紅牙絶唱シンフォギア ~戦と恋の協奏歌~   作:エルミン

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以前投稿した、登場人物と設定紹介を改めて書き直したのを再投稿します。

また、この話と一緒に過去編の登場人物と設定紹介も投稿しました。

今後、内容を書き直した場合はタイトルの横に日付を書きます。


登場人物・設定紹介:本編 (2025/11/14 修正)

 

・主要人物及び関係者

 

(くれない) 直人(なおと)

 

男性、十九歳(四章時点)

イメージCV:櫻井 孝宏

 

二つ名:『閃紅(せんこう)魔皇(まおう)

 

主人公。父親は伝説のバイオリニスト、紅 音也。母親は元チェックメイトフォーのクイーン、真夜。

 

優男な好青年で髪の色は黒髪。性格は、音也とは正反対と言うべき、礼儀正しく真面目。

 

音也の才能を受け継いでいて、自宅兼工房で製造・修復・演奏を行っていて、音楽界では密かな有名人。

 

バイオリン以外の特技は、家事全般。その中でも、料理が一番得意である。

 

序章最終話で、真夜に再会し、そこでファンガイアや他の魔族、自分の出生の秘密を聞かされる。

 

その上で、ファンガイアから人を守る為、キバットバット三世から『黄金のキバ』の鎧と『キャッスルドラン』を授かり、次狼・ラモン・力と出会う。

 

一年に及ぶファンガイアとの戦いの中で、名護 啓介や麻生 恵ら、『素晴らしき青空の会』、異父兄弟の『登 大牙』といった人達との出会いや衝突、和解を経て、実力も精神も大きく成長。

 

大牙と一緒に「人間とファンガイアを含む、全種族の共存」という新たな掟を確立させた。

 

もう一年は、共存の為の活動に全力を尽くす。

そして、真夜との再会から二年後、翼達のいる東京に戻り新たな戦いに身を投じる。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明。

 

 

天叢雲剣(アマノムラクモ)

 

直人が使用しているシンフォギア。

パーソナルカラーは、紅色。アームドギアの形状は剣。

 

翼の持つ天羽々斬と同時に開発された物で、言わば姉妹機。高速戦闘を得意とする。

 

⚪仮面ライダーキバ

 

基本的な部分は原作と同じだが、直人の桁外れの魔皇力、そしてこれまでの戦闘経験が合わさって、かなりの強さを持つ。

 

 

◯キバットバット三世

黄金のキバの鎧を内包しており、装着者をキバに変身させる。

 

陽気で人間にも友好的。直人とは家族同然の強い絆で結ばれている。

 

 

◯タツロット

黄金のキバの鎧を究極覚醒させる鍵。

 

キバットと同じく、直人と家族同然の強い絆で結ばれている。

 

 

○風鳴 翼

 

二つ名:『蒼剣(そうけん)歌姫(うたひめ)

 

メインヒロイン。直人とは、小学校に入学する前からの幼なじみ。直人に強い恋愛感情を持っていて、彼の前では普通の女の子に戻る。

 

二章第三話で、直人とついに再会を果たす。

 

再会した直人と触れ合って行くなかで、防人としても人としても大きく成長していく。

 

三章八話で自分専用のスーパーバイク、「マシンウインガー」を入手。以降、愛機として共に駆け抜ける。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明。

 

 

○立花 響

 

二つ名:『繋槍(けいそう)拳士(けんし)

 

ヒロインの一人。直人を命の恩人として翼や奏と同じくらい慕っていたが、直人の心の強さと優しさに惹かれ、直人に恋心を抱く。

 

二章十二話で、新たな決意を抱くと共に、直人への恋心を自覚する。

 

三章十四話~十五話で、シンフォギア装者の中では初めてイクサに変身。ガングニールを纏った時と同じく、格闘戦主体、或いはイクサナックルを武器に戦う。

 

神獣鏡の光によって心臓に刺さったガングニールの欠片は失われたが、二章十九話でマリアのガングニールを継承されガングニール装者に復帰した。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明だが、他の装者やライダーがいる時に真価を発揮するものであり、響単独では意味を成さない。

 

 

○雪音 クリス

 

