もしもハイスクールD×Dの世界に、本来ならば存在するはずの無い、とある魔術の禁書目録のキャラクターがいたとしたら。

学園都市が無い世界で、かの幻想殺しはどう生きて、どんな行動をするのか。

そんな妄想を書き殴っただけの話です。過度な期待はしないで貰えると幸いです。


※初投稿ですので至らぬ点があったり、駄文だったりすると思います。


  序章 別世界の幻想殺しの少年のお話し
  第一話 少年は右手の存在を知る2015年08月17日(月) 03:47()
  第二話 少年たちはそれぞれの朝を迎える2015年08月18日(火) 03:21
  第三話 少年は微かな日常を過ごす2015年08月19日(水) 04:02()
  第四話 少年は再度同じ状況に陥る2015年08月20日(木) 02:03()
  第五話 偽善使いは拳を握る2015年08月21日(金) 04:23
  第六話 幻想殺しは立ち上がる2015年08月22日(土) 03:53
  第七話 悪魔は朝を迎える2015年08月23日(日) 02:38
  第八話 異能と異能は交差する2015年08月24日(月) 04:26()
  第九話 少年達は旧校舎へ赴く()
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