桜の織り成すキセキ   作:天枷美春

8 / 28
前回クロスオーバーしてないよね…………


7話

「いぁ!」

 

 

――――――――――木刀が振り下ろされる。

相手の打撃はとてつもなく重い。何度も見て、そして受けた事があるからこそ解る。

半端な捌きでは木刀を持っていかれ、手も反応が鈍る程度には痺れるであろう。

なればこそ、受けない。懐に潜り込み、柄頭で殴りつける。

 

 

「相打ち」

 

「マジかよ! 和也、見間違いじゃねえだろうな!」

 

「…………肋骨強打、仮に骨折すれば折れた一本が肺に刺さってもおかしく無い一撃に対し。打点の関係で多少は軽減されたとしても、頭蓋骨粉砕骨折で死に直結する一撃であった。勝負のルール上は相打ちだが、試合的には赤星の勝利だ。コレで満足か?」

 

 

視線で『お前の負けだから安心しろ』と表し、そして言葉で淡々とルシアンへ敗北宣告を行う。

尚、そんな一撃を互いに受けても問題ないのは、和也が体表上に障壁を纏わせているからである。

 

 

「げ、俺死んでたか。やっぱまだまだだな」

 

「そうか? 後の先、見事だったと思うが」

 

 

見事なものであったと、剣道部の主将である赤星勇吾が褒めている。

相打ちだったのだが、実質的な勝者といわれて嬉しそうである。

 

 

「これで終わりなら帰って良いか? 昨日ちょっと、血とか抜かれて疲れてるんだ。知り合って間もない友人の家に急に呼び出されたから満足な土産も用意できていないし…………」

 

「いや、高価そうな和菓子を有り難い。そして、俺たちの都合に付き合ってもらって悪い……後、始まったばかりだ」

 

「畜生…………気にするな。手作りだ」

 

「…………確りと包装までしてあるのにか?」

 

「包装もだ。レイアウトを見れば解るが、オリジナリティに溢れているだろう?」

 

 

日の丸みたいな赤い丸の中に、天の一文字が描かれている。

恭也はコレを店の名前か、和菓子の名前かと思ったようだが、実際は和也の遊び心な様であった。

 

 

「まあ、和菓子は置いといて。しかし、凄まじいルールだな。飛び道具、極めなし。蹴り有りとか、剣道と言うか、なんと言うか…………」

 

「俺と、赤星の時に行うルールだ。『俺たちルール』と呼んでいる。最近はルシアンが加わったお陰で、魔法禁止も追加された」

 

「成程。ルシアンが必死に勝ちを狙うかと思って、魔法耐性も付加しておいたが、杞憂だったか」

 

「いや…………あいつは、切羽詰ると魔法を使うからな、ありがたい」

 

「個人宅の道場で何やってるんだテメェ!?」

 

 

和也としては、軽い冗談のつもりで言ったのだが、どうやら本当に魔法剣士は魔法剣士であったようだ。大人気ない。

尚、現在この場所は高町家の個人所有の道場であり、小さいながらも立派な所である。

 

 

「い、いやー。恭也の奴、強くてさ…………そ、そうだ! 和也も一戦やらないか?」

 

「疲れてるって言っただろ。後俺は、庭弄りや家事をして、縁側で猫を膝に乗せて咽をゴロゴロさせながら、舞う桜の花びらに見とれながら茶を啜る生活を遅れる程度の平穏を築ける力で十分だ。これ以上修行なんぞするつもりは無い…………多分!」

 

「後半随分と具体的だなオイ」

 

「庭弄り……七瀬、盆栽は好きか?」

 

「盆栽。盆栽か、すまんな、鉢植え系統は育てた事は無いな。寧ろ、ルシアンの幼馴染の方がそう言うのには興味があるかもしれん」

 

「ほう。良い幼馴染を持ったな」

 

