戦士と悪魔の外史旅行 ※打ち切り   作:基準の少年

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リアルの方が忙しくて更新出来ませんでした。すいません。後、前回の竜の容姿を変更しました。自分のイメージとイマイチ合っていなかったので。前参話は流石に酷過ぎると思ったんで、新たに投稿しました。


第参話 転生して十年

やあやあやあ。十五に成った呂天だ。今、恋と組み手をやっている。いや~この頃メキメキ強く成ってるからね。少し『本気』出さないと勝てない位だよ。お姉ちゃんとしては鼻が高いよ。『鬼』と気の修行を試しにやらせてみたら強く成り過ぎちゃって、今じゃ夏侯惇と五虎将軍纏めてでないと倒せない位だからね。

 

・・・自身と恋のチートが凄い。

 

それはそうと、この十年の出来事をサラッと言ってしまおう。時間無いから。

 

壱、母さん(黄練、字を珊瑚、真名を黄苑(きおん)という)の妹の黄忠さんとその友人の厳顔さんから遠距離武器の指南を受ける。

 

弐、三年前に村に賊が攻めて来る(撃退成功、この世界初の『殺し』を行った)。

 

参、村の裏手の山で凄い人(鬼?)の(遺)体を発見。それを使用して自身の強化に成功。

 

肆、村に母さんの親友である孫堅さんが突撃してくる。撃退・・・付加、じゃ無かった、不可。ついでに剣術指南も受ける。

 

母さん顔広えええええええっ!!っつーか親戚スゲエエエエ!!黄忠と厳顔って、蜀の二大母親役だよね!?それに親友に孫堅さんかいっ!コレは是非とも死亡フラグを圧し折らなければ・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっ・・・くっ・・・そこっ!」

 

「残念そこは罠だよ。それっ!」

 

恋の突きをワザと作った隙に誘い込んで槍を巻き上げる。空高く上がった槍はアタシの後ろに落ちた。

 

「む~、また負けた」

 

「はいはい剥れない。これでも結構危ないんだよ?」

 

「でもまだまだ零姉の本気が見れない。だから恋はまだまだ弱い」

 

「いや今でも十分強いから」

 

「そうだぞ恋ちゃん。恋ちゃんはこの大陸で一番と言って良いほど強いぞ?家の零は除くが」

 

「親バカ乙」

 

今話しかけて来たのはこの世界の父さんの呂玄、字を新藤、真名を(あきら)という。親バカ。

 

「それで零、話が有るのだが」

 

「何よ。親バカはもういいけど」

 

「そんなんじゃない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「零、旅に出てみないか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え、え、え、イキナリ!?突然!?ナニゆえ!?」

 

ちょっと予想外なんですけど!普通ここは恋とアタシの絡みを書く部分でしょ!?ほら、恋も驚いてるし!

 

「いや、もう十分強いし、そろそろ外の世界を学ぶ頃だと思ってな」

 

「だからって唐突過ぎんでしょ!?」

 

「いや、可愛い娘には旅をさせよっていう諺も有るじゃないか。善は急げだよ」

 

「急ぎすぎじゃあ!急がば回れっつう諺も有るでしょうが!」

 

「やだ!零姉と離れたくない!」

 

「いやそう言っても母さんに『この組み手で零が勝ったら旅に出しましょう?(怖い笑み)』と言われては抗う術が無い」

 

「母さああああん!」

 

何勝手に決めてんだアノ人はああああああ!

 

「・・・はあ、分かった分かったよ分かりましたあ。で、いつ行けば良いの?明日?明後日?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや二ヵ月後。」

 

「オイコラアアア!」

 

散々不安にさせてソレカ!

 

「で、理由は?」

 

「いや、そろそろ零にも私の『秘密』を言う頃合だと思ってな」

 

そう言った父さんの顔はいつにも増して真剣だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・で、所変わって家の居間。父さんの前に正座で座っている。

 

「そんで、話って?」

 

「うむ・・・零、『輪廻転生』は信じるか?」

 

「輪廻転生?」

 

「ああ。生まれ変わりの輪廻転生だ。実はな、私には『前世』が有る」

 

「・・・へ?」

 

あるぇ?何か変な言葉が聞こえたんだが。

 

「え?え?前世?」

 

「ああ。私は前世で学校――つまり私塾のような所に通っていた。そしてだな、その世界で一度死んだんだ」

 

あれ?何かどっかで聞いた事の有るような?

