とある無能力者の生き方
作者:異端者
原作:とある魔術の禁書目録
タグ:オリ主 残酷な描写 上条当麻 一方通行 垣根帝督 御坂美琴 麦野沈利 食蜂操祈 削板軍覇 独自解釈 オリジナル展開 批評募集
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一人の無能力者がいた。
彼は過去にとある実験を受けたために特殊な無能力者となり、『木原』と『一方通行』に対して絶対的な強さを持ってしまった。
そんな彼は今日も学園都市の裏で、表で生きていく。
第一章
それはほんの発端。一つの依頼と一つの出会いが少年を動かす。
――――されど少年は笑みを崩さず
彼は過去にとある実験を受けたために特殊な無能力者となり、『木原』と『一方通行』に対して絶対的な強さを持ってしまった。
そんな彼は今日も学園都市の裏で、表で生きていく。
第一章
それはほんの発端。一つの依頼と一つの出会いが少年を動かす。
――――されど少年は笑みを崩さず
少年は笑みを崩さず | |
プロローグ | |
少年は白い悪魔を食いちぎる① | |
少年は白い悪魔を食いちぎる② | |
少年は白い悪魔を食いちぎる③ | |
少年と超能力者① | |
少年と超能力者② | |
少年とアイテム① | |
少年とアイテム② | |
少年とアイテム③ | |
少年とアイテム④ | |
新たなる闇① | |
新たなる闇② | |
セカンドシーズン① | |
セカンドシーズン② | |
セカンドシーズン③ | |
垣根帝督① | |
垣根帝督② | |
垣根帝督③ | |
幻想御手① | |
幻想御手② | |
幻想御手③ | |
幻想御手④ | |
幻想御手⑤ | |
幻想御手⑥ | |
結末へ向けて① | |
結末へ向けて② | |
遊びにもならないレベル① | |
遊びにもならないレベル② | |
遊びにもならないレベル③ | |
エピローグ① | |
エピローグ② | |
エピローグ③ | |
第二章予告 | |
絶対能力進化実験 | |
新章開幕 | |
第二位と最弱は | |
嵐の前 | |
表裏で起きる攻防戦~導入~ | |
表裏で起きる攻防戦~予兆~ | |
表裏で起きる攻防戦~裏~ | |
表裏で起きる攻防戦~表~ | |
表裏に渡る攻防戦~終~ | |
明確なブレ | |
ほんの休息 | |
第二位と第三位、そして第一位 | |
それぞれの科学 | |
科学の壁 | |
第二位の崩壊 | |
二人の垣根帝督 | |
木原龍華の『木原』 | |
真実の一端 | |
次の抗争へと | |
第三章予告 | |
八月三十一日(それぞれの一日) | |
八月三十一日 | |
出揃う四人 | |
もう一つの四人 | |
小手調べ | |
前哨戦 | |
五人目 | |
疑念の壁 | |
過去の輪郭 | |
挑む最弱、悩む第五位 | |
麦野沈利 | |
カウントダウン | |
第四章予告 | |
第一次抗争『残骸』編 | |
予想外の先手 | |
防衛編~1~ | |
防衛編~2~ | |
防衛編~3~ | |
防衛編~4~ | |
防衛編~5~ | |
創造と破壊 | |
怪物の宴 | |
裏には一つの思惑 | |
虚構の中で | |
虚構と現実で | |
心理定規 | |
心理定規② | |
心理定規③ | |
当方は破壊完了 | |
我も迎撃は容易 | |
少女達の決意 | |
最終決戦 | |
何と何がぶつかるのか | |
模索する解答 | |
二十三学区へと | |
第二十三学区に | |
唐突な死を、あなたに | |
本心では、お前を | |
わずかな思惑 | |
抗争の実態 | |
二つの覚醒 | |
戦況は終息へ | |
二つの白 | |
木原練成 | |
右手の真価 | |
躍動する右手 | |
それぞれの意思 |