戦士と悪魔の外史旅行 ※打ち切り   作:基準の少年

33 / 39
初めて予約投稿をしてみました。投稿時は学校の修学旅行で長野に行ってます。
それと、前回の予言の内容を一部削除しました。
相変わらずの駄文ですが、どうぞ!!


第弐拾捌話 名も無き一団

――――事の始まりは数日前、それぞれの国の首都から大体同じ距離に位置する町で、1人の男が暴れているという情報がもたらされた時だ。

否、「狂ったように」暴れていた。

余りにも強過ぎるその力は視覚化され、力の奔流が柱となって吹き上がり、それぞれの首都にも何らかの被害を与える程だった。

事態を重く見た当主及び天の御使い陣は、全勢力を持ってその男を止める事を決断。曹操、劉備、孫堅らが、計十万という軍勢を引き連れ、全速力で現場へと向かう。

そこで見たのは、更地になった町と、狂ったように笑う天統、当人を攫ったナエム・アスティク、トリューグ・イジャスの姿だった。

 

「ハハハハハハハハハハ!! 凄い、凄いぞこの力!! ナエムとやら、感謝するぞ!!」

 

「フフフ、どういたしまして、とでも言っておきましょうか」

 

「・・・フン、そんな事より、来てるぞ」

 

軍勢の中から竜が歩き出て、ナエムとトリューグを睨み付ける。

 

「・・・テメェら、こんな所で何してやがる」

 

「貴様は楽蛟!? 貴様はここで我g「リューグ、黙らせて下さい」「トリューグだ」グフアッ!?」

 

竜に掴みかかろうとした天統を、トリューグが鳩尾を蹴り上げて気絶させる。何事も無かったようにナエムは話し出す。

 

「見て分かりませんか。駒に力を与えてやった、ただそれだけですよ」

 

仮面の下でニヤリと笑ったナエムは、隠そうともせずに話した。

 

「簡単な事です。『蛇』を植え付けただけ。まあ、蛇の力にどれだけ耐えられるのか、という生体実験も兼ねていますが。ただ徒に消費する訳にも行かないので、あなた方御使いを排除する仕事もさせています。一石三鳥ですね」

 

「・・・オーフィスの、『無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)』の『(ちから)』か」

 

「ええ。ドーピング薬としてはは最適ですから、実験データを利用して副作用の小さいドーピング剤や、『真なる赤龍神帝(アポカリュプス・ドラゴン)』の力を封じた物でも大量生産しようかと」

 

「・・・まあ、天統が自滅してくれるに越した事は無いが、何とも鬱陶しい事しやがって・・・原典(オリジン)と一緒で性格悪ィしひん曲がってやがんなぁ、管理者『于吉』殿?」

 

「・・・その名前は呼んで欲しくないですねえ」

 

竜が名を口にした瞬間、ナエムから尋常じゃない量の殺気が放たれる。文官や劉備等の、戦場に立って戦う事が殆ど無い者達は立っているのも儘ならない量だ。

 

「何、コレ・・・!!」

 

「あ・・・う・・・!!」

 

「文官組は辛ぇだろ、下がってろ」

 

ナエムが口を開き、竜に対して静かな声で質問する。

 

「・・・どうして私の本名を知ったんですか?」

 

「管輅の予言のお陰だよ。『呉の仙人、逆向く六の意味』ってフレーズが頭ん中に引っ掛かってな。ふと思い立って正史じゃ呉の仙人のテメェの名をヘボン式で書いてみたんだ。『UKITSU』ってな。『逆向く』ってんで逆に書いてみっと『USTIKU』。無理すれば『()()TI(ティ)KU()』って読めるからな。

それで気付いたんだ。テメェらの偽名は全部、何かの英単語の綴りをひっくり返したのと本名のヘボン式綴りをひっくり返したのとの複合だってな。数字は知らんが。『MEAN(意味)』は『NA()()()』になりやがる。

そうやって考えると白髪のテメェ

は左慈だな?『GUILT(有罪)』は『()LIU(リュー)()』、『SAJI』は『()JA(ジャ)()』にならあ」

 

「・・・管輅め、余計な真似を・・・」

 

苦虫を噛み潰したような表情を仮面で隠して吐き捨てるナエム。トリューグも似たり寄ったりだ。

 

「まあ良いでしょう。兎に角、駒にあなた方を倒させる事にしましょう。リューグ、天統を叩き起こして下さい」

 

「トリューグだ」

 

毎度の如く同じ言葉で返事したトリューグは、天統を再度鳩尾を蹴り上げる事で覚醒させる。

 

「ゲボアッ!? ッはあッ、ッはあッ、貴様ァ・・・!!」

 

