桜の織り成すキセキ   作:天枷美春

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祝★20話(実際は21話目だけど)

さあ、キナ臭くなってまいりました……?


艦これをしながら書いてると、忘れたころに
「目を離さないでって言ったのにぃ! 提督! 何してるデスー!」
と叫ばれて心臓に悪い今日この頃。
仕方が無いからデイリーを消化してたら九一式徹甲弾をゲット。
搭載不可能。
気を取り直して大和砲ゲット。
搭載可能、ひゃっほい。


20話

「や、七瀬君。何処かに遊びに行く予定?」

 

「月村か、まあ島の散歩だ。北の方は汚れているのかと思ったが、そうでも無かったと気づけた朝だった」

 

「ジジ臭い事を言うね。高町君みたい」

 

「隣に恭也が居るのによく言うな。流石に内縁の妻自称するだけはあるのか」

 

「……………………其処までの付き合いですらない」

 

 

ヤレヤレと言った顔をしながら恭也はため息を吐く。

デートでは無かったのかと、和也は不思議そうな顔をしながら話を続けるのであった。

 

 

「偶然出会ったのよ、暇だからちょっと出かけてたらね」

 

「俺は、明日から山籠もりだからな。ソレの準備をしていた」

 

 

確かに恭也の方は大量の荷物を抱えている。

色々と準備が必要なのであろう。

食糧全く見当たらない様に見えるが、山で採って食べるのであろうか。

 

 

「山籠もり。ウチの馬鹿がすまんな」

 

「気にするな。所詮二泊三日の短期だ、一人増えた所で問題は無い」

 

「それは助かる。まあ、アレも一応サバイバルは出来る。食べれる物、食べれない物くらいは教えてやれば何とかしてくれる」

 

「十分な適応能力だ、流石に向こうで魔法剣士科に居ただけはあるな」

 

「…………いや、別に魔法剣士はそんな泥臭い仕事は本来やらないけどな。それで、恭也はこの後どこかに用事あるのか? 無いなら海沿いの公園でたい焼きでも買いたい所だが」

 

「この後は医薬品の類を買う為に病院へ行く予定だが、どうやら寄り道の暇は無さそうだ」

 

「………………おいおい、昨日の冗談じゃあるまいし。本当に敵襲か?」

 

 

初めに気づいたのは恭也であった、そして続いて和也である。

明らかにスピード違反と思われる乗用車が、此方に向かって走ってくる姿が見えた。

 

 

「やれやれ、病院には付き合うことに成りそうだな」

 

「悠長な事を言っている場合か、月村こっちだ――――」

 

「いや、何。俺の後ろに居ろ。これでも魔法使い、防御の固さには自信がある」

 

 

――――――この様な状況に巻き込まれた忍は、車が人を撥ねた音では無く、壁にぶつかった様な音がしたと後に語った。

 

 

 

 

・・・・・・

「ふんふん、それで、防御障壁魔法(バリア)を使って車を防いだと言う事か。いや、怪我が無くて良かったよ」

 

 

水越総合病院にて警察の事情聴取を受けている。

リスティ槙原と言う外国人な警察官だが、日本語がペラペラなのは養子先の日本人夫婦の下で学んだかららしい。

 

 

「俺の……いや、俺達の方は問題ないですが、突っ込んできた方、生きてます?」

 

「あー、死んで貰っちゃ困るね。まあ、此処の先生たち、腕は良いから大丈夫だと思うよ」

 

「ふむ…………何を思って学生をひき殺しに来たのやら」

 

「それを調べるのはボク達警察の仕業さ、怖い思いは…………して無さそうだね。まあ安心して待っていてくれればいい」

 

「ハハハ、もっときついのが体当たりかまして来たりする事もありますから」

 

 

生徒手帳から魔法界の転校生と言う事は解ったが、魔法界とは凄まじい環境なのだと思ってしまうリスティなのであった。

 

 

