒に戻って来たるりの三人。

 

 

「いや、楽が…」

 

 

「…あれ?あれって…」

 

 

陸はプールの中で何かしている楽を指さすと、小咲がそれに反応する。

 

小咲は楽へと歩み寄り、陸たちもそれに続く。

 

 

「ねえ一条君…?」

 

 

「…!?」

 

 

楽の背後から声をかける小咲。途端、びくぅっ、と体を震わせる楽。

 

恐る恐ると言った感じで振り返る楽に、小咲もまた恐る恐ると問いかける。

 

 

「その女子更衣室の鍵…、どうするの…?」

 

 

空気が、爆発した。

 

そこから、陸はただただ呆然と眺めているだけだった。

まず、千棘が楽の懐へと飛び込みぼこぼこと殴り捨てる。

 

そこにるりが見事な手際で楽を縄で縛りつける。

 

 

「もやしもやしとは思ってたけど…、まさかこんなエロもやしだったとはね…」

 

 

「…」

 

 

千棘とるりが楽を睨みつけながら小咲を庇うようにして腕を広げる。

 

 

「ち、違う!話を聞いてくれ!あ、陸!これは誤解なんだ!」

 

 

「…」

 

 

「何その目!?怖いよ陸!?」

 

 

「いや、まさか楽が変態野郎だったとは思わなくて」

 

 

「ちっがぁああああああああああああう!!!」

 

 

千棘とるりに加えて、陸までも楽を見離す。

 

 

「ま、待ってよ皆!一条君も誤解だって言ってるんだし…、きっと違うんだよ…」

 

 

(おぉ、小野寺…!本当に良い子や…。陸に惚れてるってわかってなきゃ、俺が惚れてるところだったぁ…)

 

 

「た、多分…」

 

 

「…」

 

 

途中までは良かった。だが、小咲も容赦ない性格をしているようだ。いや、無意識なのだろうが。

 

何かが胸に突き刺さった楽はひっくり返る。

 

倒れた楽を縛る縄を、千棘とるりが解いて解放する。

 

 

「ほら、小咲に感謝することね」

 

 

「…」

 

 

項垂れる楽に声をかけるるり。

 

開放される楽を見てから、陸は小咲から買ってきてくれたお茶を受け取る。

 

 

「小野寺、お茶飲み終えたらすぐに練習再開するからな~」

 

 

「あ、うん!今度こそ絶対に泳げるようになるよ!」

 

 

むん、と可愛らしく拳を握る小咲。

 

張り切って練習を再開するのだが、なかなか上手くいかない。

陸が手を握っている間は大丈夫なのだが、手を離してしまうと少しずつ沈んで行ってしまう。

 

結局、そのまま次の日を迎えるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

練習試合当日、陸と楽はプールサイドで座っていた。

 

今、スタート台には千棘が、プールの中でビート版を持ってスタンバイしている小咲がいる。

 

昨日のうちに小咲は泳げるようにはならなかった。

ビート版を使って泳げるだけかなり進歩しているのだが、陸は責任を感じていた。

 

ピストルの音が鳴り響き、選手たちがスタートしていく。

 

その中、陸はるりに話しかける。

 

 

「悪かったな宮本。小野寺、一日じゃ完全に泳げるようにならんかったわ」

 

 

「え…、ああ。まあ、参加は出来たし、溺れるようなことにならなかったら大丈夫でしょ」

 

 

謝る陸に、るりはそう言って元気づけているのかわからない調子で続ける。

 

 

「でも、小咲は昔から死ぬほど不器用だからなぁ」

 

 

「え…」

 

 

「…冗談よ。ここのプール、足付くしそんなことあるわけ…」

 

 

陸とるりが話している中、いきなり二人の視界の端で楽が立ち上がった。

立ち上がった楽はそのままプールへと飛び込んでいく。

 

 

「え…?楽?」

 

 

いきなりの楽の行動に疑問符を浮かべる陸とるり。

だが、その疑問は次の瞬間耳に届く話し声で解消される。

 

 

「ねぇあれ見て…。あの子、もしかして溺れてない?」

 

 

「「え?」」

 

 

第三レーン。千棘が泳ぐことになっていたレーン。

スタート地点でばしゃばしゃと水が泡立っている。

 

そういえば、楽が千棘に準備体操をしろと怒鳴っていたことを思い出す陸。

まさか、いや間違いないそれが原因だろう。

 

