東方狐答録   作:佐藤秋

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第百五十六話 依神女苑

 

 姉を探して、歩く、歩く。人里をひと月ほど探したが見つからないので、今は山の麓を探索中。姉を探して三千里。

 嘘、そんなに探し回ってるつもりはない。いつもよりも姉探しに時間がかかっているのは事実だが。

 

 こうして心では姉と呼んでみたものの、実際に姉を呼ぶときには姉さんと言う。だって姉さんのほうが言いやすいから。そして姉さんは、姉さんと呼ぶのが一番しっくりくる。

 うん、お姉ちゃんと言うよりかは姉さんだ。私の性格もあるかもしれない。

 

 歩いていたら、一軒の小屋が目に入る。人里からだいぶ離れたところにあった、小綺麗な小屋。そこに姉さんはいた。期待もせずに、とりあえず金目の物でも手に入れば儲けものだと考えて訪ねてみたところ、顔を出したのが姉さんだった。

 

「あれ、女苑(じょおん)? ……久しぶり」 

 

 眠そうな目に、差し押さえの札で()()ぎされた服に、負のオーラ。これが私の姉さん、依神紫苑。目立つ特徴のせいで見落としがちだが、よくよく見れば整った見た目をしている。

 うん、美人。久しぶりに見たせいかより美人になった気がする。妹からすれば誇らしい。

 

「久しぶり、姉さん。もう、探すのが大変だったわ。こんなところにいるなんて」

「そう? ごめんね」

「前に住んでた家に戻ったら、姉さんいないし。というか家もなくなってるし」

「それはいつものこと。女苑がいなくなって三日で壊れたよあの家。家っていうか、捨て小屋だけど」

 

 美人だし優しいほぼ完璧な姉さんだが、残念なことに唯一にして最大の欠点がある。それは種族が貧乏神であるが故の、自身に際限なく災難が降りかかる不幸体質。私がこうして姉さんを探し回っていた理由もそれだった。

 

 姉さんと私には、二人で仲良く暮らしているほのぼの期と、私がどこかへ出稼ぎに行って会えない日が続くばたばた期がある。

 妹ではあるが、私の種族は貧乏神ではなくて疫病神。つまり私は姉さんと違い、お金を稼ぐことが可能だった。

 

 姉さんと一緒にいると、私までつられて貧乏になる。

 妹なのに姉さんの力が作用するのはどういうわけだと思うのだけれど、そもそも姉さんも自分の力が自分に作用しているのだから仕方のないことなのだと諦めている。

 まあそれはいいとして、そういうわけだから、姉さんと暮らすためには中途半端な稼ぎでは生きていけない。それで、私が一度出かけたら、帰るまでにはそれなりに時間がかかってしまうのだ。

 

 帰るころには姉さんは、別のところで暮らしている。貧乏神の力の作用か、住んでいる家が壊れてしまうからだ。

 大抵は人間たちからのお布施をもらって姉さんは道端で生活しているが、たまに人間に取り憑いてどこかの家で暮らしていることもある。どうやら今回もそのケースであるようだった。姿は見えないが、姉さんのほかにまだ誰かがいる気配がある。

 家がまだ形を保っているということは、取り憑いてからまだ日が浅いのだろうと予想できる。

 

「でも……姉さんすごいじゃない! 住む家を見つけているなんて。いい具合に人間(カモ)に取り憑けたのね」

 

 久しぶりに姉さんに会えたテンションも相まって、やや興奮ぎみに私は言った。対して姉さんは、いつもと変わらずおっとりしている。

 いや、よく見れば小さくはにかんでいる気がする。もしかして姉さんも私と同じ気持ちなのだろうか。相思相愛か、私たち。

 

「ううん、いい人に出会ってね。それで拾ってもらったの」

「きっとそれは下心からよ。変なことされてない? される前に貧乏神だって言った方がいいわよ」

 

 姉さんに取り憑かれた人間も、どうやら姉さんのかわいさに気づいてしまった輩らしい。それは仕方ないかもしれないが、そういうやつに限って正体を知ったら手のひらを返して追い出したりするのだ。そういう心配もしながら私は言った。

 しかしそれを聞いて姉さんは、小さくかぶりを振ってはにかんだ。かわいすぎる。

 

「それがね、私を貧乏神だって知った上で取り憑かせてくれてるんだよ」

 

 世界から戦争が無くなったことを喜ぶ女神のような顔で姉さんは言った。むしろその表情だけで世界から戦争が無くなるだろう、と心で平和に思いをはせつつ私は考える。そんな奇特な人間が本当に存在するのかと。

 

 もしかしてそれは姉さんの想像にすぎない存在で、実はそんな人間いないんじゃないか。そうも考えたが、確かに小屋の中からは誰かの気配がする。

 どうやら姉さんに取り憑かれた人間は相当な変わり者であるようだ。姉さんは確かに美人だが、貧乏神という巨大なマイナスポイントを知ってなお受け入れる存在はそういない。まあ私は受け入れられるけど。