「恭也も、怪我とかをしていなくて良かったよ。ちょっと頼みごとと思ってた所だったのに、怪我をされちゃたまらないからね」

 

「あらら、お仕事の依頼でしたか。明日か二泊三日で山籠もりだそうですけど」

 

「Oh…………タイミングが悪かったか……と言うか、君は恭也の仕事内容を知ってるのか?」

 

「本人から聞いた訳では無いですけどね。前に一度、訓練を見たと言うか、手伝ったことがありまして…………と言いますか、幾ら練習と言えど人体急所を躊躇なく狙ってくるような流派がまともな所だとはとても思えなくて、ですかね」

 

 

ルシアンや赤星との時には使って居なかったものの、針や暗器、鋼糸などを練習中に織り交ぜていたその姿は、少なくとも『剣術』と言う括りには収まらない『何か』であると感じ取れていた。

 

 

「まあ、その他は警察の人が頼む様な事って碌なモノじゃないイメージからの、何か重大な事件かなと言う妄想です。当たった様ですが」

 

「ハハ、多少カマ掛けられた感も否めないね、まあ不用意に喋ったボクもボクか……だったら、これ以上聞かないでくれるとありがたいね」

 

「了解であります警部殿、適当に聞き流すであります」

 

「――――リスティ、何やってるの? 学生さんに刑事ごっこでもさせてるの?」

 

 

軽くジョークを交えて聞き流す事の意思表明をしていた時、手術室のランプが消え、中から治療に当たっていた医者が出て来る。

全く疲れていない所から、簡単に済んだのか、それとも――――――

 

 

「フィリス、随分と早いじゃないか。車が完全に壊れる大事故だったと聞いたけど、まさか中の加害者は死んでないだろうね?」

 

「全然。肉体的には健康そのもの。どうして救急車で病院に担ぎ込まれたのか不思議なくらいだったわ、確かに物凄い血の量だったけど、別に傷なんて無かったし…………」

 

「ああ、すいません。死なれると困るので一応治療魔法はかけました」

 

「ん……君、ええと七瀬君。先刻まで死なないか心配してなかったかい?」

 

「………………ああ、アレですか。死なないかを心配していた訳じゃ無いですよ。治療魔法は、別に対象が死んでいようがいまいが修復するんですよ。即死だったら、検死とかの邪魔になるので迷惑だったかなと」

 

「あの不思議な患者さん、君の仕業だったのね。心拍・血圧・呼吸・体温(バイタルサイン)一切問題なしよ、私の他に2人程先生が居たんだけど、困ってたわ」

 

 

きっと病院史に残るレベルでの全く問題ない患者の手術室入りであったとフィリスは笑っているのであった。

 

 

「ハハ、申し訳ありません。問題無さそうなので、後の事は刑事さんに任せますね」

 

 

生きていたなら、後は警察に任せればいいと、挨拶をして別に用事があった恭也たちの所へと合流するのであった。

 

 

 

 

・・・・・・

「貴方が七瀬君ね、忍を守ってくれてありがとう」

 

「いえ、成行きです」

 

 

特別に用意された個室で忍の叔母と名乗る人物から礼を受けた。

どうやら、忍が連絡をしていたらしく、すぐさま駆けつけたらしい。

 

 

「暴走した車が突っ込んできたって電話が入ったから、気が気じゃ無かったわ」

 

「大丈夫だって言ったのに、さくらは心配性なんだから」

 

「誰だって心配するわよ。色々あるんだから…………大体、彼が居なかったら、どうするつもりだったのよ」

 

「その時は恭也が何とかしてたと思いますよ。とっさの判断で抱きかかえて川へとハリウッドダイブする寸前でしたから…………全く、俺は放置かよと」

 

「あー、確かにアレは私もびっくりしたわ。七瀬君置いて避けようとしてたし」

 

「…………七瀬なら、車の衝突くらい防げると知って居たからな。適材適所の動きのつもりだったが、どうやら見縊って居たようだ」

 

 

