嘘です。fgoやって寝落ちです。
後、原作キャラの性格が定まってないかもしれません。
鎮魂の廃寺
雪が降り積もり寂れ人類が居なくなった寺、其処には4匹のコンゴウが徘徊していた。コンゴウ達は一ヶ所に集まり辺りを見回している。何も無いと判断し4匹とも同じ方向に行こうと向いた時、寺の陰からキグルミが現れて一番後方のコンゴウに急接近し尾をナイフ型の神機で切り裂いた。コンゴウは叫び、それに気づいた他のコンゴウとコンゴウはキグルミを見て咆哮し襲いかかる。その時、キグルミは左手に持った(●〇えもん的な疑問?)物を地面に投げつけた。
パァーン!!
投げつけた物はスタングレネード。一瞬の閃光でキグルミに集中していたコンゴウ達は目を潰された。あるコンゴウは目を抑え悶え、ある一体は目を抑え踞った。
するとキグルミは背を向けていた方向に走る。そして入れ違いに
「くらえぇぇぇ!!」
マリは踞ったコンゴウに急接近しバスター型激重ハンマーを脳天に叩き付けた。コンゴウは牙も頭も砕けて動かなくなった。視界が戻った残りのコンゴウ達はマリを見て襲いかかる。マリは激重ハンマーを少し浮かせまず右から来るコンゴウの右拳をハンマーで左に弾いて、そのまま真上から振り下ろしコンゴウの頭を潰し絶命させる。
続いて左からコンゴウが転がって来る。マリはハンマーを横に振り構える。コンゴウがマリの直ぐ傍まで接近した…
「…おっそ。」
コンゴウが接近するスピードより早く神機をコンゴウの真横にぶち当て、くの字に寺にぶつける。寺の壁を壊し突っ込んだコンゴウが起き上がろうとすると既にハンマーから銃形態ショットガンに切り替えたマリが銃口を向けていた。
マリは2発の散弾をコンゴウの顔面に射ち絶命させる。
マリは横に振り向き最後の一匹を確認する。そのコンゴウは離れた位置で背中のパイプから空気圧の塊を放とうとしていた。マリは銃形態からハンマーに切り替えコンゴウに向かって走り出す。コンゴウはマリに直線的に空気の塊を放った。マリはそれを横に避け空気の塊は地面にぶつかり破裂する。あまりの後方からの爆発的な風に神機を地面に付け踏ん張る。
風が止むと前からコンゴウが腕を振り上げ殴りかかる。マリがそれを体を反らして避ける。コンゴウは続けて殴りかかるがマリはそれを体を反らして避け
「そこっ!」
コンゴウの空いた脇腹にハンマーを右に打ち込む。続いて左に打ち込んで背中のパイプを砕き、縦に振り上げコンゴウの頭に打ち込む。
コンゴウは膝をついて息吐いてなんとか立ち上がろうとする。
「…ちっ。」
それを見たマリは足を踏ん張りハンマーを肩に振り上げた。ハンマーからオラクルが溢れだしハンマーを覆っていく。
「チャージ…。」
オラクルが覆った状態になったハンマーを
「殴りッーー!!」
気の抜けそうな台詞と共に勢い良くコンゴウに振り下ろした。
マリは頭が完全に粉砕されたコンゴウの前でハンマーの先端を地面に付ける。
ドンッ!!
大きく鈍い音を放ったハンマーの先端の角が半分位埋もれマリは肩で息を吐く。神機を持ち上げ倒したコンゴウのコアを摘出しようとした捕食形態時、
ゴアアアアアァァァ!!
「!」
顔面が砕けたコンゴウがマリの背後に立ち上がり咆哮を上げた。マリは直ぐ様、捕食形態したまま向きを変え捕食させる。がコンゴウはバックステップで捕食を避けた。捕食形態が戻る状態を見てコンゴウはマリに向かってくる。
「(まずっ、形態切り替えの隙を!)」
捕食形態が神器に戻る間にコンゴウが近づいてくる。捕食形態が神機に戻るとコンゴウは目の前で拳を振り上げていた。
「(拳を、いや防御!)」
マリは神器の盾を展開し、コンゴウの拳を受け流す。コンゴウの拳は一発では止まらず連続して拳を突き出してくる。マリはそれを受け流していく。するとコンゴウは両腕を上に振り上げた。
「!」
コンゴウはそれを真下に振り下ろした。マリは盾形態をしまい後方に避けた。其処から接近してハンマーで叩きつける。がコンゴウもマリと同じように後方に避けた。
「避けた…けど。」
コンゴウはマリに集中して気付かなかった。背後から近付くキグルミに。
「………!」
ゴアアアアアァァァ!?
再びコンゴウの尾の部分を切り裂きコンゴウが悲鳴を上げ、キグルミを見ようと振り替えるがキグルミはコンゴウ死角を利用して正面に移動し斬りかかる。キグルミが繰り出す薄い傷しか作れないが斬撃の嵐は止まずコンゴウは狼狽え後ろに退いていく。
コンゴウはキグルミにうっとうしさを感じ右拳を振り上げキグルミに向かって振り下ろす。拳は地面に埋もれ、コンゴウの顔に影が下から上に動き、それを追うように顔を上に向ける。
その先にはキグルミが空中でコンゴウに向け神機を構えていた。キグルミはコンゴウの顔に神機を突き刺す。コンゴウは顔面に刺さった鋭い痛みに悶える。キグルミは神機を抜き後方に跳び着地する。
グヴゥゥゥ……!
