※リメイク 白髪少年が赤い弓兵を召喚するのは間違いだろうか 作:ソラさん
それで今回はとーてーも急ぎで作ったので物凄いクオリティの低さです。
ほんと申し訳ないです。
それではどうぞ
2話〜冒険者になるには〜
「それじゃ、ボク達のファミリアのホームに行こうぜ!」
「は、はい」
ベルに
「ところでアーチャー君、君がさっき説明してくれた聖杯戦争は、本来この世界で起こりうるものではないんだろ?」
「あぁ、聖杯から知識を得られていない以上そうだろうな」
「これはボクの勘なんだけどね、その聖杯が原因じゃなくて誰かがこうなるようにしたんじゃないのかな」
ヘスティアはただの勘と言ってはいるが、神の勘ほど不確かな根拠はないと言われているほど神の勘は当たってしまうのだ。
「ふむ、その線もあるな、マスターに召喚されてから今に至るまでにサーヴァントの気配は感じられなかった。まだ召喚されてないだけかもしれないが、その他のものにも気を付けるとしよう」
「うん、そうした方がいいかもね〜」
入団儀式をした書店から歩いて10分が経過した頃、ヘスティアが口を開いた。
「さぁ、君達ここがボク達のホームだぜ!」
「「……………え?」」
目の前の有様に思わずベルもアーチャーも揃って声をあげてしまった。
ヘスティアファミリアのホームはどうやら目の前にある寂れた教会だと言うのだから。
「か、神様。 これは何かの間違いじゃないですよね?」
「いやマスター、これは絶対に間違いだ」
「なに言ってるのさ! ここがボク達のホームだって!」
「まぁ、いや、うむ……後で私が直しておこう」
「え!? アーチャーそんな事も出来るの!?」
「造作もないことだ。 それより中に入るとしよう」
「それじゃあ! 案内してあげよう!」
ヘスティアは大声をあげて教会の扉を開ける。
中に入るとベルもアーチャーも予想した通りの荒れ具合だった。
これは手がかかりそうだ。と思うアーチャーであった。
「えっと、神様? ここにどうやって住んでいるんですか?」
「ふっふっふっ、よく聞いてくれたねベル君。 1階こそは荒れてるけど実は地下の部屋は綺麗なんだよ!」
「その地下の部屋とやらにはキッチンは付いているのか?」
「勿論ついているぜ」
「よし、それならばこれからは私が食事を作るとしよう」
「アーチャー君、さっき君はこの教会も直すと言ってたよね? なのに食事まで作れるのかい?」
「あぁ、特に問題なく出来る。何か不満かね?」
「い、いや〜、不満がある訳じゃないんだよ?」
「それにしてもアーチャーって色々出来て凄いね」
「マスター、先程説明し忘れていだが、サーヴァントにはステータスというものがあってな。 それはマスターのみ見れるのだが私のステータスの保有スキルのところを見てみろ」
「えっと……千里眼:C……魔術:C-………心眼(真):Bに…………
「理解したようだなマスター」
何故かアーチャーはすこしドヤっとした顔をしている。
「ま、まぁ、料理はアーチャー君に任せるって事にして部屋にいこうぜ」
「わ、わかりました、神様」
右奥のところにある階段を降りるとそこには3人、いや2人で暮らすのにはキツイ部屋が一部屋ある。
階段を下り、部屋を見たアーチャーは思わずため息をした。
「神ヘスティア、流石これは狭すぎではないか?」
「んー確かにそうなんだけどさ〜、今までボクは1人で暮らしてたし狭いと感じた事はなかったんだよね〜」
「神様! そういえば冒険者になるには冒険者登録をしなければいけないんですよね?」
「あぁ、そうだよ」
ダンジョンはとても危険で冒険者の死亡者数が絶えない。
そこでギルドが設けられ担当の職員と相談しながらその冒険者に見合った階層の挑むというシステムが始まったのだ。
担当はダンジョンについての知識があり、冒険者はそれを教えてもらえる為、とても便利なのだ。
「それではマスター、ギルドに行くのか?」
「そりゃ行きたいけど、アーチャーはギルドの場所知ってるの?」
「あぁ、ファミリアを探していた時に偶然見つけてな」
偶然と言いつつも生前にやっていたRPGゲームでの定番のギルドをしっかりと探していた抜け目のないアーチャーである。
流石は我らがアチャ男
「んーそれじゃあ、行ってきなよ〜ボクは待ってるからさ」
「それじゃあ、行ってきますね神様!」
「夕飯までには帰ってきておくれよ、アーチャー君の料理を楽しみにしてるから〜」
「ああ、任せておけ!」
こうして彼らはギルドへ向かうのであった。
……なんというかさ、物語の進むスピード遅くね?w
これ遅すぎるね……どうにかせねば………
そして次回エイナさん登場?
そしていつも通り感想やご指摘がらあったらどうぞ!
それではまた次回!!!