Fate/Grail Seeker   作:てんぞー

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あとがき

 ドルオタァ!(挨拶

 

 というわけで一か月間、お付き合いありがとうございました、てんぞーです。

 

 当初はTSを使った頭を空っぽにして書けるFGO二次を目指した所”うし、プロット作成するか!”と意気込んだ時点でもうこの原型ができちゃって、やっぱり最終的にTS要素が飾りになる、残念な感じになってきました。もう後半のころは”しっかり書き終えよう”って感じの方が強かったですわ、えぇ。そんな訳でFate/Grail Seeker完結です。タイトルは直訳すると「聖杯探し」って事です。大聖杯を求めて旅をする彼の冒険を一言で表現した訳ですね。

 

 ん? 一言……?

 

 まぁ、そんな訳でして、構想した直後からプロットによって殺されたTS要素ですが、定期的に書かないと欠乏症みたいな病気なので、気にしない方向で。

 

 とりあえず、何時もの裏話という感じのあれで。

 

 まず涯くん。

 

 物語開始前に死んでいます。

 

 元々は一般の大学生でしたが、優秀な天然の魔術回路を保有している原石であり、両親に売られてカルデアへ、デミサーヴァントの実験として聖杯を組み込んだ場合は―――というケースの成功例だったのですが、世界規模のパンデミックが発生した際に死亡してしまった不運の青年でした。その肉体を確保し、ある程度改造を施して再利用したのが抑止力(現在の中身)であり、その時円滑任務を行う為にサルベージされた記憶と人格が、この主人公の涯の人格となります。つまり大前提として”人格も能力もサーヴァントも抑止力としての存在”なんですね。

 

 本人に自覚があろうがなかろうが、確実に抑止力にとっての利益になる存在、という風に生み出されている訳で。そう言うわけで最初に選ばれたジャンヌの役割は「精神安定剤で対アンリ・マユ伝承突破」という意味でした。つまりジャンヌちゃんのおかげで正気を保っている感じで。

 

 サーヴァントにはそれぞれ役割があって、

 

 アルトリア……対ブリテン、円卓を崩壊させる鍵

 

 ギルガメッシュ……対神話級の英霊、神霊に対するメインアタッカー

 

 ドルオタァ!……悪に属する神霊を殺す処刑人

 

 アチャ子……固有結界による隔離+世界で活躍する聖杯戦争関係者とのコネクション

 

 という感じに、いろんなマスターや環境、サーヴァントを相手に活動、支援が行えるようにサーヴァントは抑止力によって誘導、選出されています。なお、

 

 カルナ……最大武装召喚、”槍”持ち

 

 と言う事で、メイン盾と対神戦闘を想定した、”神霊殺し”というポジションとしての召喚が抑止力としての目的でした。ちなみにまだ選出されていない剣と狂は、

 

 セイバー……両儀式orモードレッド

 

 バーサーカー……なし。

 

 ルーラーに1枠取られているのでバーサーカーを抜けば7枠揃うって感じで、大体こういう感じのパーティーを想定していました。死の概念はなかったら式でバッサァー! ってやっちゃうか、ブリテンはモドレ+アルトリアで円卓崩壊TASをする感じか、アラヤとガイアさんは何時もその事で喧嘩しています。

 

 ぼくのかんがえたさいきょうのよくしりょくぱーてぃー。

 

 と、まぁ、大体そんな感じです。ちなみに各国の状況は

 

 日本……解放完了、これから復興始めるけど余裕はない

 

 アメリカ……黙示録の四騎士が人口を10分の1まで減らし、偽りの救世主が出現する

 

 ローマ……神祖が守護し、歴代の皇帝たちが守護し、ローマの法に従う者を守る唯一の安息地

 

 ブリテン……貧乳王「お前ガチャにいねーからぁ!」

 

 フランス……邪聖女「貧乳ぷげらwwwかわいそww」           ヴィヴ・ラ・フランス>???

 

 ルーマニア……ロイヤルストレート死徒フラッシュ大集合だドン!

 

 月……白野「なんじゃこりゃああ」

 

 というのが世界全体の状況であり、割とヤバイのばっかりで安息地はガチでローマのみです。ローマだけは守ってくれているけど、それはあくまでもローマ時代への回帰を承諾し、法に従う事を決めた場合にのみの話な! ちなみにローマ時代はホモォ! が普通だったり女性は奴隷だったりと色々とエキサイティン! な時代でもありました。特にテストには出ません。割と一番のとばっちりは全く関係なかったうえに無理やり時代を合わせられた上に月から引きはがされたはくのマンですが、彼は主人公なので不満を吐く事は許されません。

 

 まぁ、だいたいこういう世界でそーゆー展開です。

 

 メタサバ用意して聖杯へゴーゴー―――ローマ大聖杯も非常に邪魔なので、最終的には解体確定している訳ですが。

 

 なお、凛、エルメロイ二世ですが、普通に生き残っています。飲み込まれる寸前で宝石剣使って平行世界の移動を気合いと根性と魂で達成して、ちょっと戻ってくるのに苦労しているだけです。そのうちゼルレッチに助けられる形で貧乳王の所へと援軍として送られてくる感じですよ。

 

 息抜きに書いたという所で所々適当だったりもしますが、今回も楽しく書けたので、それはそれで良かったんではないかなぁ、と言う事で。割と設定無視な所が多いんですけどね。

 

 まぁ、そこらへん、公式でガンガン後付や修正で変わってくるから細かく守ってても意味ねーやって感じはありますけど。

 

 次回作はプリヤでなんか考えています。こう、桜ヒロイン的な(殺すけど)。

 

 FGOでこのまま何か書けたらいいのですが、現在の解放コンテンツだとオルレアンまで書いてそこで終了、というのが現実なので、FGOは要素だけ、という感じにこのSSはなっちゃいましたね。

 

 まぁ、FGOの主人公をオリキャラ! 或いは士郎に! ってのは既に周りで確認してみているので、こっちでは引き続き”FGO要素のあるfateSS”なんか書いてみたいなぁ、なんて感じに。

 

 とりあえず主人公の構想は大分固まってきていて、YAMA育ち、NOUMMINの子孫とか、そこらへんをひっくり返した魔術回路0の純物理アタッカーな感じを目指したり。

 

 ともあれ、あとがきも大分吐きだしたのでここまでと言う事で、

 

 また次回作までお疲れ様でした。

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