東方刻無計 ~七条家長男が幻想入り~   作:ワニヲン

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前回のあらすじ

慧音に薬草を頼まれる  薬草を慧音に届けて寝る
    ↓            ↑
 トラウマの森へ     魔理沙に薬草消される
    ↓            ↑
 薬草とったどー!  →  そ、げ、ぶ!!


五話 誘拐?・・・俺、キレていいか・・・!

「おい真夜!起きろ!起きろ!!」

 

朝早くに慧音は真夜の家に入り、

真夜を起こそうとしていた。

 

「・・・・・・(ゆっさゆっさ)

 よう焔・・・って何で木刀を!?・・・・・・ハッ!?(ゆっさゆっさ)

 ・・・ってどうしたんですか!落ち着いて下さい!(ゆっさゆっさ)

 慧音さんらしく有りませんよ!」

 

走馬灯が見えた!

真夜の精神力が11下がった!

 

「む・・・・・・すまない、冷静さを欠いていたようだ」

 

「はぁ・・・はぁ・・・くらくらする・・・、

 それで?どうしたんですか?」

 

「実は、町から子供が消えて・・・!」

 

真夜は、驚いた。

あの大勢の子供が、昨晩に一斉に消える

ということは・・・・・・まさか!?

真夜は慌てて外に出る。

いつもなら騒がしい家の前が静かで、

子供の姿が無くなっていた。

 

「・・・・・・嘘・・・だろ!?

 本当にいない・・・!?」

 

「真夜!一緒に探してくれ!

 もしかしたら・・・」

 

「もしかしたら・・・・・・・・・・・・?(ブチッ)」

 

真夜に何かのスイッチが入る。

 

「あぁ・・・いいぜ・・・!ぶちのめしてやるよ

 誘拐犯!!!!!!

 この世の地獄を見せてやる・・・・・・」

 

!?・・・真夜がいつもと違う。

慧音はそう思った。

 

「・・・!? し、真夜・・・?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

(威圧感が・・・凄い!?)

 

慧音は今まで、怖いと思ったことはあまり無かった。

が、

今の真夜を見ると恐怖がこみ上がってくる。

それくらい、真夜の威圧感が凄かった。

 

「俺、魔法の森に行ってくる」

 

「・・・・・・!?あ、あぁ・・・(こ、恐い・・・!)」

 

真夜は魔法の森へ、怒り状態で向かった!!

 

 

              少年進撃中・・・

 

 

「さて・・・何処にいる・・・」

 

真夜は、トラウマなど関係なく森に入る。

途中魔理沙が、すれ違い様に

 

「お前・・・・・・真夜なのか・・・・・・っ!?」

 

とか言ってたが、真夜は、

 

「うるせぇ」

 

と言って威圧感丸出しで魔理沙をにらんだ。

 

余談だが、その後魔理沙は、

真夜の怒り状態がトラウマになったそうな・・・

 

 

 

「ン?・・・・・・彼処か。

 フフフ、

 さて、どうしてくれようか・・・!」

 

「おい待て!餌さんよ~」

 

妖怪が現れた!!

 

「・・・・・・あぁ?(ギロリ)

 あぁお前か、子供達をさらったのは。」

 

「・・・・・・(汗)

 あぁそうだ・・・

 へへへ、大人しくしてもら(ヒュン)・・・え?」

 

真夜はいつの間にか

妖怪との間合いを詰めていた。

 

「そうか・・・なら、

 ・・・死して償え・・・

 

 一刃・伏竜!!」

 

真夜が始まりの技を出し、

 

「グハッ!!?な、何だ!今のh

「まだ!!」 上!?」

 

「一刃・八穿!・・・・・・からの!二刃・七夜!双狼!」

 

真夜の連撃、そして・・・

 

「無刃・死連!」

 

 

 

無刃・死連を説明しよう。

死連は四連がなまったらしい。

七夜の技、

閃走・六兎、

閃走・六魚、

閃走・一鹿、

そして、閃走・堕落(だらく)

この技すべて、同時に放つのが

無刃・死連である。

 

 

「ゴフッ・・・(ドサッ)」

 

 

「ふぅ・・・・・・・・・。あれ?

 俺、妖怪に会ってから覚えてない・・・・・・。

 しかもその妖怪倒れてるし・・・

 何したんだ?俺?」

 

真夜は元に戻った!

精神力が全快した!

 

「・・・・・・まぁとりあえず、子供達を助けるか!」

 

 

 

このあと無事に子供達を助け、人里に戻った。

慧音さんが真夜を見て

 

「里の中であまり怒らないでくれよ?」

 

と言った。真夜は

(何かあったのだろうか・・・)

と思った。




七条君。キレる。
というわけで、七条君がキレると
こうなります。

因みに
一刃・伏竜は閃鞘・伏竜。
一刃・八穿は閃鞘・八穿。
二刃・七夜は閃鞘・七夜。
二刃・双狼は閃鞘・双狼。
です。

「・・・・・はぁ・・・
 チートになっていく・・・」
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