和也が恭也の武術の事を理解したように、恭也も和也の防御を理解していた。

だから撥ねられたくらいでは怪我を負わないだろうと忍を優先したのだが、真逆作用反作用の法則を無視できるレベルの障壁を張る事が出来るとは思っても居なかった様である。

 

 

「忍……この子達、何者?」

 

「何者って…………七瀬君は只の魔法使いで、高町君はちょっとジジ臭いクラスメイトだよね?」

 

 

姪を助けてもらった恩は有れど、其処は二人とも男子だからなのか、それとも何か気になる事でもあったのか、見極めるような目線になって居るのであった。

 

 

「ジジ臭い…………美由希には、枯れているとか言われるが。和也、趣味をもっと増やすべきなのか?」

 

「クックック。良いじゃないの、嫌いじゃないぜ俺は。まあ確かに、恋愛とかに興味もてと思わんでも無いが、お前みたいなのは夢中になれる人物に出会ったら一筋だろうし別に気にもならんよ」

 

「………………月村、だそうだが」

 

「七瀬君、感性独特だしね」

 

「ふふ、まあ良いわ。ちょっと変わった子達って覚えておくわ。それより、忍を狙った運転手はどうなったの?」

 

「ふむ………………取りあえず、治療魔法はかけておいて、序に確認もとったので生きてますよ。何も言ってなかったので目覚めて無いのでしょうけど」

 

「やれやれ、問い詰めるのは、起きてからね」

 

「いや、それは一応警察の仕事じゃ………………あ、警察と言えば恭也、リスティさんって人だったかな? 何か、お前に用事があるそうだぞ。ここ数日は問題ないらしいとか言ってたが、詳しくは聞いてないから解らん」

 

「む、解った。時間がある時……と言うか、帰ってきてからでも話を聞いておく」

 

 

リスティの名前を出した時、少し雰囲気が変わったを和也は感じ取る。

本当に碌でも無さそうな話だと、初音島で何かが起こるのであれば、此方に火の粉が降りかかっても良いように多少は気を引き締めておく必要があるのかと思うのであった。

 

 

「ああ、居た居た! 高町君達、大変な話だ!」

 

「榊先生?」

 

「序に眞子も何やってるんだ」

 

 

むさ苦しい無精ひげのオッサン……と言っても白衣を着ているので医者だろうが、そんな人物と眞子と言うとても不思議な組み合わせで和也たちの前に現れる。

恭也はひげの先生とは知り合いの様である。

 

 

「ウチの病院よ、あたしが歩き回ってても問題ないでしょ。ってか、アンタ達が事故に遭ったって聞いたから来ただけよ……元気そうで良かったわ。序に、この榊先生の案内。ここ特別な個室だから」

 

「特権を見事に乱用してるな。まあ、心配してくれて有難うな」

 

「クラスメイトが事故に遭ったって聞いた時点で心配するに決まってるじゃない。それより、榊先生の方から話があるそうよ。急患として運ばれた人物に対してのね」

 

「フィリス先生には会った子が居るらしいが。聞いてないかな、処置をした医者の一人さ」

 

「ああ…………確か、そのフィリス先生を含めて三人ほど何が問題あるのか困らせたと言われましたが………………」

 

「その困った患者だが。逃げられた」

 

「逃げた……?」

 

 

確かに、傷なんてものは無いのだから、目が覚めればすぐにでも動くことは出来る。

しかし、そんな状況を一瞬に理解して逃げると言う事を考えた場合、完全に治療したのが仇になったと和也は考えるのであった。

 

 

「申し訳ない、目覚めたと連絡がついた時には既に蛻の空だったよ。警察の人も追ってるみたいだが、果たして見つかるかどうか…………」

 

「…………参ったなあ。狙われたのは此方でも、被害を被ったのはあちらだから、因果返しの呪いとか使っても効果無さそうだしなぁ」

 

「七瀬、呪いは違法だし、重罪よ」

 

「チッ…………コッチでもやっぱり違法か」

 

