モンスターハンター 【紅い双剣】   作:海藤 北

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 大体周一更新で固定されそうな気がしてきましたが、今回に限り、明日も更新できるようにしたいと思っています(あくまで願望)。
 それでは、第四話をどうぞ。


第四話 ドンドルマからの来訪

 二人が村に着いたときには、村の人総出で出迎えられた。

 ドスギアノスの目撃情報が自分たちの出発からしばらくしてから入り、急いでギルドに頼んで増援を送ろうという話になったそうだが、教官のおっちゃんが「これも経験だ」と言って止めたらしい。

 

「増援、送ってくださいよ……」

「ガハハハ、そんな顔するな。自分たちだけで達成できたことは気持ちが良かったろう?」

「まあ、そうですけど……」

 

 でもやっぱり増援が送れたならば送ってほしかった。

 

「死ぬところだったんですよ?」

「フン、ドスギアノス如きにやられている様じゃ、この先ハンター務まらん」

 

 ガハハハともう一度笑って、ジョッキに注がれたビールを一気に飲み干す。カイトも一口飲んで、料理に手を伸ばす。「初狩猟の祝いだ」ということで、教官のおっちゃんが奢ってくれたのだ。

 

(食事に関してはこのまま奢りだけでいけるんじゃないか……?)

「しかし、怪我はもう大丈夫なのか?」

「ああ、はい。リンに治療してもらったので」

「ヌハハハ、やはりな。通りで包帯が滅茶苦茶な訳だ」

 

 おっちゃんの言う通り、肩に巻かれた包帯は文字通り滅茶苦茶だった。あの状況なので、手元が不自由だったということもあるだろうが、リンは相当手先が不器用なようだ。

 ちなみにリンは、「あら大変、怪我してるじゃない!こっちに来なさい、処置してあげるわ」と、現れたおばさん方に連れられて自室のほうに向かったようだ。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 しばらく黙々と食事を続けていると、ギルドマネージャーがテーブルに近づいてきた。

 

「狩りの方お疲れ様~。大変だったでしょう?お疲れだと思うんだけど、寝る前に一つやって欲しいことがあるのよ~」

 

 そう言ってカイトに数枚の書類と羽ペンを手渡した。

 

「本来、狩りをするにはギルドへの登録が必要なの~。密猟や乱獲を抑えるためにギルドのほうで色々把握しなくちゃならないからね~。今回は特別無許可で狩りに出てもらったけど、本当は駄目なことなのよ~」

 

 食べ終わった食器を片付けて「書き終わったら持って来てね~」と言って、カウンターの方へと戻って行った。

 今日中に書いてしまおうとペンを走らせ始めた直後に急に眠気に襲われた。

 

(あ、急に疲れが……)

 

 閉じようとする目を必死でこすって書類を書き進める。

 

「あ、やばっ……」

 

 気が付くと、サインの欄以外に勝手に文字を書き始めていた。

 

(何勝手にやってんだ……。相当疲れてるな俺……)

 

 カウンターで新しく紙を受け取ると改めて必要事項を書き直した。

 

(早く部屋に戻って寝よう)

 

 書類をカウンターに置くと、いびきをかいて寝ている教官を置いて一人集会所を出た。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 そこには血まみれで倒れている男がいた。

 

 次は……、その男の葬儀だろうか、沢山の人がいる。

 少女が泣いている。

 

 

 ……あれは、リン?何で泣いているんだ?

 一体何だこれは……。

 昔の……、記憶か?

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

「いつまで寝てんの!そろそろ起きなよ!」

 

 目を覚ますと目の前にリンの顔があった。

 

「……おおうっ!?」

 

 驚いて跳ね起きてしまい、思いっきり頭突きをしてしまう。

 

「ぐあっ!」

「痛ぁ!?」

 

 お互い頭を抑えてうずくまる。リンは相当の石頭だ、と後にカイトは語った。

 

「き、急に起きないでよ!」

「お前こそ何で俺の部屋にいるんだよ!?……鍵は閉めておいたはずだぞ」

「エヘヘ、窓から入った」

「窓から?」

 

 言われてみればベッドの横の窓は全開になっている。

 窓から這い出てきたためか、リンは上に覆いかぶさるような姿勢になっていた。

 

「目が覚めてきて気が付いたんだが、お前今の自分の体勢どうなってるのかわかってるか?」

 

 ここは慌てず冷静に指摘をするべきだと思った。慌てれば不利になる気がしたのだ。

 

「体勢……?って、わっ!?」

 今になって気が付いたらしく急いでカイトの上から避けようとする。しかし、足がもつれてそのまま床に落ちてしまう。顔面を打ったらしく、鼻を押さえて涙目になりながらカイトを睨んできた。

