▼後書き&裏話
どーも、ミスター超合金です。様々な回り道もありましたが十周年の節目を迎えた今年、遂に完結を迎えることができました。これまで応援してくださった読者の皆様には深くお礼を申し上げます。
拙作『はぐれ一誠の非日常』の連載を決意した理由に関してですが、正直に打ち明けると、とある薄い本に衝撃を受けたというのが原点でした。主人公である一誠の二度目の敗北Ifは当時の自分からすれば目から鱗が落ちるような衝撃で、「このようなIf展開もあるのか」と驚愕したのが全ての始まりです。
そしてもう一つは、オーフィスです。劇中でも一誠の台詞を借りて幾度も彼女の魅力について語ってきましたが、あのミステリアスで神秘的なロリフェイスと細い手足、しかしそれには不釣り合いでアンバランスな乳首テープという属性てんこ盛りな彼女に惚れ込み、その当時は『ヒロインはオーフィス』タグの作品が少なかったこともあり、彼女をヒロインにした作品を執筆しようと決意しました。それと同時に彼女が首魁を務める″禍の団″に一誠を所属させることも決めました。
自分自身、「小猫やアーシアがヒロインの作品は多いけどオーフィスは少ないし復讐メインだからダーク路線だし、お気に入り100越えれば上出来」と考えていたのでこんなにも好評をいただけた理由については今でも首を傾げています。ただ、それらの好評が、「どうせ連載するなら『ヒロインはオーフィス』タグ作品の金字塔と呼ばれるような作品を」と背を押してくれたことは紛れもない事実です。紆余曲折はありましたが、こうして完結まで走り抜けることができたことを幸いに思います。
最期の一つは三大勢力へのアンチ・ヘイトですが、これについては私個人が嫌っているからです。劇中でも言及されているのと同じ理由です。ただし、シーグヴァイラなど極一部の悪魔などはアドリブ(後述)と、私自身がいつしか救いを求めたことにより生還しました。
というのも、アリーナの超長距離砲撃を皮切りに一誠が大量虐殺を開始して以降、「どれだけ殺すか」「どうやって残酷に殺すか」とそればかりを考える毎日で、自分自身が悪魔に成り果てたような感覚でした。全滅ENDも視野に入れていた中でレイヴェル達が生き残ったのは、そうでもしなければメンタル的に厳しかったのもあると思います。
執筆に関しては、優先して描きたいポイントを最初に浮かべ、それらを線で繋げる作業でした。なので例えば第一次連合戦争までの流れやリゼヴィムがラスボスである点、彼専用のパワーアップアイテムには″堕天龍の鎧″を温めたり一誠が死ぬなどの重要な点は当初の予定通りに出せたのですが、それら以外の殆どが執筆中に思い付いたアドリブだったお陰で線で繋げる作業に苦心しました。ぶっちゃけるとレイヴェルもゼノヴィアもティアマットもシーグヴァイラも死ぬ予定でしたしバロールはそもそも初期段階では影も形もありませんでしたしフリードとシーグヴァイラのCPなど想定すらしていませんでしたが、話の展開で気付いたらそうなっていました。結果的には後述の反省点を除いて上手く纏められたと安堵しています。
感想欄でお答えしたように、拙作にはイメージソースとして平成仮面ライダー(特に『仮面ライダーアギト』と『仮面ライダー龍騎』)を多用しています。中でも上記の作品を選んだのは単に私が好きだからというのもありますが、
アギト=主人公がドラゴンモチーフのライダーに変身する点、Α(一誠)で始まりΩ(オーフィス)で終わる点
龍騎=主人公がドラゴンモチーフのライダーに変身する点
にシナジーを感じたからでもあります。
またリゼヴィムの最終決戦時の言動はン・ダグバ・ゼバとリュウガをモチーフとしており、一誠との対比となるように選択しました。『BASTARD!!』に登場する魔神コンロンとアムラエルに感銘を受け、絶対にリスペクトしたいと考えていたのもありますが。
そんなリゼヴィムはオーフィスを除けばフリードに次いでイカレ具合が好きなキャラクターであり、拙作ではラスボスに出世しました。原作同様に聖杯を悪用する外道として描けたかなと思うと共に、原作には無いマザコンである理由や秘めたコンプレックスなどの側面も追加したことで味わい深いキャラになったのではないかと満足しています。
