グダグダ話すのもなんですし、駄文ですが、どうぞ!!
第弐拾肆話の方を一部改訂している事をここでお知らせしておきます。
7/11 トリューグ・イジャスの呼ばれ方を訂正
蜀漢陣営の後日談(で良いのか!?)
side一刀
よう、北郷一刀だ。今、俺は――――
「「待・ち・や・が・れええええええええええ――――――――――!!」」
「誰が待つかああああああああああ!!」
――――必死に竜と魏延から逃げている。
・・・ドウシテコウナッタ!!
「
「事故だったんだああああああああああ!!」
そう、ソレは今日の朝――――
「
「
もう竜が言ってしまったので回想には入らないけど(決して作者がメンドクサイからじゃないぞ!!)、兎に角俺は、
・・・「鬼気九刀流阿修羅」は是非とも止めて頂きたい。マジ怖いです。
「■■■■■■■■ーーーーーーーー!!」
「もう人語喋ってな――――グエッ!?」
突然やって来た横からの衝撃に倒れ伏した俺は、竜の魔の手に捕まってしまった。つーか俺を殴ったの誰だ――――
「・・・(グッ)」
「「凪、よくやった」」
さいですか。
絶体絶命な俺。と思ったら、目の前の角を曲がってこっちに来る愛紗の姿が!!
「愛紗、助け――――」
「・・・(スッ)」
綺麗なムーンウォークをどうもありがとう。というかどこで覚えた。
「(ニヤニヤ)」
「星もニヤニヤしてないで助けて――――!!」
「(ギロッ)」
「♪~(サッ)」
竜に睨まれた星に目を逸らされた。口笛と冷や汗付き。幾ら「常山の昇り竜」と言えど、
「逝くぞ一刀、神への懺悔は十分か?」
「待てッ!?『いくぞ』のニュアンスが――――ハッ!!」
さよなら俺の青春、そう思った瞬間、救いの手(天の声)は差し伸べられた。
≪神は言っている――――≫
やはり、神は俺を見放さなかった!!
≪――――ここで死ぬ
見放された。
「「さあ・・・お前の罪を数えろ!!」」
「骨は拾ってあげます」
「ネタが多――――ギャアアアアアアアアアアア!!」
結論 死(死んでないけど)者一名:北郷一刀 享年十八歳
曹魏陣営の後日談
side道昭
・・・あれ?一刀サイドはもう終わり?何も重要な事喋ってないけど良いのかな?まあ竜が
・・・何で知ってるかって?いや、ほら、二次小説には「電波」という便利な物が有るでしょ?
~その電波~
『テメエがッ!泣くまで!!殴るのを止めない!!!』
『竜!!泣くのを通り越して気絶してるぞ!!』
『落ち着いて兄様!!ああもう落ち着け――――!!』
『いいぞもっとやれー』
『星ッ!?お前も止めろ!?煽るなッ!!』
『ちょ、ご主人様しっかりー!?』
『はわわわわわわわわわ・・・』
『俺は人間止めるぞジョジョ――――!!』
『『『ジョジョって誰――――!?』』』
~電波供給停止~
・・・うん、中々にカオスだね。というより、本題に入らせてください。
今僕らは、どっか逝った(誤字に有らず)天統の穴埋め(というか事後処理。某外道神父さんみたいに「ああ、事後処理が・・・」見たいな状態)をしている。
皆は嬉々として手伝ってくれている。「あの
・・・どれだけ嫌われてんだ、アレ。確かにアレが居なくなって、城内の空気がかなり綺麗になったような気はするけど。
・・・ただね、ヤッパリ、大変なんだ、事後処理。
考えても見てよ!!アイツのやった事コンナンだよ!?
