堕天使レイナーレによる惨劇と一誠自身の謎の覚醒から数日の時が過ぎた。
相も変わらず暇そうにポケットに手を入れながらチンピラの様に歩いている一誠。
退屈そうに欠伸を一つ掻くと、頭をポリポリと齧りながら学校をサボってのんびりと家路へと向かっていた。
本来、一誠はこんなに早くボロアパートに帰る事はしない。
彼にとっては今から、つまり学校が終わった後からこそが稼ぎ時である。
工事現場の手伝い、庭の手入れ、犬猫の散歩、レジ打ちなど、ありとあらゆるバイトこそが彼の生きて行く為の術だ。
元々、彼には親兄弟は居ない。
そこらの金持ちのお嬢様や親の脛齧り連中とは違い、唯黙っていれば物が出て来るような生活が出来る訳ではないのだ。
生活を維持していくには金が要る、食って行くにも金が要る。
唯只管に生きるというのは簡単なようで難しい、何をするにも金が要る今のご時勢は案外世知辛いのだ。
なら学校など行かずに働いた方が良いような気もするが、亡き両親(義理)から『最低、高校は卒業しておいた方が良い』と教えられていた。
人形のような人物に見えて意外と受けた教えは大事にするようである……と言うよりも、受けた『恩義』を大事にしているのかもしれないのだが。
―――義理の両親は不慮の事故で死亡するまで血が繋がっていないにも拘らず、本当の子のように接してくれていた。
その恩義に報いる為にも、亡き両親の教えは守らねばなるまい……馬鹿でスケベであった頃の一誠もそれだけは深く心に刻んでいたのだ。
また、有難い事に一誠には学園において良き理解者と友人(悪友?)にも恵まれていた。
馬鹿でスケベだが一本気な一誠の気質を見抜いた駒王学園生徒会長と、喧嘩っ早いが面倒見の良い同学年の生徒会役員。
彼女らが『人間ではない』と理解出来たのは化け物の如き力を覚醒した後の事だが―――
因みに今日は生徒会長から『暫くは放課後は外出を控えて欲しい』と言われたのだ。
話によると何やら最近、この駒王学園の付近で謎の通り魔事件とやらが多発しており、夜外に出るのは大変危険が伴うらしい。
警察が原因究明と犯人逮捕に全力を注いでいるので、暫くの間だけは不自由をさせるが勘弁して欲しいとの事である。
尚これ、本来は放課後の全校集会で語られたものなのだが、一誠がそんなしち面倒臭いものに出る訳があるまい。
態々サボって帰ろうとしていた一誠を一々探して伝えに来るのだから、生徒会長は実に面倒見が良いのだろう。
もしくはそれ以外に早く帰らせたい理由があるのかもしれないが。
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「……さて、取り敢えず何処のバイトに顔を出すか……『はわうっ!?』……あん?」
生徒会長の言葉を無視し、掛け持ちしているバイトのどれに顔を出そうかと悩み始めたその時。
不意に誰かが一誠の背中にぶつかり、彼は表情を変えないままその原因を見る……其処にはシスターらしい格好をしている人物が顔面から路面に倒れこんでいる姿があった。
「……おい、大丈夫か?」
倒れ込んでいる人物に手を差し伸べる一誠。
感情は希薄と言っても別に倒れている者に手を差し伸べない程に不義理ではない。
それにどうやらこの人物は自分にぶつかって倒れたようなのだから。
「は、はぃぃぃ……も、申し訳ございません…・・・あ、ありがとうございますぅぅぅぅ―――……」
「……いや、別に礼を言われる覚えは無い……アンタがコケた原因は俺だからな」
差し伸べられた手を握り返してくるシスターらしき人物。
苦もなく片手で引っ張り挙げて立たせると、一誠は倒れた際に付いたらしい埃を払ってやる。
その矢先―――まるで狙っていたかのように一陣の風が吹き、シスターの被るヴェールを飛ばす。
「あ、ヴェールが……」
