二つの約束   作:深緑の古龍

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お久しぶりです。
最近、リポート作成やらで全く書けていませんでした。
一応、ちょくちょく書こうと思ってきてたのですが、思い付きませんでした。ごめんなさい。。
そして、今ものすごく眠い状態ですので、誤字脱字があったら遠慮なく指摘してやってください。
全力の謝罪+お礼を言った後、即直しますので。

全く関係のない話なのですが、最近僕は怪異症候群というホラーゲームにどはまりしてます。
氷室さんかっこいいよ、氷室さん!
「刺される方が好きか?」というセリフマジかっけえ!
最強過ぎるだろあのセリフ!
そして美琴ちゃんのかわいさ!もう氷室さんと結婚しろ下さい。
しかも、怪異症候群2ヤバかったです。
まだプレイしてないかたもいるかもなので言いませんが。。これだけは言わせていただきたい。

氷室さんマジかっけえ!!

怪異症候群の小説書きたい。
・・・はい。落ち着きました。荒ぶってすみません。。落ち着いたので書いていこうと思います。
では、続きをどうぞ


一章 帰ってきた少女達。

その時。

その様子を見ていた佐久間が、つかつかと四人のもとに近づいてきて、ひょいっと須賀が持っているメモを覗き込んだ。

「うっわ!」

とたんに表情を変え、佐久間は嫌悪感たっぷりにそう叫んだ。

そして、須賀と朱音を交互に見上げ、言った。

「帰れだって。愛想わる!あんた達ねえ、お姉さん達が調べものしたいって言ってるんだから、させてあげてもいいじゃない!しかも、お姉さんの方はここの後継者なんだから、あんた達に拒否権なんてないでしょ!!」

ぷんぷん怒る佐久間。

そんな彼女の頭をくしゃくしゃと撫でた望月は、(佐久間には「な!?さ、触るんじゃないわよ、おっさん!」とじみに傷つくことを言われた)須賀と朱音に対し、こう言ってきた。

「まあ・・・。。どちらにせよ、もうこんな時間だ。帰ろうにも、終電は終わってるだろ?ここから追い出すわけにはいかないんじゃないか?二人とも。それに、ここは村唯一の宿泊所でもある。ここは、俺の顔に免じて彼女達を止めてやってくれないか?ついでに、そのまま気がすむまで調べものをさせてあけで欲しいんだが。。どうだ?」

「「・・・」」

申し訳なさそうに頼んでくる望月に、二人はNOとは言えなかった。

【分かりました。気がすむまでいても結構です。】

須賀は仕方なさそうな顔で、シオリ達にメモを見せた。

嬉しそうに顔を見合わせるシオリ達に、須賀はもう一枚メモを見せた。

【ここと村の中以外はいかないこと。

森には近寄らないこと。

閉館時間は守ること。

さっさと終わらせて、さっさと帰ること。

雨の日には、どこにもいかないこと。】

メモには、そう書かれてあった。

シオリ達は少し首をかしげたものの、すぐに頷いた。。

 

夕食時。

「わあっすごーい!!」

ソナタの嬉しそうな声が、キッチンにこだました。

夕食時のテーブルの上におかれたのは、美味しそうなビーフシチューだった。

色とりどりの野菜と、トマトの甘い香りがなんとも食欲を注ぐ。

何故かお呼ばれしている佐久間と望月も、期待の眼差しでビーフシチューを見ている。

「どーぞ。・・・口に合うかは知らないけど」

そうぶっきらぼうに言い放ち、朱音は須賀のとなりの椅子に腰を下ろす。

「「「「頂きます」」」」

シオリ達はそう言い終わるやいなや、我先にとビーフシチューを口に運んだ。

「わあ、美味しい・・・!」

ビーフシチューを一口食べたソナタが、たちまち満面の笑顔を浮かべる。

「このビーフシチュー、すごく美味しい!朱音君、料理得意なんだね」

「・・・別に。昔から、よく作ってただけだし。。凄くないよ」

朱音はそう言って、ふいとそっぽを向いてしまった。

その頬が少し赤みを帯びていたことに、ソナタは気づかなかった。。




これで、一章は終わりです。
うん、長いですよね、ごめんなさい。
因みに、この物語を書いている間は、ほぼ霧雨が降る森のゲーム・漫画・小説は見ないつもりです。
理由は、できる限りオリジナルの方向で主人公達を動かしたいからです。
なので、「は?ここ、こんなセリフねーし」とか「場所ちげーよバカ」とか「駄作過ぎワロタ。本編見て出直してきな!」とかは書き込まないでください。
わざと見ずにやってますので。。

須賀と朱音の反対を押しきり、とうとう阿座河村に留まることになってしまったシオリとソナタ。
そして、何故かみんなで仲良く夕食をいただくことに。。
女子力の高い朱音君の美味しいビーフシチューに舌つづみしつつ、物語は少しずつ真実への歯車を進めていきます。

そして、次回。
あの狸親父の登場により、事態は大きく動き出します。。
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