コンゴウが顔面を抑え前を見ると、両手で紫のオーラを纏う神機を振り上げた少女がいた。
「おわ…りぃ!!」
「ヒバリさん、コンゴウ4匹終了しました。」
マリは捕食形態でコンゴウのコアを回収しながら耳の通信端末で報告する。
『はい、マリさんキグルミさんの周囲にアラガミ反応無し。お疲れ様でした。』
ヒバリから報告に肩の力を抜き、自分の横の存在に疑問した。
「…あのさヒバリさん、なんでキグルミ(こいつ)と行動を共にしなきゃいけないか聞いても?」
とマリはヒバリに聞きながらキグルミにジ~~…という視線を送っている。当のキグルミは頭を傾げた。
『私は榊博士からの命令と伺っていますが、出撃前に聞かれてませんか?』
「うん、分かってます。分かってるからこそ、逃避したくなるんです。今後のプライベートも含まれると更に。」
マリは遠くに視線を向ける。うわ~また積もるな~。と嘆きながら。
『あはは…マリさんの事を思ってですからプライベートまではいかないと思いますよ。只、危険地帯でフラフラとどっかに行って倒れたら困る、と言ってました。』
「…あの人にとって私は死ぬ間際の猫ですか。」
「……!……!」
「誰が虎だ、誰が。」
マリはキグルミのボタン目に拳をグリグリと押し付ける。
『マリさんキグルミさん、帰投のヘリがもうすぐ到着されるそうです。帰投地点に移動して下さい。』
「…分かりました、帰投地点に移動します。それじゃあ行くよー。」
マリが歩き出すとキグルミはそれについていくように歩く。
「…………さっきコンゴウの隙を作ってくれて、あ、ありがと。」
「…………………。」
「っ…こんな所で頭を触んないで、か、帰ってから…にして。」
「……!…………?」
「?エミールさん?そういえば、今頃何してるんだろ?」
所変わって
フェンリル極致化技術開発局ーフライアー
エントランス
「ブラッドというのは、君達か?安心したまえ僕が来たからには心配は完全に無用だ。…おっと失礼した。僕は栄えある極東支部第一部隊所属!エミール・フォン・シュトラスブ…
早送り中
⏩
…正に、大船に乗った積もりでいてくれたまえ。」
「…ああ、よろしく。」
ブラッド思わしき二人組の髪を後ろにかき上げた男がそう応える。もう1人はその前の一言だけだ。あまりの驚きに言葉が出づらいのだろう。
「共に戦おう!人類の輝かしい未来のために!!」
僕は階段の方に歩き出し、振り向きながら言い放った。
「我々の勝利は約束されている!!」
フッ、決まった。さぁアラガミ(闇の眷属)共よ。そなたらを打ち倒し、この船の道を守ってみせっ!?あがっ!?どわっ!?ぐあっ!?
ーエミールは階段から転げ落ちたー
ー9999のダメージ。ー
ーHP0になった。ー
ーエミールの目の前がまっくらに…ー
なるわけがなかろうッ!!こんな事で騎士道は折れはしない!こんな物は試練でも何でもない!…イテテテ…
「あの~、大丈夫ですか?」
高い声が耳に入り、ふと顔を上げると1人女性が屈んで、もう1人の男性がその後ろで僕を見ていた。これは恥ずかしい所を見せてしまった。
「すまない、大丈夫だ。」
僕は立ち上がり平然とした態度を示す。
「ホントかよ、凄い勢いで転げ落ちたぞ。」
ふむ、心配してくれるのか。だが!
「これからの戦いでこの程度、何も問題ない。僕は騎士道を貫く身、弱音は吐いていられないさ。」
「「…………。」」
僕のあまりの生き方に驚きのあまり言葉が出ないか。おっと僕としたことが忘れていた。
「自己紹介が遅れて失礼した。僕は栄えある極東支部第一部隊所属!エミール・フォン・シュト…」
「知ってる、さっき此処で聞いてたから。私は香月ナナ。ブラッドの隊員だよ。そしてこっちが私の先輩の」
「俺はロミオ・レオーニ。同じくブラッドの隊員だ。よろしくな。」
「ああ、君達もブラッドか。これからよろしく頼む。さぁこの船の航路に立ちはだかる闇の眷属共を打ち倒し、明日への道を切り開こう!……それでは僕はこの船の庭園という場所に向かうとしよう。失礼する。」
「……なんか凄い人が来たね。」
「……変な奴が来たな。」
僕はエレベーターに乗ってる中、先程の女性が自分の中で引っ掛かった。
「香月………そしてあの顔は
以前、何処かであったか………。」
結局、思い出せずにいた。
最初の話の時点でキャラ性のネタバレですよね。
もはや先の話が読めてしまう。という
やっぱり題名の設定でストーリーの進行性が迷走中。
次回は2.5世代神機についてかプライベート話にしようかな。