睨み付ける天統を意に介さず、ナエムは懐からガラス瓶を取り出す。中には、黒い蛇が2匹入っていた。

 

「リューグ、口を抉じ開けて下さい」

 

「だからトリューグだ」

 

「貴様、何を――――ガッ、アグオッ!?」

 

上に向けて無理矢理開けさせられた天統の口に、ナエムが蛇を2匹同時に入れようとする。

 

「――――させると思うか? 三刀流、百八煩悩鳳!!」

 

同時に、竜が煩悩鳳で妨害を試みる。が――――

 

「『嵐脚(ランキャク)・乱』」

 

トリューグの振り上げられた脚から放たれる3つの鎌鼬によって阻まれた。

 

「チッ、六式まで修得してやがんのか・・・」

 

その間に、蛇は既に1匹、天統の体内へと侵入を果たしていた。

 

「2匹目はやらせねえ!! 五刀流、百八十煩悩鳳!!」

 

竜は今度は両足も使い、煩悩鳳のオリジナル発展版、百八十煩悩鳳で攻撃を仕掛ける。

 

「嵐脚手裏剣」

 

だがそれも、トリューグにまた阻まれるが――――

 

「猛虎蹴撃!!」

 

凪の繰り出す気の弾がトリューグの横を通り過ぎ、ナエムの手のガラス瓶に直撃する。

 

「遅かったですね。既に完了しています」

 

砕け散ったガラス瓶は空で、蛇は2匹とも天統に同化していた。

 

「貴様ッ・・・ガッ、アアアアアアアアアアア!!」

 

「ウワッ!?」

 

「キャッ!!」

 

突然天統の身体から魔力が溢れ出し、衝撃波となって竜達を襲う。

 

「■■■■■■■■■■――――――――――!!」

 

「・・・グッ、『貴様』としか言わない内に力に呑まれて理性失いやがったなタコ野郎・・・凪、下がってろ」

 

刀を杖代わりにして竜は立ち上がり、凪に下がれと言う。勿論簡単に頷く訳もなく。

 

「イヤです!! 私も兄様と一緒に戦います!!」

 

「竜!! あたしも忘れんな!! 仲間外れにすんなよ!!」

 

焔耶も加わり、竜と共に戦おうとするが。

 

「八卦空掌」

 

「キャアアッ!?」

 

「ウワアアッ!?」

 

竜が掌から真空波を放って凪と焔耶を吹き飛ばす。

 

「イッ・・・兄様、何を・・・!!」

 

「下がっていてくれ。こいつらは俺出なきゃ相手に出来ねえ。孫堅が十人集まっても無理だろ。・・・危なくなったら助けに来てくれや」

 

竜は静かに構え、天統と向かい合う。

 

「・・・二刀流、首死爪(スシヅメ)!!」

 

「■■■■■―――――!!」

 

竜は天統の首を狙って鋭く斬撃を放つが、天統は半歩下がってそれを避ける。

 

「逃がすか・・・龍巻き!!」

 

すかさず口に刀を銜えて技を繰り出すが、今度は天統の魔力放出に阻まれ、失敗した。

 

「この野郎・・・魔力に関する才能無いんじゃねえのかよ・・・!! 豹・琴・玉ァ!!」

 

極端な前傾姿勢から弾丸のように天統へ突っ込んで行く。一気に懐に飛び込まれた天統は咆哮を上げながら無理矢理竜を跳ね

 

飛ばそうとするが、腹部に直接攻撃を喰らい、後方へと飛んで行った。

 

「■■・・・■■■■■―――――!!」

 

呻きながらも咆哮を上げ、またも衝撃波が発生する。

 

「チッ・・・アスティク、俺も出る。結界張れ」

 

「はいはい。それと、いい加減『ナエム』とちゃんと名前で呼んで下さいよ、リューグ?」

 

「死んでも呼ばねえよこのホモ野郎!! それとトリューグだッ!!」

 

着ける必要の無くなった仮面を投げ捨て、ファインティングポーズを取るトリューグ。それを見て竜は舌打ちしながら同情した。

 

「チッ・・・2対1かよ、めんどくせぇ。・・・同情するぜ?」

 

「面倒なのはこちらも同じだ。・・・同情には感謝する。アスティクいい加減死んでくれマジで」

 

かなり微妙な絆は兎も角、2対1なのには変わりない。更には結界のせいで曹操達の援護も見込めない。より鋭い気迫を出しながら、竜は2人を睨み付けた。

 

「■■■■■―――――!!」

 

天統は相変わらず咆哮を上げながら突進してくる。トリューグもこちらへ駆け出す。一瞬どちらを狙うか迷ったが、狙いをトリューグに定め、技を繰り出す。

 

