セイントフレンド(黄金) 作:ソリダス
そう言えば、デスマスク達の自己紹介の話が残っていましたが、どうせ反応はいたって同じなので、省きます。
今回はみんなで学校調査の話です
では、どうぞ
学校のとある、場所 放課後
サガ「みんな揃ったな」
サガが全員の点呼を終える。
デスマスク「いやぁ、休憩時間の質問攻めにはまいったぜ全く」
デスマスクが呟くが、実際みんなあらゆる人から休憩時間の旅に質問してくるのである。
その理由は、まぁ、みんないい男という理由もあるが、何よりこの中、誰一人として日本人がいないとである。色々な多種多様な人種の集まりがそんなに珍しいと言える。
だから、こうして全員が集まるには人気のない場所を探す必要ようがある。
サガ「さて、こうして集まったのは他でもない。私達は私達に新たな命を授けた神の願いの通り、この学校生活を楽しまなければならない。そこで、この学校を楽しむ為に、この学校を知らなければならない。」
サガの説明をカノンが引き継ぐ
カノン「そこで、休み時間、放課後を利用してこの学校のことについて、情報を集めてきて欲しい。」
サガ「情報収集の途中で入りたい部活が有れば、そちらに行っても構わん。」
カノン「無論、これは強制ではない。希望者だけ行って欲しい。誰か行うものはいないか?」
ミロ「俺とカミュが行こう」
カミュ「うむ、情報集めも面白そうだ」
デス「俺とアフロディーテはちょっと気になる部活があるからそっちにいくぜ」
ロス「私も行きたい部活があるので、そちらに行かせてもらう」
カノン「では、情報収集はミロとカミュに任せる」
サガ「俺とカノンは別でやりたいことができたからな」
サガが楽しそうに言う
シュラ「サガとカノンはなにをするんだ?」
サガ「フッ、私は生徒会とやらになろうと思う。」
シャカ「ほぉ、生徒会にか。過去の教皇の経験が生かされるかもしれんな」
カミュ「カノンはどうするんだ?」
カノン「俺は新聞部とやらに興味があってな」
アル「カノンが新聞部とは、意外だな」
ロス「他のみんなはどうするんだ?このままかえるのか?」
ムゥ「いえ、私達は他にも色々ありそうなのでそこの情報を集めつつ、興味がある部活があればそこに行く予定です。」
サガ「そうか。ま、みんな楽しんでくれ。解散!」
サガ「では、カノンそっちは頼むぞ」
カノン「サガこそ、しっかり楽しんでこい」
生徒会室
???「会長」
???「な~に~?」
???「今日来たという、転入生どんな人でした?」
???「えーとねぇ、イケメン!」
???「それだけですか」
???「だってぇ、まだ一回も話してないんですもん、気づいたらいっつも居なくなってるし。」
???「そうなんですか?」
???「2年生にも転入生来ましたよ」
???「あ、副会長。で、どんな人でした?」
???「会長と一緒、イケメンで神出鬼没」
???「えぇー、またですかぁ」
???「なんでそんな情報ばっかなんでしょ?」
などと話していると
トントン
???「あら、誰かしら?」
その会長と呼ばれる人は来客を招くため、ドアを開けるが、
???「キャァ!」
ドアを開けた直後、そのドアから出てきた人物の体意外な大きさに自然とバランスを崩した。普通なら会長と呼ばれる女子生は、その場に尻餅をつくはずだったが、すかさずその人物は、倒れそうになる会長を片腕で、しっかりと抱き寄せた。
???「キャッ」
本日2回目の声を上げた、その瞬間、抱き寄せられた体から、とても優しい香りがしたきがした。
サガ「大丈夫ですか?」
その抱き寄せた本人は、今日転入してきたサガであった。
???「は、はい、大丈夫...です」
すると、後ろの2人が駆け寄ってきた
???「会長、大丈夫ですか!?」
副会長と呼ばれる女子が会長の心配をする。
???「えぇ、彼が助けてくれたから...」
会長の無事に安堵する副会長の隣の体の小さな女子がサガに尋ねる。
???「貴方は?」
サガ「私は3年生のサガ。ここが生徒会室ですか?」
サガが小さな女子に尋ねると、
???「そうです。ここに何のご用ですか?」
サガ「私を、生徒会に入れていただくため、お願いに参りました。」
サガはいつもと同じ口調で答える。
女子一同「えぇー!!」
と、皆一斉に驚く。
その中で、温厚な会長が一番驚いている。
サガ説明中~
サガ「と言うことです。」
サガが説明を終える。
「つまり、貴方はこの学校に来る前からここの生徒会に興味があったと?」
小さな女子がサガの説明を簡単に言う。
サガ「おおむね、その通りです。」
???「ですって、会長。どうします?」
副会長は会長に決定してもらうようだ。
???「え?え~と、わ、私は賛成よ~。仲間が増えるのは良いことだし。」
会長は賛成するが、何故かサガの方を見ていない。
???「ふむ、では生徒会になるための書類を持ってくることと、担任の先生と生徒会の顧問の先生に報告を....」
小さな女子はサガに生徒会になるための準備の説明をするが...
サガ「書類ならすでにここに、担任の先生と生徒会顧問の先生には、既に許可を貰っています。」
サガはすでに生徒会になるための準備を終えていたのだ。
???「は、早い....」
小さな女子は驚きを隠せない。
???「.......うん、ちゃんと先生のサインもある。用意周到とはこのことね...」
副会長が書類に目を通す。
???「手順は完璧、その上、会長の許可も貰ったので、拒む理由もありませんね。」
小さな女子が続ける。
鴫野睦「ようこそ、生徒会へ。私は鴫野睦、1年生です。」
続いて副会長が自己紹介をする。
篠宮りさ「私は篠宮りさ、副会長を務めているわ。2年生よ。」
次は会長の番なのだが、
???「........」
なぜか、サガに対して後ろを向いている。
サガ「(なぜ....私に背中を向けているのだろう?ハッ、まさか嫌われてしまった!?さっき抱き寄せた時、力が強すぎたのか?それとも触ってはいけないところを触ってしまったのか?)」
サガは頭の中で必死に考える。
鴫野「会長、自己紹介お願いします!」
鴫野が大きめの声で会長に言うと、
天都かなた「え!?あ、ごめんなさい。わ、私が生徒会長の天都かなたよ。よ、宜しくね。」
会長の顔が赤い
サガ「こちらこそ宜しくお願いします。」
サガが頭を下げ、挨拶をする。
サガが頭を上げると、
サガ「会長、顔が赤いようですが、熱でもあるのですか?」
サガが心配した声で天都に言うと、
天都「え?だ、大丈夫よぉ~。アハハハ」
天都は必死に弁解する。
サガ「?」
篠宮「ふーん....」
篠宮はなにか理解したような表情で天都とサガを見ている。
どうでした?
はい、サガのよm....ゲフンゲフン、ヒロインは天都かなたです。
そりゃねいくら天然の人だって、あんないい男に抱き寄せられたらそりゃ惚れますって。
次はカノン篇です。お相手は、あのドS(?)なあの人です。