二つ名:『夢想(むそう)射手(いて)

 

ヒロインの一人。デュランダル移送計画の時に登場。

 

暴走する響の攻撃から、直人にによって助けられた事で、彼女の心に段々と変化が現れる。

 

二章十話で両親の残した曲を聞き、己の夢を再確認。直人に弟子入りして、バイオリンについて学んでいき直人への恋心を自覚する。

 

⚪使用魔術:BULLETIA(バレッティア) SERIES(シリーズ)

 

飛弾とも呼ばれ、自分のイメージ通りの効果を付与した弾丸やレーザーを射出する。

 

必中の飛弾(シュアリス・バレッティア)

自分が当てたいと思った相手に”必ず”命中する。それは確率や因果律の無視すら可能。

 

他複数、登場次第追記。

 

 

○マリア・カデンツァヴナ・イヴ

 

二つ名:『戦烈(せんれつ)戦姫(せんき)

 

ヒロインの一人でありセレナの姉。セレナと同じく直人によって救われる。

 

直人の強さと誠実さにふれ合い、恋心を抱く。

 

三章十六話で直人に諭された事で、自分だけの強さを見つける事を決意した。

 

三章十九話で、調整が終わったもう一つのアガートラームを使うことになり、ガングニールは響に継承した。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明。

 

 

○セレナ・カデンツァヴナ・イヴ

 

二つ名:『優美(ゆうび)舞姫(まいひめ)

 

ヒロインの一人。ネフィリムの暴走、絶唱のバックファイアで死ぬはずだったが、直人の介入によって救われる。

 

自分を救い、大切な事を教えてくれた直人に強い恋心を抱く。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明。

 

 

○月詠 調

 

二つ名:『静憐(せいれん)紅刃(こうじん)

 

ヒロインの一人。最初は直人の共存への思いを偽善であると断じたが直人の話を聞いて、直人の偽善は信じるという結論に至る。

 

偽善を貫き前に進む直人に、女として惹かれていく。

 

三章七話で、魔皇力の流れを感じる・読み取る才能があることが発覚した。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明。

 

 

○暁 切歌

 

二つ名:『明光(みょうこう)翠刃(すいじん)

 

ヒロインの一人。調の恩人であり、強くて優しくてカッコいい直人に恋をする。

 

三章十六話でマリアと同じく直人に諭された事で、自分だけの強さを見つける事を決意した。

 

三章二十一話で、直人以外のシンフォギア装者の中では一番最初に己の魔皇力を覚醒させ、魔術を使用できるようになった。

 

⚪使用魔術:翡翠創造(エメラス・クリエイト)

 

己の魔皇力を元に、エメラルドの水晶としてイメージ通りの形に出力・具現化する。

 

アームドギアに纏わせて切れ味を上げたり、即席の盾や道を作など、切歌次第であらゆる状況に対応できる汎用性がある。

 

 

○天羽 奏

 

二つ名:『真槍(しんそう)奏歌(そうか)

 

ヒロインの一人。絶唱を使った反動で死亡するはずだったが、謎の存在に体を乗っ取られるという形で生存。

 

ファンガイアの女性に付いていって以来、行方不明となっている。

 

しかし、実際は「始祖の吸命鬼・女神」に体を乗っ取られる形で生存。体を良いように使われていたが第四章十一話で開放された。

 

⚪使用魔術:■■■■■■

 

詳細不明。

 

 

○小日向 未来

 

ヒロインの一人。二章五話で、響と共にファンガイアに襲われたときに、直人と啓介に助けられてからキバやファンガイアの事情を知る。

 

直人への印象は、「強くて優しい人」。

 

十一話で直人への恋心を自覚し、響の帰る場所を守るという自分に出来ることをしていく決意を固めた。

 

しかし、次第に力が欲しいという思いが再燃してしまい、革命団に付いていき神獣鏡のシンフォギアを入手。

 

正規適合者としてその力を振るったが、響との戦いで解除され、ペンダントは二世に回収された。

 

その後、装者になるかどうかの判断は一旦保留となった。

 

 

○名護 啓介

 

二つ名:『白騎士』

 

