※リメイク 白髪少年が赤い弓兵を召喚するのは間違いだろうか   作:ソラさん

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今回もクオリティがひくいかも……

それではどうぞ!


3話〜新しい力〜

3話〜新しい力〜

 

あれから僕達はホームからギルド本部へ向かった。

 

道は分からなかったけどアーチャーが見つけてくれていたからとても助かった。

 

ギルド本部に到着していざ中に入ってみると、冒険者の多さに僕は驚いた。

 

「この人達は皆冒険者なのかな?」

 

「ああ、恐らくそうだろう、この物たちからは普通の人とは比べ物にならない力を感じる」

 

アーチャーとそんな会話をしつつカウンターへ向かう。

 

ああ、やっと夢へと近づけるのか。

 

僕はそう思いながらカウンターにいた茶色のショートヘアで緑色の目、そしてなりよりエルフ耳の綺麗な女性の人に話しかけた。

 

「すいません。冒険者の登録をしたいのですが、どうすればいいですか?」

 

「冒険者登録? それじゃあ、ここの紙に名前と性別と年齢、所属ファミリアを書いてね」

 

「はい」

 

ええと、性別は男で歳は14、ファミリアはヘスティアファミリアでいいのかな?

 

「書きました!」

 

「えっと、名前がベル君ね。歳は14で……んーどうなんだろう……」

 

歳を見た時に悩み出したけどどうしたんだろう?

 

「何かあったんですか?」

 

「い、いや! なんでもないよ。 登録して来るから少しあっちの椅子で待ってて」

 

「ああ、でもその前にこの後ろの人もお願いします」

 

アーチャーも登録しておかないといけないよね……

 

「え? 後ろの人? それって誰?」

 

あれ?おかしいな。

振り返ってみるとそこにアーチャーはいない。

さっきまで一緒だったんだけどな……

 

『マスター、私はいるぞ』

 

「え? アーチャー? どこにいるの?」

 

周りを見渡しても何処にも見当たらない。

 

『いま私は霊体化をしている。安心しろ、しっかりと私はいるぞ』

 

でもなんで霊体化なんてしているんだろう?

 

「すいません、勘違いでした」

 

「いいよ、勘違いは誰にでもあるからね」

 

そう言うと微笑みながら彼女は奥の方へきえていった。

 

僕は椅子に座ってまだ霊体化しているアーチャーに話しかけた。

 

「アーチャー!なんで霊体化をしているの?」

 

『当然の事だ。私はサーヴァントとして現界しているからな、私が消えた時に記録が残っていると色々まずい』

 

確かにアーチャーの言う通りだ。

英霊──もとい守護者としてこの世にいるアーチャーについての記録が残っていたら色々とまずいだろう。

 

そんな考えをしていると僕の名前が呼ばれていることに気が付いた。

 

「ごめ〜んベル君、待ったでしょ?」

 

声を掛けて来たのはさっきの綺麗な女性だ。

冒険者登録が終わったのかな?

 

「全然待ってませんよ?」

 

全く待ってないのは事実でまだ5分しか時間が経っていない。

 

「それじゃあ、冒険者ベル・クラネルの担当になりましたエイナ・チュールです。 改めてよろしくおねがいします。」

 

「こ、こちらこそよろしくおねがいします!」

 

この人が僕の担当か〜、なんだか嬉しいな〜

 

『マスター、彼女が担当なら私の姿は見せておいた方がいいだろう。しかしこのままいきなり姿を現したら問題になりかねない。そこで私は買い物に行っていたということで外から入ってくる。その設定で頼むよマスター』

 

「わ、わかったよ」

 

「え?何か言った?」

 

「い、いやぁ〜何も言ってないですよ?」

 

それにしてもアーチャーの細かい設定に少し驚いたな。

 

すると入口の方からアーチャーがこっちに歩いてきた。

 

「すまないベル、つい買い物をしていてはぐれてしまった」

 

「だ、大丈夫だよアーチャー、今冒険者登録が終わったところだから」

 

アーチャーが急に名前で呼ぶからすごく驚きだよ。

しかもなんか服装変わってるし!

黒のTシャツに藍色のジーンズそして黒縁メガネ………

どうしてこうなった?

 

「え、えっと、あなたは?」

 

「私はアーチャーというものだ。ベルが冒険者登録をすると聞いてついてきたんだ」

 

「そ、そうですか。あなたはもう登録を?」

 

「いや、私はしていないが私には必要がなくてね」

 

「必要ないって……ダメですよ! 」

 

なんだろう、全く付いていけない。

 

「私の事よりベルに何か説明するのではないのか?」

 

「う、あなたのことはまた後で言います。 それでベル君、君は武器と防具がないでしょ?」

 

「は、はい」

 

「ギルドの支給品ならあるけど使う?」

 

「いいんですか!? なら是非使わせてください!」

 

「それじゃあ、どの武器にする? 片手剣? 槍? それともナイフ?」

 

ん〜どれにしようかな。

武器なんて使ったことないし……

 

……あ! でも確か昔おじいちゃんがナイフの使い方教えてくれたことがあったっけ!

 

「それじゃあ、ナイフでお願いします」

 

「わかった。それじゃあ、準備しておくから明日取りに来て貰っていい? その他にも色々と説明したい事ことがあるからね」

 

「わかりました!」

 

「それじゃあ、今日はもう帰っていいよ」

 

ナイフ……それが僕の新しい力か……

楽しみだな。

 

「それでは帰りに食材を買って帰ろうかベル」

 

食材?でも今1000ヴァリスしかないんだよね……

 

「アーチャーさん?あなたはまだ少しお話があります」

 

「な、なに!」

 

エイナさんが物凄く怖い顔でアーチャーの肩を掴んでいる。

 

 

 

その後3時間くらい話してた結果。

結局冒険者としてアーチャーは登録されてしまった。

 

 

 

 

 

 




な、なんと!
もう少しでUAが1万突破とお気に入りが100件突破するんですよ!
皆さんありがとうございます!

アーチャーを冒険者として登録させて良かったのだろうか………

あ、あとこの作品の為にTwitterの垢作りました
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一応更新などしたら報告などします。

それでは次回!
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