長かったセシリア戦も今回で決着となります。
次回で決闘を越えての二人の心情を描写し、どう関係が変化したかを書くことでこの章は終わらせる予定です。
次回の文量が増え過ぎなければ、束サイドも書く予定。少なくとも鈴戦でやってくる連中の前振りを書いておきたいので。増え過ぎたらもう一話使うかも。
前書きばっかり長くてもアレなんで、先に本編からどうぞ。(最後にまた何かが起こる)
――銃弾が放たれる少し前――
「・・・く、ぬかりましたわね。」
ティアーズ五機分の爆発による黒煙の中で、セシリアは息を整えていた。武器どころか兵器の枠にも入りそうな威力を見せつけた【プロトGNバズーカ】の一撃だったが、彼女はいまだ健在だった。
光が彼女も呑み込んでしまおうとした直前に、迫っていた光が角度を変えて、決定的なダメージを追わせるには至っていなかったのだ。
理由は不明ながらも五機が破壊された時点で、分離させていた右手の回収の為に体を投げ出したことも功を奏し、ライフルを握った右手も無事だ。
しかし・・・
「手放しで・・・喜べはしませんわね。」
機体の損傷を知らせる警報表示に促されて、真っ赤に表示された左半身を目で確認すると、目も当てられないことになっていた。
左半身における四肢パーツは共に全損。ISスーツと素肌が剥き出しになってしまっている。壊れた部分はそれぞれ肩の付け根と太ももまで及んでおり、さも溶けたかのようにドロドロとした断面をのぞかせる。IS無しでこの攻撃を受けていた場合を想像すると、背筋が冷える。
左手を失ったことはさほどの問題でもない。あった時でも使うのは、狙撃する際の照準補整程度に限られていたからだ。終盤に差し掛かった今ではもう必要ない。
だが左足を失ったことはかなりの問題だった。
「足を無くしたのだから当然ですけど、スラスター機能は無くなってますわね。」
ティアーズは全機信号消失(シグナルロスト)し、帰投命令を再三に渡って発信しても応えないことから、今までの戦いで絶対的なアドバンテージを作っていた、遠隔攻撃はできなくなったと見ていい。
残った武器は右手の【スターライトmarkⅡ】、格納庫に入れたままの護身兼非常時用の近接型ブレード【インターセプター】の二つ。
優勢から一転して窮地に追いやられた。特に敵があのバズーカを再度使うことも考えれば、移動しつつの攻防は必須となる。そんな時だからこそ、足を失ってしまったのが痛かった。
片足が無くなることはISで戦う場合、見た目以上の痛手になる。理由は様々だが機動力がなくなることと、バランスを取りづらくなることが主なものだ。
【ブルー・ティアーズ】の場合は狙撃型な為に、ほとんど機動力を必要としない。バランスの方にしても、空中に浮かんでいるだけで良い。ただしそれは、この機体の戦力の半分を担うビット兵器がある場合に限られる。
「ビットか足、どちらか残っていれば・・・」
ビットも片足も失った今、この機体の戦闘力は半減かそれ以下に落ち込んでいる。
さらには片足になってバランス感覚も難しくなっており、高度維持が限界で、相手と高機動戦を行うことなど望むべくもない。仮に行えたとして、近距離では無類の強さを誇る相手にブレード一本で勝ち目があるわけもない。
ライフル一丁が頼みの綱だと言っても過言ではなかった。どうすれば切り抜けられるのか。
「引くなら今の内ですわね。勝ちを優先するなら。」
確実に勝つためなら集中する必要はあるが、敵から距離をとり続ければいい。自分よりシールドエネルギーを減らしている彼は、満身創痍のはずだ。
自分とは違い粒子が飛ぶために使われているようだが、ここまで積み重なったダメージが機体に影響を及ぼさないわけがない。万全の機動は相手もできないだろう。
粒子を使って飛行している敵機に自分と同じ理屈が通じるかは別としても、距離を取って引くことに専念すれば勝ち逃げするくらいはできるだろう。
勝ちたいならこれも立派な戦略といえる。
ここは当然、
「誰が引くものですか!」
なんて考えて引くわけにもいかない。いくら勝ちたくても、逃げて勝つことは今の自分には許されない。
その理由に思い出されるのは、決闘を申し込んだときに言い放った言葉だ。
『正義の味方になるだなんて夢も、周りから誇られる優しさとやらも、所詮は嘘つきの妄言と証明して差し上げますわ!』