慌てて取ろうと手を伸ばすシスター。
しかしその前に一誠が手を伸ばして掴み取る、反射神経も昔に比べれば段違いな程に優れていた。
掴んだヴェールをぶっきら棒に可愛らしい風貌の金髪のシスターに差し出す一誠、かつての己ならば少女の可愛らしい笑顔に心惹かれていただろう。
だがそれよりも、一誠は彼女から小さいながらも感じる不思議な気配の方が気になっていた。
シスター特有の神聖的な気配に不快感を感じている訳ではない、寧ろ微かに感じた気配は『神聖』ではなく別のものに感じたのだ。
それが何なのかは理解出来ないが、彼女の存在そのものが何故か“歪(イビツ)”に感じたのは気の所為ではない筈だが。
「あ、ありがとうございますぅぅ! すみません、何から何まで……あ、あの、この町の方ですか?」
「あぁ? まあそうだな、それがどうかしたか?」
「良かった……実はこの町に着てから困っていたんです、私って日本語が上手く喋れないので―――……」
そこでシスターの少女は事情を説明し始める。
彼女の話によれば彼女はこの町の教会に赴任する事になったらしいが何も知らない異国の地故に場所が解らず困っていたそうだ。
人に聞こうにも言葉が通じない、また生来ドジな性格故に地図も無くしてしまってほとほと困っていたらしい。
そんな時に言葉が通じる人物に会えたのは渡りに船だったと言う事だろう。
「教会、ねぇ―――そう言えば町外れにボロい教会があったな、多分其処だ」
一誠は近くに停めてあった単車(HONDA SC53“Valkyrie Rune”の側車付)に跨ると顎でしゃくってから言う。
「乗れ、此処からだと少し距離がある」
「えっ!? で、でも……そんな……あ、あの―――……」
「良いからとっとと乗れ、人の好意ってのは素直に受けるもんだ」
最初は躊躇していたシスターだったが、意を決して差し出されたヘルメットを被ると側車(サイドカー)に乗る。
危険が無い事を確りと確認した一誠は一度アクセルを吹かすと、美少女シスターと共に一路町外れの教会へと向かうのだった。
十数分後、二人は古びた教会の前に到着する。
この辺は周囲に建物が少なく、教会自体もボロボロな姿をしている為か不気味に感じるが、本当に此処だろうか?
だがこの町に此処以外に教会は無い筈だし、何よりこの場所から感じる胸糞悪い感覚が気に入らない為かさっさと帰りたかった。
おまけにバイトの時間まで後僅かだ―――何時までも油を売っている暇も無い。
「この町には教会は此処しかねえから此処で合ってる筈だ」
「あっ、そうです、此処です!! 良かったぁ、地図をなくしてこのまま一生着けないのかと思いましたよぉぉぉ」
安堵したような表情となったシスターを見つめた後、一誠は何も言わずに背を向けた。
案内が終わった故に此処に留まる理由など無い、面倒事に巻き込まれるのも御免だ、再びアクセルを吹かすと一誠はバ単車に跨る。
「あっ、待ってください! 私を此処まで連れてきて貰ったお礼を教会で―――……」
「さっきも言ったが礼を言われる覚えは無い、それに急いでいる」
「……で、でも……それでは―――……」
シスターの少女は困ったような表情で一誠を見ている。
困っていた所を教会まで連れて来て貰ったお礼に茶でも出そうと思っていたのだろう。
しかし『急いでいる』などと言われた挙句、礼は要らないなどと言われてしまえば困るのは当然の事だ。
義を重んじる、人形の如く感情表現が少ないながらもそれが当然だと思っている一誠にとってはこれが普通なのだが。
「兵藤一誠、俺の名だ……この町に居れば何処かで再び会うかも知れんからな、名前を知らないと不便だろう」
「えっ……あっ、はい! 私はアーシア、アーシア・アルジェントと言います! アーシアと呼んで下さい!」
アーシアと名乗ったシスターは笑顔で仏頂面の一誠に応じる、そして教会まで案内してくれた礼とばかりに深々と頭を下げた。
