東方羅戦録〜世界を失った男が思うのは〜   作:黒尾の狼牙

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前回のあらすじ
喫茶店で黎人がバイト、店の人アーメン
黎人「なんでだよ!」


91 人斬り

「瑛矢…?誰っすか、それ」

 

惣一が言ったその名前は、刃燗は知らない。一体誰なのかが気になるのは当然だろう。

 

「…少し前まで、GARDで一緒に働いていた、私の同期です」

 

刃燗の質問に答える形で、惣一が言った。それを聞いて早苗も驚いた。紫から、惣一がGARDの者たちに裏切られた話は聞いていたので、裏切り者が惣一の前に来たということだからだ。

 

「…瑛矢さん!なぜ幻想郷に攻め込む形で此処に来ているんですか!GARDの命令ですか!?」

 

そして惣一が再び先ほどと同じような質問をする。GARDを脱退した惣一に攻撃したならまだしも、その前に刃燗に攻撃を仕掛けたことから、彼の攻撃目標が幻想郷そのものであることを示している。なぜそんな事をするのか、惣一はそれを知りたかった。

 

「ウルセェんだよ、惣一」

 

それに対して、瑛矢は答えるとはいかなかった。彼の質問に対して五月蝿いと貶す。彼は答える気が無いのだ。

 

「なぜ敵になったかなんてどうでもいいだろ」

 

そう言って瑛矢が折れた剣を水平に伸ばす。すると、その剣先から光が伸びて、折れた剣が元に戻った。

目の前で起こったことが信じられないのか、刃燗と早苗は茫然としている。だが惣一は顔色ひとつ変えない。その剣がそういう力を持っている事は知っていたのだから。

 

「俺がお前の前に立った。それで充分じゃねぇか?」

 

瑛矢は元に戻った剣を両手で持ち、構えをとった。それを見れば、今すぐに惣一に飛びかかってくる事が分かる。惣一は先に防御体制を整えていた。

 

「俺がお前の敵である理由はな!」

 

そして瑛矢が動き出した。先ほどと同じように物凄い速さで間合いを詰めて、惣一に斬りかかる。さっきと同じ攻撃なので、防ぐ事は別に難しくもなかった。

第一撃をナイフで防がれる。それは瑛矢も分かっていた。その攻撃で仕留めるつもりは無いからだ。

 

「GARDER no_04 『レーザブースト』解除」

 

瑛矢が発動の合図を言うと、瑛矢の持っていた剣が光りだし、惣一の持っていたナイフを弾き飛ばした。

ナイフが吹き飛んで惣一の手元には何もない。その隙をつき、瑛矢は剣を水平に思いっきり振った。

その剣の長さでは、後ろに少し退がった惣一には当たらない。そのはずだったが、剣の動きに合わせて変動する剣の光が惣一目掛けて放たれた。

体勢を崩して動きがとれない惣一はそれを避ける事が出来ずに食らってしまった。

 

「妖夢さんと同じ…飛ぶ斬撃…!?」

 

いま瑛矢がした事を見れば、早苗が言ったような事を思うだろう。剣の動きに合わせて斬撃が飛んだように見えたのだから。

 

「いえ、違います…レーザが剣の動きに合わせて飛んだだけなので、斬撃はありません…!」

 

だがそうではないとその攻撃を食らった人物が言った。防弾チョッキを着ているため、大怪我にはならなかったものの、無事ではない。腹が少し焼けており、口から血が出ている。

 

「例え折れても光の力で剣の原形を戻す事が可能になり、レーザブーストの力を使う事でより強力な攻撃をする事が可能な剣…GARDER no_11 『レイソード』…そして、フライアーマーを改造した鎧、GARDER no_10 『チェバリアーマー』…それを扱えるのは、瑛矢さんのみでした」

 