「三刀流・・・三・千・世・界!!」

 

突進する竜に対し、トリューグは手を地面に突き、回転する。

 

「嵐脚・周断(あまねだち)

 

技同士の激突は、トリューグに軍配が上がった。竜は吹き飛ばされ、受身を取って着地し、悪態を吐く。

 

「クッソ、キリンジャーじゃねえ癖に周断の威力は折り紙付きか・・・!!」

 

所で、同じく突進していた天統は。

 

「火遁・火龍弾」

 

「風遁・大突破!!」

 

竜に加勢した恋と明命に叩かれていた。

 

恋が放った火龍弾は明命の大突破によって増幅され、威力だけなら火龍炎弾と同程度となって天統を襲う。

 

「■■■■――――!?」

 

「おい呂布!! 周泰!! 何でここに居る!?」

 

2人に気付いた竜が怒鳴るが、恋と明命はただ淡々と答える。

 

「・・・結界なら無理矢理入った」

 

「零が居ないなら、私達が零の代わりに戦います」

 

「非常識が移ったか・・・つかいつ起きやがんだあんにゃろ・・・しょうがねえ!! 2人には天統を任せる!! 俺はトリューグをやる!!」

 

「分かった」

 

「分かりました」

 

竜はトリューグに、恋と明命は天統に攻撃を仕掛ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・ア、れ?」

 

時計を逆回しして建業から孫堅達が出発した3日後、零は病室で目を覚ましていた。

 

「・・・・・・ここ、ハ?」

 

「起きたか零」

 

「・・・・・・れツ?」

 

横から掛けられた声に反応して首の向きを変え、烈の顔を見上げる。

 

「お前が毒矢に倒れたって祐司が血相変えて駆け込んで来たんだ。で、お前の治療をして、泊り掛けで面倒を見ていた。お前が倒れてもう一週間が経つぞ」

 

「ウ、ん・・・」

 

「ほら、水だ。喉が渇いてるだろ?」

 

ゆっくり身体を起こして烈から水の入った湯飲みを受け取り、一気に飲み干す。掠れた声も若干マシになった。

 

「・・・皆は?」

 

「ああ、確かそれぞれの国の首都から大体同じ距離に位置する町で、1人の男が暴れているという知らせを受けてな、全勢力を引き連れて向かったぞ」

 

「・・・男?」

 

「ああ。何でも金色の鎧に身を包んだ男らしい」

 

「・・・天統だ」

 

疲れたような顔をして、零はゆっくりと寝台から降りる。

 

「一応傷は塞がってはいるが、激しい運動はご法度だ。気を付けろ」

 

「・・・分かってる」

 

どこで覚えたか、一瞬で服を着替える零。その姿を見ながら、烈は思い出したように零に予言の事を話した。

 

「そうだ、お前が眠っている間に管輅が新しい予言を伝えに来たんだ」

 

予言の内容を零に伝えると、零の瞳が一瞬収縮し、次の瞬間。

 

 

 

―ッガアアアアアアアアアアン!!―

 

 

 

部屋の壁に大穴が空き、零の姿が掻き消えていた。

 

「・・・!! ったく、激しい運動はご法度だと言ったばかりだろうに・・・!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はあっ、はあっ、はあっ・・・!!」

 

零は足にローラーブーツを履いて荒野を駆ける。気のブーストも相俟って、速度は時速100kmを優に超えていた。

 

(もし『予言敗れし黄金』が今暴れてる天統だとしたら・・・『白銀は輝かず、風は止み、火は凍る』っていうのが竜、明命、恋の敗北、重傷の予言だとしたら・・・!!)

 

心の内に抱え込んだ不安を抑え、零は駆ける。

 

 

 

現場に到着した零が見たのは、血に塗れて動かなくなった3人の姿だった。

 

結界が解け、3人のもとに駆け寄る三国勢。

 

「兄様!! 兄様!!」

 

「おい竜!! 大丈夫か竜!!」

 

竜は呻くだけで、反応すら出来ない状況だ。

 

「おい恋!! 起きろ恋!!」

 

「呂布っち!! 確りしい!!」

 

恋も重傷だ。あばらが何本か折れ、気を失っている。

 

「明命!? ちょっと明命!!」

 

「明命さん!! 確りして下さい!!」

 

一番傷が重いのは明命だろう。元々防御が弱かったのも有ってか、無事な所を探す方が困難だ。

 

「・・・・・・あ・・・・・・」

 

零はそれを見て、固まったように動かない。

 

「・・・・・・う・・・・・・れ、い・・・・・・」

 