 

魔法界では呪いに分類される魔術は禁呪扱いされている。

そして、どうやらこちらの世界でもかなり重い罪になるようであった。

 

 

「轢き殺す事を前提としたぶつかりだった事は間違いない。何せブレーキ音が聞こえなかったし、避けようとする気が微塵も無かった事からもソレは伺えるか」

 

「しかも、自身が無事だと確認すると直ぐ様逃げ出す根性と来た。これは修行を中止して備えた方が良いのか…………?」

 

「いや、良いだろ。お前が狙いならむしろ外に向かうだろ。問題なのは月村狙い、若しくは無差別の場合さね」

 

「あ、私は大丈夫よ、ノエル……御付のメイドさん居るし。並大抵の人間なら返り討ちに出来る程度には強いから」

 

「ノエル……随分と強そうな名前だ。いや、魔法界に同じ名前の人が居てな」

 

 

身震いしたくなるくらい怖い先輩を思い出し、ちょっと震える和也であった。

 

 

「犯人を取り逃がしたのが痛いな。やれやれ、折角始まったゴールデンウィークだと言うのに初っ端から出鼻を挫かれた感じだ」

 

「休みの時期は色々とハメを外す人が出て来るってのは、病院的には相場だが。こう言った方面で世話になる人が増えるのは遣る瀬無いね」

 

 

キナ臭い話であると理解したのか、榊も溜息を吐く。

どちらにせよ、医者には歓迎できない出来事には間違いないのであった。

 

 

「七瀬、アンタ両殿下と知り合いなんだから、話をつけて警備の強化をしてもらったりとか出来ないの?」

 

「お、ソレ良いな。あの二人なら娘可愛さに厳重警戒やってくれるかも知れん。休みの……祭の雰囲気を壊さない程度に、やってもらうよう頼んでみるかな」

 

「何よ、アンタも大概特権を利用するじゃない」

 

「ま、偶にはな」

 

 

そもそも両殿下は全然仕事をやっている雰囲気など無いのだ。

偶には親バカと言う方向であっても、確りと働いてもらおうかと考える和也であった。

 

 

 

 

・・・・・・

「――――――はい、ええ。では、宜しくお願いします」

 

「で、どうだった?」

 

 

病院から出た後、恭也たちとは別れ、ルシアン、ダイルを呼び出しての話し合いである。

神王・魔王両殿下に対する連絡も、たった今終わる。

 

 

「無論、問題なしさ。まあ、神界と魔界の軍を動かそうとしてたのはちょっとやりすぎだったから、電話越しにシアに説明して殴っても貰ったが」

 

「そ、そうか」

 

「さて。その話は置いといて、ダイル、お前ゴールデンウィークは確か…………」

 

「スマン、料理部の合宿だ」

 

「いや、気にするな。てか、何故に合宿をする必要があるんだ、料理部だろ?」

 

「何か近くの島で、パティシエ勝負の大会が開かれるとかで、ソレの見学だとさ。理事長先生がツテでねじ込んだらしい」

 

「あわよくば、錬金術でパクって来いと言う感じか。強かだ」

 

 

近くで開かれる大会なら、パティシエ繋がりで翠屋の店員とが知って居ないか、気になる和也であった。

 

 

「まあ、互いに次会うのは中三日の平日だ。それまで元気で過ごすようにとの連絡だ。では解散」

 

「「おう!」」

 

 

何も起きない事を願いながら、それぞれの休みへと移って行くのであった。

 




用語集

たいやき
今は冬じゃねえ、別にうぐぅ少女がぶつかってきたりはしねえよ。
行こうとしていたたいやき屋にはチーズ味とカレー味のたいやきがあるそうで。
お好み焼きがはさんである奴とか、白くてもちもちした奴なら筆者も食べたことがありますがね。
実に食べてみたい一品であります。
想像するに、外の皮がパリッとしてて、中からアツアツのカレーとかチーズとかがトロォって出て来るたいやきじゃないでしょうか?
さすがに、餡子の中に混ぜてあるとは思えないですし。