織斑一夏に自分はそう言った。持つ力への信頼もあったからこそ言ったことだが、我が身に向かっても宣言したことだ。そして逃げてしまえば、証明したなどとは口が裂けても言えなくなる。
そう、セシリアが毛嫌いしているあの親族たちと同じ嘘つきとなってしまう。それだけは許容できなかった。
彼女が決意を新たに、黒煙を見つめなおしたとき、アリーナ全域に次々と何かが飛んでいくのが見えた。ぶつかったところから煙が発生していることから見ても、煙幕弾か何かだ。
敵もまた諦めるつもりは毛頭なく、彼女に接近するための最後の手を打ってきたということだ。
そしてこの煙幕は、セシリアが時間切れを狙わずに戦うだろうと織斑一夏が考えていることを裏付けている。距離をあけられたり、逃げられたりすると思っていれば、接近を隠すことなどしなくていい。
決着をつけに来ると考えているわけだ。逃げるかもしれないとは思わずに。
ついつい口角が上がってしまうのを押さえられない。何とも気持ちのいい好敵手だ。
(本当にただ真っ直ぐな人ですわね。)
好印象は持っても、だからこそ全力で迎え撃つ。最大限の礼儀を持って次の一線で決着をつけてやる。
煙幕弾が飛んできた位置からして、やってくる向きは大体の想像がついた。弾を込め、【スターライトmarkⅡ】に左手を素手のまま添えて構える。
改めて高まった戦意を隠さず、また相手の期待に応えるべく、声を張り上げ宣言する。
「来なさい、織斑一夏!私は逃げも隠れもしませんわよ!」
高らかな宣言の数秒後、黒煙を引き裂いて彼の駆る白い、けれど損傷でボロボロとなったISが姿を現した。
(あれだけ傷ついていれば、もう諦めてもいいでしょうに。)
そのあまりの損傷ぶりに、僅かに撃つことをためらう心が生まれたが、彼の眼を見て霧散させる。まだ勝利を諦めずに向かってくるその目に対して、手加減を加えるなど侮辱でしかない。
初対面の時ならいざ知らず、好敵手と認めた相手にそれはできなかった。
照準越しに最後の狙いを定めて、発射態勢に入る。
「決着をつけるぜ、オルコット!」
「望むところですわ!」
恐らく今までで一番好感を持てた敵、織斑一夏と決着をつけるべく、トリガーを引いた。
◇
弾丸が飛んでくる。ビームを正面から向けられたことはビットで経験したが、ライフルからは初めてだ。
零距離で撃たれた時は気絶したせいで記憶に薄いしな。
(これを避ければ!)
ほぼ俺の顔中央へ迫る弾丸に対して、顔を傾けて対処する。
今出ている速度を、回避すれば失ってしまう。そしてオルコットの腕ならその間に次弾装填を済ませてしまうだろうし、時間を浪費する。速度を殺さないようにするには大きく回避するのではなく、掠らせるか紙一重で躱すべきだ。
また下手に掠らせると残ったシールドエネルギーも空になる可能性がある。この決着を決める弾丸への対処はあまりにシビアだった。
安全策で大きく躱すか、ギリギリまで弾道を見極めるか一秒に満たない逡巡。
その時、脳裏に聞いたことのない誰かの声が響く。
『ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ・・・未来を斬り開く!』
声の主の影響を受けたのか【アストレア】にも変化が起こる。
ほぼ白に統一されていた上半身の塗装に青が混じり、肩が鎧のような形に大型化。重心の調整で四肢の装甲が余分を削って細身に変わった。
半分しか残っていない頭部も全体の形はそのままに小型化。丸かったアンテナを延長して、剣らしい鋭さが増す。
肩甲骨と後ろ腰には白い突起が二本ずつ追加。【プロトGNビームサーベル】を廃して、より持ちやすい形状の【GNビームサーベル】に整えられる。
側腰部にはアタッチメントが出現。飾りのわけもなく、即座に左右不揃いな長さをした剣が装備された。
全身いたるところがボロボロなままでこそあったが、装いは一新され、新たな剣たちが体中に装備された。
俺はその変化に気づくことなく、声に導かれたように右手の折り畳まれた【プロトGNソード】を伸ばして【ブルー・ティアーズ】へと向ける。左手を添え、俺自身が一振りの剣になったように貫く姿勢をとる。
(そうだ斬り開く!この手で、どんな困難でも!)
