戦士と悪魔の外史旅行 ※打ち切り   作:基準の少年

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本日二度目の投稿です。

・・・R-15?


第玖話 従妹の思い

side竜

 

いいいいいいいいいいいいいいよっしゃああああああああああああああ!!!!よおおおおおおやく俺の出番だぜええええええ!!!!

 

兄様(にいさま)煩いです!」

 

(ズガン!!)

 

「あべしっ・・・」

 

side凪

 

ゴホン・・・どうも、先程は兄様が失礼s「え!?俺side終了!?未だ三行しか喋ってねーのに!?しかも一行ただの呻k「煩いですよ!!」(ドゴン!!)グハッ・・・」

 

・・・ふう。改めて、失礼しました。

自己紹介が未だでしたね。私は楽進、字を文謙、真名を凪と申します。こちらで崩れているのは、私の従兄である楽蛟、字を虹蜃という妹好きのへn・・・変態です。因みにここは宿屋の一室です。

 

「待て凪!今俺の紹介ヲ言イ直シダイヴィベェゾ(言い直した意味ねぇぞ)!?ナディダヨベンダイッデ(何だよ変態って)!!オレァソンナンジャベェゾ(俺はそんなんじゃねぇぞ)!!」

 

「復活早いですね。お願いですから人の言葉を話してください、変態」

 

「グアアアアアアアア!!!!」

 

すみません画面の前の皆さん。お見苦しい所をお見せしました。(ペコリ)

えーっと、確かこんな発言を『めた発言』と言うのでしたっけ。兄様(変態)に聞いたんですけど、あまり声に出さない方が良いと言われたんですが・・・何ででしょう?

 

(答:一人で何かブツブツ言っている変人と思われる可能性が有るからです)

 

・・・そうなんですか。確かに変態と呼ばれるのは兄様だけで十分ですね。兄様が大好きだという本心諸共心の中だけにしておきます///」

 

「・・・凪さんや、声に出てますよ」

 

「~~~~ッ!?!?!?///い、何時からですか!?///」

 

「『確かに変態と~』からだな」

 

「・・・した?」

 

「え?」

 

「・・・き、聞きましたか?///その・・・兄様が・・・」

 

「そうそう俺の事が大好k「記憶をッッッッ失ええええええええ!!!!///」ゴハアアアアアアアアアア!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side竜

 

「・・・ハッ!!い、一体俺は何を・・・」

 

えっと、確か久々の出番で嬉しくてはしゃいで、凪に煩いって突っ込まれて、それで・・・あれ?その後の記憶が無い・・・

何でだ?

兎に角、現状確認を――――

 

 

 

フニョン

 

 

 

・・・ん?

 

「ん・・・///」

 

ふと左を向くと、可愛い可愛い従妹の凪が居た。

・・・待て。凪さん何でこんなに顔が近いんですか?何で添い寝してるんすか?何で左腕に抱き付いてるんすか!?何で胸を押し付けるようにしてるんすか!?俺の左手をどこで挟んでるんすかーー!?!?///

よし、落ち着け俺。先ず凪を起こさない様に引き剥がしてだな――――

 

「ん・・・」

 

凪が俺の左腕ごと身体に抱き付いて来た。そりゃもうしっかりと。動けない位。

 

・・・詰んだーーーー!!

 

あああ凪の胸の感触が・・・立ち去れ煩悩!!立ち去るな理性!!オイコラ立ち去るな作者ァ!!この展開をどーにかしろお!!

 

(ゴメン、無理(笑)。 by作者)

 

コンチクショーーーー!!俺叫んでばっかりだなーーーー!!この小説gdgdだなーーーー!!

・・・ハァ。最後に一回だけ叫ばせて下さい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふ、不幸だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題part2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・///」

 

「・・・///」

 

アレから30分、凪が起きてこの状況を理解した瞬間、顔を赤くして飛び退り、俺はどうにか大人の階段を登らずに済んだ。もう夜だよ。

・・・何だこの変な敗北感は・・・!!

 

「・・・///」

 

「・・・///」

 

き、気まずい・・・!!

と、兎に角、今の俺達の状況を説明しよう。

俺は今15才、凪は13才、俺達は旅に出ている。

何故かっつうと、凪の誕生日に親父に『修行に行って来ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!』と長音符20コ使って追い出されたからだ。うん。理由も無しにナ(クソ親父帰ったら●す!!)。

賊を狩ったり道に迷ったりして、村から二つ目の町に辿り着いたんだ。まあそこまでは良かったんだが・・・

 

問題は、だ。

 

凪が偶にくっ付いて寝てくるから、俺の理性がガリガリと削られていくんだよ!!凪って出るトコ出て締まってる、俗に言う『ボンッ・キュッ・ボンッ』の理想的な体型だからさ。そん時はいつも今みたいになってる。・・・耐えられるのか、俺?何か、いつか暴走してしまいそうで怖いんだけど。

そーいえばさ、ウチの親父がまさかの転生者だったらしく・・・

 

俺と凪に有るんだよ、『白眼』。

 

原作の日向家みたいに最初(ハナ)から白目じゃ無いんだけど、発動時に白目になるんだよ。よし、これで零に(何のリードか分からんが)一歩リードだぜ(竜は零が写輪眼を持っている事を知りません by作者)!!