一方で反省点としてはシナリオとして破綻してしまい削除することとなった未来編が真っ先に挙げられます。匙を章ボスとして一誠の死亡までを描きましたが、展開と描写の両方で納得には程遠く、未来編の削除及び連載していたエピソードの再編作業に踏み切りました。ここで読者の皆様の失望を招いてしまった事実を失敗として重く受け止め、以降の章からは既に完成していた仮プロットを破棄し、改めて復讐をテーマとして作り直しました。
しかし急な変更の影響で″Genocide″の前後で雰囲気が一変してしまい、読者の皆様を困惑させてしまったと反省しています。またそれ以前に章末に挟んでいた小話や未来編に備えて敷いていた幾つかの伏線も削除となりました。
それら全ての失敗は私の技術が不足していたことが原因で発生したものです。誠に申し訳ありませんでした。
最後となりましたが、5000を越えるお気に入り登録や多くの評価・感想をいただき、改めて感謝申し上げます。今後も活動を続けていきますので応援よろしくお願いいたします。
▼キャラクターファイル(一部割愛)
名前:兵藤一誠
種族:転生悪魔(人型ドラゴン)
異名:最後の二天龍、特異点、テ
肩書き:獄卒
所属:地獄
神器:赤龍帝の籠手、白龍皇の光翼
異能:龍神化、無限、滅び、闇
配偶者:オーフィス(妻)、リリス(娘)、イクス(息子)
一言:異形になってしまった男。その強大な実力故に地獄でも持て余されており、紆余曲折を経て、減刑と引き換えに獄卒に就職することで落ち着いた。生前の重圧から解放された結果、以前よりもアグレッシブでポジティブな性格に変化した。しかし性癖は変わらず、暇を縫っては面会に訪れる妻とイチャコラばかりしている。やったねレイヴェル、子守りが増えるよ。
余談:彼の死は連載開始当初から決定していた予定調和である。彼の大元のイメージソースはデビルマンである。そこに仮面ライダーギルス、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーナイト、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーアマゾンアルファの要素を付け足すことで大まかなキャラクターが完成した。しかしロリコンは自前。
名前:オーフィス
種族:ドラゴン
異名:無限の龍神、ロ龍神、世界最強の幼女
肩書き:主婦
所属:″D×D″局長(パートタイマー)
異能:無限
配偶者:兵藤一誠(夫)、リリス(娘)、イクス(息子)
一言:完璧で究極のアイドル。″D×D″総出でグレートレッドを説得、地獄への道を抉じ開けることで地獄で遊び歩いてる馬鹿との再会に成功。長い未亡人生活を経て少し成長した筈が以前のような幼い性格に戻った。面会と称して隙あらば一誠とイチャコラしている。魅惑のロリフェイス&ボディに経産婦特有の色香と背徳感まで兼ね備えた無敵の龍神様。
余談:オーフィスの魅力について語ったが、本来は強気なイケメン女子を好みとしている筈の私が、壁紙に設定したオーフィスへと祈りを捧げることを日課とするまでに彼女の虜にされた理由は私自身にも真に説明できず、この溢れる衝動も理屈や理論など無関係に本能を揺さぶられたが故に今も発生しているのだろうと結論を出すに留めた。
名前:リリス
種族:ドラゴン(混血)
異名:無限継承、生徒会長、スイッチ姫
肩書き:高校生
所属:駒王学園第二学年、″D×D″
異能:無限、闇
彼氏:クロウ・クルワッハ
一言:オーフィスと一誠の娘。母とは正反対な抜群のスタイルを誇る文武両道の美少女。両親のことは心から尊敬しているものの、地獄でSMプレイばかりしている点にだけはご立腹。そんなリリスも彼氏を尻に敷いているので血は争えないようだ。
余談:当初のプロットには存在せず、原作との平行世界であることを印象つける手段を模索する中で誕生した。その為、終盤におけるリリスを巡る展開やオーフィスの誘拐は全てアドリブで進める羽目になった。
名前:イクス
種族:ドラゴン(混血)
異名:聖槍の英雄、副会長、ハーレム王
肩書き:高校生
所属:駒王学園第二学年、″D×D″
神器:黄昏の聖槍
異能:無限、滅び
師匠:ゼノヴィア、レイヴェル・フェニックス、リント・セルゼン、ティアマット、真羅椿姫
