皆さんはじめまして、ワニヲンと言う者です。
初投稿ですが、宜しくお願いします。
[ジリリリリリリリリリリリリ ]
朝。
真夜は、7:00にセットした目覚ましが鳴り、起きた。
眠気が残っているが、部屋を出てリビングに行く。
しかし・・・
「・・・え?」
今の時間を見て眠気が覚めた。
今日は5月14日月曜日、学校の始まる時間は8:15。
しかし、何度時計を見ても今指している時間は8:00である。
真夜は、少し固まったあと、
「・・・やばくね?」
そう呟いた。
急いで支度をするも、結局学校に間に合わなかった・・・。
「はぁ・・・最悪だ・・・」
学校の授業が終わり、怒られてブルーになりながらも家に帰る
「ハハッ、ドンマイだな、真夜」
その真夜の隣にいるのは、友人の
真夜の幼馴染みである。家も隣で、真夜がいつも学校から帰る時は
焔が隣にいる。
ただ単に、帰り道が同じ(ry
「・・・お前も遅刻してたのに、何で怒られないんだ?」
「さぁ?日頃の行いじゃね?」
「・・・・・・・・・お前、日頃の行い悪いじゃねーかよ」
「え?」
「え? じゃねーよ、お前、女子から嫌われることばっかりしてるじゃねーか。
これを行いが悪くないと言えるか?」
「言える!」
「言えねぇよ!!」
焔は、女子にものすごく嫌われている。
しかし、焔は遅刻しても怒られない。
真夜は「なぜだ・・・」と毎回毎回呟くほどだ。
「ん?」
真夜は、ある店の前で止まった。
「どうした?真夜?」
「いや・・・」
「・・・時計屋?」
「あぁ、実は目覚まし時計が壊れちまって」
「なるほど、時計が壊れてて遅れたのな」
「・・・正しくその通りでございます」
真夜は、さらにブルーになってしまった。
真夜の精神力が1下がった!
「じゃ俺、先帰るな」
「おう、じゃあな焔」
「ノシ」
「・・・・・・いらっしゃい」
「ほえー、いろんな種類の時計があるなー。
あ、時計屋だから当たり前か」
真夜は、焔が帰ったあと、時計屋に入った。
「目覚まし、目覚まし、っとあったあった・・・
えっ、ナイフ!?」
「・・・・・・そのナイフはね、友人から貰ったんだが・・・使わないから
貰ってくれないか?」
「え¨っ」
真夜は、(この人の友人さん、どんな人なんだ・・・)
と思った。
(でも一応、護身用で・・・)
真夜は、長ーく考えたあと、
「・・・わかりました、貰います」
と答えた。
「いや、すまないね。そのナイフの刃の出す方法は、
持ち手にボタンがあるから、押してみてくれ」
言われた通りボタンを押してみると
ジャキン!
と、音を立てて刃が飛び出した
「うぉ!?びっくりした・・・」
「でもそのナイフは、実は二本で一式なんだ。
はい、もう一本」
「・・・二本・・・必要・・・?」
真夜は、改めて思った。
何かヤバいと。
(でも、貰ったもんだし・・・な)
「ついでにその目覚まし時計もいいよ」
「え!いいんですか!・・・太っ腹ですね・・・」
「商売の邪魔になるナイフを持ってってくれるんだ
これくらいはね」
真夜は、(この人は商売の為なら何でもしそうだな・・・)
と思った。
「ん?」
真夜は、時計屋の中を回っていると、
ある場所で止まった。
「この懐中時計・・・止まってる?」
真夜が、気になりその懐中時計を手に持つと、
「・・・ん?俺、浮いてる?」
変な感じがして、真夜が↓を見てみる。
すると、目が沢山ある空間がそこにあった。
「あー、テンプレ?」
そして重力に従って、
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その空間に落ちて行った。
真夜が落ちて行った空間の中で、ある人影は
「さて、彼は幻想郷でどのような存在になるかしら・・・」
そう言い、微笑みを浮かべていた・・・。
どうでしたでしょうか?
というか・・・・・・超展開みたいな感じになってますね・・・・・・
ハハハ・・・