皆大好き753。性格も、穏やかで正義感溢れる人物になっていて、戦闘もシリアスもギャグもこなせる。恵との結婚生活によって、女心に鋭くなった。

 

第四章から、海外の共存反対派の対処として恵と一緒に海外へ向かった。

 

⚪仮面ライダーイクサ

 

システムが「ver.ⅩⅡ」にバージョンアップされていて、外見に変化は無いものの、内部のシステムは更に高性能になっている。

 

また、青空の会によって二機追加で製造され合計三機存在する。

 

一号機:名護 啓介が所持、海外での活動で使用される。

 

二号機:嶋によりS.O.N.G.に譲渡、シンフォギア装者によって使用される。

 

三号機:襟立 健吾を装着者として使用される。

 

 

○登 大牙

 

二つ名:『裁きの蛇』

 

直人とは異父兄弟で、チェックメイトフォーのキング。

 

戦いと衝突を繰り返しながらも和解して、直人の唱えた共存を現実にするため、日々奮闘している。

 

現クイーンとは、死に別れる事なく結婚している。そしてブラコンになった。

 

⚪仮面ライダーサガ

 

闇のキバは強大な敵が現れた時用として、これまで通りサガの鎧を使う様になっている。

 

 

◯次狼、ラモン、力

 

基本はキバ本編と同じ。アームズモンスターとしても、個人としても直人やシンフォギア装者達の力になっている。

 

 

◯登 深央

 

旧姓は鈴木。大牙の妻であり、直人の義理の姉であり、チェックメイトフォーのクイーン。

 

真夜が失ったクイーンの力を受け継いだ女性だが、最初は自分がファンガイアだと知らず過ごしていた。

 

紆余曲折の末にクイーンの使命を受け入れ、直人や真夜と出会って対話を重ね、自分の心の整理が出来た。

 

大牙も改心して、人間との共存に取り組み性格も穏やかになったなどの事情が重なり、自分がクイーンであることを受け入れて大牙と結婚。 

 

今は大牙の補佐として、妻として大牙を支えている。

 

⚪パーシェルファガイア

 

深央のファンガイア態。

姿、クラス、能力、真名はキバ本編と同一。

 

 

矢嶋(やじま) 豪介(ごうすけ)

 

男性、三十七歳。

イメージCV:大塚 明夫

 

新チェックメイトフォー、ルーク。共存派に所属。大牙の護衛を行う事が多い。

 

風鳴 弦十郎に匹敵する程の身長に筋肉を持つ。

実際、戦闘能力は高く生身でも弦十郎と互角に戦える位に強い。

 

響が「師匠が二人になった」と思ったほど。

 

ちなみに、弦十郎は彼に親近感を抱いていて、豪介も弦十郎に好印象を持っていた事もあってすぐに友人となった。

 

⚪エレファントファンガイア

 

豪介のファンガイア態、ビーストクラス。

象の性質を持ち、大きな体格で持ち前の怪力を得意とした接近戦が得意。

 

真名は『戦する力猛の足跡』

 

 

芦山(あしやま) (ひじり)

 

女性、二十七歳。

イメージCV:田中 理恵

 

新チェックメイトフォー、ビショップ。共存派に所属。

ショートカットの茶髪で黒い瞳を持で、メイド服を着こなしている。

 

普段は大牙や深央に仕えるメイドだが、ビショップに選ばれるだけのことはあり、魔皇力及び魔術を扱う腕は一流以上。

 

切歌を含む装者達に魔皇力の使い方を教えている。

 

⚪モルフォファンガイア

 

聖のファンガイア態、インセクトクラス。

青い蝶の性質を持ち、姿はキバ本編のスロワーテイルファンガイアの色違い(緑色の所が青くなっている)。

 

聖自身の魔術の力を、百パーセント発揮できる。

 

真名は『徒者の魔魅な晩餐』

 

 

○風鳴 弦十郎

 

特異災害対策機動部二課の屈強な司令官。翼の叔父であり、直人からもおじさんと呼ばれる。

 

直人の父親、音也の親友。その縁で、直人の母親である真夜の頼みを受けて直人を引き取って育てた。

 

 

○緒川 慎次

 

翼のマネージャーであり、NINJA。情報収集等のエージェントとしての仕事を完璧にこなす。

 

