ハイスクールD×DI×S‚BSR   作:ZERO(ゼロ)

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因みに変化の元ネタはグラスホッパー(ゲームメーカー)の作品『Killer7』より
『多層人格』と呼ばれる、人格はおろか外見や能力まで変化させて完全な別人に変化できる殺し屋を主人公とした作品
……誰だ、全てを壊して全てを繋ぐ最強のカ○ンライダーとか言う奴


第一話:紫色の翼の死神

~Side ????~

 

ココ、ハ……ドコ、ダ。

 

ミエ、ナイ……ナニ、モ……ミ、エナ、イ……。

 

キコ、エ、ナイ……ワカ、ラナ、イ……オレ、ハ、ダレ、ナンダ……。

 

オシ、エテ、ク、レ……ダレ、カ、オシ、エテク、レ……。

 

 

『―――ヤレヤレ、仕方ねぇ野郎だな』

 

 

……ダ、レダ……オ、マエ、ハ……。

 

シラ、ナイ……オレ、ヲ、シッテ、イル……ノカ……。

 

 

『―――あぁ良く知ってるぜ、お前とは何度も殺し合いを繰り広げた仲だしな』

 

 

ム、カシ、カラ……シッ、テイ、ル……?

 

シラナ、イ……オシ、エテ、ク、レ、ヨ……オマ、エ、ハ……ダレ、ダ……?

 

 

『……今のお前が幸せなのか、それともかつてのお前を思い出すのが幸せなのか。

どちらにしても今のお前は昔とは違って歪んだ存在として目覚めちまった……渇望(ちから)はそのままに、な。

今からのお前の進む道は茨の道、消えてたままの方がお前としては幸福だったのかも知れねぇ。

だけど心配すんな……今のお前にゃ俺達が居る、壊れて創り直されたお前を俺達が支えてやるよ』

 

 

オレ、タチ……?

 

コワ、レテ……ツクリ……ナオ、サ、レタ?

 

ワ、カラ……ナイ……。

 

ダ、ケド、ナゼ、カ……ト、テモ、ナツ、カシイ……。

 

オレ、ハ、ヒトリ、ジャ、ナイノ、カ……。

 

ソウカ、オレ、ハ、ヒトリ、ボッチジャ、ナカッタ……。

 

ナラ、オモイ、ダス……。

 

オモ、イダシテ、ミ、セル……オマ、エ、ノ……ナ、マエヲ……。

 

 

ダ、ケド……ナゼ、ダ?

 

ヒトリ、デハ、ナイ……コンナニ、ウレシイコト、ハ、ナイハズ……ナノ、ニ……。

 

コノ、オクソコニ、ネバツクヨウニ……カンジル、フカイナ、カン、カクハ……ナンダ?

 

~Side out~

 

 

■■■■■

 

 

目を覚ました時、映った光景は勝手知ったる自らの部屋だった。

独り暮らしをしている個人部屋の一室にて起きた一誠は周囲を見渡しながら溜め息を吐く。

昔からそうだ何故か真夜中に目を覚ましてしまい、其処からは一睡も出来ないまま朝を迎える日が度々あった。

そんな時はかつてならばエッチなDVDやら本やらを読んで興奮しながら“コト”を済まして居れば時間を潰せたが、今はそんなものに興味すら失せていた。

 

「―――仕方ない、続きでも読むか」

 

そう呟いて取り出したのは文庫本。

18歳以下お断りのものかと思えば違う、それは所謂“歴史書”とでも表現すれば良い昔の時代の偉人伝だ。

簡単に言えば日本の歴史の本である―――少し前に本屋に行った際に目を惹かれて買ったのだが、これを読んでいる所を悪友二人に見られた際は『熱があるのか』と心配された。

 