水越総合病院
ご存じ水越眞子・萌(姉:出てきてない)・智也(弟:出てきてない)の実家。
こんな島に総合病院立てるとは本当に中々やる一族だわ。
別に離島じゃないから限界医療やってるわけでもないですがね。
で、ss読めば解るでしょうが、ちょっと登場してる医者がD.C.所属の人間じゃ無い訳で、榊先生とか原作では大学病院所属の医者だから、実際どうしたものかと考えた物で。
結果、まあ、風見学園って別に大学部持ってるんだし、同じ島だしそれぞれで提携してればいいやって話。
だから、原作であった様な、出戻りうんぬんの話は無くなるんじゃないかと一つ。
あと、とらいあんぐるハートが関わって来るからと言っても、ちゃんとした病院なのであしからず。

呪い
地味に地道に特定プロセスを繰り返して相手に害を与える術・魔法・技。
害を与えるだけなら前話でネリネが使った攻撃魔法もそうだが、コレとかの場合はもっと悪質なので魔法界では禁呪扱い、人間界等では重罪な扱い。
(ばれなきゃ犯罪じゃないと言うのは実に至言の格言)

リスティ・槙原
エロゲーブランドivoryが制作JANIS発売の『とらいあんぐるハート2~さざなみ女子寮~』のヒロインの一人。
まあ、紹介の時はとらハシリーズで良いんだろうけど、一応2の登場人物なわけで。2のタイトル紹介と言う事で。
2の時の名前だとリスティ・C(シンクレア)・クロフォード→リスティ・槙原になった経歴を持つ。
3での設定で出てきているので警察官をやっている。

フィリス・矢沢
同じくとらハ2のヒロイン……ではなくモブ?
本格的に登場するのは3(7年後)になってから。
そして攻略できるのはとらハ3のFD
つまりエロゲーブランドivory制作しJANIS発売の『とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱』の(隠し)ヒロイン。
ややこしい!
もう殆どついでのような情報だが、リスティとは姉妹と言う設定である。後暗所恐怖症。

綺堂さくら
エロゲーブランドivoryが制作JANIS発売の『とらいあんぐるハート』のヒロインの一人。
記念すべきとらハの初作からは彼女が登場。でも、忍の叔母として登場するのはとらハ3のキャラとしてである。
1も2も、3を基準とした世界間では基本的に7~8年前と狩れない桜が咲きっぱなしになって序に神界魔界と繋がった混沌期……が、ようやく収まり始めた感じの時期になるのかしら。
余談:桜の名前を関する人間2人目。
SHUFFLEにももう一人と、数えれば名前被りトップになるかも。

榊忠嗣
漫画家『ひらのあゆ』先生の作品『ラディカル・ホスピタル』の主人公。ヒゲ先生。
基本ギャグ漫画なラディカルですが、そんな中でギャグもシリアスもほっこりも全部こなす。
と言うか、登場人物全員がそんな感じ。
消化器系の医長を務める意外と凄い先生。
医者としての信条は、天才医師より熟練・器用な医者の方が医学では大事と言っております。

ノエル・プディング
オリキャラ★
忍さん家のノエルさんはまだ出てきてないので後で。
和也の通う学園の生徒会長にして学生最強の名を欲しいままにすると言うまあ良くありそうな設定の人。そしてドラゴンと人のハーフ……ではなく、ドラゴンが人型に成ってる龍神族と言うこれまたよくありそうな設定。肉食系女子(ドラゴンな意味で)
BASARAの真田幸村を思ってくれれば解りやすい二槍流。
あるいは、ディルムッド・オディナ。
元ネタとしてはFFの竜騎士かしら。
飛竜の槍二刀流ジャンプで襲い掛かってくるドラゴン人間。
そりゃあ誰だって怖い。


…………キャラ説明だけで本編の三分の一くらいあるぞ。
どういう事だ。
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