 

○友里 あおい

 

あったかいものどうぞ。オペレーターとしても優秀。

 

 

○藤尭 朔也

 

あったかいものどうも。ボヤキの多い優秀なオペレーター。

 

 

◯名護 恵

 

旧姓、麻生。啓介の奥さん。公私共に、啓介のパートナーとして彼を支えている。

 

第三章から、海外の共存反対派の対処として啓介と一緒に海外へ向かった。

 

 

○襟立 健吾

 

彼がリーダーを勤めるバンドグループ、"イケメンズ"は日本でかなりの人気バンドになっているが、"ツナ義ーズ"には一歩及ばないようだ。

 

イケメンズとして活動する傍ら、今でも青空の会のエージェントであり、トレーニングは欠かさずこなしている。

 

激化していく状況に、東京へと召集を受けてやって来て直人と再会した。

 

直人とは今でも親友であり、仲はとても良好。青空の会が新たに作ったイクサ三号機の装着者となって戦うことになった。

 

 

◯真夜

 

元チェックメイトフォーのクイーンで、直人と大牙の母親。

 

基本は原作と同じだが、原作よりも明るくお茶目な一面を見せることが多い。

 

 

◯キバットバット二世

 

基本は原作と同じ。キバットバット三世の父親。

息子の三世と違って厳格だが、根は優しい。

 

魔術の力も優れており、知識も豊富。

 

 

◯クロード・グラトリン

 

男性、九歳(第四章時点)

イメージCV:浅倉 杏美

 

終焉の革命団(フィーネ・レボルシオン)の元幹部。

 

レティアの弟。魔術の実力はファンガイア全体の中でも一、二を争う程の実力者。

 

生まれつき強大な力を持っていたが、その力に心が耐えられず精神が崩壊。

 

性格が急に変わったりするなど、精神が安定していない。

精神が安定していた時に出会った響と未来を、新しい姉と認識する。

 

精神崩壊が酷かったのは、クロードとレティアの両親が精神に干渉する聖遺物によって心を弄られ余計に崩壊してしまった。

 

神獣鏡の光によって聖遺物の力が無くなって、響と未来との交流によって精神が回復したことで元に戻り本来の心を取り戻した。

 

フロンティア事変の後、共存派に保護され紅家に住むことになった。

 

シンフォギア装者達を含む皆の弟であり・・・特に響、未来、調、切歌からは溺愛されている。

 

⚪テイピアファンガイア

 

クロードのファンガイア態、ビーストクラス。

 

動物のバクと「人が睡眠中に見る悪夢を食べるとされる伝説の生物」である獏、両方の性質を持つ。

 

故に夢や幻に関する力を持っており広大な夢の空間を形成したり、質量を持った幻を形成するなど強大な魔術の力を遺憾なく発揮する。

 

まだ子供であるため、戦い方も子供らしさが溢れた物になる。

 

真名は『無限に夢幻をさ迷う妖精よ』。

 

 

◯キャロル・マールス・ディーンハイム

 

原作と異なり、この小説では直人達の味方。直人のお姉ちゃんで明るく元気なオレっ娘。

 

父のイザークが魔女狩りで処刑されそうになったところを真夜によって救われる。

 

それからは父の遺言で、錬金術を人助けに使いながら旅をしていた。

 

使っていた体をレジェンドルガのアークに乗っ取られてからは魂を予備の体に移して直人達に協力する為、S.O.N.G.に合流した。

 

 

◯エルフナイン・マールス・ディーンハイム

 

キャロルによって作られたホムンクルスだが、キャロルの妹であり関係は良好。直人にとっては妹的存在。

 

レジェンドルガの脅威に対抗するために、キャロルと共にS.O.N.G.に合流する。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

終焉の革命団(フィーネ・レボルシオン) side

 

浅間(あさま) 美穂(みほ)

 

女性、十六歳(外見年齢)

イメージCV:中原 麻衣

 

終焉の革命団(フィーネ・レボルシオン)の幹部の一人。

後述のカナデの親友でもある。

 

第二章開始の十ヶ月前、直人と戦いながらも、決着がつかなかった。

 