 

「……馬鹿」

「いや、俺は悪くないだろ!」

 

 八つ当たりもいいところである。

 

「こんなことをするような人だとは思わなかった」

「いやいや、さすがに八つ当たりも過ぎるだろ!」

「う……、もう知らない!」

 

 そう言ってリンは部屋から飛び出していってしまった。

 

「何なんだよ一体……」

(まるで俺が悪かったみたいじゃねえか)

 

 窓の外を見るとリンが集会所の中に入って行くのが見えた。

 

(……俺も腹が減ったし、そろそろ行くか)

 

 カイトはまだ少し痛む頭を擦りながらベッドから這い出て、ボックスから取り出したマフモフを着込んで、部屋を出たのだった。

 

 集会所に入ると奥のほうが何やら騒がしかった。

 

(ん?……誰だあれは)

 

 よく見ると、リンが知らない人と話している。少し年上であろう筋肉質の男で、赤髪のオールバックが顔の厳つさを増させている。ディアブロシリーズを纏い、肩にはヘビィボウガンのデュエルキャストが担がれている。少なくとも自分やリンよりもずっと上手のハンターだ。

 

(この辺の知識はハンター日誌を読んでいるおかげでだんだん付いてきたな。……それより誰だアイツは。この村には専属のハンターがいないんじゃなかったのか……?だとしたら流れのハンターか。でもそれなら何でリンとあんなに親しそうなんだ?)

 

 男とリンが楽しそうに話しているのを見てカイトは内心ムッとした。リンと仲良さそうにしている事に対してではなく、自分の知らない関わりに嫉妬心が沸々と湧き上がった。その場で自分一人が無知であることは、だれにとっても避けたいことなのだ。

 不機嫌な顔のまま奥の席へ向かい乱暴に腰掛ける。

 

「……おはよう」

 

 横目でリンを見ると少し困ったような顔をした。

 

「あはは、まだ朝の事起こってる……?え~と、ごめんね。あの時は私もちょっと、その、取り乱しちゃって……」

 

 リンは少し照れくさそうに顔をそらす。

 

「……別にそのことは怒ってないけどさ」

 

 では何に怒っているのかと、リンは困ってしまった。

 すると、リンの向かいに座っていた男が話しかけてきた。

 

「おや、初めましてだな。俺はガウ。この村で専属のハンターをやっていた(・・)モンだ。よろしく頼む」

 

 若干表情を崩しての手を差し出してくる。印象とは裏腹に、そこまで堅苦しい男ではないようだ。

 

「専属をやっていた……?」

「ああ、諸事情でこの村を出ることになってな。今はドンドルマを拠点に活動している」

(それにしてもこの顔……、もしかして)

「……もしかして教官の息子か何かなのか?」

「……認めたくは無いが一応血は繋がってる。……そんなことより握手だ握手!いい加減手を出しっぱなしにするのも疲れた」

 

 そういって宙を掴んでいた右手で無理やりカイトの手を取るとブンブンと握手した。

 

(どうやら家庭の事情があるみたいだな……)

「ん?って事はリンとは兄妹……?」

「兄妹……。まあそんなもんだな」

(そんなもんだな?それってどういう──)

「それで、お前の名前は?」

 

 考える間もなく質問されてしまった。

 

「お、俺は」

「カイトって言うんだよ。事故で記憶が無いっていうからウチがつけてあげたんだ」

「記憶が?そうか……しかしお前が名前をつけたのな、ナルホドナルホド」

 

 ガウはニヤニヤとリンの方を見る。

 

「あ。ち、違うからね!そういうんじゃないから!」

「いやでも前にさ、ホラ」

「だから違うってば!」

(何の話だ……?)

 

 昔に何かあったようだがカイトは完全に置いてけぼりだ。

 リンがぎゃーぎゃー騒ぐのをガウは軽く受け流している。

 

(それにしても仲いいな。しかし、兄妹なのか……それなら通りで)

 

 二人の談笑に嫉妬していた自分が急に恥ずかしくなった。

 

「で、どうだった?ドンドルマは」

「どうもこうも、やはりあそこは凄い。こことは比べ物にならない。広くて、全てがデカイ」

「ドンドルマかぁ……一度でいいから行ってみたいなぁ」

「機会があればいつか連れてってやるさ」

「本当!?」

 

 ドンドルマ──数ある狩猟都市の中でも最大級の狩猟拠点のうちの一つであり、ハンターの憧れの地。

 

(何でだろうな……。何故か懐かしさを感じる響きなんだよな……)

 

 日も完全に上がり集会所は徐々に騒がしくなってきた。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

「そっちに行ったぞ!」

「っと、あぶねえ!」

「カイト、もっと集中して!」

 

