またこの世界では原作ほど女尊男卑が強くありません。理由は下記の通り、IS以外の兵器が一般化しているので。女性に頼り切った世界でないということです。
〇UGA.(United Global Armaments)
国家勢力である後述の2勢力とは異なり、南北アメリカ大陸に力を持つ企業。しかし政治に口出し出来るのでは、と噂される経済政治勢力。
社長はユビアス・コール。
IS登場後に世界中の現行兵器がその地位を取って代わられたものの、ISが量産できない事実から、兵器としては欠陥品だと新兵器の開発に尽力。完成時期にバラつきは生じつつもISを数で上回る機体を開発。
それが【
そしてその設計や開発戦略に力を注いだ企業(『オーメル・サイエンス』・『インテリオル・ユニオン』を代表とする複数企業)は【P.A.】完成後に合併、『UGA』となった。またたく間に広がったその経営規模はアメリカ全土に支配圏を伸ばし、IS開発企業すらもその内に取り込んだ。
(メタ的には他作品からMS系が多数登場する思われる勢力。)
開発メカの方向性は『戦いは数』。
量に特化した考え方。互換性が高く、量産が容易い製品で機体を構築する勢力。個人の腕に左右されるので乗り手が弱いものは弱く、強いものは強い。専用機も存在するが量産型の改修機体の場合が多い。
全高が5~15m。パワードスーツのような着ぐるみのようなものから、コックピットに乗り込むタイプまで多岐にわたる。
(現在ACからは【レイテルパラッシュ】と【マイブリス】が登場。他作品からも登場する予定。)
軌道エレベーターは南アメリカ大陸のアマゾン川上流に建設中。通称【タワー】。開発は一番進み、送電も試験的に行われている。
〇中亜連合
最高権力者は連合評議会議長および中華人民共和国領議長の『
中国及びユーラシア大陸のアジア圏と分類される国家群、及びオーストラリアが経済関係の諸問題と領土問題の解決のために発足させた国家連合体。
加盟自体は自由意志に基づいており、加盟した各国家は自治州としてそれぞれの政治権力を保ったまま統治を続けることが出来る。またその加盟国間で得られた利益は分配され、一国家にとって大切な案件も他国の発議で合議制の多数決を取ることでパワーバランスを均等に保つと表明している。
(しかしこれは表向きであり、加盟国という名目で属領のように扱おうと加盟を強制する例、実際に加盟した国に他の加盟国の大国が一方的に有利な取引を持ちかける例など、その力は決して均等に保たれてはいない。)
なお中国と同じくユーラシア大陸の北部大部分を占めるロシアは加盟国ではないが、技術面などで提携を結んでおり、将来的に加盟国となるのが有望視されている。
ソロモン諸島に建てられた軌道エレベーター開発でも提携し合い、ISや自国の生産兵器を用いての国家事業とすることで100年前からは想像もできない大躍進を遂げている。
開発メカの方向性は『圧倒的暴力』。
純粋な質だけを追求した製品が多い。機体サイズも他を大きく引き離した30~50mに至るものまである。しかし量産することを全く考えていないので生産数が著しく少なく、勢力圏全域を含めても100機もない。
(機体総称は【
巨大化に伴い、操作技術が難解化したのに対処するため複座型で操縦するのが前提に設計されている。絶対数の不足から結局アメリカの【P.A】を購入したり、ISで守らせたりするなどして、周辺の防御に当たらせないといけなくなっている。
(AC関連の企業ではBFFやGAの機体が所属。梟爺とか。)
軌道エレベーターはソロモン諸島付近の【天柱】。
土地使用について原住民との紛争が頻発。送電だけはかろうじて始まっているが、自爆テロやアメリカの【P.A】を使った小規模紛争が加盟国全土で後を絶たない。
〇EU
言わずと知れたヨーロッパ連合。
100年前と唯一大きな変化を迎えずに存続している勢力。逆を言えば大きく成長しようとしなかったためにISに軍事依存が強くもある。
仲良く足並みをそろえた風を装ってはいるが、実際には国家間で出し抜くための画策や技術の独占と盗作、明かさない悪事が横行している。
開発メカの方向性は『質と量の両立』及び『可能性の拡大』。
アメリカと中亜のどちらにも遅れたので、どちらよりも優れた物を開発しようと考えた。だがそう上手くいくわけもなく、性能はいいが量産がなかなかできないワンオフ機ばかり開発するという異常事態に陥っている。(勢力間で足を引っ張りあっているせい。)
唯一他の勢力にない特徴として変形機構を有する。
全高は10~20m。
