私立グリモワール魔法学園~人類の希望~   作:ミマス

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ちっこいの

『あぁ~酷い目にあった…』

 

兎ノ助「はっはーん。さては転校生、お前俺のワナに引っ掛かったな?」

 

ニヤニヤして言う兎ノ助。

 

『埋めるぞ…(゜言゜)』

 

兎ノ助「まぁまぁそう怒らないでさ~仲好くやろーぜ!」

 

『さぁ帰ろ帰ろ。』

 

兎ノ助「おい!!」

 

『てかさ、最近ずっと思ってんだけど…』

 

兎ノ助「俺もずっと気になってた。」

 

『なんか視線感じるくね?』

 

兎ノ助「それな。なんか妙にギラギラした視線が…」

 

『なんか嫌な予感がする。』

 

兎ノ助「さ、そろそろ寒くなってきたし中入ろ。」

 

『お前また俺を見捨てる気か!!』

 

兎ノ助「えだって俺波乱に巻き込まれたくねーし?」

 

『お前って奴はとことんクz「ダァーリィィン♪」出たぁぁぁぁ!!!』

 

兎ノ助「そら見たことか!!」

 

『頼むうすけ!!俺を匿ってくれ!!』

 

兎ノ助「やだ絶体やだ!!」

 

『後から何でも奢ってやるから!!』

 

兎ノ助「まじ!?…いやいや要らねー!!」

 

『おい!!見捨てんなって!よし、じゃぁお前の好きなJKを連れてきて「ほしいけど要らねー!!」どっちだよ!!』

 

兎ノ助「とにかく俺知らねーからな!」

 

『あ、おい逃げんなよ!!』

 

?「ダーリン!何で逃げんの!?」

 

『恐えーから!!』

 

?「誰が?お化け?やーんダーリンお化け怖いん?可愛ええとこあるや~ん!」

 

『なぜにそうなる!?あぁーもう後でうすけのヤローぶッ飛ばす!!』

 

?「お化け怖いんやったらウチが守ったるから~!」

 

『できれば違う人に守って頂きたい!!!!』

 

?「違う人ってまさか…女の子…」

 

『(しょーがねー!こーなったら…必殺!!チビ作戦!!)』

 

『(どっかのちっちゃいの見つけて香ノ葉の前に設置して…アイツがそれに気を引かれてる間に逃げる…て作戦はうまく行くだろうか?)』

 

香ノ葉「ダーリンまさかウチに内緒で裏でコソコソ何かやってたりして…」

 

『お前の思考回路はどーなってんだよ!!あ、居た!』

 

?「あ、転校生!!」

 

『ちっこいの見っけ!!』

 

?「今度こそツクと勝負よ!!」

 

『よし!!後で勝負してやるからお前は香ノ葉に甘えとけ!!』

 

月詠「え!?なんで!?」

 

『いいから!!頼む!!この通り!!』

 

月詠「どのとーりよ!!」

 

香ノ葉「やーん可愛いのが二人揃ったぁ~!」

 

『逆・効・果!!』

 

月詠「なんか分かんないけどツクまで危険なのは分かったわ!!」

 

『逃げるぞ!!』

 

月詠「え、ちょ、ちょっと!!」

 

『こっちだ!!』

 

月詠「ちょっと待ちなさいよ!!」

 

『待ってやりたいけど待ってる暇ねーんだよ!!』

 

月詠「まったく!!なんでツクまで走らなきゃいけないのよ!!」

 

『走らなきゃ今ごろ息の根止まってんだろ!』

 

月詠「はぁ…はぁ…ツク皆ほど体力ないのに…」




なんか追っかけられんのばっかり…
ちょっと反省
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