ゆうかりんは、友達が少ないことを悩んでいた。
「人間も妖精も妖怪もその他もろもろも何で私を避けるの!!!」
そんなゆうかりんを助けるために二人のゆうかりんの友達が立ち上がる!
果たして、二人はゆうかりんの新しい友達を作ることが出来るのか!!

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この話は、ギャグとして読むと少々グロテスクな表現があります。
しかし、グロ展開として読むと少々物足りないかもしれません。
それでもいいと言う方は、このままお楽しみください。
「こんなん読めるか!!!」という方は、マウスを右上の赤いボタンに乗せてクリックしてください。


ゆうかりんは友達が少ない

「大ちゃーん!!こっちこっち!!」

「チルノちゃーん!待って~~!!!」

「ほらこの花畑、超広いぞ!!」

「ホント!咲いてる花も綺麗ね」

「ちょっと積んでこうよ!・・・?大ちゃん?」

「・・・・・・いや。やだ」

「どうしたの大ちゃん?」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

「大ちゃん!?どこ行くの?一体何が」クルッ

 

 

 

 

 

「あら妖精さん。私は風見幽香」

「ガクガクガクガクガクガクガクガク・・・」

「一緒に遊ばない?」

「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

 

 

「で、この間も妖精に逃げられたと・・・」

「そうなのよ、紫~。どうしたらいいと思う?」

「どうもこうも・・・」

「幻想郷でここだけよ!妖精も妖怪も人間も近づかないのは」

「でしょうね・・・」

「何でなのよ!全く!!」

「あ~、ハーブティーのおかわりくれる?」

「いいわよ」

 

 

 

 

 

「幽香さ~」

「何よ?」

「貴方は、私以外に友人とか居るの?」

「・・・・・居るわよ」

「今の間は何よ・・・」

「で、友人がどうしたのよ?」

「聞いてみたら?何で自分に誰も近づかないか」

「なるほど!第三者意見と言う奴ね」

 

 

数日後

 

 

「紫!友人を集めたわよ!!」

「何で私と・・・・魔理沙しか集まらないのよ・・・・」

「私は、暇だから来ただけだぜ!」

「という訳で私に誰も近づかないのか教えてちょうだい!」

「単刀直入に言うぜ!怖いからだぜ!幽香」

「そうなの!紫は?」

「ごめんなさい。右に同じよ」

 

「私が怖いからか~。なんか納得!そういえば関係無いかもしれないけど、前に閻魔から「貴方は強すぎる」って言われたわ」

「そこからにじみ出る恐怖だな」

「確かにね。人間ならまだしも貴方、中級妖怪も敵じゃないでしょ」

「確かにねぇ~」

「なぁ紫。幻想郷の妖怪は人間を襲うことが義務なんだろ?」

「そうね。人間は妖怪を恐れ、退治する。妖怪は人間を襲う。そのバランスが崩れたとき幻想郷が崩壊する。まぁ、幽香は、その場にいるだけで人間を恐れさせるわね」

「ちゃんと幻想郷の役にはたってるわよ!」

「では聞くが幽香。お前が一番最後に人間を殺したのはいつだ?」

「そうね~。確か、三・四年前かしら。あの日はきれいな満月でね・・・・・

 

 

 

その人間は、詐欺師でね私の育てた花を盗んでは売ってぼろ儲けしてたのよ。

別に私は、そんなの気にしないんだけど流石に向日葵を全部持っていかれたのには、腹が立ったのよ!

である日の晩いつもの様に花を積みに来たやつに仕返ししようと思ったわけ!!

 

 

「へっへぇ、今日も大量だぜ!」

「本当に?どのくらい積んだの?」

「えっ?」

 

私は、上空から話しかけたのよ。今考えるとあのときの詐欺師から見た私は・・・

 

月明かりを背景に真っ赤な目で睨みつけていたように見えたのかしらね?

 

 

「うわぁぁぁぁぁ!!!」

「逃げちゃだーめ」シュルルルル

「ぎゃあ・・・あっ・・・・足に草が巻きついて・・・・・」

「お花を摘むのは良いけど、全部持ってちゃだめ」

「ひぃぃ!」

「丹精こめて、育てている妖怪(ひと)だっているのよ・・・」

「こっちくんなぁ!!あっちいけぇ!!!」

「貴方が今まで、私のお花で生活できていたのにそんなこと言うの?