 

まあ兎に角。

 

「・・・凪?」

 

「ひゃ、ひゃい!!///」

 

「・・・あ~、前々から思ってたんだけどさ」

 

「にゃ、にゃんでしょう!?///」

 

「噛んだ・・・」

 

「あうううう///」

 

あ、顔が赤くなった。

 

「まあそんな凪も可愛いんだけどさ」

 

「~~~~~~~~!!!!///」

 

あ、耳まで赤くなった。

 

「俺が聞きたいのはさ・・・偶に抱き付いて寝る理由なんだが・・・」

 

「え、あ、え、そ、そのですね・・・///」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・すか?」

 

「ん?」

 

「・・・めですか?」

 

「え?何て?」

 

「だから・・・」

 

 

 

「抱き付いて甘えちゃ、駄目ですか・・・?」(涙目+上目使い)

 

 

 

「ぐふううううううううううう!!!!」

 

俺は鼻を押さえて後退った。くっそう・・・破壊力抜群だぜ・・・

 

「い、いや、駄目じゃないけど・・・その・・・」

 

「そ、その・・・?///」

 

「・・・凪って結構胸が有るから、理性が・・・///」

 

「ッッッ!?!?///」

 

凪が胸を抱き締める様にする。駄目だ凪。そのポーズは余計に・・・///

 

「このままだと・・・いつか・・・凪を・・・その・・・襲ってしまいそうでな・・・」

 

「・・・」

 

 

 

 

 

 

「・・・良いですよ?」

 

 

 

 

 

 

「・・・え?」

 

今・・・凪は何つった?

 

「だから・・・別に襲って貰っても良いと・・・言ってるんです・・・///」

 

「いやいやいや流石にそれは・・・!!そーだよ!!俺なんかよりももっとイイやt「『なんか』なんて言わないで下さい!!」っ!!」

 

凪が叫ぶなんて・・・いつぶりだ?

 

「五年前・・・兄様が私を庇って大怪我して・・・その時以来です、兄様を、『兄』じゃなくて『男』として見るようになったのは・・・」

 

「・・・っ!!」

 

あの・・・時・・・?

 

「あの時・・・私の失態で兄様が大怪我したのに、兄様は私を責めずに、『大丈夫か?』って声を掛けてくれました・・・」

 

「あの時に、兄様に負けない位強くなろうと思って・・・一緒に、兄様の顔がずっと頭の中でグルグル回って・・・その時です、これが、『恋』なんだって気付いたのは・・・」

 

「あれ以来、兄様は私の中で一番大切な人になりました。だから・・・」

 

 

 

「私はっ、兄様が大好きなんですっ!!自分を『なんか』なんて言わないで下さい!!」

 

 

 

――――告白された。誰にでも分かる。凪は・・・俺の事を・・・でも・・・

 

 

 

「『俺なんかに釣り合わない』って、思っていませんか?」

 

「・・・何で分かった?」

 

「伊達に13年従妹をやっていないんです。兄様の考えてる事なんてお見通しです。・・・こうしたら、受け入れて頂けますか?」

 

「こうって、どういう――――ムグッ!!」

 

口を塞がれた。――――凪の口で。

 

甘い香りがする。頭がぼうっとする様な、癒される優しい香りだ。

 

次第に、凪の眼がとろんとしてくる。

 

凪の舌が口の中に入って来た。・・・コレは、ディープキスというやつか?

 

嫌な感じはしない。寧ろ、ずっとしていたいな・・・

 

「んっんっんっ・・・プハッ。ふぅ~・・・///」

 

「・・・凪、これ、お前初めてじゃないのか?それにしては・・・」

 

「母上と伯母様に教えて頂きました。///」

 

「あの2人は・・・」

 

「兄様、もう、ここまで来たら、する事は一つですよね?///」

 

凪はそう言って、顔を真っ赤にしながら徐に服を脱ぎ始める。

 

「確かにそうだが――――」

 

俺は凪を抱き寄せ、ベットに倒れ込んだ。

 

「――――後悔、しないな?」

 

「しません。絶対に」

 

「・・・分かった」

 

俺達は再度口付けを交わす。

 

「――――行くぞ」

 

俺は凪を抱き締めて――――

 

「――――はい、来て下さい・・・///」

 

――――蝋燭の火を、吹き消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の事なんだが。

 

翌朝、満足そうな顔で俺の身体に顔を埋める凪が居た事と――――

 

「・・・太陽が・・・黄色いぜ・・・」

 

――――俺の寝起きの第一声がコレであった事を、記して置く。

 




竜「コラ作者あああああああああああああああ!!///何だこの話!!///俺の久々の出番が何でこんな話なんだよおおおおおおおおおお!!///」

基準「いやー書いてる途中で暴走しちゃってねー。友達に『このまま行って良いかな?』って聞いたら『良いともー!!(誇張)』って帰って来てねー」

竜「作者の友達何考えてんだああああああああああ!?///」

基準「何って・・・ナニだが?」

竜「その返しはいらーーーーーん!!」

(コンコン)

基準「あ、はいはい開いてますよー」

(ガチャッ)

凪「し、失礼しま~す・・・///」

竜「なななな凪!?何でここに!?」

凪「いえ、基準さんに呼ばれたんです。今日は呂天さんが居ないから、代わりに来てくれって・・・」

基準「零の書置きならここだぞー」

『ちょっと恋と明命と一緒に遊びに行ってくるから、アトヨロ!! 零』

竜「あのやろーーーーー!!」

基準「あー凪さん、竜がそろそろ煩いから、引き取ってくれる?完全防音の別室が有るから」

凪「あ、ありがとうございます・・・///ゴホン!えー、それでは、『戦士と悪魔の外史旅行』!!」

基準「次回はいよいよ、原作突入です!!」

竜「俺の話はアレで終了なのか!?」

基準「時間が無いからね。割愛させて貰うよ」

竜「ぬがああああああああああ!!」

凪「それでは、次回もよろしくお願いします!!それでは兄様、行きましょう?///」

竜「ま、待て・・・作者ああああああああああ!!」
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