その姿を少しだけ見つめていた一誠は彼女が頭を上げたのを見計らい呟く。
「シスターなら俺のような危なそうな人物には二度と会わない方が良いと思うが、息災でな」
「そ、そんな事ありません!! 必ず、必ずまたお会いしましょう……えっ、えっと、イ、イッセーさん」
言葉を聞き終わった後、背を向けたまま小さく手を振って走り出す。
チラッとミラーに視線を向ければ、其処には見えなくなるまで見守っているアーシアがいる。
少しの間だけ見つめていたが、一誠は前を向くとアクセルを開いて走り去っていったのであった。
■■■■■
その日の夜、人々が眠りについた頃。
バイトを終わらせた一誠は人気のない森林の奥深くでのんびりと歩みを進めていた。
彼の目的は二つ――― 一つは力の覚醒の際に脳裏に刻み込まれた『己自身の持つ力』を確かめると言う目的の為。
そしてもう一つの目的は……満たしても満たしても決して満たされる事の無い、己の奥底に存在する本能を満たす為だ。
「本当に此処か? 気配が感じられねぇが……」
何故に生徒会長が『外出を控えるように』などと言ったのか。
多少の興味を持った一誠は秘密裏に生徒会長を追い、今の駒王町で『原因不明の神隠し』が多発している事を知る。
その裏に“野良犬”なる存在が関係しており、それが『神隠し』を引き起こさせている事まで突き止めたのだ。
まあ……『神隠し』と言うよりは『野良犬に喰われた』と言った方があながち間違ってないだろうが。
ちなみに此処でそもそも『野良犬』とは一体何の事なのか補足しておこう。
野良犬とは簡単に言えば『何らかの理由で主を無くした転生悪魔』―――つまり“はぐれ悪魔”と言う存在の事である。
昨今、爵位持ちの悪魔に下僕としてもらった者が主を裏切るもしくは主を殺して主無しとなる事件が極稀だが起こっている。
人間の時代とは違い、転生悪魔となった存在の力は強大にして凶悪だ―――その力を自分の為に使おうと主の元を去り、各地で好き勝手に暴れまわる。
それが所謂“はぐれ悪魔”と言う存在だ。
主を持たぬ悪魔=野良犬。
制約を逃れた悪魔は実に危険な存在だ、それこそ野良犬とは実害を出すのだから。
野良犬は見つけ次第、飼い主もしくは他の悪魔が消滅させる事となっているのが悪魔の間のルールだ。
だが悪魔には縄張り意識のようなものが過度に強い者が実に多いのが現状である、そんな彼らに代わり町を統治する悪魔とその眷属達が依頼を受けて始末するのが慣わしなのだが。
さて、再び話を本筋に戻そう。
周囲を面倒そうに見回していた一誠、そんな彼が不意に強烈な殺気に気付く。
何かがこの場所に近付いてくる、しかも不快なまでの血の臭いを充満させて―――どうやら目標が現れたのだ。
野良犬の名ははぐれ悪魔・バイサー。
人気の無い森に人間を誘き寄せては喰らっていた存在である。
『クヒヒヒヒ、美味そうな人間の臭いがするぞ……甘いかな、それとも苦いかな?』
周囲の森林を震わせるような低い声音を出しながら現れたのは明らかに人間の形をしていない。
女性の上半身と巨大な獣の下半身、心臓の弱い者なら真っ先に心臓が止まりそうな気色悪い異形の存在が其処には居た。
全長5m強、両手に槍らしき得物を持ち、下半身には凶悪なまでの鋭い爪、更に尻尾は独立した蛇。
幼子がふざけて書いた怪物が恐らくこんな感じだろう。
だが見る者に畏怖と不快感を与えるであろうその姿を見て一誠は退屈そうに呟く。
「……何だ、デカい図体だけ独活の大木か」
彼は臆す事無く、唯退屈そうに溜息を吐く。
それを聞いていたバイサー、本来なら捕食される立場である筈の人間の余裕綽々の態度が気に入らなかったのだ。
巨躯の異形の魔獣は怒気を放ちながら吼える。
『な、何だとこの家畜風情がぁぁぁぁ!!?
