セイントフレンド(黄金)   作:ソリダス

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どうも、ソリダスです。
今回で全員集合します。
前回はタイトル詐欺?
えぇ、タイトル詐欺ですとも。
全員入れると文字がヤバいことになるんで分けさせもらいました。
申し訳ありません。
ではどうぞ


EP2.全員集合 後編

 嘆きの壁で死んでしまった黄金聖闘士もめでたく全員転生でき、新しい命をこの日本で幸せをつかむことにした一同、その前に、この日本で生きていくため、神の遣いである零の下、勉強会を開くのであった。

 今此処にいる人は6人、あと6人来ていないのだ。

 

デスマスク「おっせーなあいつら。」

 

デスマスクが愚痴を言うが、顔は、今にでも会いたいという顔をしていた。

 

アルデバラン「慌てるな、デスマスク。いずれ来る。」

 

 アルデバランはデスマスクに言う。

 

 すると、ドアから人が入ってくる。

 

???「やぁ、皆の衆、嘆きの壁の前死んで以来かな?」

 

ムゥ「貴方は、シャカ! 乙女座、バルゴのシャカ!」

 

アイオリア「シャカ!お前も新しい命を貰ったっんだな?」

 

シャカ「あぁ、アイオリア、また会えたね。

このシャカ、最高の喜び」

 

シュラ「ほかのやつは、」

 

アフロディーテ「来たみたいだよ」

 

 すると、ドアに二人の影がみえる

それは、

 

アイオリア「お前達は、蠍座、スコーピオンのミロ!それに、水瓶座、アクエリアスのカミュ!」

 

ミロ「アイオリア!それにみんなも!」

 

カミュ「神に新な命をもらってまた会えるとは....」

 

ミロもカミュも嬉しいそうに友との再会を果たす。

 

零「後は4人いや、3人ですね」

 

零は10人目の人物を確認した。

 

???「なんじゃ、もうほとんどそろっておるではないか!わしが一番乗りだと思ったんじゃがのぉ!」 

 

ミロ「貴方は老師!天秤座、ライブラの老師童虎!」

 

童虎「皆のもの!嘆きの壁以来じゃな!」

 

シュラ「貴方も神によって、転生なされたのですね」

 

童虎「当たり前よ!わしとて黄金聖闘士、伊達に243年間ライブラの黄金聖闘士を任せれてないわい。ワーハッハッハ!」

 

童虎は声を出して笑うが、その姿は、200歳をこえているとは思えない立派な体格をしている。

 

カミュ「今ここに10人の黄金聖闘士が揃った」

 

デスマスク「残る2人といやぁ....」

 

デスマスクが呟くと、

 

???「揃ったようだな」

 

???「皆、無事に転生したようだ」

 

???「これから、私達の新な人生が始まる」

 

どこからか3人の声が聞こえる。

.....3人?

 

シャカ「おや、その声はサガ、双子座、ジェミニのサガでは?」

 

サガ「久しぶりだな、嘆きの壁を破壊し、私は冥界で今までの罪を償う時が来たと思っていたが....また再びこの世に生を受けるとは、神に感謝せねばなるまい。」

 

サガはシャカに再会の挨拶をすると、アイオリアは驚いた表情でいる。

 

アイオリア「ま、まさか、そこにいるのは...兄さん?

射手座、サジタリウスのアイオロス?」

 

アイオリアはかつて死別した兄の名を呼ぶ。

 

アイオロス「そうだ!我が弟よ!今まで苦労をかけた。」

 

アイオリア「兄弟同じく新な生を受け、ともに過ごせることを、神に感謝します... 」

 

兄弟2人は、涙を流しながら強く抱きしめ合っている。

 

シュラ「良かったな、アイオリア、アイオロスよ」

 

かつて、聖域にて、女神アテナを救うため、逆賊の汚名をきせられたアイオリアの兄、アイオロス。

そのアイオロスの体に致命傷を負わせた人物こそが、山羊座の黄金聖闘士、シュラであった。

 

シュラはその数年後の戦いにおいて、自分が死ぬ間際にアイオロスに致命傷を与えたこと、そして、まだ赤子だったアテナをその手にかけようとした自分を悔やんだ。

 

その兄弟がこうして出会えたことにシュラも、その両目から涙を流していた。

 

そして、

 

ミロ「いつまで隠れているつもりだ?

双子座、ジェミニのカノン?」

 

カノン「フンッ、真のジェミニの黄金聖闘士であるサガが転生するのは分かる。だがなぜこのカノンが再び生を受ける?私は、神ポセイドンを手駒にかけ、自らの欲望の為に地上を滅ぼそうとした。まさに、冥界の地獄すら生ぬるい場所に落とされるべき男なのだぞ。」

 

カノンは過去に犯した罪を悔いている。

 

カノン「しかもサガよ、貴方が悪に染まった原因はこのカノンにあると言っても過言ではない。今ここで兄に殺されても、それは私に与えられた罰と言うもの。」

 

零「カノンさん、確かに貴方の犯した罪は、許されることはありません。しかし貴方は冥界にて、アテナのため、地上の平和の為に戦ったではありませんか。」

 

サガ「その通りだ、カノンよ。お前の言葉があったとは言え、私が悪に染まったのは我が心に少なからず野心が眠っていた証拠。お前がいつまでも気をつかう必要は無い。」

 

サガは自分の弟を励ます。

 

サガ「カノンよ、偽りだったとは言え、私がハーデスの配下になった時、アテナが冥界へ赴いた時も、お前はジェミニの、アテナの聖闘士として戦ってくれたではないか。

私は、それに兄として、誇りをもっているぞ、カノンよ」

 

カノン「に、兄さん....」

 

二人は、いつの間にか、泣いていた。

 

サガ「さぁ、カノンよ、ともに神が与えて下さった生、ともに生きようではないか。」

 

サガ「お前達、文句は無いな?あればこのジェミニのサガがお相手しよう。」

 

 

 

ムゥ「あるわけないでしょ?」

 

アルデバラン「俺は賛成だな」

 

デスマスク「文句なんて言ったら、殺されちまうよ」

 

アイオリア「これから宜しく頼む、カノン」

 

シャカ「君は大切な仲間だ」

 

童虎「また頼むぞ、カノンよ」

 

ミロ「お前はアテナの聖闘士、つまり友だ」

 

アイオロス「さぁ、新な時をともにしようではないか」

 

シュラ「お前も我々と同じ聖闘士だ、拒む理由もなかろう」

 

カミュ「ともに生きよう」

 

アフロディーテ「君の考えは美しい、この新しい人生、ともに過ごそう」

 

零「決まりですね」

 

カノン「お前達....」

 

カノンは嬉しさの涙を流た。

 




どうでした?
今回は泣き回でしたね。
もちろん、車田泣きw
やっと全員出しましたよ。
台詞が思いつかないw
カノンは最初は出さない予定でしたが、やっぱり出さないとジェミニは成立しませんよ。
次はいよいよ勉強会です。
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