 

 なかなか根性がある人間のようだが、姉さんを渡すつもりはない。それに、どうせまだ暮らして数日だろう。あと数日もすれば人間も根を上げるに違いない。姉さんと暮らすのは大変なのだ。

 

「下心もそこまで来ると大したものね」

「こだわるね女苑。お兄さんが優しいだけだと思うけど」

「あえて訊いてなかったけど、やっぱり男なのね。いい姉さん。男はどんなに無害を装っても、絶対に内に下心を秘めているものなのよ」

「例外もいるんじゃないかなあ」

 

 姉さんはいまいちピンと来ていない様子。心配だが、それは同時に、今のところ姉さんが変なことをされていないことを意味している。私は安心しながら姉さんの全身を見た。

 そうしてみると、気づいた。今までは触れるだけで折れてしまいそうな体つきをしていた姉さんが、今は強く抱きしめるだけで折れてしまいそうな体つきになっている。簡単に言えば、肉がついている。

 また、身体や髪を洗ったばかりなのか、薄汚れている部分が全くない。なんてこと。輝いて見えたのは気のせいではなかったようだ。

 

「姉さんもしかして、ご飯もたくさん食べて、お風呂にも入った?」

「うん。お風呂は今日はまだだけど」

「すごいわ! いつもは勝手に住むだけだったのに、それ以上のこともできたのね!」

「私は何もしてないよ? すごいのはどちらかというとお兄さんで」

「そいつは変わり者なだけよ。こんなところに住んでることからもよくわかるわ」

 

 なんて話をしていると、奥から例の男が姿を現した。紫苑、と姉さんの名前を呼び捨てる。男である証拠の低い声で、生意気にも。

 

「話し込んでいるようだが、知り合いか? だったら奥にあがってもらえ。そこで立ったまま話すよりいいだろう」

「お兄さん。うん、じゃあそうする」

「見ない顔だな。友達か?」

「ううん、妹」

「妹。そういやいるって言ってたな」

 

 姉さんは私の存在をこの男に伝えていたらしい。まったく、姉さんは何でも話してしまうんだから。でも、それだけ私のことを考えているという証拠でもあるのだから、許そうと思う。

 

「へえ、紫苑とはあんまり似てないな。どちらかというと萃香に似てる。人間のフリをするときなんかは丸いサングラスを掛けてるし」

 

 私の顔を見ながら男は言った。萃香とは誰のことだろうと考える。知らない人の話をされてもいまいち反応しづらいが、私と似ているというなら随分センスがある人物なのだろう。

 

「それに背も、紫苑と比べると随分小さい。女の子?」

「そう」

 

 妹だと言っているのだから女に決まっているだろう。姉さんも律儀に返事しなくていいから。優しいんだからもう。

 というか見た目で分かれ、性別くらい。そんな簡単なことも分からない変人だから、この男はこんなところに住んでいるのだ。人の輪に馴染めずここに住む羽目になったに違いない。

 

「名前はね、女苑っていうの」

「女苑。わかった。まあそれより、入ってくれ。奥に行こう」

「おじゃまします」

 

 男に促されて、小屋に入る。中は家具はほとんどなくて、真ん中にちゃぶ台が置いてあるだけだった。姉さんの力で貧乏になっても影響は最小限に抑えられそう。男がそれを理解しているかは知らないが。

 

「ちょっと待っててね、女苑。お茶用意してくる」

 

 姉さんがそう言うので、ちゃぶ台の前に座って待つことにする。見るともう私に興味を失ったのか、この男も座って新聞を読んでいた。多分天狗が作ってる新聞だろう。

 『あの犬走椛に独占インタビュー! 上司に気に入られる秘訣とは?』と大きく書いてある。つまらなそう。天狗の新聞はだいたいそうだ。

 

 姉を待っている間は暇なので、暇つぶしに男を観察してみる。

 歳は、若そう。行っていて二十代後半と言うところ。こんな場所で暮らすにしては若い気もするが、どんな事情なのかは興味もないし、どうでもいい。

 平凡な黒髪に、人間の大多数が着ている着物。取り立てて不細工と言う顔ではないが、かっこいいわけでもない。ザ・普通、といった感じ。

 唯一気になった点は、頭になぜか狐の面をつけていることだった。そのセンスはなんなんだろう。まあそれも、考えてみればどうでもいいことだが。

 

「お待たせ」

 

 お茶の準備ができたらしく姉さんが戻ってきた。湯気の立っている湯呑みが私の前にトンとおかれる。

 今まで姉さんが私のためにお茶をついでくれたことがあっただろうか。いや、ない。感動で胸がいっぱいになる。ついでに大きくなってくれないかな。

 