ここで俺がやるべきは、己の持つ剣に全てを託すことだ。
覚悟を決めて、迫った銃弾から目をそらさず、されど回避もせずに突進する。
一夏の行動に応えるように、溢れる思いを示すように、円錐が自らを固定していた三つの留め具を外して前後にスライド、背中から放出される粒子量を増大させる。
円錐の後ろに光の輪が生じ、さらなる加速を起こす。波濤の様に幾度も波打ったそれが、戦闘中に摩耗していた【プロトGNソード】を磨き上げて一際巨大さを増した剣、【GNソード】に姿を変えさせる。
一夏は【ガンダムアストレア】から【ガンダムエクシア】へ姿と武装を進化させ、弾丸と遂に交差した。
全くもって奇妙な偶然だが、突き進む彼と銃を向けたセシリアの構えは鏡に映したようにそっくりだった。
◇
弾丸が迫る。
姿を変えた一夏を前にしても心を持たない弾は、驚いて軌道を変えたりはしない。そして軌道を決めたのはセシリアだ。
彼女の照準の上では頭部、特に装甲が無くなった眉間をほぼ正確にとらえていた。仮に命中すれば絶対防御が発動し、残り僅かな一夏のシールドエネルギーを消し飛ばすだろう。
突撃するだけの一夏は躱せない。そう踏んでこその狙いでもあった。
だが、一夏の速度が上がったことがズレを生んだ。
眉間を狙ったはずの弾は狙いよりやや上へと動き、額に着弾する。しかしそこはまだ装甲に守られた場所で、絶対防御を発動させるには至らない。
そのまま弾丸は摩擦で火花を出して表面を滑る。やがて、機体の装甲に一条の傷跡を刻んだのち彼方へと飛び去った。
銃弾との接触後、一夏のシールドエネルギー残量は【12】を示していた。
◇
銃弾を弾き飛ばした勢いのままオルコットに突貫する。俺の持つ思いを、夢への思いを正面からたたきつける為に。
【GNソード】を先頭に全身が粒子を纏って、いよいよ俺の姿は剣と比べても遜色のないものになる。
「うおおぉぉぉぉ!」
「っ、【イン―――」
勝ちを確信していたのか交錯の結果に呆けた顔をしたオルコットは、迫りくる俺を見て装填が間に合わないと踏んだか、ライフルを投げ捨てる。
そのまま叫んで手に何かを呼び出して、迎撃をしようと試みる。しかし光が集まって何かを作ろうとするが、形が定まらない。
「っ、こんなときに!」
形成されるより早く、勢いに乗せたまま俺は彼女に衝突した。
重々しい衝突音を最後に、アリーナが静まり返る。会場全体から聞こえていたヤジや声援も一切が消えた。数秒して、オルコットの手から離れたライフルが地面に落着し、乾いた音を立てる。
『りょ、両者激突!これは一体どちらが勝利したのでしょうか!?』
衝突したまま動かない俺達もその音にハッとして、お互いがどうなったかを黙ったまま確かめる。
俺の大きさを増した【GNソード】はオルコットの体に突き刺さるように差し込まれ、後方へと抜けている(シールドエネルギーがあるので実際には右脇腹に当たっているだけだが)。
しかしオルコットが咄嗟に持ち出した何かは、俺の剣を防ぐために構えたことで半ばから断ち切られて折れてしまっていた。今では、折れた剣を彼女が抱きしめるような格好になっている。
その結果が何を意味するのか、遅れて鳴り響いたブザーとアナウンスが教えてくれた。
『試合終了。セシリア・オルコットがシールドエネルギー残量【0】となったため、織斑一夏の勝利となります。』
『これはまさかの結果!