 

 

 

 

 

殺しちゃおっかなぁ・・・・ンフフ!」

 

 

私は、詐欺師の左手を握りつぶしたの。軽くね。軽く。

骨も筋肉も一緒くたに、ぐちゃぐちゃにしたからよく分かんなくなったんだけどとにかく簡単に(・・・)死なないように丁寧につぶしたから、血もあんまりでなかったのよ。

でも、やっぱり飛んじゃうんだなぁ。

 

 

「アアアアアアアアア」ビュッベチャ

「あらあら、顔に血がついて汚れたわ。どうしてくれるのよ」

「アアアア・・・ァァ・・ァ・・・」

「まだ死んだら・・・だめよ・・・・・・・ね!!」グキャァ

 

 

その勢いで左手、千切っちゃたのよ。エイッ!って。

適当に千切ったから血がドバァァって、すごかったわ。

 

 

ガツッ・・・モグモグ・・・

「うん、久々だけど人間もいけるわね。おいしっ」

「・・・・・・・・・ァ・・・」

「まだ息があるみたいね・・・・・トリャッ!!」

 

 

途中でめんどくさくなったから、デコピンしてやったわ!首が思いっきり飛んでったわよ。

今、外で流行ってるんでしょ?スト○イクーショットって!あんな感じ!!

ちょっと強すぎて、後ろにあった木が折れちゃったんだけど、まぁ気にしなかったわ。

すぐ元に戻したし、っていうか今もあるしwwwww

 

体は、半分ぐらい食べて残りはお花の栄養にしたわ。

今そこから、向日葵生えてるのよww皮肉の意味もこめてwww

 

というわけで私が最後に人間を殺した話はおしまい。どう?面白かった?」

 

 

 

「・・・・・・・・・こえぇよ!!」

「もう少し、オブラートに包みなさいよ・・・」

「いやー、久々に背筋が凍ったぜ・・・」

「まぁ最近は、こんなもんね。もっと聞く?村人全滅させた話とか、わざと賞金首になって賞金稼ぎを片っ端から殺した話とか!!」

「もうおなかいっぱいだぜ・・・」

「正直、その妖怪と話してる貴方もすごいわね・・・・・・」

「というか妖怪は、どいつもこいつも人間を殺したときの話をこんなにキラキラした目で話すもんなのか?」

「そんなわけ無いでしょ・・・」

「そうよー魔理沙!一昔前の私は、片っ端から人間を殺してきたけど今は違うんだから!ついでに妖怪を殺した話でもしようか?」

「よっ・・・妖怪!!!」

「何ですって・・・・」

「自慢じゃないけど、殺したのは妖怪の王様・・・・「鬼」よ。

 

 

幻想郷で生活を始めて、二年ぐらいかな?まだ鬼が闊歩していたころよ。

そのころの鬼は、全盛期で幻想郷のすべての妖怪を支配下にしようとしていたの。

もちろん私も例外では無かったわ。ある日、家に来客が来たのよ。

 

 

「おーい、ここに住んでる奴でてこーい!!」

「何かしら?」

「私は鬼だ。今から妖怪の山まで来てもらう」

「何で妖怪の山に行かなきゃならないの?」

「知らないのか?今、幻想郷の妖怪は鬼の支配下に着くことになってんだぞ」

「誰が決めたのよ?」

「そりゃもちろん私たち、鬼だ」

「そう。なら私は誰かの支配下に着くことは無いから、帰って頂戴」

 

 

バタンッ!!って強く扉を閉めたの。そしたら、鬼が家の扉をバァン!って壊したのよ!!!

 

 

「どうしてくれんのよ?扉がバラバラじゃない」

「大人しく付いてきな!痛いようには、しないからさ」

「大人しく付いてくわけが無いでしょ。かかって来なさい!!」

 

 

まず鬼が右手でバーンって殴ってきたから、左手で受け止めたの。

 

 

「なっ!離せ!!!」

「嫌よ」

 

 

そのまま私が、鬼の頭を抑えて右腕をブチィイって。

でも鬼って頑丈だから、なんか右肩からお腹の方まで裂けちゃって内臓がドロドロ出てきたのよ。

だからすぐに鬼の手を離して内蔵を引きずり出して殺したのよ。

 

大変なのはその後で、その死体は食べれないから妖怪の山まで持ってったのよ。

重いのなんので、私も足が速いわけじゃないから帰るころには日が暮れてたわよ!」

 

 