直人に再び戦いを挑んだが、その時に戦った響に悲しんでいると見破られる。

 

殴り合いと対話でも考えは変わらなかったものの、響を「侮れない」と評価しそれ以来響が気になっているらしい。

 

ちなみに、いなり寿司や油揚げが好物で時折食べ歩きを行っている。

 

また、四章五話から「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」のシンフォギアを身に纏い使っていく様になった。

 

⚪フォックスファンガイア

 

美穂のファンガイア態、ビーストクラス。

 

狐の性質を持ち、虹色の炎を操る魔術を習得しており、それを元に遠近両方に対応出来る戦闘スタイルを確立させている。また、炎による防御やワープも可能。

 

真名は、『怪しき焔の狂想曲』。

 

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)

美穂が使用するシンフォギア。

 

天叢雲剣と同じ三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)の欠片から作られ、アームドギアはトンファー型。

 

歌は和風ロックで、荒々しい攻撃が多い。また、美穂の得意とする虹色の炎を合わせて攻撃力を高めている。

 

 

○レティア・グラトリン

 

女性、二十七歳(外見年齢)

イメージCV:佐藤 聡美

 

終焉の革命団(フィーネ・レボルシオン)の幹部の一人。

 

宣戦布告を行い、世界に自分達の存在を知らしめる。

 

ふざけた言動が多いが、その実力はかなりの物で、幹部の地位に相応しい力と頭脳の持ち主。

 

弟のクロードが大好きで、彼を大切に思っている。共存反対派に属しているのも、クロードの事を考えての事である。

 

三章二十二話でクロードを庇い重症を負う。最後にはクロードの姉として死亡する。

 

⚪ホエールファンガイア

 

レティアのファンガイア態、アクアクラス。クジラの性質を持ち、水と氷の二重属性。

 

水と氷を自分のイメージ通りに動かせる上、魔術の腕は革命団でも上位の実力者。

 

真名は『水源の鼓動は静かに鳴り響きて』。

 

 

轟木(とどろき) 零士(れいじ)

 

男性、二十五歳(外見年齢)

イメージCV:前田 剛

 

終焉の革命団(フィーネ・レボルシオン)の幹部の一人。

 

金髪をツンツンにしている。若者が好むカッコいい系ジャケットを着る事が多い。

 

生まれつき強大な力を持ち、クロードのように精神崩壊はしなかった。

 

戦う事が大好きで、共存の世界では戦いが出来なくなる事を嫌い、共存を否定する。

 

また、零士は他勢力との交渉役も行っており、様々な組織や個人との協力を得ることに成功しており、高い交渉能力を持っている。

 

これも、戦いを楽しくするために身に付けたのである。

 

⚪スタッグファンガイア

 

零士のファンガイア態、インセクトクラス。

 

クワガタの性質を持ち、前述の通り生まれつき強大な力を持つ。

 

それを長年の修行によって完璧なものにしたため、その強さはかなりのものになった。

 

魔改造した二丁拳銃を武器として使い、接近戦でも隙がない。

 

真名は『狂乱の海に沈む罪人の業』。

 

 

◯ウェル

 

元人間、後天的にファンガイアとなった。時期は不明だが、革命団に協力者として所属していた。

 

声が同じキバットとは「杉◯大戦」を行う位に仲良し(?)である。

 

フロンティア事変後、英雄になれない事に絶望していたが、物扱いされて幽閉される怒りと零士の誘いによって後天的にファンガイアへと変貌、新たな幹部に加わった。

 

青空の会からハッキングで入手したイクサシステムの設計データを参考に、後述の「ファングライザー」を開発するなど天才の頭脳と技術を惜しみなく使っている。

 

革命団入りしてからは零士や美穂達とも良好な関係で、ファンガイア生活をエンジョイしている。

 

⚪キメラファンガイア。

 

ウェル博士が変貌したファンガイア態。人工モンスターのキメラのファンガイアであり、数多くの動物の特性を併せ持つ。

 

真名は、出生上存在しない。

 

 

◯カナデ

 

始祖の吸命鬼(オリジナルファンガイア)女神(イヴ)。革命団のボスであり、世界最初のファンガイアの片割れ。

 