瑛矢はGARDの中では戦闘部隊としてかなり優れている人材だった。特に剣術では右に出るものはいない。多くの強敵を倒した実績もある。

だからこそ、その剣と鎧は瑛矢にしか扱えなかった。高温の光を纏った剣など、下手な人が使えば大惨事になる事は目に見えるし、鎧の方もある欠点がある。

惣一から見ても、影虎 瑛矢はとても優れた剣士なのだ。彼の知っている限り、瑛矢以上の剣士はいないと思えるぐらい。

 

「瑛矢さんは素晴らしい人です。GARDの上層部からも高い評価を得ていて、私としても誇らしかった。

…分からない。なぜ、そんなあなたと戦わないといけないんですか。戦う理由も意味もない」

 

惣一は、そんな瑛矢とは戦いたくない。それが本音だ。彼とは共に隣で戦う関係であり、決して殺しあう相手では無いはずだ。

 

「…それがうざったいんだよ」

 

すると漸く、瑛矢が喋りだした。惣一の聞いたことの答えにはなってないが、その言ってる様子から尋常でない何かが潜んでいるようだった。

 

「…瑛矢さん…?」

「この剣を見ろ!稲田惣一!」

 

大きな声を出して、剣を上に掲げる。まるで剣を見せびらかすように。それはとても綺麗で汚れが全くない。その剣がなんだと言うのか。

 

「見えないだろう!俺が人を斬ったことでこの剣に付着した筈の血が全く無い!それもそのはず、この剣は『レイソード』という名に恥じぬほど輝いていないといけない!だから血は直ぐに浄化される仕組みだ!」

 

瑛矢のみ扱えるという『レイソード』は光の力で折れた剣を元どおりにしたり、付着した血を浄化する事が出来る。その為、常に光輝く綺麗な剣になっているのだ。

 

「…そしてこの剣では、()()()は知る事が出来ない。俺がどれだけの人間を殺してきたかを。どれだけ忌み嫌われてきたかを」

「……!」

 

そこまで言われて、惣一は理解した。彼が何に怒っているのかを

 

 

 

前線部隊。犯罪集団が現れた時に真っ先にそいつらに攻撃を仕掛ける部隊だ。大抵の奴らならやりたがらない。1番最初に攻撃を仕掛けるという事は、敵の状況や情報が知らない状態で突っ込むという事だし、死ぬ確率が高いということだ。それが理由で希望を出す人はいない。だから強制的にその部隊に配属された人が多い。

俺もその1人だった。影虎 瑛矢は近接戦闘の成績はかなり高いからという理由で配属された。拒否権はなかった。

ショックはあったものの、このGARDに所属して戦える事を思えば我慢できる。表には名前が出せないものの、国政からは高い評価と名誉を貰えることになるから。

 

そう、思ってたから不満は無かった。

 

とある事件が起こった。国内でテロが起きたということだった。テロを起こした者らは、城を占拠してそこを拠点にしている。これを何とかして欲しいとその国の長からの依頼が出た。

そしてその対処に、俺が指名された。これを達成すれば、今以上の名誉が得られると思ったからだ。

 

そうして俺は、GARDから渡された剣と鎧を身につけ、出陣した。

 

 

時間にして3時間、テロは収まった。敵が素人だったのと、武器の力のおかげで、難なく片付いたのだ。文句ない、完全勝利だと思った。

任務成功の旨を本部に伝え、これから戻ろうかとした時に、影でヒッソリと蹲ってる子どもがいた。恐らくは、逃げ遅れた子どもなのだろう、と思った。

もう脅威はない。いまからソイツを連れて家に帰せば良いだろうと思い、俺はソイツに手を伸ばした。

 

だがその子どもは突然叫び声を上げて、地べたに転がっていた石を投げてきた。その石は頰を擦り、血が少し流れている。少しズキズキする。

だがその時の俺にとってはそんな痛みなど興味が無かった。その子どもの叫び声をしっかり覚えていた。

 

ーー…人斬り、だと

 

