桜の織り成すキセキ   作:天枷美春

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いまさらだけど。
コレは短編小説を連作してる感じのssです。
場面がころころ変わるのは、背景描写に飽きたというそんな感じです。

今回何時も以上に変なネタ多いわ。
だからなんか違うし、変な出来。


12話

「あ、あの。如何して俺は、この学園二大怒らせると拙い女史を前にお茶を飲んで居るのでしょうか?」

 

 

もう翌日に迫った説明会を前に、打ち合わせの都合で個室へと呼び出されてみれば、そんな状況へと陥っている和也であった。

 

 

「いや。今からお前にとても非常識な事を頼もうと思ってな」

 

「べ、紅女史。流石に魔法使いにも出来る事と出来ない事がありましてね?」

 

「安心しなさい、出来ないことは頼まない。因みに、この話は他言無用で頼むよ。勿論、今回の説明会を取り仕切る中央委員会の誰にもだ」

 

「ちょっと白河先生まで人が逃げられないような状況で何言ってるんですか!?」

 

 

最近巫山戯すぎて、その反動で説教も兼ねているのだろうかと、和也は恐々と話を聞くことしか出来ないのであった。

 

 

「何、お前に注文したいことは一つ。ある人物に認識阻害の魔法をかけてほしい」

 

「……………………詳しく聞きましょう」

 

 

認識阻害の魔法は、和也の世界においては禁呪一歩手前と言われている。

かつてユーキが除き目的の為に編み出した『スケスケ』と読んでいた魔法がある。

既に開発されており、名前もスケスケなどと言う安直な名前ではないのだが、その犯罪方面への危険性から禁呪へと指定されている。

ソレを使えと言ってきたのだ、冗談ではない事くらい、和也も気づくのであった。

 

 

「本来、特定個人の生徒に肩入れすることなど教師としては失格だろうさ。だけどね、今回ばかりはソレを考えてやらないと拙いのさ」

 

「明日の事で、ですか?」

 

「…………ああ。あたしのクラスの一人なんだが、七瀬は朝月蓬って知っているか?」

 

「朝月? 昨日ことり達が話題に出してましたので、多少は」

 

「――――――――ほう」

 

 

地雷を踏んだ。

和也はそう感じた、と言うか最早確信レベルである。

アレだけ妹の事を溺愛する白河暦に、何と迂闊な事を口走ってしまったのであろうか。

 

 

「七瀬、ことりは蓬の事を何と言っていた?」

 

「Si,Sir ! 正確にはことりの友人のみっくんとともちゃんがであります! 白河先生のクラスで何か優秀そうなのは、特別教室の使用権を持っていると噂される人物である朝月蓬氏くらいであるとの事です! ことりは別に朝月蓬氏の事に関しては何も言っておりません!」

 

「………………そうか。まあ良い。が、コレは厄介な事になったな」

 

「何が厄介なんですかー!?」

 

 

ことりの事で本気になっていたと思ったら、今度は嗅に話題が元に戻る。

巫山戯ている訳ではなく、両方とも暦は本気で悩んでいるので和也には訳が解らない。

 

 

「此処から先は、本当に大事な事だ。聞いたら後戻りは出来んぞ?」

 

「は、先生方が真面目な顔で認識阻害の魔法を頼んできた時点で、もう覚悟なんて出来ていますよ。朝月蓬とは一体なんなのです」

 

「いや、其処までシリアスにしなくて良いから! 僕は、ちょっと学生の規範を破って、仕事をしてるから、公に出来ないってだけ!」

 

 

何か大事に成り掛けていた雰囲気をつかんだのか、外で待機していた朝月蓬があわてて飛び込んで来るのであった。

 

 

「あー……ええと。とりあえず、初めましてだな。もう、互いに名前とか知ってるから置いといて、仕事? 喫茶店のマスターでもやってるのか?」

 

「………………行き成り変な事を言うんだね?」

 

 

和也からしてみれば、入ってきた人物が、知り合いの喫茶店マスターの若い頃にそっくりと言う時点で十分と変な話であった。

 

 

「八重とか、ミセバヤとか。何かあるのかね、この国…………」

 

「え、七瀬さんがどうかしたの?」

 

「いや、何でもない。ソレで、仕事って何だ?」

 

「声優さ。顔出しNG(ダメ)な売れてない若人さ」

 

「あー、成程。確かにバレると色々と大変そうだな。売れてないとかどうかは兎も角」

 

 