人間の男性「紅 渡」と恋人同士になったが、後の悲劇で渡を含む仲良くなった人間達を失って絶望で心が狂ってしまう。

 

その後、肉体を失って魂だけで動いていた所を天羽 奏の肉体を乗っ取って活動。

 

新しい肉体を形成してから奏を解放し、今は渡達の死体を保管している場所にいる。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

・レジェンドルガ族

 

◯アーク

 

基本はキバ劇場版と同じ。レジェンドルガの王。

 

キャロルの体を乗っ取り、オートスコアラーの主となって配下のレジェンドルガと共に暗躍中。

 

 

◯ガリィ、ミカ、レイア、ファラ

 

キャロルによって作られたオートスコアラー達だが、「キャロルの体を乗っ取ったアーク」をマスターと認識している。

 

そのため、今のキャロルやシンフォギア装車達とは敵同士となっている。

 

 

◯マミー、メデューサ、ガーゴイル、マンドラゴラ

 

基本はキバ劇場版と同じ。今作でもアークの配下として直人達と敵対する。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

・設定紹介

 

⚪共存の現状

 

一章終了から二章までの二年の間に、直人と大牙、青空の会の面々によって、共存の実現は確実に進んでいる。

 

三章最終話で、遂に人工ライフエナジーが完成した。

 

共存に賛成している「共存派」ファンガイアは全体の七割とかなり多いが、残り三割は共存に反対している「反対派」で、今も人間を襲い続けている状態。

 

ファンガイア以外の現存する魔族は、共存に全面的に賛成していて、直人達に協力を約束をしてくれている。

 

反対派のファンガイアが東京に集結しているという事で、直人達も活動拠点を東京に戻し、活動をしていくことになる。

 

 

⚪魔術

 

魔皇力と呼ばれる、生命体が必ず持つ魔力的なエネルギーを駆使して行使する。

 

簡単に言うと『己のイメージを魔皇力を通じて現実に出力する』ための技術。

 

知識と技術を学びイメージを具現化する鍛錬を行えば誰でも使えるが、ある程度の資質は必要になる。

 

自分のイメージ通りの効果を持った力を行使可能とするが、他自分が作った魔術を他者でも使えるようにする取扱説明書のような物である「魔術書」も存在する。

 

 

⚪青空工学研究所

 

素晴らしき青空の会の一研究所。当初は人間工学研究所だったが、ライオンファンガイアによって壊滅したのを、数年かけて再建された際に、青空工学研究所になった。

 

以前に引き続き、イクサシステムの整備・強化や新装備の開発等を行っている。

 

モトバット16世と協力して、翼専用のスーパーバイク、『マシンウインガー』を開発した。

 

 

終焉の革命団(フィーネ・レボルシオン)

 

共存反対派のファンガイアによって構成された組織。四章現在は五名の幹部を中心にして活動している。

 

今の掟と世界に終焉をもたらし、共存反対派によって革命を起こす、という意味で名付けられた。

 

 

⚪ファングライザー

 

ウェルが奪取したイクサシステムの設計データを元に開発した『ファンガイア専用特殊装甲装着システム』。

 

イクサベルトと同じ形だが、全体が黒くベルトとナックルが最初から一体化している。

 

また、イクサベルトの赤い玉のパーツ「イクサジェネレーター」は真っ赤になった眼となっていて、全体的に不気味な感じを抱かせる。

 

専用のフエッスルを装填し、「着装」という掛け声の後にナックル部分を押し込む事で、重く暗いメロディが短く鳴り体に鎧が装着されていく。

 

全身を覆うものではなく胴体と両腕の肘から指先までと、両足の膝から足の指先までである。

 

鎧を装着する事で防御力を高めるのはもちろん、装填したフエッスルによっては特殊な効果を発揮可能。

 

現在は、ウェルが自分用に開発した一機だけ存在する。

 

 

始祖の吸命鬼(オリジナルファンガイア)

 

この世界に初めて誕生したファンガイアの男女・・・

男神(アダム)女神(イヴ)の事。

 

男神(アダム)は行方不明。女神(イヴ)は「カナデ」という名を得て、天羽 奏の体を乗っ取って新しい肉体を作った。

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