見ていることしかできない陸だったが、楽が千棘の肩を組んで顔を出す。

楽が千棘をプールサイドに運ぶのを手伝う陸。

 

 

「桐崎さん、大丈夫かよ…」

 

 

「わかんねえ。水はそんなに飲んでないとは思うけど…」

 

 

楽の言葉を聞きながら、陸は耳を千棘の鼻と口付近に近づける。

 

確かな呼吸音が聞こえる。…だが、それでは面白くない。

 

 

「…息をしてない(うそ)」

 

 

「なにぃ!?」

 

 

陸の言葉にプールにいる人たちがざわめきだす。

驚愕する楽に、陸は肩に手を置いてから声をかける。

 

 

「楽、人工呼吸だ」

 

 

「な、なぁっ!?」

 

 

楽が目を見開いて、信じられないと言わんばかりに陸を睨みつける。

 

 

「な、何で俺がそんなこと!?」

 

 

「いや、恋人のあんたがやらなきゃ誰がやるのよ…」

 

 

「え!?あ…、おおおおおおお!?」

 

 

(おぅ、葛藤してる葛藤してる)

 

 

吹き出しそうになるのを必死にこらえながら、くらくらと頭を揺らす楽を眺める陸。

 

そうして眺めている内に、背に腹は変えられないと決意したのか、楽の目が決意を秘めた色になる。

そして、ゆっくりと千棘の顔に顔を近づけていく楽。

 

 

(いけ、いけ!)

 

 

ごくり、と緊張が奔る中、陸だけが内心面白がっている。

 

そして、ついに━━━━

 

 

「な、何してんのよこの変態もやしがぁあああああああああああああ!!!」

 

 

「ぐはぁああああああああああああああああ!!!」

 

 

楽は千棘に殴り飛ばされた。

 

一同は呆然とし、陸は崩れ落ちて、床を殴りながら笑いをこらえる。

 

 

「…あんたね」

 

 

「わ、悪い…。でも…、くっ…」

 

 

そんな陸に気が付いたるり。

声をかけるが、陸は笑いをこらえるのに必死であり相手をすることができない。

 

小刻みに震える陸を見ながらため息を吐いたるりは、言い争いを繰り広げる楽と千棘に視線を向けるのだった。

 

 

 

 

 

そこから先、練習試合は続けられたのだが、小咲の組だけは途中で中止という事で幕を閉じた。

 

水着から制服に着替え終わった陸は、先に楽と千棘を帰して小咲を待っていた。

泳ぎを教えた小咲に一言ねぎらいの言葉をかけて帰ろうと思ったのだ。

 

五分ほど待っていると、女子更衣室から小咲とるりが出てくる。

 

 

「あ…、一条君?」

 

 

「おす、お疲れ。小野寺」

 

 

更衣室の前で壁に寄りかかって立っていた陸に気づいて声をかける小咲に、手を上げて返す陸。

 

 

「ねえこさきわたしようじおもいだしたさきにかえるからー」

 

 

「え!?る、るりちゃん!?」

 

 

いつかも聞いた棒読みを残してるりが走り去っていく。

 

残されたのは、疑問符を浮かべて立ちすくす陸と頬を染めてるりが立ち去った方を見つめる小咲の二人になった。

 

復活した二人は、並んで下駄箱へと行き、並んで下校に入る。

 

 

「なんか最近、小野寺と帰る回数多くなったよな」

 

 

「え…、あ、そうだね!」

 

 

陸は小咲と並んで歩きながら、高校に入ってから小咲と二人で帰る回数が多くなったことに気づく。

 

 

(中学の時はそうでもなかったんだけどな…。何か新鮮というか何というか…)

 

 

空を見上げながら心の中でつぶやく陸。

中学の時、小咲と二人で帰ったことはないと確かに覚えている。

 

それなのに、高校生になった途端、二人で帰る回数が多くなった。

それがなんというか、新鮮と言えばいいのかわからないが、何か変わった感覚がする。

 

 

「い、一条君。あの…、昨日、泳ぎを教えてくれてありがとう。途中で終わっちゃったけど…あそこまで泳げたの初めてなの」

 

 

「そうなのか?なら今度は25m。それもビート板なしで泳げるようになれるよう頑張れよ」

 

 

そこから、今日のレースの事から、つい最近あった出来事についての世間話。

 

色々な話をしながら、帰途を進むのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




少し強引な気がしますが、ここまでで…
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