俺の姿が、人斬りにしか見えなかったようで、それが怖かったようだった。確かに手には抜いた剣があったし、テロの奴らを斬ったことで浴びた返り血がこびりついている。なるほど、人斬りにしか見えない。

 

ーーなぜだ

 

こうなっては俺が何言っても聞いてはくれないだろうと思い、本部に逃げ遅れた子どもがいる事を伝えた。しばらく経てば別の奴がここに来てその子どもを連れ出すだろう。

 

ーーなぜ俺は、人斬りと言われないといけない

 

本部に伝えたあと、俺は元の場所に戻った。今回の一連の流れを報告するために。

 

ーー俺はお前らを、助けたんだぞ

 

 

 

 

本部に戻って、報告を済ませた。その報告を聞いた奴らは満足そうにしている。この成果は、何の被害も無く終わったんだから当然だな。

報酬を貰い、控え室に戻ろうとする。その扉に手をかけようとしたが、その手を止めた。中から話し声が聞こえたからだ。

 

「影虎がまた成果を出したんだってよ」

「今度はどんな事をしたんだ?」

「テロリストを沈めたらしい。それも3時間でな」

「3時間!?マジか…」

 

どうやら俺の話をしているようだった。俺の成果はあっという間に広がったらしい。それ自体は誇らしかった。

 

「でもよ…影虎ってなんか怖くね?」

 

だがそんな気持ちは一瞬で崩れ去った。中の奴らが言っていたことが、とても信じられなかったからだ。

 

「あー…分かるわ。何考えてるか全然わからねぇし、なんつーか…冷酷って感じするよな」

「だな。嘆いていようと容赦なく斬り捨てるし、俺らに対しても冷たいよな。上からの評価は高いらしいけど、俺らからするとなぁ…」

 

言ってることが意味分からなかった。冷酷?俺はただ任務を遂行しているだけなのに、それが冷酷と言われるのか?嘆いていようと敵である限り情けをかけても意味ないし、仲良くする必要も無いだろう。なのに…

 

『…人斬り!』

 

あの子どもの言葉を思い出す。あの子どもが言っていたことが俺の心にずっと残っている。何かあるとまた聞こえてくる。

 

「俺なら、稲田の方が良いな。話しやすいし」

「だな、命令無視が多くて上からは怒られ放題だけど」

 

…稲田、だと?俺の同期で、事件が起こると1人で勝手に飛び出すから上からはかなり怒られているのに、あっちの方が良いだと…?

 

 

 

気に食わない。

 

 

組織の事を考えずに自分の考えのみで動くあの男が。

 

そのくせに周りからは良いように思われているあの男が。

 

 

 

俺がこうして憎しみを持っているにも関わらず

 

 

『瑛矢さん、少しお時間よろしいでしょうか』

 

 

純粋に俺に話しかけてくるあの男が。

 

 

 

惣一はGARDにおける彼の評価は聞いていた。任務を見事に遂行する男だと。その事を正直に凄いと思ったし、彼の同期である事を少し誇っていた。

だがいまの瑛矢の話を聞いて分かった。それはあくまで一面だけに過ぎないという事を。惣一の聞くそれは、GARDの上からの評価であり、色々なところからそう言われているわけでは無い。場合によっては、軍人と言うだけで憎悪の感情を抱く人だっている。

そして影虎 瑛矢はその視線を1番受ける。その事が、彼にとってかなりキツイものだったと分かった。その事を、誰にも言うことは出来ないから、ずっと抱えていたのだろう。

 

「…瑛矢さんは、嫌われた事が嫌だったのですか?」

 

惣一は、瑛矢に聞いてみた。惣一も嫌われる事を好む人では無い。というより、大抵の人ならば気にするだろう。だと言うのに、嫌われる立場である事を褒めるかのように言ってしまった。それが彼を傷つけているというのに。

 