「いやいや、シュナは別に庭弄りが好きって訳じゃ無いと思うが…………手の中に花を咲かせる事が出来るってだけだ」

 

 

盆栽の件に恭也が食いついてきた。

心なしか目が輝いているようにも見える……余程盆栽が好きなのであろう。

 

 

「それで、次は誰と誰だ。休憩もそろそろ十分だろ?」

 

「次は……俺だな。だが、七瀬、障壁の魔法は良い、余り使いすぎると、相打ちに頼る癖が出てしまうからな…………」

 

「別に構わないが…………まあ、うん。大怪我して即死じゃ無かったら治療してやるよ」

 

 

以降、ならば俺たちもと障壁魔法無しの鍛錬が始まるのであった。

和也は終わるまで回復魔法を使いっぱなしだったのは言うまでもないだろう。

 

 

 

 

・・・・・・

「無いわ…………血と汗と剣と漢(おとこ)の5時間は無いわ……………………」

 

「ほ、ほら。好きなものを食え。俺のおごりだ」

 

 

朝から呼び出されて5時間。男3人の鍛錬の見学と治療、精神統一を行おうにも誰かが体を痛めると治療する事になり、和也は修行馬鹿共に振り回される結果であった。

そして全てが終わったのが昼を過ぎてから、和也は恭也の紹介で翠屋へと足を運んでいた。

 

 

「ん? 今奢りと言ったな? じゃあ、このページのメニュー全部を」

 

「ファッ!?」

 

「ルシアン……安心しろ、俺と赤星も出してやる…………」

 

「って言うか、和也は全部食べ切れるのか?」

 

「当然。体の疲れ、魔力の補給、そしてむさ苦しい男共から逃れる最高の癒しを此処の甘味に求めさせて頂く――――――――と言う訳で店員さーん!」

 

「は~い」

 

「注文ですが、このページのメニュー上から全部を………………って、カレハ先輩?」

 

「はい~。あら、七瀬さん?」

 

 

注文をとりにきたのは、翠屋の制服を着たカレハであった。

珍しいと思ったのは和也だけではないようで、カレハも和也達が来ていることに驚いている。

 

 

「先輩は……バイトですか?」

 

「ええ。本日はシフトですの。それよりも、クライスさんはご一緒では?」

 

「ダイル? いいえ、そもそも、今日は連絡すらとっていませんが」

 

「あら……今日は、亜沙ちゃんと一緒に、クライスさん達がいらっしゃるとの事でしたが……」

 

「――――――――デート、あの朴念仁がデートだと!?」

 

「デートじゃねえよ!」

 

「痛ぇ!?」

 

 

グーで思い切り殴られてみれば、後には少し顔を赤くしたダイル。そして亜沙『達』が立っているのであった。

 

 

「ん、シアにネリネ…………何だ。稟がらみか、俺としては遂に朴念仁が恋の花を咲かせて天を飛びあうそんな姿を見てみたかったが、残念だ」

 

「和也、オレはお前の妄想癖が怖くなるんだが」

 

「ああ、悪かった悪かった。ダイル、お前って奴はそう言う奴だよな。お前は誰かに恋をしたとしても、自分から気づく事無く、相手に気付かされて初めて『オレって、もしかしたら○○の事が好きだったのかも知れない…………』とか誰かに抜かすタイプだしな。ああ、勘違い含めても俺が悪かった」

 

「変な設定つけるな!?」

 

「さてな。それでカレハ先輩、俺の注文ですが、この見開きのページ全部の注文を」

 

「はい~解りましたわ~」

 

 

普通に見ればかなり異様な注文の仕方であるのだが、慣れているのか、それともカレハだからなのかは解らないが、注文票にページ数、そして『全部』と文字を書いて厨房へと持って行くのであった。

 

 

「何時の間に2ページ分になった」

 

「気にするな。払うのは俺じゃない」

 

「だから聞いてるんだよ!?」

 