一言:オーフィスと一誠の息子。父と瓜二つながら前髪に刻まれた一房の紅のメッシュが特徴的なイケメン。槍に宿った前代所有者の幽霊とは仲良し。幼少期から自分を鍛えてくれた師匠のことは心から尊敬しているが、五人の視線がたまに獣を狙う狩人のそれと化していることには気付いていない。卒業旅行の際に貪られる運命であることも知らない。更に妻が増えることも知らない。
余談:原作では一誠とリアスの息子として未来からタイムスリップする彼の名をそのまま付けたのは、一誠への嫌がらせを目論む私の中のリゼヴィムが囁いた結果である。
名前:フリード・アガレス
種族:転生悪魔(人間)
異名:
肩書き:元悪魔祓い
所属:アガレス眷属″兵士″、″D×D″
武器:魔聖帝王剣カリバーン、アスカロン
配偶者:シーグヴァイラ・アガレス(妻)、ジーク(息子)
一言:かつて赤龍帝の側近を務めたイカレ神父。もしくは世界一幸運な男。悪魔に転生することで閻魔大王のローンを踏み倒した後は主君であるシーグヴァイラと結婚した。現在は平和機関″D×D″所属の戦士としてカリバーンを振り回す傍ら、駒王町の守り神としても働いている。息子に剣のセンスが受け継がれたことに嬉しく思う反面、以前のイカレ具合までもしっかり継がれたことに悩んでいる。
余談:なんで生きてる枠その1。本来は最終決戦に参加せずにそのまま退場する予定の筈が、気付いたら後付けを引っ提げて強引に参戦していた。
名前:レイヴェル・フェニックス
種族:純血悪魔
異名:不死のレイヴェル、鳥貴族
肩書き:体育教師
所属:駒王学園、″D×D″
異能:炎、再生
弟子:イクス
一言:かつて赤龍帝の左腕を務めた不死鳥。シーグヴァイラの紹介で駒王学園の体育教師として就職した。以前の無鉄砲で勝ち気な面は鳴りを潜め、現在は名物教師として教え子達から慕われている。しかし幾度もの鉄火場を潜り抜けてきた実力は鈍っておらず、暇があれば地獄でストレス解消に勤しんでいる。卒業旅行時にこれまでの授業料代わりとしてイクスの貞操を貰う予定。
余談:後述のゼノヴィアやティアマットと同じく、当初は生き残る予定ではなかった。乳パワーで私の心を射止めた結果、なんだかんだ生き残った。
名前:ドライグ
種族:ドラゴン
異名:赤龍帝
肩書き:二天龍
所属:″D×D″
異能:倍加、譲渡、透過、炎
相棒:兵藤一誠
一言:泣く子も黙る二天龍の片翼。一誠の相棒。長い封印から解放された現在は兵藤家のマスコットとしてオーフィス達を護衛している。しかし当の本人達が自分よりも遥かに強い点に複雑な感情を抱いている。自身が歴代で最強最高最悪最低と評する元宿主とは今も良き相棒良き戦友良き強敵。
名前:アルビオン
種族:ドラゴン
異名:白龍皇
肩書き:二天龍
所属:″D×D″
異能:半減、吸収、反射、減少、毒
宿敵:ドライグ
一言:泣く子も黙る二天龍の片翼。長い封印から解放された現在は兵藤家のキーホルダーとして主にイクスの護衛を担当している。しかし当の本人が無自覚なままハーレム王の道を爆走している姿を複雑そうな顔で眺めている。宿敵のドライグとは一騎討ちを繰り返している一方、仲良く三大勢力へのお礼参りに乗り込むことも多い。
名前:ファーブニル
種族:ドラゴン
異名:黄金龍君
肩書き:龍王
所属:″D×D″
武器:コレクションしてきた宝具
護衛:アーシア
一言:五大龍王の一角。封印から解放された後は兵藤家のキーホルダーとして主にクロウ・クルワッハ不在時のリリスの護衛を任されていたが、現在は北欧神話からの要請でアーシアの護衛を担当している。劇中では一つも台詞が無い不憫枠。
名前:シーグヴァイラ・アガレス
種族:純血悪魔
異名:停滞のシーグヴァイラ
肩書き:理事長、領主
所属:アガレス眷属″王″、駒王学園、″D×D″副局長
異能:時間停止
配偶者:フリード・アガレス(夫)、ジーク(息子)
一言:数奇な運命と偶然を経て、かつて勃発した二度の連合戦争から逃れたばかりかルーマニアでの激戦も生き残った三代目駒王町領主。二代目駒王学園理事長や″D×D″の実質的な局長として激務に追われているが、やっと掴んだ家族との幸せを糧に日々を笑顔で乗り切るスーパーママ。案の定M気質であり、フリードとは夜も相性抜群だった。
