東方刻無計 ~七条家長男が幻想入り~   作:ワニヲン

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お久ぶりです、ワニヲンです。
前回のあらすじはなしで、見てください。
遅れた理由はあとがきで。




七話 寺子屋?俺が先生やんの?

「ふぅ・・・空を飛べるっていいな!」

 

「真夜・・・お前何言ってんだ・・・?」

 

霊夢に弾幕ごっこを教えてもらったあと、

人里に入ったのところで慧音にあった。

 

「いや~、俺…人間やめてしまったそうです!」

 

(………元からじゃないのか…?」

 

「そこ、聞こえてますよ」

 

「………ハッ!?私としたことが…」

 

「気がついてなかったのかよ…」

 

真夜の精神力は1下がった!

 

「なぁ真夜」

 

慧音が突然真夜を呼ぶ。

 

「ん?何ですか?」

 

「あぁ、ちょっと頼みたいことがあるんだが…」

 

 

 

 

 

「えぇ!?寺子屋の副先生をやってくれ!?

 なんで!?何で俺!?」

 

「落ち着け!子供たちをちょっと見てて欲しいんだ。

 最近、私の話を聞かないやつらが出てきてな…

 お前しか頼めないんだ」

 

 意義有り!!!

 

「何で俺しか?」

 

「ほかの人は、子供たちが見慣れて逆にふざけるんだ。

 お前なら子供たちは見慣れてないし、

 逆に興味が出ると思うんだ」

 

(…それはそれでアウトな気が…)

 

真夜はそう思った。

 

「頼む、手伝ってくれ」

 

真夜は少し考えたあと、

こう答えた。

 

「わかった、俺にやらせてくれ。

 一度先生をやってみたかったんだ」

 

「ありがとう、恩に切る」

 

そして慧音と真夜は、寺子屋へ向かった…。

 

 

-------------------真夜視点---------------------

 

 

「というわけで、新しく来た先生、七条 真夜だ。

 真夜、挨拶を頼む。」

 

「ご紹介に預かった、七条 真夜だ。

 よろしく。」

 

面白そうだと思って来たが……

辛い仕事っぽいな…この様子じゃ、

え?なぜかって?

そりゃ…これを見たらな…

 

「おぉ!?慧音先生にとうとう彼氏が!?」

 

「違う!真夜は彼氏でもなんでもない!」

 

(子供たちがすげー質問してんだがそれは…)

 

「んじゃ、結婚して夫になったの?」

 

「それだったら七条 慧音先生だね!!」

 

「ぶふっ!!…だから違うといっているだろう!!」

 

「先生~何で吹いてるの?」

 

「もしかして図星?」

 

「真夜!どうにかしてくれ!」

 

(ここで俺に振る!?ちょ、それは予想g(ry

 

「どうなのどうなの?」

 

「ねえねえ真夜さん?」

 

結局こうなるのか…

ある人はこういうだろう

 

「…………ふ…」

 

「「ふ?」」

 

「不幸だあぁぁぁぁぁ!!!!」

 

いやなところに振られて不幸だ…と

 

 

    この後、子供たちを誤解させたまま授業を

    始めた、真夜と慧音だった。

 

 

 

「さて、ここだがわからないやつはいるか?」

 

「すいません…教えてください」

 

「真夜、ちょっと行って見てきてくれ」

 

「おけーす」

 

俺はあの後、副先生として慧音さんのアシスタントを

していた。

 

「どこがわからないの?」

 

「ココの、かけ算です」

 

「んーと?[6×⑨]ね……なんで9が⑨になってんだ?」

 

おいこら、教科書。

⑨はなんだ⑨は。

 

「…ま、まぁ…んーそうだね…こう考えたらどうかな?

 例えば、6個並んだりんごがあるとする。(カキカキ)

 それが9列並んでいるとする。って難しいよなこれだと」

 

「もっと、解りやすく出来ますか?」

 

「んーと…6を9回足すのも長いしね…

 …そうだ、こうしよう。

 九九を学びなおしてみよう。

 6の段、言って見て?

 間違ったらお兄さんが教えてあげるから」

 

「えぇーと… 6×1=6(ろくいちがろく)

 

 

 ……6×8=…えーと…」

 

「…なるほど、ココからか…惜しいんだけどね。

 ココは48になるんだよ。

 あとは、ココに6を足すと52になるね。

 もっと簡単な方法は、6に10をかけると

 60になる。そこから6を引くことでも出来るよ。

 あと困ったときは、そろばんや

 筆算をしたほうがいいかな」

 

「なるほど…ありがとうございました」

 

「いやいや、教えるのへたでごめんね」

 

「いえいえ、勉強になりました」

 

「そういってもらえると、ありがたいな」

 

こう言った後、俺はその場を離れた

なんか教えた女の子が寂しそうにしてたけど…

 

 

この後無事に終わり、慧音さんにお礼を言われ

家に帰った

 

 

 

「いや~、教えるって難しいな…

 今回で実感したよ」

 

 

 





ワニヲン復活!!
いや~ほんとに遅れて申し訳ありません!
作り置きと、いろんなゲームをしていたら
遅れました。
これからは、1~2週間に2回投稿したい
と思います。

「たのんだぜ?」
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