「多少従業員の割引が利く、安心しろ……所で七瀬。ウチの自慢の一つにシュークリームがあるが、頼んではいかないか?」

 

 

翠屋が儲かるのは恭也としても嬉しいのであろう。意気揚々と進めてくる。

 

 

「シュークリームか。今日は良いや」

 

「珍しいな、お前確かシュークリーム好きだったろ?」

 

「おいおい。奢りたいなら幾らでも奢ってくれても構わんのだぞ? 恭也は兎も角、ルシアンは増えれば増えるほど困るんだろ?」

 

「…………それもそうだな」

 

 

下手な事を言えば本当に和也が追加注文を行いかねないと黙るルシアンであった。

因みに、赤星も従業員割引が利くので、其処まで懐には痛く無い出費である。

 

 

「所で、ダイルは何で稟たちと?」

 

「いや、始めは家で寝てるつもりだったんだが、腹へってな。昼食を兼ねての遅い朝飯を買いに行った所で稟達に会ったんだよ」

 

「それで、俺達はプリムラの…………下着を買おうとしてたんだ。だから、丁度良く来たダイルの奴を道連れにしたって訳だ」

 

「かーっ! 羨ましいね、そんなイベントォ! 俺は朝っぱらから修行馬鹿に呼び出されて5時間も男と男の汗迸る暑苦しい戦いを見てただけだってのよォ!?」

 

「あー、それは、ご愁傷、さま……いや、ランジェリーショップに入るのと、どっちが辛い?」

 

「稟、和也は普通の男じゃない。女ばかりの家に居て、下着とか裸とかは見慣れてる。男だけの方が辛いだろうさ」

 

「下着は兎も角、見慣れた裸なんぞ妹だけだボケェ!!?」

 

「ギブギブギブギブ!!」

 

 

アイアンクローをかまし、そして持ち上げる。

最近、和也がダイルに対するツッコミが酷くなってきたとルシアンは思うのであった。

 

 

「大体、お前の方こそそう言うのは見慣れてるだろ。覗き常習犯が!? クラスメイトの着替えとか風呂とか散々覗きやがって、ええ!?」

 

「ばっ、馬鹿! アレはユーキに誘われたから仕方なくついていっただけだ! それに、男なら覗かなくてどうするんだよ!!」

 

「開き直るなァ!!」

 

 

熱く宣言をしたダイルに対し、頭蓋骨を破壊するのではないかと思われるほど強く握り締める和也なのであった。

 

 

「でも、七瀬君。下着と、妹さんの裸は見慣れてるんだよね?」

 

「ふっ…………先輩、七瀬家において、下着とは、と言うか服とは作る物。自分で作った作品に、自分で欲情していれば世話無いですね。つけてる奴と共に見たなら兎も角」

 

「作るんだ…………妹さんの裸は?」

 

「それこそ論外でしょう。小さな時から風呂入ったりと、まあウチのは特に手間がかかる妹でしたから多分一般家庭とは違うでしょうが…………愛しく、親愛の情を抱く事があっても、欲情するなんてとてもとても……」

 

「七瀬さんは、とても妹さんと仲の良いお兄様なのですね」

 

「――――カレハ先輩? ああ、注文してたのが出来たのですか」

 

 

いつの間にかカレハが近くに立っており、ワゴンでケーキを運んできたのであった。

勿論、全てではない。まだまだ切り分けられていないのが多数ある。

 

 

「やはり、仲が良い事は素晴らしい事ですわ。私にも妹が居ますし、解りますわ」

 

「食べながら、失礼します………………妹さんですか……風見学園に入学を?」

 

「いいえ。それが、家族の勧めで、聖祥大学付属の学院に通って居るんですわ。此方にも入学できたのですが、向こうを気に入ったみたいで…………」

 

「成程。本土の女子校ですか。初音大橋を渡った先にある学園ですから、近いといえば近いですが。肉親としては寂しい限りですね」

 