確かに考えてみれば今までこのようなものを読んだ事はない。

だがこれがまた意外と読み始めると実に面白いのだ―――昨今、歴女なる女性が多くなっている理由も納得出来る。

お陰で今までは赤点ぎりぎりだった事の多いテストの中で唯一“歴史”のみは満点を取る事が実に多くなった。

(女性達の場合は別の理由で歴史好きになっている感も否めないのだが)

 

今まで成人指定の本を買っていた金額を最近では時代小説などにつぎ込むのが普通になった。

特に歴史の中で最も好んだのは室町時代終期から安土桃山時代、俗に言う群雄割拠の戦国時代の武将達の歴史である。

いつもは無気力で無感情な自分が、己達の命と誇りを賭けて戦っていた者達の事を知る度に心のどこかで何かを感じていたのだ。

結果、自らの部屋にあった大量の成人指定DVDやら成人向け雑誌やらは一切合財排除され、その代わりに戦国時代の歴史書や小説などが占めるようになっていた。

それを見に来た悪友二人は涙を流しながら『良い病院を知っているから行こう』としきりに言っていたが、そんな事はどうでも良いだろう。

 

ある程度小説を読み終わった後―――

時計で時間を確認すると、まだ時間は午前2時を少し回った程度だ。

結構な時間が経っていたと思っていたが、どうやら既に読んだ事のある本ばかりだった故に内容が頭に入っていたのだろう。

苦もなく難しい歴史書を読み進めてしまい、読む物が無くなってしまった。

 

この時間では開いているのは24時間営業のコンビニ位。

少しだけ足を伸ばせば24時間営業の大手の買い取り専門店があるが、そこまで行くには流石に距離があり過ぎる。

更にこのような深夜に学生が一人でそのような場所に居れば確実に補導対象となってしまうだろう。

かといって目が冴えてしまい、布団に入っても一睡も出来そうにも無い。

 

「……コンビニにでも行くか」

 

呟くと服を着替え、一誠は漆黒の闇が支配する家の外へと出た。

彼にとって見ればコンビニで立ち読みした後に夜の街を散歩でもしようと軽い気持ちだったに過ぎない。

しかしこの行動がこれからの彼の人生を大きく変えて行く事に今は全く気付いては居なかった。

 

 

コンビニで歴史漫画『伊達政宗』を全巻読み終わった後、一誠は気ままに夜の散歩を続ける。

足の向くまま、気の向くまま、何の目的がある訳でもなくフラフラと歩き続けた後に彼は町外れの公園へと辿り着いていた。

 

「……此処は……」

 

其処の公園に来た事は一度も無い筈だ。

しかし何故か鮮明にその場所へ到る道が脳裏に刻まれており、一誠はしきりに首を傾げる。

確か少し前に見た悪夢の中でこの場所に来た事があるのだが、あれは所詮は夢に過ぎないだろう。

そう、夢に違いない……そもそも夢でなければ告白してきた少女に全身中を串刺しにされたのに生きていて、その人物を切り捨てたなどと言う事がある訳がないのだ。

バトル漫画かアニメかゲームのやり過ぎだろう、まさか高校二年にもなってそんな幼稚な夢を見るとは思わなかったが。

―――そういえばあの夢の最後に誰かに会ったような気がするのだが?

 

「……まあ良い。

取り敢えずこれで時間潰しは出来ただろ、帰って風呂にでも入るか」

 

誰に聞かせるでもなく呟くと、一誠は自分の部屋へと帰る道を歩み始めた。

漆黒の闇に包まれる道は普通ならば暗い街灯のみしかない為におっかなびっくり歩くものだが、一誠はスイスイと歩いて行く。

昔から梟の様に夜目は利く、それこそ暗い街灯の光が鮮明に見える程に。

 

あと少しで自分の部屋に帰れると思った丁度その時―――

不意に暗闇の先から、まるで全身を射抜かれるかのような感覚を感じる。

良く見てみれば視線の先には黒いスーツを来た男が立っており、殺意を孕んだ目でこちらを睨んでいたのだ。

 

だが一誠にとってはそんな事はどうでも良い。

と言うか、何故か冷たい程の殺気の視線を向けられている筈なのに恐怖する事などない。

それどころか距離を縮めていく度にまるで頭に冷水をかけられたかの様にどんどん落ち着いていくのである。

 

―――この感覚は一体なんだ?