アイドルとか声優とかは、売れて居ようが居まいが学校関係と兼業するには厳しくされている所が多い。

ましてや風見学園は原則バイトの禁止である、その割にゆるい校風だが、色々とあるのだろう。

 

 

「七瀬、蓬は特例中の特例で、この事を知っているのは担任と、1年の一部の教師、そして理事長のみだ。余り目立たれては困る」

 

「待ってください紅女史、何故、学園長、教頭と其の辺りの先生には知らされて居ないんです」

 

「…………学園長は兎も角、教頭は信頼が置けない。そして、兎も角の方の学園長は其処まで役に立たないからな」

 

「…………そんな物ですか。まあ、仰りたい事は解りました。公式では蓬は参加していなかった事にするために、認識阻害の魔法をかけろと言うのですね?」

 

「ああ。我々はナレーションを勤める、今の子どもに馴染みのある声優を呼んだだけだ。どこかに隠れていて貰うのが一番だが、何処に人の目があるか解らんからな」

 

「子どもに馴染みのある、ですか?」

 

「ミラクルちゃんの準主役の男の子役だ」

 

「んー。今の子供向けでは大人気と呼ばれるアニメで、準主役ならまあ確かに話題作りにもなるな」

 

「まあ、売れない中の人だからね」

 

 

主人公キャラをを1本貰えるほど、売れている訳ではないからと、蓬もため息を吐くのであった。

 

 

「所属先の社長さんは、女装してアイドルをやったほうがお金としては稼げるって何時も言ってくるんだけどね。声でお仕事する方が好きだから」

 

「その話は色々と洒落にならないからな。それで、理事長にかけあって、声優としての仕事でMCを行って貰おうと思っただけだ」

 

「……………………解りました。なら、良い方法がありますよ」

 

 

認識阻害の魔法をかける方法をとるのでは無く、もっと安全に事が運べる方法を考えついた和也であった。

 

 

 

 

・・・・・・

「――――――――失礼します」

 

「あれ、七瀬君? とりあえず、料理クラブにようこそ」

 

 

中に入るとエプロンを着けた亜沙が出迎える。

手に生クリームの入ったボウルを持って居るので、ケーキに類する物を作っているのであろう。

 

 

「師匠とダイルがこちらに来ていると聞いたのですが…………」

 

「あー…………うん、来てるよ。ソレイユ先生は料理中で、クライス君は、錬金術中」

 

「ご迷惑をおかけしてます」

 

「あはは。良いよ、カレハとか部長とかが、興味津々だし、それに明日のことに関してなんだよね?」

 

 

蓬については何とか出来ると話したので、続いて自分が明日何を行うかを考えるためにソレイユに会いに来たのであった。

と言うか、錬金術を行うことに成ったその日に、何を作るべきかとソレイユに相談したのだが、何かいい案は無いものかとダイルを連れて料理クラブを訪問している様子であった。

 

 

「ええ。とりあえず、錬金術を披露するつもりで……何で師匠が此処に居るのかは流石に解りませんが」

 

「錬金術で料理を作るんじゃないかな? 先刻から、ソレイユ先生が作った料理を、クライス君が何か変なお薬をがぶ飲みしながら作ってるけど」

 

「…………本当ですね」

 

「ソ、ソレイユ様…………そろそろ、摂取できる水分にも限界が…………」

 

「あら。では後2~3回補給したら止めにしましょうか?」

 

「師匠、その程度で止めてください。ダイルが倒れます」

 

「あら、和也君…………仕方ないですね。和也君が来たので、この辺りで止めましょう」

 

「は、はい。た、助かりました」

 

 

もう体力的にも限界であったのであろう。

ダイルはオムライスを鍋から取り出し椅子へと座り込むのであった。

 

 

「…………ずるいよね。ボクたち、一生懸命作ってるのに、錬金術って物凄く短い時間で、おいしい料理を作っちゃうんだもん」

 

美味い料理(高品質&良特性)なのは、基にしている材料が良いからと、ダイルの腕が良いからですよ。初心者が普通の材料で錬金術をやった所でゴミくらいしか出来ません…………が、時間が早く? 料理系統の錬金術には、かなり時間がかかる筈ですよ。チーズケーキ作った時には、丸一日かき混ぜ続けてワンホール出来た記憶が在るんですが」

 

「えっ。でも、クライス君普通に同じ時間か、それより早い時間で作ってるよ?」

 

「……………………師匠?」

 

 

錬金術を協力して行うことにより、時間短縮や属性を偏らせたりする事が出来る。

だが、どう見ても今回はダイルが一人で行っており、時間短縮に繋がる要素は何処にも無いのであった。

だから、ソレイユが何かをしたのだろうと、聞いてみるのであった。

 