 記念に取っておきたいところだが、姉さんの力が作用するため、コレクションはできそうにない。だったら私の血肉にして取っておこうと、飲むことにした。神の味がした。

 

「あっつ! あっつい!」

「だ、大丈夫女苑? 勢いよく飲むから」

 

 お茶の味を堪能していると、男が横で小さく笑っている。何がそんなにおかしいのかと私は睨んだ。

 

「ふふ、ずいぶん楽しそうな妹さんだな」

「普段はもっと落ち着いててかっこいいんだよ。今はちょっと失敗しちゃったけど」

「いいじゃないか、お姉ちゃんが好きなのが見てて分かる。それに紫苑も、妹の前だとしっかりお姉ちゃんらしく振舞えてるじゃないか」

 

 この男は、私と姉さんの何を知っているのだろう。どうせ取り憑かれて数日目のくせに。

 そう考えていたら、姉さんの口から驚くべきことが聞こえてきた。なんと姉さんがこの男に取り憑いてから、もう半年近くも経つという。そんな馬鹿な。

 

「ど、どうしてそれで平気なわけ?」

「んん? さて、どうしてだろうねえ」

 

 男はまたも楽しげに笑いながら、私に右の手のひらを見せてきた。なにも持っていない手が、ゆらゆら、ゆらゆら。

 ギュッと拳を握ったと思ったら、中からなんと氷が出てきた。私はまた驚いた。

 

「あのね、お兄さんは人間じゃなくて妖怪なの」

 

 姉さんがその氷を、私の口に放り込みながら言った。なぜだかちょうど舌が熱かったので助かった。ありがとう姉さん。

 

「妖怪?」

「そう。狐さん」

 

 愉快そうに笑う男を訝しげに見ながら私が言うと、姉さんが答えた。ああ、だから狐の面をしているんだなとは思わなかった。だって、とてもそうは見えなかったから。

 

 私が納得してないことが表情で分かったのか、男は自分の胸に手を当てて、変化と小さな声で呟いた。ボワンと煙が男を包む。晴れると、中から姉さんが出てきた。

 正しく言うと、姉さんの姿を真似した狐が出てきた。証拠に、大きな尻尾が生えていた。

 

狐狸(こり)妖怪が使う変化の術ってわけね。納得したわ。姉さんにそっくりなのはすごいけど、尻尾が見えているわよ狐さん」

 

 平静を装い私は言った。

 

「なに? 本当だ、しまったなあ」

 

 偽者が、姉さんに似せる気のない口調で、己に生えた尻尾を見ながらそう言った。

 変化もまだまともにできない未熟な妖怪かと内心で私が笑っていると、偽者は腕を後ろにまわして、尻尾の付け根をギュッと掴む。

 

「ふんっ!」

「!!?」

 

 瞬間、尻尾を引っこ抜いた。私は三度(みたび)驚いた。え、え、うわぁ。痛くないの?

 目を丸くしながら経過を見ていると、尻尾は煙に包まれたのち跡形もなくなり、男も元の姿に戻った。男はまた愉快そうに笑っている。

 

「はい、じゃあ今更ながら自己紹介。紫苑から尾が抜けて、真という名だ、どうぞよろしく」

「しおんから、おがぬけて……? あ、え? ああ、うん……」

 

 驚いている私の横で、男と姉さんが両手を合わせて喜んでいる。自己紹介のための壮大なネタだったらしい。全てわざとだったわけだ。

 私は騙された気分になった。というか実際に騙されている。狐が人を騙すというのは本当だったと今分かった。

 

「今のはな、尾が抜けたっていうのが、『お』が抜けたっていうのとかかってて、しおんっていう文字列からおを抜くと」

「わかってるわよわざわざ説明しなくても。真っていう、アンタの名前になるっていうんでしょ」

 

 おおよそ狐らしくない名前だなと私は思った。騙しているのに、真、なんて。ふざけているにもほどがある。

 

「まったく、姉さんを探しに来ただけなのに、えらい目にあったわ。驚かされるの、好きじゃないの」

「紫苑の様子を見に来たのか。授業参観みたいだな。これがホントの参観紫苑(さんかんしおん)

「さっきからちょいちょい言葉遊びを挟んでくるのはなんなの? ギャグのつもり? 面白くないわよ」

 

 若い見た目なのに、精神年齢はそれよりだいぶ上らしい。中年みたいなギャグを考える程度には。ということは、見た目で得をしている部類である。それでも大した外見でもないけれど。

 

「お兄さん。私は面白いと思ったよ」

「ありがとう。紫苑は優しい、いい子だな」

 

 勝手に滑って勝手に落ち込んで、そして姉さんから慰められている変な男。なんだこいつ。私と変われ。それと、姉さんの頭を勝手に撫でるんじゃない。

 