「ええ、残念ですわ」

 

「聖祥大学附属…………なのはが通って居る所か。アイツは小学校だが」

 

「まままぁ! 高町さんの妹さんも、聖祥に?」

 

「はい。兄馬鹿かも知れませんが、確りとした妹です」

 

「確かに、なのちゃんはウチの妹達より確りしてそうだよな。あのまま成長すると、お嬢様学校出なのもあって、良い嫁になりそうな――――――」

 

「和也、言っても良い事と、悪い事がある……なのはには、まだ早い」

 

 

恭也から、静かに殺気が溢れていた。

そんな、人すらも殺せそうな眼を見て、方向性は違えどコイツも兄馬鹿かと思うのであった。

 

 

「まあ、小学生には未だ早い話か。だが実際、何時かは兄の手元を離れていく事を考えなければならないだろう? ウチの場合はそう言う事を考えたのが早かったが、まあ慣れだろ」

 

「娘を嫁に出した親父かよお前は…………所で、考えるのが早かったって、あの八重ちゃんって男いたのか?」

 

「は? あの八重だぞ、居るわけないだろ。俺が言ってるのは千影の方だよ」

 

「見た事が無いんだが。何だ、妄想の産物が七瀬家には居るのか?」

 

「七瀬さまの妹さんなら、アカデミーのSクラスに通っていても不思議では無さそうですが、私達が見学をさせて頂いた時にはいらっしゃいませんでしたね」

 

「女子寮じゃ無い方の七瀬くんの家に、誰も使ってない部屋が3つくらいあったし、もしかして絶賛家出中だったり?」

 

 

何気にダイルもルシアンも知らない『妹』が存在しているらしい。

ネリネやシアも魔法界で少し住んでいた時期もあるのだが、知らない様である。

 

 

「あー、ルシアンとシア……いや、別にシアは良いか。ルシアン、後で覚えておけ。人の妹を妄想呼ばわりした事を後悔させてやる」

 

「…………其処まで言うって事は、本当にもう一人妹が居るみたいだな。だが、何処に居る」

 

「こっちの世界だよ。魔法界が神界、魔界と繋がる前にこっちのお嬢様学校を卒業した、ネリネたちが知らなくて当然だ。今は…………まあ元気だろうな」

 

「お前の家、何気に王宮に対して隠し事が多いな、無断出国をどれだけやってるんだよ」

 

「クックック。聞かれていないから答えていないだけだ。まあ、古い家ってのは、何時でも何処でも隠し事は多いさ…………」

 

「同い年なのに、卒業したって随分と変な話だね?」

 

「亜沙先輩。魔法について嫌いなのは人それぞれですから結構ですが、流石に時差についてくらいは知っておいて頂けるとありがたいのですが…………ああ、因みに妹は飛び級はしてませんよ」

 

「う、うるさいなー、ボクは人間だから別に魔法界とか別の世界の事を勉強しなくても生きていけるから良いのっ!」

 

 

人間界と魔法界では時間の流れに違いがある。

単純に計算して1年で61日程度の差である。

寧ろ、世界が違うというのに1年が365日であるのは奇跡と言うモノであろう。

 

 

「確かに、先輩の言うとおり生きていけなくは無いんですけど……こうやって世界が繋がるようになって、しかもその世界の時刻で計算されると結構困るんですよね。別の世界に住んでいたらいつの間にか生活してた時間は同じなのに、年齢が変わってきたりするんですよね」

 

「うわ、ソレは計算が面倒そうだ」

 

「まあ、面倒くさい序だ、考えるのを止めてくれ。そろそろ俺は食うことに集中する……スマンな!」

 

 

一言断り、そして一呼吸置いた後、話し続けて増えていたデザートに口をつける。

こっちに集中したのであればもうしばらくはまともな会話を行わないだろうと友人達は苦笑し、それぞれがそれぞれに話し始めるのであった。

――――――――尚、完全に余談であるが、和也は確りと食べきり、その様子を見ていたほかの客や、翠屋従業員に拍手される事となる。




用語集っす?