序盤近距離でしか戦えず、圧倒的に不利かと思われた織斑一夏選手が勝利!オルコット選手はまさかまさかの逆転負けとなりました!』
「・・・俺の勝ちだ。オルコット。」
「・・・ええ、私の負けですわ、織斑さん。」
長かった決闘の終着だった。
「一次移行をこのタイミングで起こしてみせるなんて、本当に運が強いですわ。」
「そういや形が変わってるな、一次移行したのか?」
「・・・自分の乗っているもののことぐらい、把握しておきなさいな。」
小言に聞こえないふりをして機体に尋ねてみるが、新たな窓が形成されて、その一段落目に【Type-E EXIA】の文字を表示するだけで、この姿が一次移行だとは書かれていない。
【エクシア】が意味するところは不明だが、一次移行でないなら強化パッケージが解放されて展開されたと見るべきなんだろう。
今にも爆散か崩壊を起こしそうな機体にあって、七本の剣だけが傷一つ無いのは、この機体の本体が剣だと言っているようでもある。
「それにしても・・・」
彼女が自分の持つ折れた剣へと目を向けて嘆息する。
「最後に不得意なものにすがって、挙句に負けてしまうなんて、みっともないですわね。」
「やっぱり近距離戦は苦手なままだったのか。」
対策されていれば手の打ちようがないので確認するのを避け、ぶっつけ本番となったわけだが、結果としてはこれで良かった。
「長所ばかり鍛えた報いですわ。短所を見ないようにするばかりではいけませんわね。それにしても―――。」
「それにしても?」
言葉を続けようとしたオルコットは、俺に問い返されて急に口をつぐんだ。自分の心中が自分でも理解できずに戸惑った、そんな感じだった。
「・・・いえ何でも。負けましたけど、悪い気分ばかりでないだけですわ。」
「?そうか、それならいいけど。」
はぐらかしたのは見え見えだが、言いたくないことまで根掘り葉掘り聞くのも野暮だ。この戦いの間にオルコットと簪の二人の知らなかった一面が見えるようになって、直ぐでもある。話してくれる時に聞けばいい。
そう考えて、それ以上の追及はしなかった。
戦闘終了に反応して、追加された剣が消えて姿も元の【アストレア】へと戻る。ここに俺達の決闘は幕を下ろした。
◇
・・・・・・そのはずだったのだが、
「ところで、約束通り謝る前に・・・そろそろ離してくださいませんこと?」
「は?何を―――って、悪い、気がつかなかった!」
ジトっとしたオルコットの視線に刺されて見遣れば、彼女が剣を胸にかかえ、俺が剣ごと右手を背中にまで突き抜けさせて衝突している姿は、傍目から見れば抱きしめているようにも見えるわけで。
うんまあ、なんだ、すごく気まずい。
慌てて飛び退くように離れた。
「私よりも周りがまずいと思いますわよ。」
「げ。」
観客席や放送席、教員用の部屋、ありとあらゆるところから視線が集まっている。
一足遅かった。
『おーっと、試合は終わったんですが、まだお二人は離れませんね?
