インフィニットストラトス リターン? 作:時雨
先ず、本題だがこれからのISの使い方によるものだ。
アメリカやドイツ、ロシアが兵器として見始めた。
だが、このままでは前と同じになってしまう。
そこでだ、俺は束姉さんに相談することにした。
「そうだね〜。
ねぇ、いっくんはどうしたいの?」
「うーん、そうですねぇ。
兵器として使われては欲しくはないのですが、あれを見せてしまったので妥協するべきかなとおもいます。」
「そっか〜。
たしかにねぇ」
「そこで、少し案を考えてみたんですけどきいてくれませんか?」
「いいよ〜
言ってみて?束さんに
納得できたら実行するよ」
「はい、先ずISは宇宙活動を目的とされて設計されてきました。
それが、この地球内で動いていることが先ず根本的におかしいのです。
装甲などもスラスターでは飛べることができないくらい重いはずです。」
「それでそれで?」
「もう一度ISを見直した時に、装甲が予想以上に軽いのです。
これを見て何てことだと思いました。
思い返せば見せるときも普通に飛んでいました。」
「確かにそうだね」
少し驚きながら束姉さんが言う
「そこでなんですが、地球用ISと宇宙用ISに分けてみてはどうでしょうか?
ISコアは制御可能です。
そこに、特定の動作を制限することによりISの危険性を減らし
そして、
競技化するのです。」
「えっ?なんて言ったの?」
「競技化してみてはどうかなということです。
そもそも、ISはいきなり使えるものではありません。
そこで、宇宙に行く前の準備練習だと思えば妥協できませんか?」
「お、おぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
す、凄いよ!
それで行こう!」
「また、宇宙用ISは地球では動けない重量にします。
先にロケットで宇宙に行き、基地的な施設を作りその中で宇宙用ISの作成を行い、保管します。
勿論、厳重な管理です。
なんせ入り方がこの研究所と同じだからです」
そうなのだ、転移を使えればそれで解決してしまう。
最高だ
「ありがとうね!いっくん!
束さん、凄くうれしいよっ!」
抱きついてくる束姉さんを少し抱きしめ頭を撫でると
「ふ、ふぁぁぁ/////」
なんか、可愛く思ってしまう。
なんだか最近変だとお互いに思いながら少しの間抱きしめあった
「あと、もうひとつ重要な件があります。」
「マドカ、おいで」
その一言でマドカが転移してきた。
「時間が来た」
「そっか・・遂になんだね?」
「あぁ、今こそってところだな。
束姉さん、亡国企業を知っていますか?」
「あぁ、知ってるよ。あの嫌な奴ら」
「そいつらが、無人機を作ろうとしています。
また、コア無し兵器を作ろうとしています」
どうしますか?
と見る
「今、凄く怒っているよ。消そうか」
たった、その一言で、あるプログラムが発動する。
その瞬間、亡国企業は跡形も塵をも残さずに破壊される。無秩序に
写輪眼の能力の一部をデータ化しプログラムとして起動させる。
するとどうだろうか、あらゆるところから世界中を見ることができるこのプログラム。
それを、ピンポイントで発動する。
<天照>
を一斉に発動すると同時に燃え尽きるということである。
「終わりましたよ」
この一言でこの話は終わってしまった。
あとはマドカが違法の開発や人道的にどうかなと思う研究などをしている場所に行ってもらい、消してもらう。
今回ばかりは見落としの可能性があるので、マドカに頼むことにした。
「さぁ、束姉さん。」
「うんっ!やろうか!」
PCにコマンドを打つ
その瞬間
全てのISが停止する。
そして、全国放送の始まり
束姉さんは先程の案件を言った。
軍事利用したい国からは批判があったが、
IS止めるよ?
と言った瞬間了承した。
捨て台詞に
「あ、もし私を脅すために私の家族や仲良しの子に何かしようとしても無駄だよ?
だって、バリア張ってあるから。
これが、いいバリアでさ、都合のいいバリアなんだよ。
おしえないけどねー」
と言って、放送を終わらす。
「最高でしたよ!」
そう言ってハイタッチをする。
これなら、兵器としてではなく、競技として、宇宙開発のためとして
ISを宇宙と言う大空へ羽ばたかせることができる。
感動で涙が溢れてくる。
本当に、本当にありがとう。転生させてくれて。
以上です