赤星勇吾
恭也のゲームのサブキャラ。友人枠。
上記の俺たちルールの中から魔法を抜いたルールで恭也と良く模擬試合をやっている。
が、色々とおかしい。恭也の奥義の中には歩法術があったりして、ソレに合わせ様な肉体の鍛錬を行っているにも関わらず普通についてきている。
作中の言動から恭也が手加減しているとも思われず。コレでいて剣道全国大会ベスト16位、他の連中はどれだけバケモノなんだと。

シュナ・アナメバール
ルシアンのゲームのメインヒロイン。ロリじゃないよ!!
掌に花を生み出すことが出来る。
条件さえ整っていればどんな花だって呼び出せる。
一見地味にしか見えない魔法だが、良く良く考えれば生命創造であり、彼女の潜在能力を表している…………のだろうか?

高町桃子
喫茶翠屋の店長兼パティシエ。
原作開始時には海鳴と言うまあ結構地方都市の人だが、其処に至るまでの経緯は結構ハード。
この作品において、島と言うさらに地方レベルまできているが、この初音島は何故か島の癖に本土まで橋が架かるという凄まじい待遇の島でしかも観光名所である。多分、原作以上にお客さんが来る店なのではないでしょうか?

翠屋
高町桃子が経営する喫茶店。場所が本格的に登場するのはとらいあんぐるハート3からであるが、それ以前の作品でも確りと存在している。
制服は地味。と言うよりも、堅実的な服装である。見た目より味で勝負しているかんじであろうか。

エロゲとシュークリームの関連。
何気にキーワードと言うか、キーアイテムと言うか。洋菓子の中ではメインの扱いとして使われる事が多いのではないのでしょうか?
そんな私も、㈱麦の穂が経営するビアードパパの作り立て工房で販売されてるフォンダンショコラが大好きでありまして……シュークリーム? ええ、好きですよ。ですが、あの味を知ってしまったからにはランキングが大きく変動するになったのですよ。フォンダンショコラうめぇと叫びたい。

覗き
原作でコレを2回やるとフラグが粉々に…………ならないんだなぁコレが。
寝てばかりでもフラグ(?)立てるし。ダイルさんパネェっす。

聖祥学園付属○○
まあ、つまりお嬢様学校だよね。
隣町と言う概念があっても、島全体は風見学園が支配(?)してるからその他の学校ないし。
某私立極楽鳥花女学院も含むかな!

高町なのは
恭也のゲームのサブヒロイン。
攻略できそうだが、攻略できない。
なのはさんじゃない、なのちゃんだ、間違えるなよ?
全力全開ではない。レイジングハートは真面目にラブリーな杖だ!
でも、魔法の性質上、こっちの方が凶悪だったりする。

七瀬千影
オリキャラ、妹その2.
無口、無表情、無反応と揃った黒髪ロングのレディ。
もう一人の妹共々、出番なんて無いだろうねぇ
冗談でもなんでもなく、キャラ作成時に作った設定の一つが、筆者の人生を左右したのです。
安易に、意味も知らずに知っている言葉を使ってはいけない、失礼にあたる。当時の自分は馬鹿だったなと思い知らせてくれるキャラクター。
卒業した、つまり彼女の物語自体は終わった状態です、その作品の主人公とくっ付いてる訳なのですが。まあ、花4コストと言えば伝わる人には伝わると言う事で。

年齢問題
詳しくはちょっと……あちらを立てれば此方が立たず…………
18歳にすると色々面倒ですし、かと言って14歳にするともっとアレですし。まあ、こう言ったものは明言しないでぼやかして置くのが良いんですよ、きっと。
私が舞台を風見学園にしないでバーベナ学園にしていればもう少し楽だったのかもしれませんがね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。