 今三人はテロス密林で狩猟を行っている。標的は、近頃ランポスの群れを従えて農場を荒らしているというドスランポスだ。見た目はドスギアノスとほぼ同じだが、体を覆う鱗は青く、赤い立派な鶏冠がある。ドスランポス自体はドスギアノスのように氷液を吐くこともしないのでそこまで手強いという訳ではないのだが、密林は草木が多く茂り大変視界が悪いため狩猟を困難にしている。

 

「早く狩らねえと、また逃げちまうぞ?」

 

 新しくパーティーに加わった(正しくは自分が後から入ったのだが)ガウは回復弾等の支援をするだけで、直接狩りには参加していない。

 

(あくまで俺たちの特訓のための狩りか)

 

 リンはというと、身につけている防具を見れば解かる通り、以前も何度もガウと一緒にドスランポスを狩っているようで、馴れた立ち回りをしている。

 そして、その標的のドスランポスは、急いで隣のエリアへと逃げ込もうとしていた。

 

「逃がすかよ!」

 

 カイトは腰から生産したばかりのギアノスクロウズ改を抜く。前回の戦いの報酬を防具に回すか武器に回すか悩んだ挙句、狩りの最中自分の武器の威力の無さを痛感したことから、新しい双剣を生産することにしたのだ。ドスギアノスの爪が刃の部分に使われており、その翡翠色の刃は美しさの裏腹に非常に鋭い切れ味と、氷の属性を纏った実践向きの武器に仕上がっている。

 

「せりゃあ!」

 

 カイトは洞窟へ逃げ込もうとするドスランポスの腹に二、三撃と加える。たまらずドスランポスは怯み悲鳴を上げる。そこに更に斬撃を加えると、ドスランポスは転倒しそのまま動かなくなった。

 

(凄いな……。少し斬っただけで解かる。武器を変えただけでぜんぜん違う)

「よし、良くやったな」

「ふぅ、お疲れさん」

 

 リンとガウの二人が駆け寄ってくる。ガウはともかくリンですらも全然疲れた様子を見せていないのでまだまだ実力の差を感じてしまう。

 

「よし、んじゃあ、とっとと剥ぎ取って帰るか」

「この素材で更に双剣を強化出来るといいなあ」

「お金があればな」

 

 痛いところを突いてくる。実際、ギアノスクロウズ改を作ったせいでカイトの所持金はゼロに等しい。せめて食事代を稼がねばと今回の狩りに出たのである。

 

「まあ、初めの内はお金も貯まらんさ。空腹に毎日苦しむ、それもそれで駆け出しハンターの青春のいい思い出になるのさ」

「そんな青春ならいらないな……」

「うぅ、空腹空腹言うから、ウチ本当にお腹減ってきちゃったよ……」

「ん、確かに少し腹減ったな。ベースキャンプで肉でも焼いて食べるか」

「よし!」

 

 カイトは「待ってました」と言わんばかりのガッツポーズをする。やはり新しく双剣を作った為に食事自体余り出来ていなかったのだ。

 

「家に持って帰る分の肉も取って来るかな」

 

 そう言ってその場を去ろうとしたとき、ガウが「待った」とカイトを引き止める。

 

「まだお前が単独で行動するのはマズいだろう。お前らのドスギアノスの時みたいに、狩りの対象以外に危険なモンスターが潜んでいる可能性もある。……そうだな、リンと二人で素材探しに行って来い。俺は先に拠点戻っている。但し、一時間以内には戻って来い」

 

 そうしてカイトたちはガウとエリア3で一旦分かれた。

 

「よし、それじゃあどこに行くか」

「えっとね、さっきエリア7でアプトノスの群れを見たよ」

「エリア7……すぐ近くだな。よし、ガウにも一時間したら戻れって言われてるし、さっさと終わらせますか」

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 エリア7に入ると、アプトノスの群れがいた。

 アプトノスは、代表的な草食獣で、家畜であったり荷車を引いたりと人との関わりは深い。普段はおとなしいが、群れを守るために反撃をしてくる個体もいるので注意が必要だ。打撃に特化した大きな尻尾を振り回して繰り出す一撃は、ランポスたちの鋭利な爪の攻撃とはまた違った恐ろしさがある。ハンターでない人が、密猟をしようとして反撃されて大怪我を負った、なんていうのはよくある話だ。

 

(ただ、慎重にいけば、恐れるような相手でもない)

 

 カイトとリンは武器を構えるとゆっくりと近づき、二人で同時に攻撃を浴びせる。

 

「ッンモオォォ!」

 

 アプトノスが悲痛な叫びを上げる。驚いたほかの個体はすぐさま隣のエリアに逃げて行く。

 