余談:なんで生きてる枠その2。プロット段階では駒王町の三代目領主としてチョイ役出演だった筈が気付いたらフリードと組んでツッコミ役で大暴れしていた。それどころか最終決戦からしっかり生還した挙げ句、フリードとのCPまで成立させた女傑。世界広しといえどもシーグヴァイラ×フリードのCPはここでしか見れないであろう。
名前:ゼノヴィア
種族:転生悪魔(人間)
異名:破壊のゼノヴィア
肩書き:元教会戦士
所属:アガレス眷属″戦車″、″D×D″
武器:デュランダル、バルムンク、ノートゥング、ディルヴィング、ダインスレイブ
弟子:イクス
一言:元教会戦士にしてグレモリー眷属からアガレス眷属へと移籍した異色のデュランダル使い。レイヴェル同様に教職を目指すか悩んだが、最終的にはデュランダル&リゼヴィムの城で拾った魔剣を担いで最前線に立ち続ける道を選んだ。期待の若手として幼少期からイクスを鍛えているが、屈託のない笑顔で自分を慕ってくれるイケメンに心を蜂の巣されてしまい、レイヴェル達と結託して彼との卒業旅行時に卒業式を開く予定である。
名前:リント・セルゼン
種族:転生悪魔(人間)
異名:閃黒のリント
肩書き:元教会戦士
所属:アガレス眷属″兵士″、″D×D″
神器:閃光と暗黒の龍絶剣、閃光と暗黒の龍絶刀
弟子:イクス
一言:イカレ神父2号。兄と同じく閻魔大王のローンを踏み倒し、シーグヴァイラ眷属として悪魔転生した。兄と比較して常識人で全盛期の兄を上回るポジティブ思考。同盟相手から渡された前堕天使総督の遺産をジャンケンの末に勝ち取った超絶ラッキーガール。男達の慰み物にされたという悲惨な過去こそ持つものの、逆に教会仕込みのテクで教え子を骨抜きにしてやろうと目論んでいる。六人揃ってダブルピースする未来を彼女はまだ知らない。
余談:育成機関時代の過去は筆が乗った結果のアドリブ設定である。
名前:ギャスパー・ヴラディ(バロール)
種族:転生悪魔(吸血鬼)
異名:邪眼王
肩書き:元男の娘
所属:アガレス眷属″兵士″、″D×D″
神器:時空を支配する邪眼王
配偶者:ヴァレリー・ヴラディ(妻)、エスリン(息子)
一言:肉体の支配権を抑えられている間に全てが解決していた元男の娘。バロールの活躍は内側からずっと眺めており、帰還後は彼のような戦士になろうと一念発起してエセホストになった。バロールは闇を具現化させることで実体化できるようになったが、普段は裏の人格として彼を見守っている。
名前:ヴァレリー・ヴラディ
種族:吸血鬼
異名:聖杯の女王、吸血鬼中興の母
肩書き:元ツェペシュ派トップ
所属:″D×D″
神器:幽世の聖杯
配偶者:ギャスパー・ヴラディ(夫)、エスリン(息子)
一言:聖杯を宿したことで災難に見舞われ、聖杯を宿したことで幸せに恵まれた波乱万丈なシンデレラ。オーフィス達の協力で焼かれていた視力も取り戻した。ギャスパー達とは今も円満な夫婦生活を送っている。息子が男の娘に育った原因について首を傾げているが、実はギャスパーとバロールとヴァレリーの3Pを見てしまい性癖が歪んだのが真相。そして勢力復興に成功した理由でもある。
名前:ゲオルク
種族:人間
異名:ヒーロー
肩書き:魔法使い
所属:孤児院院長(″D×D″傘下)
神器:絶霧
同僚:レオナルド、ヘラクレス、ジャンヌ
一言:元英雄派の二番手。リゼヴィムとの最終決戦時には聖杯の支配から解放された直後に″絶霧″でフリードの不意打ちをアシストする大活躍を見せた。その後はレオナルド&次元の狭間に放り出されたが実はグレートレッドに回収されていたヘラクレスとジャンヌを誘い、自分達と同じような境遇の孤児達を救う為に奔走している。異形を倒す英雄にはなれなかったが笑顔を守るヒーローにはなれた。
名前:ティアマット
種族:ドラゴン
異名:天魔の業龍、最強の龍王
肩書き:体育教師、龍王
所属:駒王学園、″D×D″副局長
武器:腕力
弟子:イクス
一言:最強(大嘘)。ただし、本編での敗北はあまりにも相手が強いのが原因であり、龍王というカテゴリの中では辛うじて最強の看板を維持している。地獄旅行に同行した際に一誠とオーフィスのイチャコラを目撃してしまい抑えていた発情期が再発。しかも同僚のレイヴェル達に相談する致命的な人選ミスを犯したことで五人と結託して弟子を食べることになった。最強(大嘘)。