微かに明命が発した言葉に気付き、零はヨタヨタと明命に近づく。

 

「ご・・・・・・めん・・・・・・ね・・・・・・」

 

「え・・・・・・」

 

「明命、もう喋っちゃダメ!! 傷に響くわよ!!」

 

蓮華から止められても、それでも明命は零に言葉を紡ぐ。

 

「てんとう、たおして・・・・・・れいに・・・めいわくかけないように・・・って・・・・・・れんとふたりで・・・アグウッ!! ・・・おもったん・・・だけ、ど・・・・・・けっきょく・・・・・・どうにもできなかったよ・・・・・・」

 

「みん・・・めい・・・・・・」

 

必死に言葉を紡ぐ明命に零は手を伸ばそうとする。

 

「だいじょうぶ」

 

「――――え?」

 

明命の言葉に、零は手を止めた。

 

「わたしも・・・れんも・・・れい、が・・・なんで・・・あって――――」

 

言葉は続かなかった。明命の近くに着弾した王の財宝が周りに居た人ごと明命を吹き飛ばした。明命は地を転がり、動かなくなる。

零がゆっくり横を向くと、いつの間にか狂気から解放された天統がニヤついた顔をしていた。

 

「フン、所詮は小娘か。王たる我に勝てる道理も無い。所詮は犬死にした愚か者よ」

 

ゆらりと零は立ち上がり、感情の篭っていない目で天統を見る。

 

「止めなさい天統。今彼女らを侮辱するのは得策じゃありません」

 

「我に指図するな愚民が!! 我は王だ。王が何をしようと勝手だろう!!」

 

ナエムの言葉にも耳を貸さず、暴論を振り翳す。零が自分を恐れたと思ったのか、更に調子に乗る。

 

「しかし、殺すには惜しい女共だ。貴様ら、我の者になれ。精々慰み者にでもしてやろう。我の寵愛を受けられる事を誇りに思え。ああ、その3人は要らん。我に刃向かったのだ。『生きる価値も無い』わ!!」

 

 

――――生きる価値も無い

 

 

零の脳裏にフラッシュバックする。

 

 

生きる価値も無いと罵られ、暴行を受けた自分自身。

 

 

そんな零を守ろうとして、瀕死の重傷を負った竜。

 

 

背中から斬り付けられ、血を流して倒れる姉。

 

 

重傷を負いながら、それでも自分を守ろうとしてくれた両親。

 

 

様々な光景がフラッシュバックする中、零は思う。

 

 

 

――――また、みてるだけ?

 

 

―ピシッ―

 

 

――――また、まもれない?

 

 

―ピシピシ―

 

 

――――またみんな、わたしのせいでいなくなる?

 

 

―パキッ―

 

 

――――また、「独り」?

 

 

―パキパキパキ・・・―

 

 

 

 

 

 

『貴様らに生きる価値など無い!!孫と呼ぶにもおこがましい化物めが!!』

 

 

 

 

 

 

―バキイィッ!!―

 

 

 

 

 

 

――――(こころ)とは、酷く脆く、そして割れ易い物だ。

 

 




基準『どうも基準です!! 今長野に逝ってます!!』

竜「『行く』の字が間違ってるんじゃないか?」

基準『気にしたら負けだよ竜君』

竜「気にさせたのは作者だ。つか零はどこ行った」

基準『本編見たら分かるでしょ。あんな状態の零をココに引っ張って来る心算ですか』

竜「あー、この部屋精神に関しては本編と連動してたっけな」

基準『お分かり頂けたようで何よりです。あ、その代わりにゲスト呼んでるから。どーぞー!!』

―ガチャッ―

竜「ん? ってギャー!!」

?「だぁれが見ただけで吐き気を催して痙攣起こして、」

?2「そのまま死んでしまいそうな醜い化物じゃとおおおおおお!?」

竜「まだ何も言って無い!! 叫んだだけだッ!!」

基準『お分かりの人も居るでしょうが、本編に未だ一度も登場していない、貂蝉(W○KAMOTO)卑弥呼(ようかい)です』

貂蝉「ちょっと作者? 私達の紹介が酷くない?」

基準『知ったこっちゃねーです。さて「戦士と悪魔の外史旅行」!!』

竜「お前この2人何の為に呼んだ!?」

貂蝉「次回も宜しく頼むわねえ~ん!」

卑弥呼「また次回もよろしく頼むぞ!!」






基準『竜さん竜さん、この私もうすぐ止まる筈なんで、声のテープ抜いて処分しといて下さいねー(カチッ)』

竜「・・・・・・何でもありだなここ。百八煩悩鳳!!」

基準『ぎゃー!!』

竜「え!? 本物!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。