はいどうも。ここ最近出番の無い竜の事が不憫に思えてきた零ちゃんですよ~。作者も早く書いてあげたら良いのに。
まあそんな事は置いといて。前回のラストで又もやトラブルに巻き込まれました、と言っても二回目なんだけどね。何でも叫んでた人によると。お婆さんが賊の人質に成っちゃったらしい。鳳姉、冥琳、明命と一緒に急行中です。
(トラブルメーカーだな。はっはっは! by作者)
トラブルメーカーじゃない。トラブルエンカウンターだ。
・・・語感悪いな。
「本体のアタシ!!」
「分身のアタシじゃない!どうしたの!?」
「それが、目を放した隙に桜ばあちゃんが・・・」
「お祖母様が!?」
「人質って桜ばあちゃんかい!!」
ばあちゃん・・・柔術の達人じゃなかったんかい・・・「まだまだ若いモンには負けんわ!!」と豪語してたくせに・・・「この前村に来た賊共をあたし一人で追い返してやったわ!!」っつうのは嘘かい・・・ハアァ
「ちょ、ちょっと零?何かドンドン暗くなってるけど。それに、そっちのもう一人の零は・・・」
「あ、あの、孫堅様?零は自分の分身を作り出せる様で・・・」
「ちょっと零!?初耳なんだけど!?」
「アタシもコレを会得したんは一ヶ月前よ・・・それからそこの眼鏡軍師。アタシを召抱えて人手不足を解消しようとか変なこと考えないでね」
「・・・・・・・・・・・・考えてなどいないぞ?(汗」
「その間と冷や汗は何よ」
そんなこんなの内に、事件現場に到着しました。状況は・・・と。
・賊の人数は三人。
・一人がばあちゃんの首に腕を回して抑えてて、他二人が周りの人を威圧。
・三人とも、お店を背にしている。お店の中にいる人たちは全員一般人。警邏の兵は全員賊の真ん前に。
・・・ふむ。
「お祖母さm「明命待って」零さん!?」
「
「
「
「
小声で作戦会議を交わして、分身体が賊を引き付ける。その隙に本体のアタシが路地裏に回って分身を二人増やし、屋根に登って賊の背後を取る
「あ?何だテメェ?」
「その人はアタシの祖母なの。返してくれるかしら?」
「あ?テメェ分かってんのかこの状況。このババァは人質だ。おいそれと渡せるか」
「それじゃ、ばあちゃんの代わりにアタシを人質にしてくれる?アンタたちもヨボヨボの婆さんよりピチピチの女のこの方が良いでしょ?」
「「「零!?」」」
「ホホウ。そいつぁイイな。いいだろ。お前、こっち来い」
「言っとくけど。ばあちゃんに手ェ出したら、承知しないよ?」
「分かってら。余計な事して捕まって、刑が重くなるのはこちらから願い下げだ」
「じゃ、交渉成立と言う事で」
分身は人質に成り、ばあちゃんは解放された。
「お祖母様!」
「ああ、明命かぃ?心配かけたねぇ。でも零が・・・」
「あ~あ~、アタシは大丈b「人質が喋んじゃねぇ!」ガッ!」
「零!!」
あ、顎を打たれた。
「あいててて・・・」
「そうそう、静かにしてりゃいいんだ」
「あ~、そんなに強く殴らなくても良いでしょ?もう。それに・・・」
「あ?」
「――後はヨロシクね、本体♪」
(ボウン!!)
「「「んなあ!?」」」
突然分身体が消える。それと同時に三人のアタシが賊に躍りかかった。
「グフッ!?」
「ガハッ!!」
「グアッ!!」
「はい、いっちょ上がり!」
「コッ、コイツ・・・!!」
「はいはい動かないでね~。兵士さん、後はヨロシクね~」
「あ、ああ・・・」
賊三名を兵士に任せて、鳳姉たちの所に向かった。
「ちょっと零!?何人にも分かれられるなんて聞いてないよ!?」
「よし零?模擬戦しましょ?」
「やはり何人にも分かれられるか。零、うちに来ないか?」
「はっはっは、腕上げたねぇ零?」
「一度に喋り掛けないで下さい暑苦しい。明命、別に分身は一人しか作れないとは言ってないよ。冥琳、勧誘するな。未だ旅の途中だから。ばあちゃんはありがと。そりゃ父さんにビシバシ鍛えられてたら二百人はイケルよ」
「むむむ・・・!!」
「私だけ無視!?」
「む、残念だ」
「・・・あいつは何したいんだか・・・」
知らんがな。あのチート好きの考える事なんか。
「ふむ、そんじゃ零、明命も旅に連れて行ってくれんかねぇ?」
「「・・・は?」」
えらく突然だなオイ!!
ばあちゃん、突然にトラブルを起こすのは止めましょう。
基準「長く書けないなぁ・・・」
零「もうちょいガンバレ作者」
竜「後書にエネルギー使ってんじゃないのか?」
基準「もうすぐ期末なんだ・・・」
零「ガンバレ、うん」
基準「宿題・・・多いな・・・」
竜「・・・愚痴を言う為に来たのか?」
基準「数学・・・嫌いだな・・・」
零「・・・皆さん、また次回~」
基準「あああ・・・」