 

「そして眼が覚めると、目の前に神様が居てな。『ごめん、間違えて殺しちった☆』と軽いノリで言われたんだ。ホントにあの時は殺意が沸いた」

 

おい、待て待て待て。

 

「まあその後半殺しにしたんだが。その神様から特典を貰ってこの世界に転生したんだ。信じてくれるか?」

 

なんかアッサリ言われた。

 

「・・・因みにその特典とは?」

 

「一つ目に、『子孫に受け継がれる写輪眼』。後、『全ての忍術の巻物』と『尾獣並のチャクラ』だな。ああ、写輪眼というのは――って零、どうした?」

 

「・・・」

 

イイか、落ち着け落ち着け。そうだ落ち着くんだ呂天!

 

スタスタスタ。

 

「?だからどうs「こんのチートがああああああああ!!」ゴフアッ!?」

 

バカ親父を顔面から叩きつけた後、光り輝く(カミノケデス)頭部にケリを繰り返す。

 

「なンだなンだよなンですかァ!チートですかチートなンですかァ!?ンだよ写輪眼に尾獣並みのチャクラってェ!この世界じゃ思いっ切りチートじゃねェかァ!そンな特典貰うなら『NARUTO』の世界に行けやァ!父さんが転生者なら無理して横文字使わないように配慮してきた意味ねェじゃンかァ!」

 

※一方通行な喋り方なのは気にしないでね★

 

「いたたたったたたったたた!!こら零踏むな!!・・・というか、何で知ってるんだ?」

 

「ぜえ、ぜえ、ぜえ、元聖フランチェスカ学園高等部二年A組男子高校生ですから、まる」

 

「え、まさか零も転生者なのか?」

 

「Yes!だけどそんなチートは持ってない。持ってるのは、○○○と○○○と○○○だよ」

 

「そこは伏字にする必要無いんじゃないか?」

 

画面の前の人(どくしゃ)の皆さんへの配慮です、えっへん。」

 

「メタ発言はやめい。――って男!?」

 

「遅い。元男。今は女の子。エヘッ☆」

 

「・・・だから百合なのか」

 

「まあね。未だに男の頃の性格が抜け切って無かったり」

 

「・・・キモッ「そおい!!今は完璧に女だと言っておろうが!!」そげぶっ!!」

 

うん、百合なんだよね、アタシ。まあ個性は人夫々って事で。好きな(読者の皆さん)は期待しないでね☆

 

「いたたた・・・親を殴るなよ。それで、話を戻s「最初から脱線してたでしょーが。」気分だ気分。零に、二ヵ月後に出発して貰うのは、忍術をマスターして貰う為だ」

 

「あやっぱり?忍術を教えてくれるのは良いんだけれど、恋も一緒にね?」

 

「分かってる。しかし恋ちゃんもかなりのチートじゃないか?」

 

「チートにしてんのよ。もし何か有っても対処出来るように」

 

「父親の面子は考えてくれないのか?これ以上恋ちゃんにフルボッコされるのはプライドが傷つくんだが」

 

「考える価値無し。そもそも父さんにプライドなんて有ったっけ?」

 

「・・・何気に父親に対して酷いよな、お前。」

 

 

 

 

 

こうしてアタシたちは忍術を教わり、二ヵ月後にアタシは旅に出た(その時に恋がかなりぐずって離してくれなかったけど、何とか宥めた)。

 

 

 

 

 

・・・マトメがひでえ!!コラ作者!考えて書けよ!

 

(無理です。by作者)

 




零「変更版?」

基準「流石に酷いと思ったんで変更を。前のは一旦削除して投稿したんです」

零「たいして変わって無いように見えますが」

竜「My turn is what time?Although the story of REI will probably continue for a while.(俺の出番はいつだ?多分暫く零の話が続くんだろうが)」

基準「日本語を喋りなさい。予測は有ってる」

零「ヒロインは決定してるの?」

基準「勿論。ハーレムだけどねフッフッフ」

竜「Est-ce que l'auteur est un amant de harem?(作者ってハーレム好きか?)」

基準「だから日本語を喋りなさい。別に嫌いじゃないけど、好きでもない」

零「まあ作者の性格上ラブラブになる?」

基準「否定したりしなかったり。これからの展開によって考えるよ」

竜「Es ist mein regulär-ization auf alle Fälle!(是非俺のレギュラー化を!)」

基準「だから日本語喋れと。どっちにしろ零がレギュラーで竜は・・・限りなくレギュラーに近い準レギュラー?」

竜「・・・(ショボーン)」

基準「まあ出来るだけレギュラーにするよ。零が軸なのは変わりないが」

零「そろそろお時間です。それでは『戦士と悪魔の外史旅行』!」

基準「次回は零とヒロイン2の出会いです」

竜「Lei è di nuovo poi, la prossimo volta!(それでは皆さんまた次回!)」

零「結局最後まで日本語喋らなかったね」
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