貴様らの腸を此処にぶちまけて、貴様らの鮮血でその身を真っ赤に染め上げてから喰らってやるわぁぁぁぁ!!』
バイサーは両腕に携えた槍を振り上げ襲い掛かる。
しかしその刹那―――バイサーの両腕は持っていた槍ごと微塵に切り裂かれたのだ。
『なっ!? ギャ嗚呼ああああぁぁぁぁぁ!!!?!?』
突然の両腕の消失に一瞬何が起こったのか解らなかったのだ。
まるで見えない獣に喰われたかの如く、不気味に抉り取られた両腕の傷口からは血すら噴出さない。
ふと目を向ければ、何処から出したのか一誠の手には不気味な鈍い光を放つ剣が握られていた。
闇色に近く、暗き深淵の如き黒色に染め上げられた不気味な剣……見方によっては長い柄が黒い槍のように姿を見せた。
刀身には何処の言語かも解読不能な象形文字のようなものが血のように赤く刻まれ不気味さを助長させている。
そしてそれ以上に目を見張るのは、その槍のように見える黒い剣から捕食獣を思わせるような顎(あぎと)が生えている事だ。
咀嚼するかの如く蠢くその顎は赤黒き液体に塗れ、まるで歓喜するかのように脈動していた―――
「チッ、何だよ……もう殆ど終わりじゃねえか、喰い足りねぇよ」
言いながら一誠は無造作にバイサーの上半身に向かって刃を叩き込む。。
瞬間、まるでバイサーの胸に砲撃でも叩き込まれたかのように孔が穿たれて肉が弾け飛ぶ。
更に空中に飛んで変わった構えを取ると、黒い刀身から生え出た顎の如き存在は大きく口を開き、痛みに悶えるバイサーに喰らい付く。
『ぐぎゃ、がぎゃぁぁぁ!!?!? ごげっ、ぐぎぃぃぃぃぃ!!??!?』
バイサーの上半身が無残な裂傷と喰い千切られた痕で埋め尽くされていく。
堪らずバイサーはズタボロになった上半身から地に倒れ込む―――そんな瀕死のバイサーを無慈悲に見つめる、胸を踏み付けると一誠は口を開く。
「人間を喰らってきた貴様が今度は成す術も無く喰われる……その気分はどうだ?」
冷酷なまでの眼で見下ろしてくる一誠に対して何かを言おうとするバイサー。
だが何も言えまい、何せ裂傷だらけで肉が裂け骨まで飛び出しているし、顔など二目と見られないまでにグチャグチャだ。
更に顎の骨は粉々に粉砕され、喋りたくても一言も喋れるような状態ではない事は明白である。
見ている方が同情したくなる程の状態のバイサーに一誠感情を見せる事無く淡々と静かに吐き捨てた。
「己の欲を満たす為に人を喰らって来たんだろう? なら自分が喰われても文句は無いな―――死ね」
これでこのはぐれ悪魔は地獄の如き苦痛を味わっただろう。
それは報いだ、今までこのはぐれ悪魔のやってきた事への……喰われて死んだ者達の無念はこの程度で晴れる訳があるまい。
“ブチッ!!”と言う鈍い音と硬いものを噛み砕く気味の悪い音が周囲に響く。
バイサーはズタボロになった首のみを残し、激痛と絶望の中でその生涯を終わらせる事になったのであった。
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「……フン、この程度か」
ゆっくりと歩き始める一誠、あのデカブツのお陰で少しは腹も膨れたようだ。
しかし不意に落ちていたバイサーの首をまるでボールを蹴る様に近くの大きな木に向かって蹴り込む。
巨木に打ち付けられたバイサーの首は弾け飛び、そのまま灰となって消える―――すると一誠はその巨木の影に向かって言葉を飛ばした。
「さっきから不快だ、見てるのは解ってるから出て来い」