名前:クロウ・クルワッハ
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:三日月の暗黒龍、光源氏
肩書き:邪龍筆頭格
所属:″D×D″
武器:ドラゴンとしての基礎戦闘能力
彼女:リリス
一言:泣く子も笑わす邪龍筆頭格。″D×D″の実働部隊として世界中を飛び回っている。当初こそオーフィスへの負い目からリリスの面倒を見ていたが、なんだかんだで結婚を前提に交際するようになったし尻にも敷かれている。後に兵藤家の家系図がバグった原因の一角。
余談:リリスとのCPはアドリブ。本来は一誠との決戦でそのまま死亡する予定だった。
名前:アポプス
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:原初なる晦冥龍、胃痛
肩書き:邪龍筆頭格
所属:獄卒(空を飛ぶ要員)
異能:闇
上司:ロリコン
一言:邪龍筆頭格。一誠に補食されたことで彼もろとも地獄に落ちた。濃い上司と濃い同僚に恵まれたことで心労と胃薬の多い日々を過ごしており、ストレス解消に三大勢力を潰して回っている。
余談:地獄に深い関わりを持つ彼が一誠に補食されたのは伏線ではなく単なるアドリブ。
名前:アジ・ダハーカ
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:魔源の禁龍
肩書き:邪龍筆頭格
所属:″D×D″
異能:千の魔法
居候:アガレス家
一言:邪龍筆頭格。万が一の事態に備えてアガレス家のマスコットになる道を選択した。千の魔法を駆使して掃除洗濯乾燥炊事秘書特訓相手とあらゆる家事をこなすスーパー家政龍。
余談:実は途中まで存在を忘れていた。
名前:グレンデル
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:大罪の暴龍、どの面下げて
肩書き:邪龍
所属:″D×D″
武器:筋肉
同僚:ラードゥン、ニーズヘッグ
一言:しれっと仲間入りした邪龍。許された雰囲気を醸し出す特技を持つが少なくともヴァーリ達は一欠片も許していない。しかし面の皮が分厚いのでそんなことは気にせずに現世や地獄で遊んでいる。
名前:ラードゥン
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:宝樹の護封龍
肩書き:邪龍
所属:″D×D″
異能:防御障壁
同僚:グレンデル、ニーズヘッグ
一言:しれっと仲間入りした邪龍。鉄壁の障壁を豪語するも劇中では特に見せ場がない。後に障壁で身動きを封じた相手の口と鼻にニーズヘッグの悪臭をダイレクトに流し込むという凶悪極まりないコンボを開発した。実験台のサーゼクスは死んだ。
名前:ニーズヘッグ
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:外法の死龍
肩書き:邪龍
所属:″D×D″
武器:激臭
同僚:グレンデル、ラードゥン
一言:しれっと仲間入りした邪龍。ラードゥン以上に見せ場がない。
名前:ディオドラ
種族:純血悪魔
異名:無し
肩書き:側近
所属:北欧神話
異能:北欧魔術
配偶者:アーシア・アルジェント(妻)、マーガレット(妻)、シュガー(妻)、コヨミ(妻)、ネア(妻)、パルケ(妻)
一言:悪魔の良心。オーディンの勧誘に乗り、北欧神話へと鞍替えした。現在は二代目北欧神話を率いるヴィーザルの側近として活躍している。
余談:恐らく一番キレイなディオドラ。アドリブとアドレナリンを全開にしたら誕生した奇跡の産物。ちなみに妻の一人であるマーガレットは育成機関出身の元教会戦士であり、機関所属時はリントのルームメイトだったという裏設定がある。そしてアーシアに負けず劣らずの慈愛と母性を持ち、聖女ばかり誘惑するディオドラを改心させた。
名前:アーシア・アルジェント
種族:転生悪魔(人間)
異名:駒王のママ、アーシアさんは別だ、リゼヴィムを改心させた聖母、彼女にチョッカイを出したらこの辺とあの辺の怪物全部を敵に回す
肩書き:養護教諭