 

「ふふん。コレは、私が開発したクロノ水溶液の力です!」

 

「ク、クロノ水溶液?」

 

「はい。時の精霊石を抽出して作った、時間に作用する効果を持つ液体です……まあ、最大限の効果を発揮するには、量を使うか、魔力を使って効力を高めるかのどちらかですかね。後者はクライス君だからこそ出来る芸当ですが」

 

「…………流石に、宝玉の大賢者と言う所ですか。つか、自然界に存在しないものをホイホイ作り出さないでください」

 

「良いでは無いですか。コレで和也君が明日行う錬金術も数が行えますよ」

 

「……………………そんなに、時間も使わないんですけどね」

 

 

元々説明会は1時間程度の物である。一人あたり20分が良い所であろう。

それを知っているのに、一体何品作らせるのかと、頭が痛くなるのであった。

 

 

「で、師匠。こんなに作って一体誰が処理するんです? 料理クラブの人たちだって、活動している訳ですし、幾ら亜沙先輩の美味しいとお墨付きを頂いても…………ん? 味を知ってるって事は、亜沙先輩食べたんですか?」

 

「ボ、ボクだけじゃ無いよ。美味しそうだったから、皆で食べてたんだけど…………」

 

「皆で食べて、まだ量ですか」

 

 

机の上にはまだまだ大量に残っている。

面積で言えば、調理室のテーブル2つを占拠する寮である。

コレで減ったらしいのだから本当にすさまじい量である、ダイルの体は大丈夫なのであろうか。

 

 

「剣道部に持っていく、か……? 体力回復とか、魔力回復とか、付加効果がある料理ばかりだし。流石に、常態異常回復とかは使い道無さそうだが」

 

「………………ああ、そうか。別に料理で回復すれば良かったのか」

 

「ダイル。腹が膨れるのが水か料理か、それだけの違いになるだけだぞ?」

 

「…………それもそうか」

 

 

最後に作ったオムライスを食べたおかげか、体力と魔力は回復してきている。

が、水で先にいっぱいになった腹が、それ以上受け付けないのか辛そうであった。

 

 

「そう言うわけで、知り合いが居る剣道部へと持っていきたいのですが。部長さんは何方です? 亜沙先輩とカレハ先輩は違うみたいですし、許可は貰わないと流石に拙いですよね?」

 

「えっと、僕が部長の、本城理人。本校1年で、時雨さんたちとは同じクラスだよ。後、許可とかは要らないよ、使った食材はソレイユ先生持ちで、僕たちは場所だけの提供だったからね」

 

「…………解りました、有難うございます」

 

 

場所だけの提供で、かなり迷惑を被った気がするのだが、そう言ってくれる優しさに礼を言ってしまう。

 

 

「所で、この量をどうやって運ぶ気?」

 

「まあ、その辺りは魔法使いですから」

 

 

何でも収納可能な『どうぐぶくろ』へと次々料理を押し込んで、和也は料理クラブを後にするのであった。

 

 

 

 

・・・・・・

「はい、腹減ってるからって噛まずに飲み込まないように。幾ら体力を回復するからと言っても喉に詰まればダメージくらいますよっと」

 

 

さて剣道部、此処は全国行きの猛者が居る此処は結構な大所帯である。

放課後の練習が始まってかなり時間が過ぎた頃ともなれば、男子も女子も飢えている。

そんな所に食事を持っていけばアレだけあった食事もかなり少なくなるのであった。

 

 

「悪いな七瀬、こんな差し入れを沢山」

 

「何、ルシアンが世話になってる。それに作ったのはダイルだ、礼を言うなら2人に言ってくれ」

 

「んぐ…………なんだ。作ったのダイルか、道理で和也の味じゃ無いわけだ」

 

「ルシアン、食いながら喋るな。ってかお前、味が解るほど崇高な舌持ってるのか?」

 

「散々食ってきた味は間違えねえよ」

 

「ふむ。そんなものか…………所で、まだ残ってるんだが、食える奴居るか?」

 

「無理じゃ無いかしら。一皿一皿が量も多いし…………あー、こう言う時にかぎって男女共に副部長が来てないのは残念な事なのか、それとも私たちだけがいい思い出来たと優越感に浸るべきなのしら」

 

「ん、剣道部に副部長なんて居たのか。赤星と藤代の2人だけで回してる物だと思ったが」

 

 