一誠」のその言葉に巨木の影から人影が現れる。
出て来たのは鋭い目付きをしているリアス・グレモリー、穏やかに笑っている駒王学園二大お姉様のもう一人・姫島朱乃。
更に確か駒王学園で女子に人気の木場祐斗とか言う名だった筈の小僧に、同じく人気者の塔城小猫とか言う小娘だった。
『井の中の蛙』と言う言葉が実に良く似合いそうな独特の気配を持つ赤髪の女は一誠を調べるかのような目で見つめてくる。
大方、先程の戦い(と言う名の一方的な虐殺)を見ていて危険が無いかを見極めようとでもしているのだろう。
思えばこのリアスと言う女、少し前も監視するかのような目線をこちらに向けていた事もあったが。
「……で、人の事を散々監視しやがって何の用だ? 用が無いならさっさと退け、俺は早く帰って寝たいんでな」
「少し待ってもらっても良い、えっと……兵藤一誠君だったかしら?」
さっさと帰ろうとする一誠をリアスが呼び止める。
彼が何者かは不明だがはぐれ悪魔を始末出来ている所を見ると逸材なのは理解出来た。
(そもそも堕天使を惨殺出来てる時点で“逸材”などと言うレベルではないのだが)
かつて初めて見た時もそうだったが、極めて要注意人物のようだが人の話を聞く事の出来ない狂戦士でもないらしい。
別段神器の気配も感じないが、もしかして神器とはまた違う未知の能力を有しているからかもしれない。
……更にはクールな幼馴染が気に掛けているかなり珍しい人物、その事もリアスに警戒以上に興味を湧かせていたのだ。
優秀で強い眷族を彼女としては何としても欲しい。
確かに自分には優秀で可愛い大切な眷属達が何人かは居るが、戦力的に考えればまだ低い事は否めないのが現実。
ならば此処でこの強そうな人物を眷属として勧誘したいと願うのも当然の事だろう。
「単刀直入に言うわ……貴方、私の眷属にならないかしら?」
彼女は上級魔族の中では眷属に最も愛を注ぐ存在だ。
元々グレモリー家は眷属を家族の様に思い、誰よりも愛しむという悪魔にしては珍しい家である。
故に彼女に眷属にならないかと言われるのは比較的幸せだろうと思われる。
だが、彼女は知らない。
世の中には富や名誉やらなんてものに一切興味の無い者が居ると言う事を。
彼女は理解していない。
今、彼女が眷属にならないかと勧誘している“モノ”が一体何者なのかを。
そして彼女は気付いていない。
彼との出会いが、彼女や彼女の眷属どころか周りの者の人生にまで影響を及ぼす事になるのを。
―――その先で彼女達は見る事になるだろう。
誰よりも人として生きる事を願いながらもそれを望めず、足掻く者の歩みを。
親しき者達を穢れから護る為にならば己が血に塗れ、穢れを引き受ける事すら厭わない、優しく誇り高くも切なく悲しき『屍の兵』の力を受け継ぐ漢の生き様を。
新しい話を投稿しました
今回は別に新しい姿が出て来た訳ではないですが、一誠のナカに存在する力の本質をさらっと書きました。
これで彼が何なのかは解る人は解るでしょうね……ええ、そう、アレですよアレ。
私、あのキャラ作中では一番好きなので^^
因みに一誠の場合、原作の“アレ”とは厳密には違う存在です。
まあ操ってる人形の方ではなく、言うなれば本体そのものとでも言うべきでしょうか……ゲフンゲフン。
ただし極めて『彼』に近い存在ですよ、考え方も。(だから他人に興味が無いor他人に自ら必要以上に関わろうとはしていないのかもしれません)
因みに戦い方はゴッドイーターのプレデタースタイルみたいなもんすかね。