所属:北欧神話、駒王学園、″D×D″
神器:聖母の微笑
配偶者:ディオドラ(夫)
初恋:イッセー
一言:良心。一誠がはぐれ悪魔に堕ちた真相を悟ったことでディオドラと共に北欧神話へと鞍替えした。現在は人材交流の一環で駒王学園の養護教諭として勤務。生来の心優しい性格からママとして学園内外を問わず絶大な人気を誇り心の底から慕われている他、頻繁に恋愛相談に訪れるクロウ・クルワッハやレイヴェル達、更には地獄のリゼヴィムからも尊敬されている。後に″ネオ・カオス″が自分を狙って暗躍したことで勃発した駒王事変では間接的に自分が戦いの引き金になってしまった点に心を痛めるも、自分を守るべく世界中から仲間達が集結してくれたことに思わず嬉し涙を流した。また、その過程で初恋の相手である一誠と再会。ディオドラとオーフィスに断った上で自分から告白しフラれたことで在りし日の思い出に決着をつけた。
余談:オーフィスを除いて、最初から生存予定だった唯一のキャラクター。私の中のリゼヴィムも健気で一途で家庭的で可愛くて優しくて乳も大きい金髪聖女だけはどうしても殺せなかった。アーシアさんは別だ。
名前:リゼヴィム・リリス・リヴァン・ルシファー
種族:混血悪魔
異名:リリン、インチキおじさん
肩書き:獄卒(バイト)、元ラスボス
所属:地獄
神器:神器無効化
異能:魔王化
宿敵:兵藤一誠
一言:悪魔を欲する男。いらんことばかりするマザコンおじさん。コンプレックスを払拭するべく世界を相手に戦いを挑んだ。最期は一誠の手で幹竹割りにされて地獄に落ちたが、その一誠と共に地獄で獄卒のバイトに勤しむことになった。逆鱗に触れまくる性格が仇となり計画は失敗したものの、これっぽっちも反省も後悔もせずに現状を楽しんでいると豪語する無敵のおじさん。ただしアーシアについてはママンとして心から慕っており、駒王事変の際には普段のふざけた雰囲気を捨て、真魔王ルシファーとして一誠やリアスに協力を依頼した。
余談:ヴァレリーを取り込んだのはアドリブ。完結前にどうにかして魔神コンロンをオマージュしたいと考えていたところ、原作において″幽世の聖杯″を強奪していたことを思い出した。それのせいで今度は倒す方法に頭を抱える羽目になった。
名前:リアス・グレモリー
種族:純血悪魔
異名:紅髪の無能姫、乳タオル
肩書き:獄卒(バイト)
所属:地獄
異能:滅び
宿主:イッセー
一言:既に悪魔である女。一誠に補食されたことで彼もろとも地獄に落ちた。抵抗運動を繰り返すヴァーリ達の影響で生前よりも性格的に丸くなった。平然と一誠を誘惑してはオーフィスに潰される日々を過ごしており、リゼヴィムと同様になんだかんだ現状を楽しんでいる。
余談:一見すると温情のような結末を迎えたが、これは彼女の存在自体が一誠に与えられる最大限の罰であるという理由。つまり嫌がらせ。
名前:ヴァーリ・ルシファー
種族:混血悪魔
異名:白龍皇
肩書き:元ヴァーリチーム
所属:レジスタンス
異能:魔王化
宿主:リアス
一言:ドラゴンであろうとした男。一誠のライバル兼親友。リアスの内側で抵抗運動を続ける間に実体化ができるようになった。捕獲した実父のラゼヴァンをサンドバッグにするのが日課。
名前:曹操
種族:人間
異名:無し
肩書き:聖槍に宿る幽霊
所属:″D×D″
神器:黄昏の聖槍(前所有者)
相棒:イクス
一言:英雄になろうとした男。一誠のライバル兼親友。死後は天国に送られる筈がシステムのバグで聖槍に宿る幽霊と化した。イクスからの魔力提供を受けることで実体化も可能となってからは生前の仲間が運営する孤児院に遊びに行っている。
名前:黒歌
種族:転生悪魔(妖怪)
異名:泥棒猫1、乳猫
肩書き:姉
所属:レジスタンス
異能:妖術、仙術、魔法
宿主:リアス
一言:ヴァーリと同じく抵抗運動を続ける間に実体化できるようになった姉猫。そのまま一誠を押し倒そうとしてオーフィスに前を見えなくされた。しかし実質的に不死という亡者ならではの利点を最大限に活かしてこれからも愛の抵抗運動を繰り返していく予定。
名前:白音
種族:転生悪魔(妖怪)
異名:泥棒猫2、ロリ猫
肩書き:妹
所属:レジスタンス
武器:ロリ体型
宿主:リアス