何度か見学に来た事はあるのだが、指導に回る立場の人間が、常に男子では赤星、女子では藤代のみであった為、本気で居ないものだと勘違いしていた。

 

 

「いや、七瀬君。部活規定上絶対に副部長は必要だから…………男子の方は、腕の骨折で前線離脱。女子の方は風紀委員にも所属してるから放課後は主にそっちよ」

 

「…………まあ。お前ら2人で回るんだし、別に副部長要らんよな」

 

「無茶して回してるのよ! 高町君とか美由希ちゃんが剣道部に入ってくれたら、直ぐにでも師範代補佐辺りの地位につけさせて、指導させるんだから!」

 

「そんな役職無いだろ…………」

 

 

流石に戦力が抜けることが多い現状のためか、今此処に居ない副部長達に愚痴を零す姿が見られるのであった。

 

 

「ま、その辺りは部活内の問題だし、俺が関われるわけでもなし。それよりこの残りの飯、後少しなんだが誰か食える奴は居らんかー!」

 

「此処に……いいえ、何でも無いわ。これ以上は太りそう」

 

「流石にノリで食ってはくれんか」

 

「グランドには、ウチのクラスメイトが野球やってるから、そっちに配ってきたら?」

 

「2組の…………昨日、ことりから聞いたな。正式な部活動を下して、グラウンドの使用権を奪ったチームだな。だが、先刻見たとき目に付くほど人数も居なかった気がするんだが」

 

「そりゃそうよ、だって、まだ9人揃ってすら居ないチームだもの。集まりだって悪いわ」

 

「……………………何と言う」

 

 

一体何をどうすればグラウンドを勝ち取れるのかと、呆れるのと同時に興味が湧いてくるのであった。

ついでに、グラウンドは目と鼻の先なので外に出て様子を伺う事にする。

 

 

「…………アレか。あの人数で草野球と呼ぶのは、流石に草野球に失礼な気もするんだが」

 

 

見たところ、ピッチャー1人、バッター1人、内野数名と猫が沢山である。

なぜかキャッチャーが居ない。

そして、猫の方が多いその光景に、混じりたいと阿呆な事を考えながら見ているのであった。

 

 

「…………球速スゲエ」

 

 

明らかに、学生が、しかも女子が投げて良い速さの球ではないレベルのストレートを投げている。

そして、それをバッターは打ち返しており、人数は少なくても精鋭が揃っているのだと理解するのであった。

 

 

「――――――――――おいアンタ! ボールそっちに行ったぞ!!」

 

「おっと、障壁展開(ばーりあっ)

 

 

感心していたら運悪く此方にボールが飛んできたので、魔法障壁を展開して防ぐ。

避け様として当たるくらいなら、堂々と受け止めた方がスマートであろうとの考えである。

のだが、どうやら相手方はそう捉えなかった様子で――――――

 

 

「お、おい! 直撃だぞ!? 怪我は……大丈夫か!」

 

「落ち着け、魔法障壁を張って衝撃を緩和させた。俺に怪我は無い」

 

「――――――頭か! 頭を打ったんだな!?」

 

「打ってねえよ!?」

 

 

どうやら、頭を打った可哀想な人だと判断されてしまった様である。

和也にしてみれば勘違いも甚だしい所なのだが、一般人にしてみれば行き成り魔法障壁とか言われても困ると言う話なのであった。

 

 

「ほら、ボール。コレで冗談でないって解るだろ?」

 

「お、おお」

 

 

こう言うのには実際に見せた方が早そうだと思ったので、風の魔法を使い転がっていたボールを浮かせて、渡す。

驚きながらも、どうやら納得してもらえた様子である。

 

 

「神族でも魔族でも、ハーフでも無さそうな……アンタが転入生か?」

 

「俺が転入生の七瀬和也だ。アンタは2組の誰かだろ? 先刻剣道部に寄ってきたんだが、グラウンドを占拠している草野球チームの一員って話だが」

 

「誰かって……まあ、その通りだ。俺はリトルバスターズの棗恭介だ、今はチームの連中とノックの練習を行ってたんだが、ボールが七瀬の所へ飛んでいってしまってな」

 

「バッターの少年も、ピッチャーの少女も、随分と将来有望そうな身体能力だ。所で、何でキャッチャーが居ないんだ? いや、キャッチャーだけじゃ無いが」

 

「基本的にクラブでもなんでもないからな。集まれる時に集まるのが方針だ」

 

 

だったらもう少し臨機応変な練習を行っても良いような気がするのだが、和也はあえて何も言わないで置くことにするのであった。

 

 

