前回のあらすじ
森に落とされた 神社へ ←今ここ
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探索 逃走
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泉 発見 → 妖怪発見
「・・・・・・ねぇ、あんた」
「!?」
真夜は、声をかけられ振り向く。
「えっと・・・この神社の巫女さん?」
「えぇ、というか大丈夫?妖怪にでも教われた?」
「・・・・・・たぶんその通りだと思います」
真夜は、巫女さんにさっきのことを話した。
「それは災難だったわね。それはそうと、あなた外来人かしら?」
「え?外来人?なんすかそれ?」
「外来人を知らないということは、外来人ね・・・
外来人と言うのは、この幻想郷に来た者のことを言うのよ
あと、敬語じゃなくていいわ」
「分かった、そういえば幻想郷って?」
「幻想郷は、外の世界で忘れ去られた者が来る場所よ」
真夜は、少し疑問に思ったことを聞く。
「この幻想郷に来る方向は、外で忘れ去られることで
いいんだよな?」
「えぇ」
「その時、目が沢山ある空間に入るのか?」
「いや・・・
あぁ・・・紫のスキマね。まさかあなた・・・」
「多分、その紫って人のスキマで来たんだと思う」
「そう・・・あなた、元の場所に戻りたいと思う?」
「戻れるのなら、でも無理なんだろ、その様子じゃ」
「感ずかれるとはね・・・たぶん戻しても紫が
また此方にスキマで落とすと思うわ」
真夜は、やっぱりと思った。
しかし、帰れないと聞いてちょっとブルーになる。
真夜の精神力が1下がった!
「そういえばまだ自己紹介してなかったわね。
私の名前は博麗 霊夢よ。宜しく」
「俺は七条 真夜だ。改めて宜しく」
「はぁ~い 私の名前は八雲 紫よ」
「「・・・・・・・・・・・・」」
真夜と霊夢は、紫の登場に一切驚かず呆れ顔を見せた。
「ちょっと~、霊夢はいいとして
何であなたは驚かないのよ」
「いや、驚いたら負けかなって」
「えぇ~?それはちょっと酷いんじゃない?」
真夜と紫が言い合っていると、霊夢が
「はぁ~、紫、また何か考えてるでしょ」
と言った。
それに対し紫は、
「さぁ?どうでしょうね~?ただ私は、
彼が能力持ちだから連れて来たのよ」
と言った。
「能力?どういうことだ?霊夢」
真夜は、霊夢に聞く。
「幻想郷には能力者が居るのよ。
能力持ちの人は[○○程度の能力]とつくわ」
「へぇ~。じゃあ俺はその[程度の能力]を持っているのか?」
「えぇ、とても強力のね。
因みに、能力持ちだと帰れないわよ」
「・・・・・・えぇ・・・」
真夜は、またまたブルーになった。
今回は精神力は、下がらなかった!
「・・・・・・とりあえず能力を言うわね。
あなたの能力は、
[無を操る程度の能力]
よ」
「・・・・・・は?」
霊夢が驚愕し、
真夜は、
「・・・・・・・・・・・・チ・・・・・・」
「チ?」
「チートじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
凄く驚いていた・・・・・・
はい、ということで
七条君、チート確定です。
やったね七条君!元の場所に帰れないよ!
「やめろ!!!」