一言:姉と同じく実体化できるようになった妹猫。ロリ体型という最大の武器を駆使して一誠の誘惑を図るも姉と揃ってオーフィスにお仕置きされた。ちなみに猫姉妹は閻魔大王の計らいで母の藤舞と再会を果たした。
名前:アーサー・ペンドラゴン
種族:人間
異名:聖王剣のアーサー
肩書き:兄
所属:レジスタンス
武器:聖王剣コールブランド(前所有者)
宿主:リアス
一言:ヴァーリチームのシスコン担当。実体化できるようになってからというもの、腹が痛いだの空が灰色だのと無理矢理な言い訳をしてはリアスのところを抜け出してルフェイに会いに行っている。後に妹の結婚式にて世界が滅んだかのような顔でスピーチを読むことになる。
名前:美猴
種族:妖怪
異名:下品な猿
肩書き:猿
所属:レジスタンス
武器:如意棒
宿主:リアス
一言:ヴァーリチームの下ネタ担当。実体化できるようになってからは一誠とオーフィスの夫婦漫才をリアスやリゼヴィムと一緒に爆笑しながら鑑賞するのが趣味。
名前:ソフィア・ヴァリエール
種族:転生悪魔(人間)
異名:無し
肩書き:魔法使い
所属:レジスタンス
異能:魔法
初恋:兵藤一誠
一言:ヴァーリ達と同じく実体化できるようになった魔法使い。一誠に救出された際に芽生えた恋心は微塵も薄れていない。オーフィスに遠慮して言葉に出せないまま戦死したことを悔やんでおり、猫姉妹と密約を交わしてあの手この手で誘惑しようと企む。
余談:原作では魔法使い派のモブ。ヴァーリや曹操以外にも説明役が欲しかったのと、アニメ2期を見返す中で「あんな服で外を出歩くとか冷静に考えてただの変態だろ」と名無しのまま退場させるのが惜しくなったのでオリキャラとして登場させた。
名前:ルフェイ・ペンドラゴン
種族:人間
異名:無し
肩書き:獄卒
所属:地獄
異能:魔法
配偶者:イクス(夫)
一言:死後は閻魔大王からの要請で一足先に獄卒として就職成功。三大勢力も吸血鬼も好きなだけ禁術の被験者にできるので職場には満足していたが、それはそれとして生前の悲惨な体験から今度は愛のある行為をヤり直したいと悩んでいる。後にイクスに白羽の矢を立て、抱いてもらえないかヴァレリーを通して粘り強く交渉。彼との卒業旅行とほぼ同時期に人材交流の一環として現世への派遣&イクスとの結婚が決まることになる。家族が増えるんだぞ、笑えよアーサー。
名前:ディハウザー・ベリアル
種族:純血悪魔
異名:皇帝
肩書き:獄卒
所属:地獄
異能:無価値
上司:兵藤一誠
一言:一誠の元共犯者にして元魔王。戦死を経てヴァーリの支配から解放された後は贖罪も兼ねて地獄で再び一誠の配下に降った。目の前で繰り広げられる夫婦喧嘩という名のSMプレイを華麗にスルーできる特技を持つ。
名前:ロイガン・ベルフェゴール
種族:純血悪魔
異名:女帝
肩書き:獄卒
所属:地獄
異能:裂け目
上司:兵藤一誠
一言:一誠の元共犯者にして元魔王。ディハウザー同様に地獄で再び一誠の配下に降った。虎視眈々とヴァーリを狙っているが、これは支配下に置かれた影響ではなく単純に本人の性癖。
名前:サーゼクス・グレモリー
種族:純血悪魔
異名:紅髪の魔王、元凶
肩書き:亡者
所属:三大勢力
異能:滅び
宿敵:兵藤一誠
一言:全ての元凶。大体コイツのせい。政治だの立場だの鬱陶しい鎖から解放された&妻子を自らの手で滅ぼしてしまったことから若き日のアグレッシブさと冷徹さを取り戻した上で半狂乱状態に陥っており、ミカエル達と共に不死の大軍を率いては地獄のあちこちで暴れ回っている。その度に処刑されるのがお約束。
名前:ライザー・フェニックス
種族:純血悪魔
異名:焼き鳥
肩書き:亡者
所属:三大勢力
異能:炎、再生
宿敵:兵藤一誠
一言:全ての元凶その2。大体コイツのせい。死後はサーゼクスの配下に加わり、一誠への報復も兼ねて地獄で暴れては殲滅されている。
名前:セラフォルー・シトリー
種族:純血悪魔
異名:魔王少女
肩書き:亡者
所属:地獄
異能:氷
彼氏:募集中
一言:元四大魔王。当初こそミカエルと組んで一誠への報復を考えていたが発狂状態のサーゼクスとの再会がショック療法となり、暴動には参加せずに一般亡者として大人しく服役していた。ところが故意ではないとはいえ、刑罰として賽の河原よろしく天高く積んでいた石をサーゼクス達に崩されたことで激昂、地獄の門から現世に溢れようとしていた五万の大軍の全てを氷漬けにした。この功績により減刑が認められた他、服役後は妹達と共に獄卒として転職が決定したらしい。ちなみに彼女もヴァーリを狙っている。