(あくまで目標はこの一体……)

 

 アプトノスはほんの数激で息絶えて動かなくなった。

 リンは「ごめんね……」と手を合わせると、腰からナイフを取り出して肉を剥ぎ取り始めた。

『モンスターも人と同じ生き物である。この事実を忘れてはいけない』。これはおっちゃんが講習の一番最初に言った言葉だ。必要以上には狩らない。ハンターの心得の基本中の基本だ。

 テロス密林で増えすぎたアプトノスの間引きもギルドから依頼されていたのだ。つまりこれは必要な狩りだっと言える。

 

「それじゃあ俺も剥ぎ取るとするか」

 

 そうして二人が大方必要な分を剥ぎ取ったであろう時、異変は起きた。

 どさり。と二人の背後に何かが落ちる。反射的に振り返るとそこにはアプトノスの死体が落ちていた。

 

「何だ、これ……」

「っ!カイト、上!」

 

 は?と上を見るとそれ(・・)は羽ばたいていた。

 十五メートルは遥かに超す巨躯、鮮やかな緑の鱗──雑誌の『狩に生きる』で読んだ覚えがある。

 

「リオ、レイア!?」

 

 突然カイトは、思い出した。絶対的な力の前に、その巨躯に恐怖し、動けなくなったあの時の事を。

 

(く……!何だ、これ……!?)

 

 カイトは覚えの無い記憶に困惑する。そしてそのときと同じように(・・・・・・・・・)その体は動かなくなってしまった。

 

「カイト!?早く逃げないと!」

「わ、かってる……!」

 

 動けない。体が動かない。頭が真っ白になる。

 リオレイアが目の前に着地した。

 

 (あぁ、またか。駄目だな、俺……)

 

 そう自嘲した時に、その声は飛び込んできた。

 

「おい!目をつぶった方がいいぜ!」

 

 その声が聞こえたかと思うと、突然閃光が走り、爆音が聴覚を奪った。

 

 気が付くと二人はガウの両脇に抱えられてエリア3にいた。

 

「……あれ、さっきのは?」

「お、視界は戻ったか?ここも安全とは言えないからな。とりあえずキャンプまで戻るぞ」

 

 まだ視界がくらくらすることに加えて何らかの音に三半規管をやられたカイトは、ガウに肩を貸してもらいながらベースキャンプへと戻って行った。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

「──という訳で、ドンドルマからのリオレイア目撃情報が、ポッケ村まで伝達されてなかったみたいでな、俺はキャンプに戻る途中に、たまたまドンドルマでの狩猟仲間に会ってな。もしやと思って一緒にお前らを探してもらったんだ。閃光玉を投げてくれたのもそいつらの内の一人だ」

 

 三人はベースキャンプで焚き火を囲んで肉を焼いていた。

 

「ウチ達は行かなくていいの?」

「今のお前らが行っても足手纏いになるだけだろう。それに向こうは三人だから行けても一人。だがお前たちを置いていくわけにいかないしな」

「あ、そっか」

「狩猟パーティーって人数制限があるのか?」

 

 カイトがそう聞くとガウは「いやいや」と手を振って否定した。

 

「四人までって言う決まりはないんだが、ちょっとしたジンクスがあってな」

「ジンクス?」

「ああ。昔、ココットの英雄と呼ばれていたハンターがいたんだが、彼が四人のパーティーで狩りをしている際に、婚約者を亡くしたという話があってな。それからは暗黙の了解でパーティーは四人までってことになってんだ」

 

 横を見るとリン表情がさっきとは違って暗いものとなっていた。

 

(リンって急に暗くなることあるけれど、一体何なんだろうか……)

「まあ、俺たちの狩りは終わったわけだし、村へ帰るか」

「よし、そうしますか」

「……うん、ウチも早く帰って温泉入りたいや!」

 

 リンはいつの間にかいつもの明るい顔に戻っていた。

 きっとリンは自分の知らない、辛い何かを抱えている。

 そして自分にも自分の知らない過去がある。そんなことを少しずつでいいから知っていきたい、思い出していきたいとカイトは思っている。今日、あの時の事を思い出せたように。

 例えどんなに辛い過去であっても、それを受け止めようとカイトは思ったのだった。




 フロンティアがVitaで出るとか何とかいってますが、PS系統で普通のナンバリング出してほしいです!DS系統は操作性に難有りすぎて……。
 まあ色々あったみたいですから仕方が無いんですけどね。

 前から読んでいただいてる方はお気づきだとおもいますが、ガウの性格を変えさせてもらいました。理由は後々。ではまた明日(願望)!ましたが、今回に限り、明日も更新できるようにしたいと思っています(あくまで願望)。
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