 どうやら精神年齢が見た目より上の真は、姉さんを子ども扱いしているようだが、だからといって安心はできない。そういう嗜好を持つ人だっているわけだし。

 そういえば、そういう嗜好かどうかを見分ける方法があって、撫でるときに髪に指を絡める人はアウトらしい。

 真を見てみた。指は絡めていなかった。セーフ。

 でも有罪にしよう、そうしよう。

 

 だいたい、私でもそう簡単に触れられない姉さんに触るなんて。ずるい、ずるい。

 昔ふとした拍子に「近寄らないで貧乏性が感染る」なんて心にもないことを言ってしまったものだから、それ以来姉さんから触れてくることが無くなってしまった。さっきだって、氷を食べさせてもらえるときも触れなかった。

 

「待って、おかしい。考えてみれば、妖怪だからって姉さんの力が効かない理由にならないわ。どうしてアンタは平気なのよ」

「平気じゃないさ、ちゃんと効いてる。証拠に、今の俺は一文無しだ」

「その程度で済んでるなんておかしいじゃない。姉さんの力はもっとえげつないはずよ。こんな小屋、日を追うごとに劣化が目に見えてくるはずなのに」

「これ以上劣化する余地が無いんだよ。この家も、湯呑みも、ちゃぶ台も、俺が変化の術で見た目を誤魔化してる。言わば実態のある幻だ。食料だけは本物だが」

「そんな、ことが」

 

 頭をハンマーか何かで、ガツンと叩かれたような衝撃だった。いくら本当は家じゃなくても、家に見えて、実際に住むことができるなら、それはもはや家だろう。そんな方法があったなんて。そんな抜け道があったなんて。

 

「女苑、大丈夫? どこか痛いの?」

 

 放心している私を姉さんが心配そうに覗き込みながら言った。優しい姉さん。だけど触れてきてはくれない。それが優しさゆえのことだとは知ってはいても、今だけはその優しさを邪魔に思う。

 

「さて、今日はどうするか。妹ちゃんが夕飯を食べていくなら多めに作るし、泊まっていくなら寝る場所も決めなきゃな」

 

 落ち込んでいる私を尻目に真は言う。まるで客人を相手にするように、というかこの男にとっては私は客そのものなんだけど、そうされるのが私にとってきつかった。今までの、そしてこれからも続くと思っていた姉さんとの生活が、終わりだと言われたような気がしたから。

 

「そうだ。女苑はもうやることは終えて帰ってきたんだよね? だったら、泊まるとかじゃなくて、ここでまた一緒に暮らそう。今回はもう家を探すことから始めなくていいんだよ」

 

 でも姉さんは、まだ私と暮らそうと言ってくれている。もう姉さんには私が必要ないのだと、そう勝手に思って落ち込んでいたが、そういうわけではないようだ。だったら、そう落ち込んではいられない。

 

「なあ紫苑。一緒に暮らすって、すでに住んでる俺の意思は」

「駄目なの? お兄さん」

「いいけどさ」

 

 そうだ、この狐がいても、私だって姉さんのそばにいていいのだ。もしかすると姉さんは、まだ私の力を必要にしてくれているのかもしれない。稼ぐこととか。だったらそれに答えなきゃ。

 

 落ち込む必要なんて全くなかった。私が姉さんのそばにいてもいいのなら。

 姉さんの力が作用しない家なんて、むしろ願ったり叶ったりの住処だろう。

 

「どっちにしろ新しい布団はいるな。また作らないと」

「女苑には私のを貸してあげるからいらないよ」

「一緒に寝るのか? 狭くないかそれ」

「大丈夫。私はお兄さんの布団を使う」

「俺の寝る場所が無くなったんだが」

 

 となるとここで思うのは、真とかいう狐、邪魔だなあということである。この家は欲しいが、そっちはいらない。うまい方法はないかと考える。

 

 まあ、追い出すか。私はそう考えた。姉さんも、布団を奪おうとしてるところを見ると、私と同じ考えだろう。以心伝心か、私たち。

 

 そして数日後、予定通り追い出すことに成功する。真は、もともとはすぐに出ていくつもりだったからちょうどいい、なんて言っていたが、あれは言い訳に違いない。いつまでも私がいるから根負けして出ていったのだ。もう少し持つかと覚悟していたのに、だらしない。

 

 残ったのは、劣化しない魔法の家と、そして私たち仲良し姉妹。

 これから私と姉さんは、二人で末永く幸せに暮らすのだ。

 めでたしめでたし、なんて、まるで物語みたいな終わりかた。でも本当に、めでたしめでたし。

 

 

 

 

 

 

 

「……おーい、いるかー」

「お兄さんだ!」

「……なんであいつは、毎週律儀にここまで顔出しにやってくんのよ!」

 

 

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