名前:ソーナ・シトリー
種族:純血悪魔
異名:Hin-ν
肩書き:亡者
所属:地獄
異能:水
彼氏:募集中
一言:元生徒会長。特に大罪を犯したわけではないがセラフォルーの服役期間を短縮する&主君を心配させた微罪を咎められた匙の為に、二人には秘密で敢えて地獄に残って一部の刑罰を肩代わりしていた。先述の集団脱走未遂事件では混乱の中で姉や匙と再会を果たし、そのまま見事な連携で亡者の脱走を阻止した。
名前:匙元士郎
種族:転生悪魔(人間)
異名:無し
肩書き:亡者
所属:地獄
神器:黒い龍脈(前所有者)
彼女:ガブリエル
一言:元ヴリトラの相棒。主君を心配させた微罪を咎められて地獄で服役していたところサーゼクス派の暴動に巻き込まれ、主君やその姉と再会した。その過程でガブリエルとも合流、心から無事を喜んでくれる姿に心を射貫かれ交際することになった。
名前:サイラオーグ・バアル
種族:純血悪魔
異名:獅子王
肩書き:獄卒
所属:地獄
異能:闘気
弟子:匙元士郎
一言:最期まで一誠に抗い続けた獅子王。その戦闘能力を見込んだ閻魔大王からの勧誘で母ミスラや元眷属との再会を条件に獄卒として就職。三大勢力の亡者を相手に奮戦する傍ら、自身の後継者にするべく匙を鍛えている。現世のハーレム王のとばっちりで勘違いされがちだがホモではない。
名前:ユーグリット・ルキフグス
種族:純血悪魔
異名:シスコン軍曹
肩書き:テロリスト
所属:″ネオ・カオス″摂政
特技:財産の管理
標的:アーシア・アルジェント
一言:駒王事変の元凶。″ネオ・カオス″の実質的なリーダー。姉を取り戻す機会を失ったことで発狂していた彼はサーゼクスの暴動に隠れる形で現世へと脱走。洗脳したイングヴィルド・レヴィアタンの名を利用して集めた旧魔王派残党の生き残りに″渦の団″など過激派組織が合流したことで″ネオ・カオス″の結成に至る。世界滅亡の第一歩に駒王町への攻撃を目論んだものの、よりにもよってアーシアを狙ったことで怪物達の逆鱗に触れてしまい、グレートレッド&オーフィス&一誠&ドライグ&リゼヴィム&クロウ・クルワッハ&″D×D″の愉快な仲間達による無理ゲーを強いられた挙げ句、イングヴィルドにも離反されたことで組織は壊滅。自身も地獄に逆戻りさせられた。
名前:ヴァルブルガ
種族:転生悪魔
異名:紫炎のヴァルブルガ
肩書き:魔法使い
所属:″ネオ・カオス″
神器:紫炎祭主による磔台
標的:アーシア・アルジェント
一言:駒王事変の実行犯。″ネオ・カオス″幹部。死後は地獄に放り込まれていたが、サーゼクスの暴動を利用することでユーグリットと共に脱走。世界滅亡を目指して暗躍するも、イクス&ゼノヴィア&レイヴェル&リント&ティアマット&椿姫&ルフェイというハーレム王+嫁チームに叩き潰される。しかも命知らずにも命乞いとしてイクスを誘惑したことで嫁チームの逆鱗に触れてしまい、モザイク必須の姿で地獄に強制送還された。
名前:八岐大蛇
種族:ドラゴン(邪龍)
異名:霊妙を喰らう狂龍
肩書き:邪龍
所属:″ネオ・カオス″
武器:天叢雲剣
標的:アーシア・アルジェント
一言:駒王事変の実行犯。″ネオ・カオス″幹部。既に討伐されていたが邪龍特有のしぶとさで復活。戦いを求めてユーグリットに誘われるまま戦線復帰するも、アーシアの優しさに触れて改心。拠点の座標情報を対価に″D×D″への鞍替えが許される。
名前:イングヴィルド・レヴィアタン
種族:混血悪魔
異名:翡翠の歌姫
肩書き:高校生
所属:駒王学園第二学年、″D×D″
神器:終わる翠緑海の詩
親友:リリス
一言:駒王事変の被害者。初代レヴィアタンと人間の間に産まれた混血悪魔の末裔。神滅具の力に覚醒したことで100年もの眠りの病から目覚めるも、ドラゴンへの影響力に目を付けたユーグリットに洗脳される。後に偶然にもリリスと出会ったことがキッカケとなり洗脳から解放。″D×D″に保護された後は駒王学園へと転入した。
To Be Continued…?