そんな風に疑問を感じ始めた時、不意に一誠に殺意の視線を向けていた男が口を開く。

 

「……貴様、一体何者だ?

こんな都市部から離れた場所で貴様のような存在に会うとは思わなかったが―――所詮田舎町を縄張りにしている輩など階級の低い者か物好きかのどちらかだろう。

感じる気配も下級のそれに過ぎん……なのに何故、貴様は逃げる素振りも見せん?」

 

立ち止まった一誠の目の前でスーツの男の背から一対の黒い翼が生える。

普通ならばファンタジー街道まっしぐらの状況下、奇異なものを見れば逃げ出すのが当然だろう。

だが一誠はそんな男の姿を黙って見つめているだけだ……そんな姿を更に疑問に思ったのだろう、男は言葉を続ける。

 

「……不気味な小僧だ。

だが周囲に主の気配も仲間の気配も無い、消える素振りも見せない、魔法陣も展開しない。

と言う事は状況から考えるに貴様は『はぐれ』か、しかも己で気付いていない方の愚か者ならば反応も納得がいく」

 

なにやらブツブツと呟きながら自分で納得している翼を生やした男。

最初は反応に疑問を持っていたようだが、自分自身で自己解釈出来た事で取り敢えずは良かったのだろう。

更に殺意を強くしながら手の平を一誠の方に向け、物騒な事を口走った。

 

「まあ良い、貴様が『はぐれ』ならば殺しても問題はあるまい。

こんな所で邪魔をされても面倒だ、取り敢えずその人形のような面を見ているのも気分が悪い……だから死ね」

 

手の平が光り、其処には槍のような物が形成される。

それを男は軽く投擲すると、鈍い音と何かが焦げる様な音と共に深々と一誠の腹を貫いていた。

 

「ゴホッ……!?」

 

口内に満たされる鉄の様な味。

焼ける様に熱い腹、抜けていく全身の力。

あの時と同じだ……あの悪夢と同じく、自分は……死ぬのか?

 

嫌だ、死にたくない。

自分が何なのか、何故殺されなければならないのかも解らない内に死んでたまるか。

必死に腹に刺さった槍を抜こうと握って力を入れる―――手の平の肉が嫌な音を立てて焼け爛れるが、そんな事は気にして居られない。

唯、一誠の脳裏にあるのは『生きたい』と言う強い本能だけだ。

 

「意外と頑丈だな貴様、簡単に死ぬかと思ったが。

ふむ、少しばかり手加減をし過ぎたか……ならばもう一撃放とう、先程より光の力を込めれば流石に終わりだろうからな」

 

再び手に光の槍を形成し、投擲する姿勢を取る男。

 

これが当たれば死ぬ―――

いや死にたくない、死んでたまるか……自分にはまだ、やる事があるんだ。

嫌だ、自分が何なのかも解らないままに死ぬなど認めてなるものか……俺は、俺達は、僕達は、私達は、生きるんだ―――

 

何処までも強い生への渇望と執着とが頂点に達したその時、不意に腹や手の平を焼き焦がす光の槍を超える程の熱さを身体から感じる一誠。

意識の線は切れ、次に脳裏に刻み込まれたのは……強烈なまでの殺意と、自らの内を染め尽くす憎悪の念だった。

 

 

■■■■■

 

 

ヒュン、という風切り音が翼を生やした男の耳に響く。

その瞬間、男の光の槍が一瞬にして消失する―――それを形成していた腕と共に。

 

