※リメイク 白髪少年が赤い弓兵を召喚するのは間違いだろうか 作:ソラさん
受験が近いと言うこともあり電子機器系統は全て取り上げられてしまって報告も何もできていませんでした!!まぁ、と言うかぶっちゃけ明日は私立の受験日なんですけどねw
などと色々な事もあり今回はものすごく少ないです。 当初考えていた構成の5分の一位しかかけてないです。本当にすいません。
それと最後に重大な発表があるので最後まで見ていただければ幸いです。
それではどうぞ!!!!
14話〜夢〜
夢を見た。
そこは吹き荒れた荒野、空には太陽など見えず、雲と大小大きさが様々な歯車が浮いている空。 そして何より異様なのが荒れ果てた大地に突き刺さるっている無数の剣。
短剣もあれば長剣もあり、直剣もあれば曲剣もある。 だがどの剣も既にボロボロだ。
荒野を彷徨い歩くと丘が見えてくる。 ふと見上げるとそこには体中に剣が刺さった白髪で褐色肌の赤い外套を纏った男が立っている。
その顔は何かをやり遂げて後悔しているような顔だった。
瞬間、 目が合うと変わる景色。
次にベルが目にしたのはまるで地獄の様な光景だった。どこへ行こうと瓦礫と炎に包まれており、周りには死体だらけだ。 その光景を恐れたベルは兎に角逃げようとひたすら走った。 ずっと走り逃げていたからなのかベルは疲れ果てて立ち止まってしまった。ふと後ろを見ると黒髪の男が必死に瓦礫の中から何かを探している。 何を見つけたのか覗いてみると、そこにはボロボロの赤髪の小さな赤毛の男の子が見つかった。
この災害の中で生き残れたのは物凄く運が良かったからなのだろう。
見つけた時の男の顔が心底嬉しそうに見えたからきっとあの赤毛の男の子は彼の息子なのだろうとベルは思った。 そしてよかったと
そしてまた景色が変わり今度は純和風の縁側に先程見た男と赤毛の男の子なにやら会話をしている。 ベルは声を出さずに気配を消して近づく。
実はベルの存在は男らには感知されないようだが、無論ベルはそんなことは知らない。
「僕はね、正義の味方になりたかったんだ」
綺麗な月光が男と赤毛の男の子を照らしている中、男が話し出す。
「なんだよ、それ。 "なりたかった"って。 諦めたのかよ」
「でも、正義の味方というのは期間限定でね、子供の頃にしかなれなかった」
その言葉にベルは思わず反論をしそうになった。 ベルにとって正義の味方とは。 それはベル自身が目指している英雄と同じだと同じだと思っている。 弱気を守る力。まぁ、ベルの場合はダンジョンで女の子を守るところから来ているのだが。
「なんだ。 それならしょうがないな」
「うん。 本当にしょうがない………」
ベルはまた反論したくなる。 だが赤毛の少年が次に言ったセリフで何も言えなくなる。
「しょうがないから、俺が代わりになってやるよ」
「あぁ────安心した」
その声を聞くと男は安心したかのうに言葉を発したながら倒れる。 どうやら衰弱死のようだ。 その中でも赤毛の少年の金色の目は強くそして真っ直ぐに輝いていた。
とまぁ、こんな感じに次回も夢の続きです。
それと重大発表というのは三月にある公立の受験が終わるまでこの作品は凍結させていただきます。
いままで見ていてくれていた方々には本当に申し訳ないと思うのですが流石にそろそろ学力の足りなさに危機感を感じ次第でございます。失踪するわけじゃないからお気に入りとか外したりしないでね?
それでは次に皆様に会えるのを楽しみにしています!!
それではまた次回!!(感想、評価、ご指摘もお願いします)