機体総称は【
ここもアメリカのP.Aを輸入してISと合わせて軍備にあたらせている。(AC関連ではローゼンタールやアルゼブラ、およびそれ以外がここに所属。)
軌道エレベーターは【ラ・トゥール】。ヴィクトリア湖周辺の建造されているが場所がアフリカということもあり、民族、宗教、風習、様々な面でいさかいが起きている。かろうじて発電設備と送電設備を完成させたが、やはり正常稼働には至っていない。
〇亡国企業
IS界の悪役。
構成はトップに一人。
スコール以外に幹部が複数、さらに多くの下っ端構成員でできている組織。
原作ではIS強盗をやっているが本作ではそれ以外にも企みがある。世間一般には名を知られていないテロ組織だが、ISの企業や政治関係者には知られている。
(メタな理由はスコール一人に悪役の看板は厳しすぎたので巨大化。)
〇P.A.、MA、AF
アメリカ、EU、中亜がそれぞれ開発している兵器の総称。ガンダムで言うなら【MS】。
だからMAでも人型のものもある。
サイズはP.A.<MA<AF
スペックも同じ順。
またビーム兵器の小型化が出来ていないため、IS以外は大きくないとビーム兵器を使えない。
つまり手持ちのビームライフルなどをP.A.は持たない
機体紹介
●【ガンダムアストレア】
第2世代のプロトガンダム。基本的性能の全てが【エクシア】などに劣るが、パラメーターが上下した結果であり、実質一番バランスが良いのは【アストレア】である。
武装はすべて後の世代の劣化版。
〇プロトGNソード(ガンダムエクシアのプロトタイプ)
長所・・・切断力・破壊力
短所・・・刀身がエクシアよりも少し短い。(ISサイズに縮めたこともあるが、やはり少し短い)
〇プロトGNビームライフル(ガンダムアストレアのプロトタイプ)
長所・・・特になし(威力はどっちかと言えば高め。一撃30程か)
短所・・・特になし(連射、回転して威力を上げるなどはできない)
〇プロトGNシールド(ガンダムエクシア・ガンダムキュリオスのプロトタイプ)
長所・・・機動性を損なわない・並大抵の攻撃では破損しない。(キュリオスの方はシールドニードル内蔵)
短所・・・特になし(耐久限界があって壊れるくらいか)
〇プロトGNスナイパーライフル(ガンダムデュナメスのプロトタイプ)
長所・・・射撃精度が良い・威力もかなりのもの(一撃で最大80まで削る。)
短所・・・良すぎる射撃精度(操作がマニュアルで使う人間の技量が出るので下手な奴では扱えない。ついでに言えばハロのサポートもない。狙った場所にあたるから『良い』というだけ)
〇プロトGNビームサブマシンガン(ガンダムキュリオスのプロトタイプ)
長所・・・連射力・取り回し・装弾数
短所・・・精度が悪すぎる。(ACfaやってた方はフラジールのマシンガンをイメージしてください。知らない方は近距離以外ロクにあたらないとだけ)
〇プロトGNハンドミサイルユニット(ガンダムキュリオスのプロトタイプ2)
長所・・・弾種が豊富(火炎、爆撃、煙幕他にも数種類)
短所・・・戦闘一回につき使い切り、使ったらその弾種はその戦闘中使用不可。
弾数の関係上持っていける種類は3種類が限度。それでも1種類あたり60発が限度となる。
発射する時まで敵を視認していないと、ロック状態にならない。(やっぱりACfa仕様。ロックしていなくても撃つことは可能。)
〇プロトGNバズーカ(ガンダムヴァ―チェのプロトタイプ)
長所・・・破壊力及びダメージ(直撃させれば400削り取る)
短所・・・一発撃つのに1分チャージが必要。バーストモードでしか撃てない。
〇プロトGNランチャー(ガンダムスローネアインのプロトタイプ)
長所・・・上記のスナイパーライフルとバズーカの長所を重ねたもの。
短所・・・短所もそのまま(バズーカの様に短い砲身だから使いやすかったものを大型化したせいで、使いにくくなったという見方もある。)
ただし、遠距離精密砲撃をする時に使える人間が持てば化物になる。(そんな機会があればの話だが。)
〇プロトGNシールドポッド(ガンダムスローネドライのプロトタイプ)
長所・・・ミサイルポッド及びステルスフィールドの展開が可能。
短所・・・ミサイルは種類が通常の1種類しかなく、キュリオスの下位互換。
ステルスフィールドは出力が低いアストレアなので、機体を覆って隠す程度。
光学迷彩としては優秀、電波障害も起こせる(本来の能力には遠く及ばない)
こんなとこです。これを教えてと感想に書いていただければ書き足します。明かせる範囲に限りますが。