「なっ!? ぐっ、があああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

遅れて来た激痛に表情を歪める男。

見てみれば視線の先にまるでボロ雑巾のようになった自らの腕が落ちているのが解った。

一体誰が自分の腕を……男は流れ落ちる血を押さえながら視線を辺りに動かす。

 

誰もいない、何も腕を失う原因など見当たらない。

男がそう思い、視線を下に向けたその時……自らの眼前に鋭く光る何かが迫っているのが見えたのだ。

慌てて首を強引に捻った事で直撃は避けたが、胸から頬にかけて一本の斬痕が深々と刻まれる。

 

「があっ!? だ、誰だ!? す、姿を見せろ!?」

 

言葉も虚しく、男に刻み込まれる獣の牙に晒されたかのような傷痕。

全身中から浅くはない傷が原因で多量の出血を流しながら、必死に男は自分を傷つけた原因を探る。

そしてその原因を理解した時、男の表情は更に驚愕の表情で歪む事となった。

 

目の前に誰かが立っている。

その手にはどうやら鈍く光る何かが握られているようだ……恐らく、それが原因で傷だらけにされたのだろう。

だが男が驚愕したのは何もたかが刃物一本で腕を切り落とされ、全身中を切り裂かれた事ではない。

彼が驚愕した理由はそれを為した人物を知ってしまったが故だ。

 

「なっ……こ、小僧、貴様ァァァァ!? 『はぐれ』の分際で、よくもこの俺をォォォォ!!」

 

目の前に居たのは、先程まで腹に槍を突き立てられて虫の息だった一誠だ。

その手に変わった装飾を施された鞘に収まった刃を持ち、無感情な表情で男を見下ろしている。

腹は抉れ、傷口には焼け焦げた孔が空いていたがそれもみるみる内に塞がっていき、最後には傷痕すら消えていた。

 

しかしそれだけでは終わらない。

いきなり一誠は全身が鮮血に染まったかの如く真っ赤になると、液体の様に飛び散り、再度液体が集まり人の形を成す。

血の様に赤い液体が振り払われると其処には一誠ではない完全な別人が立っていたのだ。

白き髪の、刃の如く鋭い目付きをした、まるで死神とも見紛う青年が。

 

「な……何だ、それは……な、何なんだ、何なんだ貴様はァァァァぁ!!??!?」

 

有り得ない、聞いた事もない。

天使でも、悪魔でも、堕天使でも、人間を装った姿に変装する事は出来る。

だが術式も無しに他人に変身するなどと言うのは上級の者でも難しい技術だ、それを更に術式も無しに行使出来る者など殆ど居まい。

 

更に変身したとしても身体能力は同じままである。

だからこそ変身などと言うのは上位の神獣や魔獣などが正体を隠す為位にしか使えない。

それを先程まで死に掛かっていた人物が使って、全く別の気配を持つ者に代わるなど、信じられなかった。

 

一方、姿を完全に変えた一誠は男を見下ろし続けている。

片手に紫の鞘に収まった刃を持ち、もう片手で柄に手を添える……これは一撃にて相手に致命傷を与える『居合いの構え』だ。

先程男の腕を切り落としたのも、全身中を切り裂いたのもこれによってだったと言う事だろう。

 

だが不意に倒れ伏した男を一瞥すると柄から手を離す。

相手に興味が無くなったのだ、地に伏している雑魚に対しては路傍の石程度にしか感じないのかもしれない。

そんな姿は男にとっては屈辱的だったのだろう、ギリギリと歯の音を立てながら睨む。

 

「おのれ、はぐれの分際で私を見下すかァァァァ!!

我は堕天使ドーナシーク、貴様如きはぐれの下等悪魔に見下される覚えなど無いわァァァァ!!