壱、「王たる者、ハーレムは必須だろう!!」とか言って若い娘(しかも身長百四十センチ以下、つまりは華琳より下のロリ、年齢は十六才以下)を二十人ほど連れ込んでいた(しかも殆ど洗脳及び性奴隷化)。
弐、上記理由により怒った彼女らの親兄弟をいつの間にか取得していた暗示術で洗脳。
参、高級酒(三百本程)を部隊費で落としていた。
肆、偶に変な癇癪を起こして「王の財宝」を乱射するので、領内九割の城の城壁が一部破損、若しくは破壊、若しくは崩壊。
伍、同理由により、領内に穴だらけで脆くなった門が大量発生、というか全部。
陸、同理由により、領民の九分の八がトラウマ持ち化。
漆、殆ど戦果を挙げて無いのに文官を脅して無駄に多い報酬をパクる。
どう!?この迷惑具合!!しかも壱~参と漆がバレてなかったんだよ!?不思議過ぎるよ!!
壱、弐、陸、漆のケースの人達のアフターケアも有るし、参の影響で兵士達も悪辣な環境で過ごさなきゃならなかった(お金が足りなかったんです・・・)し!!肆、伍で破損した城壁と門の補修もしなきゃいけないから余計にお金掛かるし!!
「不幸だ・・・」
だから今、
横では桂花(何故か真名を許してくれました)が
「ちょっと、無駄口叩いてないでさっさと終わらせなさ――――」
「・・・・・・・・・(カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ)」
「――――何か、ゴメン」
呟いた僕を睨もうとして、必死の形相で竹巻を一本三秒終わらせる僕を見て、次に全く減る気配を見せない
「謝らないで・・・泣けるから・・・(タパー)」
「もう泣いてるじゃない・・・珈琲作って来るわ、ストロー付きで」
ああ、桂花の(珍しい)優しさが何だか嬉しい。
鉛筆?珈琲?ストロー?こっちで作ってみた。かなり好評で、城下にもう
「・・・えっと、道昭、コレも頼めるかしら?春蘭と季衣が後一歩で倒れちゃって・・・」
扉を開けて華琳が入ってきた。腕には
「・・・休暇、二週間に延長で手を打つよ」
「・・・アリガト」
どんどん出て来る不祥事の山。華琳も春蘭も秋蘭も季衣(許緒)ちゃんも流琉(典韋)ちゃんも稟(郭嘉)も風(程昱)も真桜(李典)ちゃんも沙和(于禁)ちゃんも、つまり魏の全員が今
・・・そういえば、「魏の三羽鳥」って、楽進ちゃんが竜に付いて行って居ないから、二羽鳥なんだよね。
「押し付けて、ホントごめんなさい・・・」
「・・・別に・・・いいさ。全てはアイツが・・・(グシャッ)」
「ちょ、その黒いナニカは何!?」
おっとっと、アイツへの怒りで黒化しかけてしまったよ。鉛筆も粉々になっちゃったし。
「道昭ー、珈琲入れた――――って華琳様!?」
「あら桂花、その珈琲は道昭に?」
ナイスタイミングに帰ってきた桂花が華琳に驚き、その桂花を華琳が茶化す。
「ああああのこれはですねッ!?コイツがどうしても飲みたいって言うからホントに渋々仕方なく仕様が無くですねッ!?」
「そう言っても満更じゃないんじゃないの?道昭は男嫌いの貴女が唯一心を開いてる人だしね」
・・・そういえば、最初はかなり厳しかったけど、最近は「ツン」だけど優しいような・・・って、集中集中!!
「顔を赤くして否定するのは肯定と一緒よ?」
「かかかか華琳様ッ!?」
「あらあら照れちゃって♪そういえば、最近余り
「・・・・・・・・・(カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッ!!)」
聞こえません。秒速六巻で忙しいんです。
・・・最近、僕のスペック(主に内政)が人外化してきたなあってつくづく思う。
「ちょっと道昭?折角振ってあげてるんだから少し位反応しなさい?」
そう言って後から抱き付いてくる華琳(若干顔が赤いのは気のせいだと思いたい)。役得と言えば役得なんだろうけど、生憎反応する暇が有りません。青い顔色を一切変えずに仕事をこなして行く四徹目の僕であった。
「むうう~・・・」
桂花さん、怒ってるんですか嫉妬でございますか。でも赤い顔で頬を膨らませても可愛さしか有りませんよ?