「…ああ、しかも助けたはずの奴に嫌われた…いや、それどころか恐れられたんだ。こんな仕打ちがあるか?このことに気づかずに上の奴らは次から次に俺を戦地に立たせる。殺人者となる俺の事を気にせずに」

 

皮肉なことに、成果を上げれば上げるほど、上から出される命令は多くなる。断ろうとしても、適役は瑛矢しかいないから、断れない。こうして瑛矢の負担が重くなっていったのだ。

 

「そして、俺の近くには、俺と逆の奴がいる。命令無視して組織を困らせてるのに、周りからは好かれてる。美味しいところばかりとって、周りからは感謝される。命を救ったら当然のように感謝されて憧れられる。そんな奴が…今更になって誇らしいとかいうのが腹がたつんだよ」

 

惣一は何も言い返せなかった。瑛矢にとって、惣一は嫌な存在でしか無かったからだ。惣一の行動は感謝されるのに、自分の行動は感謝されない。それが嫌であり、惣一のことを嫌い始めていた。

早苗も瑛矢の言ってることは理解できる。彼女も彼に救われた1人だ。命を助けられただけじゃなく、その後心の支えになってくれた。惣一には感謝してもしたらない。

だがもしその時、人を切り捨てた男が自分に迫ってきたらどうだっただろうか。例え自分を助けてくれた事が分かっていても、当時の彼女だったらいつも通りに接していたかは分からない。もしかしたら、怖がっていたかもしれないのだ。

助けても感謝されない。その感覚が彼を追い詰めた。それが彼を苦しめていた。そのジレンマにずっと苦しめられていた。

 

「ずっと嫌いだった。そんなお前が、そんなお前を俺は、ぶっ殺したくてしょうがなかった。だから…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっざけんじゃ、ねぇぇぇぇ!!!」

 

 

 

 

瑛矢が言っている最中で、遮られた。彼の言葉を遮ったのは、惣一と一緒に最初からその戦場にいた男、刃燗だ。

 

 

「嫌われるのが苦しくて、周りから好かれる惣一さんが気にくわないとか、八つ当たりじゃねぇか!

 

そんな小さな事でキレる奴が、惣一さんに敵うわけ無いだろうが!」

 

 

喚き散らすように刃燗が喋る。瑛矢の言っていた事にかなり腹を立てていることが惣一や早苗に強く伝わってくる。

 

「んだと?」

「テメェと惣一さんは見てるものが全然違うんだよ!惣一さんは少し上手く行かないぐらいでくよくよしねぇ!たかだか悪口言われる程度で凹むテメェとは大違いなんだよ!」

 

刃燗の言うことにカチンときた瑛矢が睨むが、怯んだりはしない。元不良である彼は睨まれようが痛くもかゆくも無い。

刃燗からすれば、瑛矢は小さな事で怒ってるようにしか見えない。『周囲の目なんてクソくらえ』と考えている彼は、怖がられたり嫌われたりしたぐらいでショックを受ける事が理解できない。

その点惣一は、任務はキッチリこなすし、例え周りからなんと言われようと自分の信じる物を貫き通す。そこが、刃燗が惣一の憧れる点だ。

何より、周りの人たちの安全を最優先に考えてる惣一が好かれるのは当たり前だし、周囲の評価を気にする瑛矢が敵わないのはそれもそうだろうと思った。

 

 

「言うじゃねぇか三下。そこまで俺を見下すんなら、俺の攻撃ぐらい捌けるんだよな?」

 

刃燗の言った事に対して完全にキレた瑛矢は、攻撃の矛先を惣一から刃燗に変えた。その事は、矛先を向けられた刃燗も、目の前にいる惣一も分かった。

 

「待ってください!刃燗さんを傷つける行為は…」

「黙ってろ。生意気な口を開いたガキの始末が先だ」

 