「まあ良いや。所で、コレ差し入れだ」

 

「…………何で行き成り飯の差し入れを?」

 

「明日の初等部説明会に使われる筈だった飯だ。余ったからどうしたものかと、知り合いが居る剣道部に配って、更に余ったからどうした物かと思ってたら、お前らに渡せば食うんじゃないかと言う話になった。何、味は普通だ」

 

「そ、そうか。まあ、あいつらも育ち盛りだから食うだろ。ありがたく貰ってくぜ!」

 

「うむ。では、またな」

 

 

やっと飯がなくなったので、和也は帰り支度をし始めるのであった。

帰り際、料理を運んでいった恭介が、草野球のメンバーらしき人物たちにどう言う事かと質問攻めにあっている姿が見えたのは、此処だけの話である。

 




用語集

禁呪
読んで字の如く、禁じられた呪文。
禁呪と知らずに使っても豚箱行き確定の恐ろしい法律がある。
ダイルのゲーム的にはスケスケ。
何か姿が見えなくなる魔法開発したから覗きにいこうぜ! って友人が誘ってくる。
コレが禁呪なのは、非常に暗殺向きの恐ろしい魔法だから、なのかなぁ?
ルシアンのゲーム的にはオトネジェ・ウシムースが禁呪だろうか。
内容が今一解らんが、描写的に心を焼く魔法?
これは、火傷じゃない……この熱さは何だ的な科白に、
何故だ、何故呪文が効かない! 的な科白があるから、根性レジスト可能な禁呪(笑)

時の精霊
×攻撃に参加すると生贄に捧げられてコントローラーに5点のダメージ
×ゼクンドゥス
時間を止めたり引き伸ばしたり担当の精霊さん。
魔法使いうんたらかんたらなssなのに、一番初めに出たのは風、続いてコレ……の筈。
風の精霊について説明してないけどまあ良いよね。
どうせネタしか書かないし。

精霊石
主に、精霊の力が強い場所で、長い時間をかけて結晶化される代物。
確か原作ではソレイユが光の精霊石を自作してた。
何この無茶苦茶な人ということで、ソレイユ・ブリリアントは宝玉の大賢者と言う事で、便利アイテム作成係になっていただきました。

クロノ水溶液
アトリエシリーズ……ではなく、アトラスが開発したノーラと刻の工房に出てくるアイテム。
やってることはアトリエシリーズなんだけど、其処はアトラス。
というかひむかいさん&世界樹のライター、序盤の敵でhageるわhageるわ。
時間も3年間で延長なし、計画的に進めないとロクなエンディングがありません。
よって、ファンからは世界樹のアトリエとか、ハイスピードスローライフRPGとか言われる。
このアイテムの効能は製作時間短縮したりとか色々あるよ。

ヨモギ・ミセバヤ
朝月蓬の真の姿……冗談は置いといて、初期設定での彼の名前。
一応存在してるよ、魔法界に居る。
喫茶店のマスターをやっているのさ。
で、そんなこんなで朝月蓬は魔改造されました。
まず其処まで売れてない声優。
ミラクルちゃんに準主役の男の子なんて原作には居ない。
そもそも、アレ一体どう言ったアニメなのかも説明が…………
因みに、此処で言う準主役ってのは、リリカルなのはで言うユーノ君……ではなく、高町恭也レベルと考えよう。
まあ、設定が出てくる程度まで描写されたら、続きを話そうかね。オリジナル設定は特に。

藤代
恭也のゲームのモブ。
とりあえず、新入生に見せるために赤星と演武をしていたくらいしか情報が無い人。
下の名前はきっと出てこないのでしょう。

棗恭介
エロゲーブランドKey発売の『Little Busters!』の裏主人公とでも書いておく。
まだ他のキャラ出してないから、色々と説明が難しい。
とりあえず、流石にまだ原作始まってないよ。

本城理人(追記・忘れてた)
エロゲーブランド130cm発売の『Princess Bride』の主人公。
確か、お嫁さんにしたい男子生徒ナンバーワンだったかしら?
この人のストーリーをガチで書くと、このssはドロドロで18禁になってしまうので、基本居るだけ参戦。
まあ、でもPrincess Brave始まったくらいなのかしら…………あれ、もっとやばい?
原作ではイケメン保険医による壁ドンがあります。どっちが主人公なのかCG見るだけじゃわからんね、アレは。
そう言えば、続編でBLやらなかったか、もう覚えてないや。
このssでは亜沙とカレハを抑えて料理部の部長。さあ、カオスになってまいりました。
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