・・・何だ?僕がハーレムルートに突っ込みそうな気が・・・いやいやいや!!僕に限ってそんな事は!!一刀じゃないし(マテコラ!!)!!
それはそうとして。
「仕事、さっさと終わらせようよ。唯でさえ多いんだから、時間を浪費するのは得策でないよ」
「「・・・分かったわ(この鈍感・・・)」」
結局全部片付いたのは五日後で、曹魏の将全員が生きた屍になってしまった。
孫呉陣営の後日談
side零
ハロハロ~美少女零ちゃんですよ~。
自分で美少女言うなって?フッ、だが断る。
「何一人で変な事やってやがる。ほら、さっさとやれ」
「分かってるって!!・・・恋、ゴメン、ちょっと離れて。筆が持てない」
「・・・・・・・・・・・・スゥ」
「寝てた!?」
「恋どのぉ~、少しはねねも見て下さ~い・・・」
「ねねはさっさと処理せんかい!!ちょ、祐司、へるぷ!!」
「無理」
「即答かテメー!!」
はい、こーゆー訳です。え?意味不明だって?
何・・・だと・・・!?
とまあネタはコレくらいにして、今の状況を説明しよう。
アタシら月影、及び董卓軍は孫呉に押しかけてます。どうせ洛陽に居たって結局は華琳が主導権握ってるだけだし。華琳って結構硬いから、自由奔放な孫呉に来たんだよね。それに、明命は原作じゃ呉の将になる「予定」だったから、その通りにしたんだよ。それに呉って人材不足だから、友人の
・・・だからと言って、
「コレは無いでしょ、コレは」
書簡の
「・・・華雄は書類雪崩に潰された」
「翼ああああああ!?」
「・・・呂布と陳宮は、それだし」
「月と詠は!?――――って、そうだ、今日月一の不幸の日だった・・・!!」
そのとき、突然外から大声が――――
『鳳蓮様ッ!!雪蓮ッ!!張遼ッ!!どこ行ったああああッ!!』
「・・・つまり、六人分と」
「正確には冥琳のとお前のを含めて八人分」
「フッ・・・あのヤロォドモオオオオオオオ!!」
どーん★アタシの不機嫌ゲージがフルスロットル★
「ちょっと待ってて。直ぐに捕まえてくるから」
「・・・おk」
さてさて、では逝きますか。
ドバンッ!!と扉を開け放ち、冥琳に協力を申し出る。
「冥琳、手伝うよ・・・」
「ああ、零か――――(ガタタッ)」
ん?何そんなに怯えてるの?ただ笑ッテルダケジャナイ。
「あ、いや、うん」
「じゃあ、先ずは霞、捕まえに逝きますか・・・しィィィあァァァくゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
side鳳蓮
「ハァ、ハァ、ハァ、ここまで来ればもう大丈夫ね」
やっほー、鳳蓮でーす。雪蓮連れてめーりんから逃げてきましたー。
「母様、速過ぎ・・・」
「でも、こうまでしないと逃げられないでしょ?」
「でも・・・さっき悪寒が・・・」
「あら、貴女も?」
うん、さっきからものすっごい嫌な予感がしてるのよね~。
『・・・・・ェ・・・・・・・ゥ・・・・・・・』
「・・・ねえ母様、何か聞こえない?」
「ん?何か聞こえた?」
『・・ォォ・・ェェンく・・・・・・ゥゥン・・』
「「何・・・今の?」」
きょろきょろと周りを見回す私達の目に飛び込んできたのは、
「ふぁァァァンれェェェンくゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
肩に何かを担いで
「・・・何か、ヤバクない?」
「・・・逃げましょう。ソレが良い――――」