惣一の言う事に耳を貸さず、構えた。刃燗は惣一が戦ってる間に、畑の外に置いていたバックから札を取り出していた。その札の力を使い、捷疾鬼の力を纏う。

 

「GARDER no_10 『チェバリアーマー』解除」

 

瑛矢が身につけていたチェバリアーマーのロックを解除する。先ほどまで白色だった鎧が赤色に変わった。その事から、本気でかかってくると簡単に分かった。

 

先に刃燗が攻撃を仕掛けた。捷疾鬼の速さであっという間に間合いを詰める。その拳を瑛矢の顔に伸ばす。それが、2人の戦いの始めの合図だ。

 

 

 

だがその瞬間を、1人を除いた者たちは見れなかった。刃燗が拳を伸ばしたかと思いきや、その刃燗が吹き飛ばされたのだから。

 

「遅いな」

 

上空に吹き飛ばされた彼を、彼よりも早く上空に飛んだ瑛矢が叩き落とす。あまりにも速いと惣一は感じた。吹き飛んだ刃燗もかなり速いのに、それを飛ばした瑛矢がその速度よりも速く彼の吹き飛ぶ先に居たのだから。

トドメと言わんばかりに、光を纏った剣を振るう。それによって放出される光の斬撃が、刃燗を襲った。

 

時間にして、10秒弱。あっという間に決着がついてしまった。

 

「弱すぎる。その程度であんな偉そうなこと言ってたのか」

 

地面で倒れている刃燗を見下して、瑛矢は吐き捨てた。

早苗は信じられないという顔をしている。刃燗は幻想郷の中でもとても速いのに、その刃燗がついていけないほどの速さを出していたと言うことなのだ。それは、一体どれぐらいの速さだと言うのだ。

これが『チェバリアーマー』の力だ。解除すれば超高速で移動できる。飛行性能も『フライアーマー』に比べて速い。ロックを解除すれば桁違いの速度になる。

あまり慣れていない人がこれを使うとそのスピードを上手く扱えずに思う通りに動かせない。しかも超高速で移動するという負担が異常なため、使える人が限られているのだ。

 

「お前も驚きだろ、惣一?少し前まではあのクソガキと同じ速さだったけどな…今はとんでもない速さになっている。このチェバリアーマーとレイソードで、お前を殺す。だからいつまでも『あなたと戦うつもりはありません』とかいうんじゃ…」

「黙りなさい」

 

淡々と語る瑛矢は、刃燗を倒したことで今度こそ惣一を倒そうとし始めた。だがそれに返事する惣一の声が少し強くなった事に、瑛矢も、そして早苗も驚いた。

 

「例え同僚であっても、仲間を傷つけたり侮辱する事は許せません」

 

惣一は、刃燗がバカにされたり傷つけられたりしたことに怒ったようだった。上空からでは惣一の表情を伺う事は出来ないが、激しく怒っている事はハッキリと分かった。

 

「先ほどまで言っていたことを撤回します。瑛矢さん…いえ、影虎 瑛矢、あなたを粛清します」

 

 

 

「…いい目になったじゃねぇか、惣一」




うーん…結構重い。
瑛矢の言っていたこと、刃燗の言っていたことは賛否両論あると思います。
助けてもらった人に嫌われ、怖がられた事は瑛矢にとってとても苦しい事であり、手を汚さずに感謝される惣一を瑛矢は嫌ってしまったんですね。瑛矢からすると惣一はチヤホヤされているようにしか見えないから。
一方の刃燗は、周りからの評価であーだこーだ言うんじゃねぇ!との事です。あまり他人の目を気にしない彼は、例え嫌われたり怖がられたりしても痛くもなんとも無いわけですし。
かなり難しい内容ですよね。私は、そういう難しい話題を話し合う事は面白いと思うんですが。

さて、刃燗を倒した瑛矢、その事に怒った惣一は本気で戦い始めます。かなり強い瑛矢を倒せるでしょうか?次回もお楽しみにしていてください。
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