死ね、死ね死ね死ね死ね死ねェェェェェェェ!!」

 

言葉と共に地を蹴り、襲い掛かるドーナシークと名乗った男。

最初に現れた時とは想像がつかない程に狼狽し、怒気を込めながら完全に背を向けた一誠らしき人物に迫る。

そのスピードは今までの中で最も早く、背を向けている一誠は何も出来ぬままに貫かれるかと思った。

 

―――だが、その時。

 

『……死ね、去ね、失せろ、消えろ、貴様如き羽虫に興味など無い』

 

一瞬、背を向けていた一誠の姿が消える。

しかし瞬く間にドーナシークの眼前に現れると、ゆっくりと鞘に刃を納めたのだ。

まるで時が止まったかの如く止まるドーナシーク……数コンマの時が流れたその時、彼は胸から大量の血を吹き出しながら仰向けに倒れる。

 

「ぐえっ……!!? き、貴様、この虫けらがぁぁ!!

―――ッ!!? よ、止せ、止めろ……わ、わかった、俺の負けだ!!

やめろ、やめてくれぇぇぇぇ!!!!? ぎ、あああぁぁぁぁ―――……!!?」

 

更に其処からさも当然の如く、切り裂かれ悶え苦しむドーナシークの胸を乱暴に踏み付け―――退屈そうに命乞いする彼の首を躊躇なく切り落とした。

 

例え人外と言えど首と胴体を切り離されて生きて要られる者など居まい。

恐怖と絶望、苦悶と驚愕―――幾つもの感情を織り交ぜた表情のまま息絶えた堕天使はそのまま灰と化して消える。

 

今度は完全に沈黙した事を確認した一誠。

再び背を向けまた血液のような液体状になると、一誠は元の姿に戻ると歩き出した。

これ以上こんな場所に居ても意味などない―――そう語るかの如く、ドーナシークを斬り捨てた場所を一瞥すらせずに。

 

……そんな彼の後姿を見つめていた影があった。

 

「驚いた―――まさか堕天使を簡単に撃退……いえ殺害するなんて。

誰だか解らないけれどやはり野放しにしておくのは危険過ぎるわね……」

 

一誠を見つめていたのは赤髪の女性、リアス・グレモリーだ。

何かを考えるように顎に手を添えるリアス、彼女の目の前で起こった光景は極めて信じ難いものだった。

急所を『光の槍』で貫かれて致命傷を受けていたに関わらず、まるで何も無かったかの如き動きで堕天使を惨殺したのだから。

術式を行使する事無く、魔力を感知させる事も無く、完全に別人へと成り代わったあの奇抜過ぎる能力。

更に受けた筈の致命傷は急速再生していた―――もしやアレが彼の神器の力なのだろうか?

 

だが、そんな神器の話など聞いた事は一度すらない。

それにあの唯の人間が持つには剣呑過ぎる程の強烈な殺意と覇気―――神器の力だなどと決め付けてしまっては説明が付かない。

まさか『神滅具』の所持者だとでも言うのだろうか? そんな疑問が脳裏に浮かんでは消える。

 

しかし二つだけ解る事がある。

先程の人物が誰なのかは不明だが、明らかに野放しにしておくには危険過ぎる存在であると言う事。

そしてもう一つは―――もし彼を味方として引き込む事が出来れば、まさに切り札(ジョーカー)となる事は明白だと言う事だ。

 

「……明日、朱乃や祐斗達と相談すべきかしらね。

誰だか知らないけれど、恐らく外見からしたら高校生位だろうし……もしかして駒王学園の生徒(※)かもしれないし……」

 

小さく呟きながら闇へと溶けるように消えていくリアス。

彼女は気付いていなかった、いやそもそも考え事をしていた時点で気付く筈も無いだろう。

―――月が隠れた闇夜の奥、興味も無く去って行ったと思われた一誠がリアスの姿を見ていた事などと。

 




※)リアスは駒王学園の事は把握しているが一生徒全てまでは把握していない
まあ『スケベで変態な一誠』⇒『感情の欠落した人形のような一誠』に変化した事で印象が余りにも変わったので余程親しい人物でなければ別人の如く感じるだろう
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