「逃がすかオラアアアアアアアアアアア!!」
勢い良く零から発射されたのは、ボロボロになった霞でした。
~ステータス情報が更新されました~
『
ランク:B+
種別:対軍宝具
レンジ:1~∞
最大効果:∞
鳳蓮及び雪蓮に対してはクリティカル効果。
紫の光が高速回転しながら、軌道線上の全ての対象に必ず命中する。
「「キャアアアアアアアアアア!!」」
その後、霞、鳳姉、孫策は自身の分に加え、華雄、呂布、陳宮の分の仕事をこなす事になった。
~???~
暗く長い廊下を、眼鏡を掛けた男と白髪の少年が、金一色の男を引き摺りながら歩いていた。金髪の男が吼える。
「おい!!この我にこのような仕打ち、許される物ではないと分かっているだろうな!!」
「・・・リューグ、黙らせて下さい」
「・・・トリューグだ」
トリューグと呼ばれた少年は、金髪の男の腹部に軽く足を振り下ろす。それだけで簡単に男は悶絶し、気絶した。
「・・・お帰り、ナエム」
「お帰りなさーい!!」
二人の男に声を掛けたのは、長い黒髪の少女に、アルビノの少女。黒髪の少女は眼鏡の男に声を掛け、アルビノの少女はトリューグに飛び付く。
「ああ、『エリセド』ですか」
「んなッ!?『エカト』!!いきなり飛び付くなッ!!」
エカトと呼ばれた少女に抱き付かれたトリューグは、顔を赤くしながらも振り放そうとはしていない。
「青春してますねぇ」
「蹴り殺すぞテメェ」
殺気を放ちながらイジャスはナエムに詰め寄るが、正直言ってエカトに抱き付かれているせいで怖くない。
「リュ~グ!!マカロン食べる?」
「・・・また後でな」
横でいちゃつき始めた二人を無視し、エリセドはナエムと話し始める
「・・・それで、『転生者』天統の確保及び『旅人』佐久間零、佐久間竜の抹殺には成功した?」
「確保の方は上手く行きましたが、今あの二人に仕掛けるのは得策では無いでしょう。ツグ様の情報と違い、佐久間零の『源性』は闇の類でしたから、私では相性が悪かったですし、リューグ「トリューグだ」を当てようと思っていた佐久間竜の方は、所有する刀に全て『
「・・・闇の力に不壊の加護、それは厄介」
「ええ・・・ですが、佐久間零の方は、コレを使う事で何とかなるでしょう」
ナエムは天統を一瞥して自身有りげに言う。エリセドは目を閉じて暫く考えた後、
「・・・分かった。任せる。私はツグ様に報告に行って来る」
「お任せを」
そう言ったナエムの顔は、邪悪に歪んでいた。
基準「ハイ!!お久しぶりです!!」
零「お帰りー!!」
竜「お帰りー、は良いとして、後日談になって無いじゃん」
基準「許して下さい」
零「出て無い奴とか、名前しか出てない子とか居るよね」
基準「今の私の実力じゃコレが精一杯です・・・ここで補足しておくと、公孫賛、袁紹、袁術は特筆する所は無く、いつも通り。蜀は、仕事の引継ぎでてんやわんやの所に一刀君のハプニングですね」
零「天統、凄い事やってたね~」
竜「典型的な自称オリ主・・・より酷いな」
基準「色々と最低感出そうと思うとあんなんになりました。裏でこそこそやるタイプ」
零「それに最後の方で新キャラ出てきてたし」
竜「作者、お前・・・」
基準「言いたい事は分かりますが、これからどんどん出てくるんで」
竜「あ、そう」
零「お時間ですよー!!『戦士と悪魔の外史旅行』!!」
基準「これにて反董卓連合編は終了です!!ご愛読ありがとうございました!!」
竜「次回もヨロシクな!!」