「鬼ってもっと丈夫じゃなかったか・・・」

「私も、萃香が血を出してるとこなんて見たこと無いわよ・・・・」

「やっぱり強すぎるのかしらね?」

「強すぎるで片付けて良いのか?」

「駄目でしょ・・・・・・。よし幽香、貴方に友達を作るわよ!!」

「はぁ?正気か紫!!」

「魔理沙?それ、どういう意味?」

「幽香・・・・ごめん・・・そういう意味じゃ・・・」

「貴方の友人皆をキルゼムオールするわよ!」ニコッ

「まさかの肉体言語!!!」

「待ちなさい。幽香。貴方の友人作りを今考えてるんだから」

「どうするのよ!紫!!」

「様は、貴方ぐらい強ければいいのよ!!」

「おお!ナイスアイデアだぜ紫!」

「で?私ぐらい強いのって誰?」

「・・・・・依姫~」

「月の都は駄目だぜ!!」

「そう・・・・・」

「ん?月の都・・・そうだ!あいつがいるじゃねぇか!!」

「「えっ?誰よ?」」

 

 

 

「久しぶりね、地上人」

「魔理沙だ。純狐。お前に紹介したい奴がいるんだが・・・」

「ふーん、後ろの妖怪か?」

「そうだぜ!」

「魔理沙。あいつが私と同じぐらい強いの?」

「少なくとも、月の都を滅ぼしかけてる」

「ホント!?すごく強いじゃない!!」

「私にとって、月の都を滅ぼすことより、嫦娥を殺すことのほうが目的なんですか」

「というわけで私と友達になってくれる?」

「理由は何?強いから?それとも・・・」

「強いからよ。幻想郷の妖怪は弱いから貴方ぐらいじゃないと」

「面白い。私と勝負しない?」

「いいわね」

 

「なぁ紫・・・・」

「とりあえず結界張るわよ」

「あぁ、はいはい」

 

 

 

 

「じゃぁ早速・・・・「震え凍える星」」

 

 

「よいしょっと・・・狭い弾幕ね」

「ちょっと鈍足過ぎない?」

「気にしないで・・・・・ね?」

 

「・・・・・・いつの間に私の周りをお花畑にしてんのよ?」

「お花は嫌いかしら?」

「まさか?穢れの表れは大好きよ!!」

「穢れ?」

「月の民は穢れ・・・生死と関わることを嫌う。短い年月で生死を繰り返す花はまさに穢れそのもの!!!」

「そういうこと・・・・じゃあ私は、穢れを操る神様みたいなものかしら?」

「神、その考えは面白い。神の集まる月の都を滅ぼす地上の穢れの神!!」

「月を滅ぼす気は無いわよ・・・。ちょっとかわしづらくなってきたわね・・・ボムっちゃおっかなぁ・・・!」

「ほう・・・来なさい!!」

 

 

「貴方、マスタースパークは受けたことある?」

「あの地上人の術か?あれはなかなか豪快だった」

「そうそれそれ!!あれ元々、私の技を魔理沙が盗んだのよ」

「ほう・・・・。ではお主が元祖か?」

「正解。そして分裂!!」

「何っ!?」

 

 

 

「「食らいなさいっ!!分裂ダブルレーザー!!!」」

 

 

「くっ・・・!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「気に入ったわ。風見幽香」

「ありがとう。純狐」

「貴方の強さは、純粋ね」

「純粋?」

「穢れの象徴を使いつつ、しかしその強さは純粋・・・。一切穢れてない、混じりけのない強さだと言っているのですよ」

「そう・・・」

「それが出来るのは、貴方の心が一切汚れていないから。貴方は何をするのも、心の真から始めるのでしょう。

見返りを求めず、自分のために生きる。素晴らしいが他に興味がないとも言える」

「・・・・・・」

「気に入らなかったか?では謝ろう」

「いいえ。何だか、妙にしっくりきたのよ。ありがとう純狐」

「そうですか」

「改めて、私と友人になってくれる?」

「私からも頼もうか」

「ふふ、よろしくね」

 

 

 

 

 

 

「なぁ、紫」

「何よ。魔理沙?」

「幻想郷最強タッグが生まれてしまったかもしれない・・・・」

「本当ね。何してくれんのよ」

「悪ぃ、悪ぃ・・・・あれ?あれって・・・・」

 

 

 

 

 

 

「純狐~~~~!!誰それ?」

「あぁ、ヘカーティア。彼女は新しい友人の風見幽香だ」

「ふーん、よろしくね!」

「よろしく」

 

 

 

 

 

「トリオになっちまった・・・・」

「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷なこと・・・・・」

「紫!!白目になってんぞ!!紫!!!ゆかりぃぃぃぃぃぃいいいい!!!!!!!!」

 

こうしてゆうかりんに新しい友達が出来たのでした。

めでたしめでたし




夜寝てるとき、不意にこのタイトルが浮かんだ。
気づいたら、ゆうかりんが純狐と友達になってた。
書いてる自分も何で、グロ展開からこうなったか分からない。

とりあえず「幽純」流行れぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!

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