ひょっとしてこれは熱愛発覚の場面でもあるんでしょうか!勝者インタビューの前に記者会見やっちゃいましょうか!?』
「一夏ぁ!試合が終わって早々何をやっているんだ、お前は!」
『さらにここで奥様でしょうか、織斑選手を下の名前で呼び捨てにする方まで登場しました!熱愛どころかドロドロの昼ドラ展開が起きてしまうのでしょうか!?』
『その昼ドラ待ったー!正妻はこの私、整備係のかんちゃんこと更識簪のものだー!』
『ち、ちが…私…そんなこと…言って…ない…!』
司会が勝手な推測を言ったことで、生徒たちがにわかに色めき始める。
特に解説と幼馴染がいらない相乗効果を起こしている。箒まで俺の状況を理解してくれないなんて。どう見ても不可抗力なのに。
後、整備室からマイクで本音も調子に乗っているのが聞こえるな。頑張ってくれたから、感謝のしるしに何か奢るつもりだったが、簪だけにしておいてやろう。
五分と経たずに緊迫感が台無しになった。誰一人口を開かずに、お通夜の様な空気になるのも嫌だが。
自分も当事者側なのにこの壊れっぷりに呆れたのか、オルコットは、
「謝ろうかと思いましたけど、この雰囲気でやっても軽くなってしまいますわね。
明日の朝、正式に謝罪いたしますので、それでよろしくて?」
「一言でいいぞ、そんなにかしこまらなくても・・・」
「あれだけ好き放題言って、負けたら適当に済ますような真似はできませんわよ!
私にもいろいろ心の整理が必要ですの!」
「そ、そうか。明日だよな、覚悟しとくよ」
「分かればいいんですのよ」
と、何故か俺を怒って満足したのか、さっさとそのままアリーナから去っていった。
『騒ぎもいい加減にしろ!試合終了だ、部活動に行く者は早く行け!残りは寮に戻れ!』
その後、千冬姉が騒ぎを鎮めようとしてくれたが当事者が一人消えたので、残った俺に質問は集中し、事態の収拾に追われたのは言うまでもない。
◇
控え室に戻った俺をさらなる事態が襲った。
『ハロ元気!ハロ元気!オマエハ?オマエハ?』
身体から外して待機状態にした【アストレア】が、青色のボール型のロボットに変わったのだ。
指示をしなくても勝手に飛び跳ねているが、俺の傍から離れる気は無いのかして、座った椅子の横を回り続ける。
「・・・勘弁してくれよ、ホント。」
【エクシア】のデータも見なくてはならないのに加えて自律起動する待機状態。試合が終わったばかりなのに、負担だけが次々と増えていくことで頭を抱えざるを得なかった。
十分後、やってきた本音と簪に、感謝した後とツッコミを入れてストレスを発散したが、現実は変わってくれはしないのだった。
『元気ダセ!元気ダセ!』
「・・・ありがとうよ。」
というわけで決闘が終わりました。(終わった直後に緊迫感消えたけど。)
最後に登場したハロは束の造ったオリジナルです。そもそもこの世界のハロは束が一機ずつ何かを仕込んだ『びっくり能力箱兼補助用ロボ』といった扱いです。
今後ハロが出てきたら、ただのハロでない可能性があります。どういう意味なのかはまた本編で。
【エクシア】は決着の後押しだけで、特に活躍はしませんでしたが、作者的にいきなりチート性能出して逆転は趣味じゃないのでやりたくないんです。
(もし本編でやっていたら、すいません。)
次戦は最初から【エクシア】も登場します。使うなら、ですが。(エクシア形態にならない方がいい点はやっぱりあります。)
そこらをまとめて、登場機体紹介でも書いた方がいいでしょうか?必要だと思われましたら、感想にお書きください。
次話以降ですが、鈴編に入る前に更識家の現状と、セシリア絡みのオリ話を書こうかと思っていますが、どちらが先に読みたいかなどございましたら、感想にお書きください。
※感想で聞くのは違反だとありましたので、活動報告に書いておきます。
よろしければコメントをお書きください。
長くなったのでこの辺で。ではまた次回。
感想・評価・質問・お気に入り登録、何でもよろしくお願いします。
――定着した毎度恒例 どうでもいい余談――
次回はセッシ―と一夏のお互いへの思いが交差する、そんな話。
書く候補の二つは両方重め。セシリアの話は不思議な話でもあります。
話数が20話を超えました。これからも頑張っていきます。
お気に入り登録が100件を越えた感謝も重ねてこの場で申し上げさせていただきます。本作をどうぞこれからもよろしくお願いします。